僕のヒーローアカデミア - MY HERO ACADEMIA -

(/轟くんと、雄英生徒の創作で参加希望です)

>常連さん

( /参加希望ありがとうございます。轟くんと雄英生徒の創作大丈夫です！PFの提出宜しくお願い致します。)

（/お声掛け失礼します。雄英創作生徒と切島くんで参加希望です）

>名無しさん

( /お声掛けありがとうございます。雄英創作生徒と切島くん大丈夫です！PFの提出宜しくお願い致します。)



( /主も創作ｷｬﾗやりたくなったので雄英創作生徒頂きます^^ )

( /主の創作ｷｬﾗです。宜しければ参加にしてください！ )

名前：相原 瞬（ｱｲﾊﾗ ﾏﾄﾞｶ）
性別： 女
年齢： 15
ｸﾗｽ：1-A
性格： 自分のことは何でも自分でやるﾀｲﾌﾟ。人に優しくするよう心がけている。根からの関西人で時々関西弁が出るが、普段は何故か標準語で話すよう気をつけている。
容姿：身長155cm。中肉中背。個性もなく至って普通。胸元まである茶色がかった髪に赤のｲﾝﾅ-ｶﾗ-を入れている。制服は着崩したりはせずきちんと着ている。
個性：瞬間移動（ﾃﾚﾎﾟ-ﾄ）触れた物体を瞬時に別の場所へと移動させる能力。自分自身の移動も可。但し、距離や回数に限度があり、現在訓練中。
備考：個性の関係で接近戦になることが多い為、護身術を身に付けている。

名前：水野 雛 （ ﾐｽﾞﾉ ﾋﾅ ）
性別：女
年齢：15
ｸﾗｽ：1-A
性格：考えている事が顔に出やすく、隠し事が苦手。どちらかと言えば明るい部類にあたり、大人しいとは言えない。どんな相手でも物怖じせず、堂々と接するタイプの人。直情型でもあり、売られた喧嘩は反射的に買ってしまう。また、脳筋の一面もあり、考えるより行動派。
容姿：前髪は目に掛からない程度で揃えていて、髪の長さは邪魔になるからと肩まで。癖のない青みがかった黒髪。瞳の色は黒色。光の加減によっては焦げ茶色に見えなくも無い。眦は上に跳ねており、瞼は二重。肌は少し白いが色白と呼べる程では無い。体型はそれなりに細いものの、鍛えていることもあって筋肉が多少ついており、華奢とは掛け離れている。身長は160cm程。私服は着られるならば何でも良いと考えていることもあり、男物から女物まで何でも着る。ヒーロースーツは防水加工と防炎加工が施された青いレインコート。衝撃に強く、滅多な事では破れない代物。水分補給が手軽に出来るように真空パックに詰めて幾つか持ち歩いているとか。
個性：「水」その名の通り、水を操る事が出来る個性の持ち主。手から放出したり、空気中の水分を集めて水を作ったり、考え方によっては幅広い使い方が出来る。水の温度は調節可能。また、個性を使用した後は水分補給を必要とし、飲む量はどれ程水を使用したかで変わる。補給を怠ったり、使い過ぎると個性の使用に影響が出たり脱水症状を起こすこともある為、注意しなければならない。予め多めに水分を取る事で水分補給に必要な量を減らすことも可能。
備考：将来の夢である、ヒーローになる為、小学の頃から自己鍛錬を欠かさず行っており、筋トレが恋人。中学の頃ではゴリラ女と呼ばれていたが本人は気にすることも無く、寧ろ自分から名乗っていた程。握力、腕力等、鍛えていることもあって普通の女子よりい。新しいプロテインが出たら直ぐに試している。頭は良くも無ければ悪くもない。英語と数学に関しては壊滅的で赤点ギリギリ。個性の影響か体温が低く、寒さには人一倍弱い。然し暑さにも強い訳ではない。同じクラスの女子は「名前ちゃん、呼び捨て、」男子は「苗字、呼び捨て」が基本。気分によって呼び方は変えているため、当てにはならない。


