マネージャー 2020-08-16 15:40:37 |
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名前:宮下 梨衣 ( みやした りえ )
年齢:26歳 マネージャー
性格:その見た目からおっとりしていて大人しく見られがちだが、仕事に関してはきっちりと時間を無駄にしないようにいつでも冷静に動いており、常に明るく笑顔を忘れない事をモットーに日々心がけている。募集Cに対しては歳が離れていることもあり基本的に口調はマネージャーらしく穏やかに話すが、時として厳しい口調になることもある。
容姿:落ち着いた色合いの黒に近い茶色の髪で長さは肩より少し長め。仕事の時は邪魔にならないように後ろで1つに結っている。ぱっちり二重の少したれ目気味で瞳の色は茶色。化粧はナチュラルメイク。身長は160cmでスラットした細身体型。アクセサリーは基本つけないが左腕に時間をすぐ確認出来るように腕時計をしているくらい。服装は仕事の時は常にスーツで靴は走り回れるようにヒールが低めのものを履いている。仕事が休みで出かける時はキレイめカジュアル系の服を着るが、家にいる時は動きやすい服装が落ち着くためパーカーにデニム等を好んで着ている。
備考:一人称は「私」二人称は「〇〇君、〇〇さん」幼い頃から芸能関係の仕事に就くことが夢で、テレビでマネージャーの仕事の紹介を見たのをきっかけに誰かの役に立ちたいと思い今の事務所にマネージャーとして入った。そこで募集Cと出会い専属のマネージャーとして任命され今に至る。料理する事が好きでどんなに仕事が遅くなっても自炊は欠かさない。たまに募集Cにお弁当を作るなどまるで弟のように思っている事もある。
(/これより募集を開始いたします!募集の年齢は提供Cより年下が好ましいです。尚、NLとなりますので男性の募集となります。その他にご質問がある方はお気軽にどうぞ!)
( / 分かりやすいように上げさせて頂きますね!早速なのですが、始めるに当たって何かご希望の設定などがあれば教えて頂ければと思います…! )
(再度PFを記載します。
…なに…言われなくてもやるってば。しつこい。」
名前(芸名兼本名):春川真琴
/Harukawa Makoto
年齢:19歳
性格:面倒くさがりで気だるそうな態度を取ることが多いが仕事に関しては真面目できちんとこなす。まだ遊びたい盛りの為マネージャーのことは口うるさい姉、程度に思っていて口答えすることもしばしば。
容姿:襟足から徐々に紫が濃くなる見事な青メッシュの(染めている)髪に切れ長で吊り気味の若干威圧感のある眼光をしている青色の瞳(カラコン)を持ち、肌は色白でピアスは両耳と舌。顔立ちは中性的だが女扱いされるとキレる。服装は基本奇抜で派手な割に部屋では無頓着。
備考:最近若者を中心に売り出し中のビジュアル系バンド「Nightmare」のボーカル。現役名門音大生で声楽科、ビブラートの利いた美しい歌声をウリにしている。マネージャーのことは「宮下さん」時々「姉さん」と呼んでしまう。一人称は「俺」、二人称は「あんた、◯◯さん」)
特に希望の設定はないのでマネージャーさんの想定している設定で始めてくれて大丈夫ですよ。
( / 畏まりました!それでは、いつもの様に真琴くんの家に向かい起こしに行くところから始めさせて頂きますね! )
まだ寝てるのかなあ…。真琴くーん、早く起きて出かける準備しないと。今日は朝イチで歌番組の収録だよ?
( マネージャーの仕事はいつも大抵相手を起こしに行くところから始まり、合鍵で部屋のドアを開けて相手が寝ているであろう寝室に向かうとなんの躊躇いもなく扉を開けてカーテンを開き。眩しいくらいの朝日が部屋に差し込むと身体を揺すりながら声をかけて )
…うるさいな…聞こえてるし、起きるって。
(揺すぶられると布団の中から不機嫌そうにいつもよりも低い声を上げ、目だけを布団から覗かせると口答えしてもぞもぞと布団から億劫そうに身体を抜いて起き上がり)
そう、それならいいんだけど。じゃあ私は先に車で待ってるから二度寝しないようにね?
