奏歌 翔音 2020-08-14 23:38:38 ID:5762b1903 |
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>守衛様
分かりました。何から何までお気遣いありがとうございます。僕が責任を持って空さんに渡しますね
(こんなにも優しくしてくれた人達に感謝の言葉を伝えた後で封筒を受け取ると、空さんという方は分からないけど誰かに聞けば分かると考えれば頭を下げ)
>雄也さん
どうしました?大丈夫ですか?
(道の隅にいる彼に声をかけて、魔法戦士なので困っている人が放っておけないのであろう)
(/絡ませていただきましたが大丈夫でしたでしょうか?)
>守衛様
後は戻るだけだね、これで依頼は完了です!
(こちらもお辞儀をして守衛達見送ると体を振り返らせ、後は戻るだけなのでのんびりゆっくりと歩いて行き)
>奏さん
「そろそろ戻る頃かな」と人が増えた店内でレジ作業や、依頼書の張り出しなどをしながら店を回り時計を見て
>茜
なるほど…メディアね、よろしくお願いするよ。
ここでは、服屋兼武器屋ということかな?
(AIロボットであるメディアに会釈した後で、武器や依頼人という言葉は武器屋に馴染みが深い言葉なので質問して)
>空様
ただいま戻りました。あのっ空さんにお届け物なんですけど…もしかしてあなたですか?
(店内に入れば依頼から無事に戻って来た事を報告しながらカウンターへと進むと、空さんに届ける為の赤に金色の薔薇がある封筒を両手で持ちながら周囲を確認してからカウンターにいる人に尋ね)
>奏さん
「えっと彼は今上の階に」と封を見た時スタッフの顔色が焦った顔になり「彼には、こちらから渡しておきますので」と目配せで他のスタッフに見るように言うと慌てだし「えっと、依頼完了報告と、帰りに手紙の配達でしたよね」と確認して
>空様
はい、依頼は完了しました。この封筒も皆さんに渡しますね、空さんによろしくお願いします
(焦ったり慌てたりしている様子に疑問を思いながら依頼が無事に完了した事で喜び、封筒もスタッフ達に渡そうとカウンター席の上に置いて)
>奏さん
「依頼終わられたようですね」と上から降りてきながら言って、封蝋を見て「これは」と慌てたような声を出し「おっと失礼、まだ依頼受けたりしますか」と聞きながら依頼書の金額を皿に出しながら言って手紙を懐に入れながら聞いて
>空様
ありがとうございます。僕の目標は人探しですのでDランクかCランクに到達するまで休む時以外は頑張るようにしています
(お皿に出された依頼書の金額を両手で大事そうに受け取ると、食事や睡眠以外などは依頼に没頭する事を決めたようで)
>奏さん
「無理はなされないでくださいね」とスタッフ達に「少しここを任せますから」と数歩歩いたあと「こ、これはかなりまずいことに」と声を上げたあと時計を触り転移するように姿がふっと消えて
>空様
あのっ一体どうしたんですか?もしかして何か大変な事が起こっているんですか?