>主様

(/創作のpfが完成致しましたので確認をお願い致します。)

>常連さん

( /PFの提出ありがとうございます。特に問題ありませんので、これから宜しくお願い致します！絡み文投下していただければ幸いです^^ )

>ALL


( 水野 )


あっつ……これ、人間溶けるんじゃない？？(日差しにゲンナリとした表情を浮かべ、鍛錬の場として解放されている場所へとやってくれば先客の姿に目を丸め「おーい！」なんて話し掛け。)



( 轟 )


(授業も無い休みの日。特に予定がある訳でもなく、寮の共有スペースで一人静かに本を読んでおり。)


(/参加許可有難う御座います!一先ず絡み文投下させていただきますね…！！)

>水野

爆豪：…ﾁｯ(貸切状態で集中していたところに「おーい！」と声をかけられれば舌打ちしながら不機嫌そうな表情を相手に向け。)

相原：！あ、雛ちゃん！(タオルで汗を拭っていると聞き慣れた声が聞こえたので振り向くと軽く手を振って。)


>轟

爆豪：…。(寮の共有スペースに来たは良いものの好かない相手が目に入り、直様Uターンし部屋に戻ろうとしたが自分が逃げたように感じられ、ピタリとその足を止めるなり苛立っており。)

相原：…あ、おは……(することもなく寮を彷徨っていると見慣れた姿を見つけ、背後から声をかけようとしたが読者中だったので邪魔をしてはいけないと言葉を飲み込んで。)


( /絡み文ありがとうございます。一応両方で絡ませていただきました！お返事大変そうでしたら片方で大丈夫ですので、無理なく返していただけたらと思います^^ )

>爆豪



( 水野 )


ごめんごめん！中断させちゃったね！(明るく笑いながら両手を合わせれば僅かに滲む汗を一瞥し「爆豪も鍛錬する為に来てたんだねえ、水分取った？？はい、これ中断させちゃったお詫び。」なんて緊張感の欠片も感じさせない口調で喋りつつ、包装紙に包まれた塩飴を3つほど差し出して。)



( 轟 )


……何してんだ？(1度休憩しようと本から顔を上げてみれば見覚えのある姿を視界に捉え、苛立っている事に気付いていないらしく、その背に言葉を投げ掛けて。)




>相原



( 水野 )


瞬ちゃんも鍛錬しに？(彼女の元へ駆け寄れば差し入れ、とばかりに先程買っておいたスポーツドリンクを渡して、)



( 轟 )


(僅かに聞こえた声と足音で人が居ることに気付き、振り返って「おはよう。」と此方から声を掛け、本に栞を挟んで閉じると「これから朝食か？」と時刻を確認しながら問い掛け)


(/絡んでいただき有難う御座います…！轟くん、かなり久し振りなので似非感たっぷりだと思いますが、仲良くしていただければ幸いです…！
また、創作ちゃん、かなり馴れ馴れしいのでご迷惑をおかけするかもしれませんが、目を瞑っていただければと！)

>水野

爆豪：……こんなに要らねえ(去るどころか飴を差し出す緊張感のない相手に呆気に取られた後、一粒だけ取り包装紙から飴を取り出すと口内に放り込んで。)

相原：うん、少しだけ…あ、ありがとう！(差し入れのスポーツドリンクを嬉しそうに受け取っては早速一口飲み「雛ちゃんはこれから？」と小首傾げて。)


>轟

爆豪：あー！俺に気安く声かけてんじゃねえ！(苛立っているところに声をかけられると爆発したように声を荒げ、ズカズカと相手の前に仁王立ちしビシッと指差して。)

相原：お、おはよう！…って、あ、朝食…忘れてた(相手から声をかけられては邪魔してしまった、と申し訳なさそうに苦笑いし、朝食と聞けばそういえば食べてなかったなと思い出して。)


