匿名さん 2020-08-16 23:12:32 |
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(/承知しました。長ロル希望というわけではないので大丈夫ですよ。ロル②の形で文章量はロル①、やどちらも抵抗ないのでどちらでもいい。などでも大丈夫です。では先レスします。)
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ロル①
異動後初勤務の日、スマホのアラームで目を覚ます。
ふぁと欠伸をしながら軽い朝食のを済ませるとスーツにネクタイを締めると家を出る。
家を出て下調べをしておいた順路で新たな仕事場である警察署へ向かい。
何事もなく警察署に着くと案内されるままついていく。
まだ時間があるということで空き部屋で待機していたが、始業時間になると自己紹介を促され部屋の前に出てきて口を開いた。
「初めまして、風見 蓮と申します。布津田署から異動してきました。PCや情報の取り扱いが得意です。若輩者ですが、どうぞよろしくお願いします」
自然な笑顔を浮かべ、淀みなくハキハキと自己紹介を行って。
自己紹介の後はこれから配属になるという特務調査班の先輩の元へ案内されて。
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ロル②
「……朝か」
(ピピピピというスマホのアラームで目を覚まし。軽い朝食の後スーツにネクタイを締め、準備を行うと出勤し)
「初めまして、風見 蓮と申します。布津田署から異動してきました。PCや情報の取り扱いが得意です。若輩者ですが、どうぞよろしくお願いします」
(警察署に着き、職場まで案内されると促さるまま部屋の前に出てきて口を開き)
あー、 朝からあっつい!
(ワイシャツにスラックス姿でリュックを背負い、マウンテンバイクを走らせて出勤し。到着して駐輪スペースに停めながら上記を愚痴っぽくなく呟き。署内へと入って行くがなかなか自分の所属先の部屋には辿り着かず。というのも、己が働いているのはいわゆる窓際部署で、部屋も奥まった場所にあって)
おはようございます!
(ドアを開けて室内にいる他の班のメンバーに爽やかに挨拶をしてから自分のデスクへ。リュックを下ろして椅子に座り、積まれた書類を手に取って見始め)
(/書き方は自分はどちらでもいいです!書きやすいようにやって頂ければ…。 自分のロルはこんな感じですが、大丈夫でしょうか?)
「失礼します」
(自己紹介を終え、業務時間から5分ほど経ってから特務調査班の部屋へ着き。案内人も役目を終え通常業務に戻って。案内人を見送った後、部屋の扉をノックし、返答があってから入室して)
「初めまして、風見 蓮と申します。布津田署から異動してきました。PCや情報の取り扱いが得意です。力はあまり。でも足は結構速いです。若輩者ですが、どうぞよろしくお願いします」
(部屋へ入室し、特務調査班の班長に促され。微笑みを浮かべ、ハキハキと自己紹介を行って)
班長「朝陽、話していた君のバディだ。うちの班について、業務内容などの教育を頼む。風見くん、彼は朝陽 賢悟と言って君のバディになる。分からないことなどがあれば遠慮なく聞くといい」
(風見の自己紹介が終わり、班長が風見をつれ朝陽の元へやってくるとそう言って自分の席へ戻ろうとして)
(/了解しました! 大丈夫ですよ。特に問題ありません。
班長や他の特務調査班員が話す時など名前はある方がいいでしょうか?)
「 どうも! これからよろしく、風見さん。 」
(班長に紹介されると立ち上がり、爽やかな笑顔で白い歯を覗かせ、右手を差し出し、握手を求めるように)
(/短くてすみません! 班長の名前などは、深く話に関わってくるときに適当に付けてもらって構いません。 すみません、出先なので、また夜に浮上できるかと…。)
「こちらこそ、これからよろしくお願いします。朝陽先輩」
(にこっと微笑んで差し出された右手を握り返し)
「早速なんですけど、『特務調査班』て何をするところなんでしょうか? 詳しくは直接聞いてくれって言われてしまって」
(聞いた時の反応も良くなく、実質的に左遷された自分が配属される部署なのだから何かしら問題があるか窓際部署なのだろうなと思いながら尋ねてみて)
※特務調査班:地域住民の身近な存在になることで事件の発生の兆候を見つける、未然に防ぐことを目的に作られた班。夫婦喧嘩、ストーカー被害者・加害者への対応、ご老人の自宅訪問、未成年の家出等への対処、学校への顔だしなどもしている。結構自由に動ける少し変わった捜査班である。非常に地味で結果も出にくく、窓際部署であるため署内では馬鹿にする者もいる。
(/いえ、大丈夫です。承知しました。お知らせくださりありがとうございます!
特務調査班のイメージとしては※の通りなのですが、追加したり修正したい箇所などありますか?)
