奏歌 翔音 2020-08-14 23:38:38 ID:5762b1903 |
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「今日の担当は僕か」とボロボロの橋の先にある小屋のような店に灯りをつけると近くに座っていたものたちが騒ぎ出し「ならず者たちが集まってくる」や「早く逃げねえとやべえ」と蜘蛛の子を散らすように慌てだして
>デネブさん、ナナさん、龍さん、陽人さん(/陽人さんの応答がしばらく確認できないので、進めさせていただきます。遅れてしまい大変申し訳ありませんでした)
萌「知らないのも無理ないよ。この学園の情報はあまり公にされないようにしてるんだから」
(案内の途中でデネブさんとナナさんのやり取りを聞いた萌は、先頭を歩きながらやれやれと呆れるデネブさんに対し、理由を添えて基本情報を知らないのもおかしくないと話して)
夏苗「お~、いかにも理事長室に繋がってそうなドアなの~」
萌「うん、正解だよ!ちょっと待っててね、理事長がいるか確認するから」
ひかり「分かったよ、ここで待機してるね」
(話している内に理事長室前へと着いたようで、萌は龍さんと夏苗が指摘した方を向き重厚そうな扉を見れば「正解」と笑顔で告げて扉の前まで走っていき、他の皆に理事長の許可が降りるまで少し待つようお願いして)
>月さん
凛夏「だ、大丈夫…?…ここに、お兄さんが……。」
(あれ?は、走ってるのかな?なんて思うくらいには速度は遅かったが、月さんが傷ついてしまわぬようその点については特に触れず、息のあがっている月さんの体調を心配しつつそっと自販機で買ったお茶を渡しながら、なんとなしに表札の位置を確認してみる…が、何も無い。なんだか不安になってきたが、月さんが紹介してくれた相手に悪い人は居ないだろうし、ここで逃げ出すのも失礼だろうとその場でじっと待つ事にして)
>凛夏ちゃん
ルナ「ありがとう!あはは…急いじゃったね!」
(そう言うと、お茶を貰い、一口飲むと「はい」とインターホンから応答があり)
「あ!アルタイルさん!こんばんは!神童です!」
(そう元気にインターホンに挨拶をした。すると、「あぁ、ルナさん、こんばんは。開けますね。」と返答があり、ギィ、と音を立ててドアが開いた。)
アルタイル「今日は特訓はおやすみですよ?」
(そう言ってルナに笑顔を向けた。凛夏ちゃんに気がつくと、いらっしゃい。と笑顔を凛夏ちゃんにも向けた。ルナに向けた笑顔と同じ笑顔だ。夜は冷えるでしょう、二人とも中へ。と招き入れた。背は高く、細身の彼がお兄さんなのだろう。茶髪の髪は後ろ髪一部が長く一つ括りにされていて、瞳はやや垂れ目がちの新緑を思わせる綺麗なエメラルドグリーン。そして、柔らかい笑み。優しそう、そんな第一印象の彼だ。)
アルタイル「外は冷えましたよね。暖かいの淹れますね。」
(相手を気遣う。しかし、畏まった感じはしない。赤いパーカーに黒のスキニータイプのパンツ。片手には数本ブレスレット。親しみやすい身なりで確かに「みんなのお兄さん」とルナが話していたことに納得できるだろう。…しかし、今日は訓練休み…と最初話したのは…以前間違えた事があるからだろうか…)
>ひかりちゃん、夏苗ちゃん、萌ちゃん、陽人くん
龍「……ところでさ…俺達バレたら不味いんじゃねーか?部外者が侵入している訳だからさ…中には入れないから、出て来てもらうしか。」
ナナ「大丈夫だよー!ナナちゃんの魔法でなんとかなる!」
龍「いやいや!?そんな記憶を捻じ曲げることしなくてもよくね!?いきなり魔法かけるとか…」
デネブ「大丈夫だよ、上手くいかなかったら、一日の記憶を無くす薬を飲ませる。」
龍「物騒な事やめろよ…本当に正義か…」
(待つ間にふと思った疑問を投げかけたリューク、しかし返答は意外なものだった。)
>茜
ここに護衛の依頼が出来るって人がいると聞いてきたよ。身分不詳の僕だけど金さえ払えば護衛してくれるかな?