(スタッフ達の慌てように質問をして、赤い金の薔薇の封筒が原因だという事は分かっているので気になり)
>奏さん
「何かあったのかは分かりません」とコーヒーカップを並べながら言って「あの封蝋は我々に開ける権限はないですから」と1人の店員が言ったあと「ただあれは、ごく稀にしか使われないもので、上層部でそれもボス付きの人間にしか見る権限のない特別な物という事だけで、稀にしか使われないんですよ」と独り言のように言って
>黄空ひかりちゃん、日彩夏苗ちゃん、藤咲萌ちゃん、陽人くん
ナナ「ありがとー!ばいばーい!」
(そう言って元気よく手を振り、萌ちゃんを見送った。)
デネブ「ありがとう。さて…単刀直入に行こう。僕達は一人の生徒を探しに来た。まぁ…予想外にも手がかりをつかむ為に人が増えてしまったけど」
(そう言って、ちらりと龍と陽人くんを見た)
龍「勝手な真似して侵入したのは悪かった。」
デネブ「な!ばっ!い、いや。この際はいいや。探している人がここにいるようだから、合わせて欲しい。用が済んだら帰るよ。」
>凛夏ちゃん
月「うん!そうだよ!アルタイルさん!」
アルタイル「紹介ありがとう、ルナさん。さぁ、二人とも温かいうちにどうぞ。」
(そう言って、赤いマグカップ二つの中に甘い香りが立ち込めたホットチョコレートが。ルナと凛夏ちゃんの前に置かれた。ルナがわーい!と一つ手に取り、ふーっと息で冷ましながら一口…)
月「うーん!美味しい!凛夏ちゃんも飲んで!すっごく美味しいよ!」
(そう言って、ぱぁっと幸せそうな笑みで勧めた)
月「訓練?うん!私、アルタイルの見習いなんだ!アルタイルさんに魔法の使い方、妖力の使い方教えてもらっているの!」
アルタイル「俺自身もルナさんから学ぶことが多いですよ。」
月「そうかなぁ?アルタイルさんは何でも知ってるよ!」
アルタイル「俺が知っているのは…星が知っている事だけですよ。神様では無いので、流石にそれはいい過ぎですよ。」
月「えへへ…」
(そう言って、暫く会話が続いたが、アルタイルがさて、と切り出した。)
アルタイル「藍崎さんが困っていてルナさんが僕の所へ相談に連れて来たのですよね。」
(凛夏ちゃんは驚くだろうか、不気味がるだろうか。それは分からないが、話してないのに、目的が分かり、凛夏ちゃんの苗字まで言い当ててしまう。其れはアルタイルが普通の人間ではない確かな証拠だ。)
月「そうそう!アルタイルさん!お願いします!凛夏ちゃんを助けて欲しいです!」
(そう言って、アルタイルに頭を下げた。)
アルタイル「ルナさん…本当にアルタイルらしい…いや、それ以上の素質がある持ち主だ。しかし、今回はとても難しい問題…本人の同意が必要だ。」
(そう言って、凛夏ちゃんに真剣に向き合って)
アルタイル「藍崎さん、貴女に覚悟があるなら、ルナさんの要望に沿って藍崎さんの悩み、俺が問題解決をします。しかし、その覚悟は、凄く辛い状況になるかもしれません。今迄、そう、生まれてから長い間お世話になった人、仲良くしてた人との関係が崩れて今迄の生活には一生戻れない…事も充分ありえます。」
月「凛夏ちゃん!大丈夫だよ!どんな事になっても私は凛夏ちゃんと一緒にいるよ!友達だもん!」
アルタイル「ルナさんは偉いですね。さて、藍崎さん、覚悟は出来ますか?」
>神代
茜「メディア、『キルオート』」
メディア『合言葉を認証しました
こちらへどうぞ』
茜「表は服屋、裏は武器屋なんだよー」
(合言葉を茜が言うと、メディアが認証
試着室が奥へと引っ込み
エレベーターが上がってくる。
茜は満面の笑みを浮かべてそういい)
>スタッフ様
そんなに大事な封筒だったんですね…僕、何にも気付かなかったです…でも、ちゃんと届けられて良かったです
(大事な封筒と知れば驚きながらも、落とさず無くさずしっかり届けた事に対して笑顔を見せて)
>茜
そうなんだ。こんなに便利なお店があったんだね。でも服屋と武器屋が一緒に?
(表と裏で違う店に関心をしながら疑問に思い、どうして別々にせず一つの店にしたのか気になり)
>神谷
ガワってやつだよ
こうすれば疑われづらいからね♪
さあさあ早く入ろー!
(服屋はガワだと言いつつ
慌ただしくエレベーターへ乗り込むと
相手に早く乗るように急かして)
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