( /全く似非じゃありませんよ！逆に此方のかっちゃんが似非で申し訳ないです…なるべく似せるよう頑張るので宜しくお願い致しますorz 創作ちゃんに関してはプロテイン女子最高でs/誰/蹴り可ですb )

>爆豪



( 水野 )


塩分補給も大事だよねえ(残った飴を片付ければ一人で頷いており、屈伸したりと軽く体を動かして「ね、私も一緒に混ざっていい？邪魔にならないようにするからさ、」と頼んで、短い髪が邪魔にならないようにヘアゴムで結ぶと「筋肉ゴリラだから、組手のお相手だって出来ちゃうよ。」と片目を閉じ、)



( 轟 )


……声掛けちゃいけなかったのか？(驚いたような顔をしつつ、何度か瞬きを繰り返しては上記を問い。此処で漸く苛立っている事に気付いたのか「そんなに怒って疲れねぇか？」と純粋な疑問を述べ)




>相原



( 水野 )


どういたしまして！(喜んでもらえたことに嬉しそうに笑いつつ、大きく頷いて「うん、昨日新しいプロテイン手に入ったから試したくて。」と答え、軽くストレッチをしながら「少しでも鍛錬サボっちゃうと皆に置いていかれそうだしね！」なんて茶目っ気たっぷりに付け足し)



( 轟 )



食っとかねえと持たねえだろ。(返ってきた言葉に目を丸め何かを考えるような素振りを見せた後「ちょっと待ってろ。」と言い残してその場を立ち去り、数分後、購買などで売られている菓子パンを片手に戻って来れば相手に渡し「食べないよりはマシだろ。」と言葉を添えて。)


(/いえいえ！！爆豪くんらしいな、と思っております！私の轟くんの方が似非なのでおきになさらず…！互いに楽しみましょう！！
プロテイン女子、良いですよね…！相原ちゃんの雛ちゃん呼びにｷｭﾝとしました/蹴り推奨)

>水野

爆豪：お前が俺の相手？…はっ、怪我すんぞ(相手の予想外の言葉に鼻で笑った後、口内の飴を噛み砕きながら一言残すが追い出す事はなく鍛錬に戻って。)

相原：雛ちゃんが置いてかれることなんて絶対ないよ(ペットボトルを片手にストレッチの様子を眺めながら上記を述べ、格好いいな、と同性ながらつい惚れ惚れしてしまい。)


>轟

爆豪：疲れねえわ！俺のことナめてんのか、この舐めプ野郎がッ！(何驚いたような顔してんだ、と相手の一言にいちいち突っ掛かっては声を荒げ続け、お陰で何事だと周りに人だかりが出来ていて。)

相原：……わっ、ご、ごめん！お金！あ、財布部屋だ！ちょ、ちょっと待っててくれる！？(一瞬の出来事で頭がついて行かず渡されたパンを凝視した後、わたわたとプチパニックを起こして。)

>爆豪



( 水野 )


そうこなくっちゃ…！(断られなかった事に嬉しそうに笑って、指をパチンと鳴らせば「怪我上等！」と彼女らしい発言を一つ。上機嫌な様子で鍛錬に混ざれば、まずは基本の体術から行っており。)



( 轟 )


……舐めたことはないぞ？(意味が分かっているのかいないのか、首を傾げながら言葉を返し、疑問符を幾つか頭上に浮かべて「元気なのは良い事だと思うが、人集まってきてんぞ。」と苛立つ彼と正反対に冷静に指摘し、宥めようと此方を伺うクラスメイトを一瞥して)




>相原




( 水野 )


そんな事ないよ、皆とっても強いし、努力家な人も多いからさ、(食指で頬を軽く掻き、謙遜抜きの言葉を紡げば「でも、瞬ちゃんにそう言われるのは嬉しい。ありがとう」と少し照れた顔で微笑み、拳を天に突き上げ「やるぞー！！」とやる気を入れ、)