( 相変わらずの不機嫌な態度にやれやれと苦笑いを浮かべ。相手が着替えるのを察すれば一言付け加えながら部屋をあとにし )
…ん。
(軽く手を上げて答え、欠伸をしながらパジャマをぽいぽいとそこら辺に脱ぎ捨てるとクローゼットから普段の服を取り出し、手早く着替えると歯磨きと簡単な朝食を済ませると施錠して家を飛び出し)
今日の予定は、午前中歌番組の収録でその後ボイトレがあるから。午後からは──。
( 相手が車に乗ったのを確認すると、運転手に車を出すように促し。手帳を鞄から取り出すとスラスラと今日の日程を伝え始め「今日って大学行く日だっけ?」とちらりと相手を見て )
…午後から講義。必修のやつ。
(相手からの目線は返すことなく自分の手に持っているスマホに目線を固定したまま無愛想に返答し、「……宮下さん過保護すぎるし。俺子供じゃないんだけど。」煩わしそうに呟き、怒られる前にイヤホンを耳に突っ込み)
過保護って言い方しないの──って、もうイヤホン付けてるし…。全くもう、最近はずっとこんな感じだなあ…反抗期なのかな。
( 軽く注意をしようと口を開けばすかさずそれをシャットアウトするかのようにイヤホンをつける姿にはあ、と溜息をついて。いつから反抗的な態度を取るようになったのだろうかと窓の外を眺めながらぼんやり考えていて )
……………
(無視を決め込み、しばらくは黙り込んだまま携帯に挿したイヤホンから流れ込む音楽に身体を揺らしていたが、ふと相手のほうを見つめて顔を上げるとイヤホンを片耳だけ外し、「……心配しなくても仕事はちゃんとやるし。それで良いでしょ。」若干ばつが悪そうにぼそりと小声で呟き)
え?まあ…仕事は真面目にしてくれるのは助かってるけど…。最近真琴くんが笑ってるところ仕事以外で見てないなあって思ってさ。
( ふいに聞こえた相手の声に驚いたように目をぱちぱちさせて。確かにどんな仕事でも最近は積極的にしてくれており、周りからの評価も高くマネージャーとしては嬉しいのだが、仕事以外で見ることの無い相手の笑顔を遠回しに見たいと願ってみて )
………面白いことないから笑えない。
(瞳を若干泳がせ、困ったように眉を下げてスマホをスリープモードにするがまた起動したりとどことなく慌ただしい様子で珍しく焦っているようで、「……面白いことあれば笑う。…まだ着かないの?」と早口に言うと窓からの景色を急に見だして)
面白いことかあ…。真琴くんってさどんな事なら面白いって思えるの?──あ、もうすぐ到着みたい。
( うーん、と顎に手をやり何かを考える素振りを見せるも、歳が7つも離れていればそれなりにジェネレーションギャップを感じてしまいながらもちらりと相手を見て。そんな話をしていれば目的地が間近に見えており )
……どんな事って言われても…ホラー映画とか…。
(悩むように口許を歪めて眉尻を下げると喉から絞り出すような声でそう漏らし、相手の視線から逃げるかのように目を逸らすとそれ以上の話をシャットアウトするように窓の外を眺め)
……え、ホラー映画…?それって面白い部類に入るの?
( ホラー映画と聞けば自分が最も苦手とする分野なため、顔を引き攣らせながら聞き返し。そんな話をしていれば目的地となるとあるスタジオの駐車場に着くと先に降りて関係者に挨拶をしに向かい )──あ、真琴くんは先に楽屋に行っててくれる?ほかのメンバー達も来てると思うから。
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