奏歌 翔音 2020-08-14 23:38:38 ID:5762b1903 |
通報 |
>神代
影ね、わかったよー♪
あたしは茜とでも呼んでくれていいよ~
あはは~♪
(影と呼んでくれと言われたので
素直に了解しておく。
自分のことは茜と呼べと言いながら
ミニガンをクルクル回しており)
>奏さん
「ここは飲み屋で仕事の斡旋と情報屋ですかね」と言ってまたカードを見せてきた客をカウンターの中に入れて「まあ裏社会の仕事斡旋ですけど、ランクが上がれば得られるものも変わる場所ですかね」とにこやかに答えて
>優希さん、西川さん
ありがとう執事の人、おかげで近付く事が出来たよ
(執事の人のサポートのおかげで優希さんに近付いた八神は、彼に攻撃を当てようと大剣を振り下ろそうとし)
>茜
茜ね、了解したよ。ところで、茜の持っているミニガンは武器かな?
(今は護衛と対象者という間柄なので本名は秘密にする事を決めた彼は、彼女がいつも回しているミニガンが気になって尋ね)
>空様
仕事の斡旋…それなら、人探しの仕事はありますか?僕のランクで得られる人探しの仕事を探してみたいです
(仕事の斡旋が出来ると聞けば人探しをする為に来たので自身のランクでも出来そうな人探しの仕事を彼にお願いすると共に、初めてなので緊張しているのか体がまだまだ震え)
>奏さん
「ここは初めてのようですから、登録をしてもらわないといけないですね」と紙を持ってきて「名前だけあれば登録する事は出来るんですけど、人探しの依頼ができるのはDからで、組織員になるとC以上じゃないと紹介できないんですよ」と言ってカードを作る魔道具を出してきて、「初めはFで、荷物を届けるようなものしか紹介は出来なくて、信頼性を見てからじゃないといけないと上からの命令でして」と言ったあと「まぁ依頼さえこなして頂けたら大抵の事は目を瞑りますが」とにこやかに言って
>空様
なるほど、DとCですね…分かりました、僕頑張って依頼をこなします。それにしてもそのカードはなんですか?
(少なくともDかCになれば人探しを出来る事を知ればやる気を漲らせながら髪に名前を書き、皆が持っていたカードが気になって質問し)
>デネブさん、ナナさん、龍さん、陽人さん
ひかり「ダメですよお二人共!記憶を無くすのは、最後の手段として取っておきましょ?ねっ?」
夏苗「ナナちー、後でその魔法教えて欲しいなの!」
ひかり「かなちゃん!?」
(部外者だとバレた時の対策として記憶を消すことをあげたナナさんとデネブさんに対し、ひかりは慌てて「ダメですよ!」と止めに入り、あくまで最後の手段にすることを提案する。しかし、夏苗はナナさん「魔法でなんとかなる」という発言が気になったのか目を輝かせて魔法を教えてもらうよう頼み、それを見たひかりは驚いた表情を浮かべて)
萌「理事長、私…萌だよ。言われた通り『お客様』を連れてきたんだけど…」
理事長「あら、意外と早かったわね~。準備は出来てるから、皆様を案内してあげて」
萌「はーい!みんな~、理事長から入室許可が出たから、入って入って~!」
(一方その頃、萌は理事長室の扉をノックし「お客様を連れてきた」と中にいる理事長に呼びかける。2人の会話が聞こえていたのなら、『お客様』という単語に違和感を覚えるかもしれない。部屋の中にいる理事長は思ったより早く到着したことに驚きつつも、萌に中に入れるよう促す。それを聞いた萌は扉を開け、少し離れたところで待機しているひかり達に中に入るよう呼びかけて)
>奏さん
「あれはフロアーカードで決まった階に行けるってやつですね」と紙を受け取ったあと、魔道具に紙を入れて「依頼を受ける時はこちらも出してください、受けられるのは同じランクのだけで」と茶色のカードを前に置いて「Dランクになればこの上の階のカードをお渡し出来ますので」とニコリとして言って
>空様
何から何までご親切にありがとうございます。早速ですが、仕事を受けてみたいです。日時や場所は指定しても構いません
(親切にしてくれた彼にお礼を言いながら頭を下げる。悪役にしては礼儀正しい人で、そうなってしまったのも理由がありそうだが、今は人探しの依頼を受ける時なので早速彼に仕事の斡旋を頼み)
>神代
そうだよー、ほらこんな感じ♪
ドドドドドッてたっぷり鉛玉か出るんだよ!
おねんねの時間だぜー!ってさ♪
(相手の言葉を肯定しつつ、軽く
ミニガンから弾丸を放って壁を攻撃する。
古い壁は跡形もなく壊れてしまい)
>茜
面白い武器だね。そのミニガンが活躍するときを楽しみにしているよ…ところで茜はどこか行きたい所はあるかな?
(ミニガンの性能に拍手をしながら対応し、護衛の依頼と言っても敵が来なければ暇な依頼なので退屈しのぎに茜に尋ね)
>奏さん
「Fランクの依頼ですと」とFの文字のある紙束を出して「こちらのがありますね」と荷物を届ける依頼書を見せて「いくつ受けられても構いませんが」と食料を運ぶ依頼書をまえにだして「街が街なだけに危険な依頼ですがランクアップするにはいいかと」と奨めてみて
>ひかりちゃん、夏苗ちゃん、萌ちゃん、陽人くん
ナナ「いいよー!アジトに遊びにおいで!ナナちゃんのアジトなららっくらく!」
(そう、魔法の種類の亜種を増やしたり、古代呪文を復活させたり…自身で魔法、魔法の薬をホクシチは生み出している。だから、「新しい魔法を覚える最適な場所」としている。)
デネブ「ま、いざとなればこの僕に任せてくれたら問題ないから、入ろうか。失礼しまーす!」
(そう言って、外で待っていたが、先陣を切るように堂々と理事長室へ入っていく。)
龍「……失礼します。」
(特に何も口を挟まなかったが、もしかして…と考えていた。理事長、と言われている人が、許可を?何が目的か。部外者と知っていてか?どこで知った?デネブや、ナナのような「魔法が使える人」ならば…容易く、既に分かり切っていたこと…なのかもしれない。それならば気をつけ無ければいけない。顔が険しくなりつつあるが、皆んなが入ったことを確認して、後に続いた。)
>空様
荷物を届ける依頼と食料を運ぶ依頼の2つを受けてみたいです。それが出来たら次の依頼も受けます
(カードを受け取った後で彼から見せられた依頼書を見て判断すれば、まずはたくさんするのではなく確実に自分にも出来そうな依頼から受ける事を決めれば彼に2つの依頼を受けることを伝え)
>神代
んー、行きたいところか~
・・・・・・・・・・・・・・・。
ショッピングでもしにデパート行きたいな!
たくさん買いたいのあるんだ~♪
(ミニガンを使って壁を掃射攻撃していたが
何処に行きたいかと聞かれたため
デパートに行きたいと言い出して)
>茜
ショッピングか…良いね、僕もデパートに行って買いたいものがあるから一緒に行こうか
(相手に行きたい場所を聞いたのは暇潰しの予定ではあったが相手の買い物に付き合う事を決めたら、デパートに行くための道筋に歩き始め)
>空様
では依頼を頑張ってきます。依頼が完了したらまた戻ってきますね
(Fランクのカードと2枚の依頼書を持って開始する事を決めた彼は、お店を退室して早速依頼人ガいる場所へ向かおうとし)
トピック検索 |