「 そうだなぁ…。 地域の人達との交流を通して、犯罪を未然に防いだり、他の奴等が手が回らないような小さな事件でも手を差し伸べたり、…まぁ、何でも屋みたいなもんかも。 」
(頬をポリポリと指先で数回掻いてから説明を始めて。話しているうちにムム、と眉間に皺が寄り始め、最後には何でも屋なんて)
「 よし! 習うより慣れろ、だな。 行くか。 」
(ニィッと意味深な笑顔を浮かべてはリュックを手に取り、相手の肩をバシッと叩いて外へと誘い。自分はどんどんと歩き出しつつ、振り返り視線を向け)
「 そういや、風見くんは何で通勤してるんだ? 自転車、無ければ貸すけど? 」
(/特務調査班の職務、自分は特に変えたいところは無いのですが、自分がきちんと捉えきれてなかったら申し訳ないです。)
「あー、なるほど。何となく分かりました。……言っちゃあれですけど、窓際部署ってやつですか?」
(失礼なことだとは分かっているが、声を潜めて少し軽い調子で窓際部署かと尋ねて。相手から受けた第一印象から察するに注意はされるかもしれないが、そう怒られはしないだろうと思っていて。相手がどんな反応をするか見ていて)
「はい。お供します。通勤は徒歩です。車はありますけど、自転車はまだ用意していないので、見回りで使うなら貸してください」
(行くかと言われ肩を叩かれれば、内心では苦笑しつつ笑顔で相手についていき。通勤について素直に答えつて)
(/いえいえ、特に問題なければ良かったです。あとからでも変えたいことなどがあれば仰ってください)
「 まぁ、…そうかもな。 」
(声を潜めつつではあるが、単刀直入に聞かれては否定する要素もなく、苦笑しつつ後ろ頭をクシャリと掻いて)
「 ……さては、風見くんも、何かやらかしたくちだろ? 深掘りはしねぇけど。 」
(口許に手を添え、相手の耳に向けてヒソヒソと話すように冗談混じりに言ってから、ヘラッと笑って離れて)
「 徒歩か。 家、近いのか? 」
(何気無い会話を交わしつつ駐輪場へ。隅の方に2台の自転車があり、自分は1つに近寄り、ポケットから鍵を出して開け、もう1つの鍵を相手へ差し出して)
(/承知しました!ありがとうございます。)
「あー、やっぱそうなんすね。てんてこ舞いっていうよりはまぁ」
(忙しいよりも暇な方がいいため悪くはないなと思い)
「はは、どうでしょうね。やってもない責任を押し付けられただけかもしれないですよ」
(何かやったのではと聞かれることも想定していたため特に表情は変えず、相手と同じように冗談交じりに返答し。実際、そのやらかしたくちなんだよなぁ。と内心でため息をついて)
「徒歩15分のマンションに住んでますよ。先輩の家は遠いんですか? ありがとうございます。さっきの職務内容だと、これから見回りや児童の通学を見守ったりってことをするんですか?」
(会話をしながら駐輪場へ向かい、鍵を受け取ると自転車に差し込み開錠して)
「 確かに。そうだな。 …悪い。 」
(とかげの尻尾切りの可能性も考えずに、冗談とはいえ軽率な発言をしてしまったと思えば、急に申し訳なさそうに)
「 俺は自転車で10分くらいのとこに住んでるから、歩くにはちょっと遠いかもな。 」
(自転車を手で押して駐輪場から出しつつ、会話を続けて)
「 おう。ご近所巡り。 今なら、井戸端会議してるとこに顔出したりだな。 登校の見守りは、俺は出勤前にやってくる。 」
(相手の質問に同意し、ニカッと笑顔を向け。腕時計に視線を落として時刻を確認し、最初の予定を話し、自分の日課も付け加えて。それから自転車に跨がり、ついてこいとは言わないが、走り出して)
「そんな気にしないでくださいよ。この時期に異動なんて訳ありだと思うのは普通ですし、だったら何かやらかしたのかって思うのも当然の反応ですって」
(申し訳なさそうになってしまった相手に対して全く気にした様子なく言って)
「確かに歩くには遠いですね。先輩は鳴河崎に住んで長いんですか?」
(自転車を押し相手についていきながら)
「井戸端会議! それは面白そうですね。なるほど、僕が家を出た時にも小学生が通学しているのを見かけました。井戸端会議ではどんなことを話すんですか? 旦那さんの愚痴とか、子育ての大変さなどでしょうか?」
(相手に続いて自転車に乗りついていき。井戸端会議に顔を出して話にも参加するのだろうかと思いつつ。最初の印象が大切なので、奥様方と上手く話していい印象を持ってもらえるようにしないとなぁ、と奥様方が好みそうな話題は何だろうなと考えて)