(路地裏にやって来たのは不気味な雰囲気を晒し出した黒のコートを着た男性で、同じく不気味な雰囲気を晒す彼女に声をかけ)
(/絡ませていただきました)
>空
へぇ、ここにお店なんてあったんだ…良かったらお店の中に入っても良いかな?
(お店の灯りが付くと同時に現れて、初めて見る珍しいお店なので彼に尋ね)
(/絡ませていただきました)
>神谷
よっ!今日の護衛さんは君か~♪
うんうん、お金さえ払えば引き受けるよ!
どれくらい出すの~?
(立ち上がると、ぴょんと跳ねて
神谷の前へと降り立ち、満面の笑みを見せる
そして、相手の言葉に同意しながら
手を後ろに組み、金額をたずねて)
(/よろしくお願いいたします)
>茜
そうだね…君の望む額で良いよ?実はとっても怖い人たちから逃げている最中でね。追手から逃げ切れるまでの間を君に護衛してほしいんだ
(詳しい金額とかは決めていなかったので相手の望む額にしようと決めると、怖い追手という名目で彼女を雇おうと考え)
>西川さん、優希さん
さて、元に戻すとは言ったけど方法が分からないな…とりあえず、攻撃をして弱らせるか
(元に戻すと言ったが方法が分からずにいる状態で、執事の人は援護をしてくれているのでとりあえず戦いながら考える事にした八神は執事を襲う事を決めた優希さんを攻撃する為に走って近付き)
>神谷
うーん、じゃあ450万頂こうかな~
長くなりそうだし、いいでしょ?
あははははっ♪
(雇う金額を指定しつつ、ゴミ箱に
立てかけておいたミニガンを回収してくる。
長くなりそうだからと本人内で
高い金額を指定してみて)
>奏さん
「入ってもらっても構いませんよ、ただまぁ普通の店では無いですから」と中に入り、店の隅では早速喧嘩とかなり荒れてるのが見て分かる中、カウンターの所に依頼書がたくさんはっていて
>優希さん 八神さん
「お嬢様から受けとってるの効けばいいですが」と黒い玉を握り身体の中に入れていた闇を動かして行動を止めようとして
>茜
良いよ、足りなかったりしたら言ってね?すぐに用意するからさ…この金の経路は秘密で頼むよ
(アタッシュケースを持ってくればその中身を開けて彼女に見せ、その中には450万がちょうど入っているが金の入手経路は残念ながら秘密のようで)
>空様
こっ怖い……でっでも……あの人達を見つけるまでは
(彼に案内されてお店の中に入ると喧嘩をしている人や荒れている雰囲気を見て体が震えてしまうも、人探しをする為に来たので逃げられない覚悟を決めてからカウンターへと行き)
>奏さん
「それで、なににしますか」とカウンターにたったあと「マスター」と隣でカードを見せてくる男性に「どうぞ」そう言ってカウンター裏に吸い込まれていき「今出せるのはここにあるだけです」とバタバタと音がする2階を見ながら言って
>神谷
どうでもいーから聞く気もないよー♪
契約成立だね!さあ、行こっか!
スパイシーな護衛になると願ってるよ♪
(アタッシュケース内の金を見て
ニヤリと笑みを深めると
ミニガン二挺を小さな手で持ち上げたあと
彼の隣まで歩いてき、満面の笑みでそう言い)
>空様
あっあのっここはどういったお店なんですか?入ってみて悪いんですけど…システムが分からなくて…
(荒れ狂う人たちやカウンターに貼ってある依頼書を見ても初めての事に戸惑いを見せながらも、カウンターにいる彼におそるおそる質問をし)
>茜
こちらこそ最高の護衛を期待しているよ…君のことは何て呼べば良いかな?因みに僕は影と呼んでくれ。あだ名でも構わないよ
(契約成立した彼女に期待の眼差しを向けた後、本名は隠しておきたいのか言わないのか自身の異名を伝えながら、彼女に尋ね)
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