( 轟 )


？、金はいらねえ。(慌てる彼女に首を傾げ、直ぐに首を横へ振って上記のように断り「俺が勝手にした事だしな。」平然とした声で呟いて、じっと見つめたかと思えば「これからはちゃんと食えよ。」なんて注意し、再び椅子に腰掛けると閉じた本を開いて)


(/先程退散したばかりですが今晩和！…相原ちゃんの方の展開ですけど、次は何がしたいとか希望とかあったりしますか…？？)

>水野

爆豪：…おい、ゴリラ女(暫く黙々と鍛錬を続けては額の汗を拭い、一息吐いたところでちらりと横目で相手を見るなり悪びれた様子もなく声を掛けて。)

相原：私も頑張らなきゃ…！(相手を見ていると此方まで更にやる気が出てきて、ペットボトルを床に置くと勢い良く立ち上がって。)


>轟

爆豪：あーっ！見てんじゃねえ、ｸｿが！(言われて漸く注目の的になっている事に気がつくとクラスメイトを威嚇して追い返し、多少疲れたのか相手から一番離れた場所にドカッと座って。)

相原：は、はい……お母さん？(至って冷静な相手を見て正気を取り戻し、母親のような台詞を零す相手にお母さんみたいだな、と小首傾げて。)


( /わー！すみませんorz 今のところ思い浮かばないですね…創作ｷｬﾗ難しいですね…。ですので、全然ﾚｽ蹴っていただいて大丈夫ですよb )

>爆豪



( 水野 )


何だい、トゲ頭くん。(一通りの流れを行いつつ、呼吸を軽く整え。ふと聞こえた彼の声に其方へと視線を向け、良い笑顔で言葉を返し。)



( 轟 )


……。(遠く離れた場所に腰を下ろした彼を見るも何が喋る訳でもなく、そのまま暫く時間を潰していて。本を読み終えた頃、時計へと視線を向ければ「もう昼か、」なんて独り言のように呟き、椅子から立ち上がれば、まだ居るのだろうかと爆豪の方へ視線を移し)




>相原



( 水野 )


お…！！瞬ちゃんには負けないよ！(にっ、と口角を上げて笑えばそんな宣言をして、「折角だし、互いに互いの鍛錬を手伝うってどう？？」と提案を述べ。)



( 轟 )


俺は男だぞ？(お母さんと呼ばれると不思議そうな顔で性別を伝え、「それを言うならお父さんじゃねえのか？」と首を傾げ。)


(/んむむ、折角可愛い創作ちゃんと絡んでいるので…!!続けるのが難しそうだなと感じたら場面切り替えるなりして何とかします…！多分、轟くんの方は場面切り替えるかもしれません。)

>水野

爆豪：誰がトゲ頭だ、ゴラァ！変な名前付けてんじゃねえ！(相手をゴリラ呼ばわりした事を棚に上げ、自分に変なあだ名を付けた相手に声を荒げ始めて。)

相原：！雛ちゃんに手伝ってもらえるのはありがたいけど私は役に立てる自信ないなぁ(相手からのお誘いに分かり易く表情を明るくさせるも迷惑ではないかと少し不安なようで。)


>轟

爆豪：…。(相手より先にこの場を後にすると負けた気がするらしく、何をするわけでもなく足を組んで相手が去るのを睨みながら無言で待っていて。)

相原：っ、と、轟くんって天然だよね(真顔で返してくる相手に思わず吹き出し、可笑しそうに控えめに笑いながら呟いて。)

( /お気遣いありがとうございますorz ほんと、緩く気軽に楽しめたらと思っているので…！基本的になんでもおkですb )

>爆豪



( 水野 )


ええ？ゴリラ女って呼ぶから、てっきり渾名で呼ばれたいのかと思ったんだけどなぁ。(けらけらと笑いながら宥めるように手を動かし、「んで、どうしたのさ。水分補給でもしたくなった？それとも組手したくなった？」と話題を逸らして。)