(/今日はもう寝ます。おやすみなさい)
「 んー、…ここに来て、一年ちょいだな。 」
(ほんの僅かな時間思案してから相手の問い掛けに答え)
「 まぁ、愚痴の時もあるし、失敗談とか、孫の話とか、体の不調の話とかかな。 きっと、風見くんが想像してるより年配な奥様方だぞ。 」
(自転車を走らせながら、前方に気を付けつつ相手に向けて話し、おばあちゃん方の井戸端会議であることを暗に伝えてはクツクツと笑んで)
「 あ。…おはよーございまーす。 今日も暑いですねー。 そうだ、この前佐藤さんから頂いたトマト、美味しかったです。ありがとうございました。 」
(バスの停留所で四人のおば様達が話しているところに自転車を止め、明るく声を掛け、何気無い会話に加わっていき)
「 紹介しますね。 今日から俺のバディになった風見くんです! 」
(相手にスポットライトを当ててニカッと笑い)
(/すみません、昨日は自分も寝てました。)
「へー、一年なんですか」
(相手の在住歴が意外と短く予想外といった様子で)
「あ……その内容で何となく察しました」
(孫の話、体の体調、年配な奥様と聞けばおばあちゃんたちの井戸端会議かと苦笑いして)
「おはようございます。本日付で鳴河崎署に配属されました、風見 蓮と申します。よろしくお願いします。
この辺りのこともまだまだ知らないので、美味しい野菜が売られているとか、安くで卵が手に入るとか、タイムセールが行われるタイミングとか、お得情報などご教授頂けると引っ越しで寒くなった僕の財布がひじょーに助かります」
(自転車を止め相手の隣をついていく。おば様達に紹介されると表情を引き締め敬礼した後、にこっと微笑んでそんなことを言って)
(/いえいえ、お気になさらずです)
「 …なかなか、口が上手いな。 」
(相手の微笑みと言葉にニンマリしては相手を肘で小突き、口元に片手を添えてヒソヒソと相手の耳元で。おば様方は、『あらー、朝陽くん!素敵なバディじゃない!』と相手のことを気に入った様子で)
「 皆さん、もうすぐある人形流しは、参加しますか? 」
(警備を担当するであろうお祭りの情報を、と思い、話題を振ってみて)
「ありがとうございます。聞き込みなんかも得意分野ですよ」
(肘で小突かれるとフフっと笑って小声で答えて)
「人形流し……確か、折り紙に願い事を書いて女の子の形に折って川に流すんでしたっけ」
(鳴河崎について調べた時、町のホームページにそんなことが書いてあったなと思って。
おば様方も孫や家族と参加するようで『うちの孫が楽しみにしていてね。上手に人形を折るんだって張り切ってるのよ。出店もあるでしょう? 金魚を飼いたいとも言ってるのよね』と楽し気に話して)
「 おう。それそれ。 」
(人形流しのことを既に知っていた相手に少々驚きつつも、何度か頷いて)
「 出店、楽しみっすよね。 俺も金魚すくいしちゃおっかな。 」
(明るい表情で嫌みのない口調で会話に加わり)
「 皆さんの安全を守りつつ、出店も楽しみたいなぁ。 もし、当日トラブルとか起きたら、遠慮なく我々に声を掛けてくださいね! 」
(警察官としても本分も忘れていない発言をしつつ、最後には爽やかに笑って)
(/遅くなってしまって、大変申し訳ありません。しかもロルも短く…。申し訳ないばかりです。)
「じゃあ僕はその横で焼きとうもろこしでも食べながら見てますね。焼きそばとかもいいなぁ。オススメの出店とかありますか?」
(笑顔でおば様たちに尋ねて。山中さんとこの焼きそばはボリュームたっぷりで食べ応えあるわよ。田中さんとこの焼きとうもろこしは甘くておいしいの。とどういう出店か教えてもらって)
「ありがとうございます。当日はぜひ探してみます。トラブルが起きた時はもちろんですけど、何もなくても見かけた時とかに声をかけてもらえれば嬉しいです。お孫さんたちにも会いたいですし、皆さんとこうやって話すのも楽しいですから」
(ぜひ探してみます。と力強く言った後、微笑んで明るい口調で何もなくても声をかけてもらえたら嬉しいと伝え。班の方針から考えるとトラブルなどがない場合でも交流しておいて仲良くなっておいた方がいいんだろうなと判断し)
(/いえいえ大丈夫ですよ。こうして書き込んで頂けてとても嬉しいです。忙しい時は私生活を優先してくださって全然問題ありません)
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