( 轟 )


？…(睨まれている事に気付くが理由は分からず、かといって問い掛ける気もなく、直ぐに視線を逸らして昼食を取りに行ってしまい。)




>相原




( 水野 )


いやいや、何時も1人で鍛錬すること多いから、居てくれるだけでもう役に立ってるよ！モチベーションも違ってくるし、相手が居るか居ないかって結構大事じゃない？(不安に思っていることを感じ取ったのか、大丈夫！と言うように力強く告げ。脳裏に過ぎった記憶に僅かに遠い目をすれば「……万が一、個性の使いすぎで倒れたら直ぐに助けを呼んでもらえるし、」と乾いた笑い混じりに付け足して。)



( 轟 )


そうか？(相変わらず自覚はないのか、不思議そうな顔のままで。数秒の間の後「相原は意外と抜けてるとこあるよな、」と述べ。笑う彼女に釣られて微かに笑みを零し)



(/了解です！！此方の創作ちゃんや、轟くんに対する要望がありましたらいつでも遠慮なく！/蹴り推奨)

>水野

爆豪：呼ばれたことあんのかよ(相手の言い方的に前から呼ばれていたことが分かり何とも言えない表情をし「俺の相手なんざ百万年早えわ！…なんでそんな鍛えてんだよ」とふと気になったことを尋ねてみて。)

相原：…よし！じゃあ、お手伝いさせてください！(付け足しの言葉が引っ掛かり何処か放って置けない相手が心配になり、握り拳を作ると急にやる気になっては微笑みかけて。)


>轟

爆豪：勝ったぜ……って、あ゛ー！小せえ！小さすぎてありえねえわ、ｸｿが！(相手が去って行ったのを見れば口角を上げながら呟くが一瞬で真顔になり、微妙に恥ずかしくなればまた叫び散らして。)

相原：名前覚えてくれてたんだ…(他の生徒に比べれば目立つ存在ではないので、相手のような現場でも活躍しているような有名人に名前を覚えられていたことに驚いていて。)

>爆豪



( 水野 )


中学の頃にね、三年になる頃にはすっかり定着したし、もう私から名乗ってたよね！(豪快な笑い声を上げながら過去の事を振り返り「ちょーっと周りの女の子より力が強かっただけなんだけどなあ、」と付け足しつつ、彼の言葉に対しては1度頷き、「まあ、爆豪センスの塊だもんねえ…、なんか、女相手でもふるぼっこのイメージある」と思った事を包み隠さずに喋り。「鍛えてる理由、ねえ…。単純に強くなりたいからだよ。女だからって馬鹿にされないくらいに。」この部分だけ、妙に真剣な顔と、声で語れば拳をぐっと握って。「なので、つんつん頭のばくごーには負けないよ！」と誤魔化すように笑えば人差し指を彼の方へ向け撃つ真似をし、個性を使って水を発射すると「簡易式水鉄砲~！」と楽しげに述べて。)



( 轟 )


(昼食を取った後、食後の運動がてら訓練場へとやって来ており、自分の手をジッと見つめた後、個性を使って鍛錬を始め。)




>相原



( 水野 )


！！瞬ちゃん大好き！(花が咲いたような笑みを浮かべ、その場で軽く跳ねて喜びを表現し、益々入った気合いに笑みを深め、「先ずは瞬ちゃんからやろ！確か、接近戦をしたがってたよね…？、」と問い掛け。)



( 轟 )


クラスメイトの名前は皆覚えてるだろ。(何当たり前の事で驚いてんだ？と言いたげに述べれば数秒沈黙し、「取り敢えずパン食えよ。消費期限多分今日だ。」視線を菓子パンに向け、食べるように念を押しつつ、「個性の訓練、上手くいってんのか？、」さり気なく気になっていた事を尋ね。)