奏歌 翔音 2020-08-14 23:38:38 ID:5762b1903 |
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>優希さん 八神さん
「あれ、動かそうかな、でも集まる闇は上質だからまだ集めていたいってのはあるんだよね」と地下室にある貯蔵タンクからコップを出してぐびぐびと闇を飲みつつ、虫型不可視の虫で様子を伺う
>優希さん、桜さん
そうか…社長を巻き込まないでくれたのか。ありがとう…それなら俺と君だけで戦おう
(桜を巻き込むことはしたくなかったので巻き込まなくてくれた事に感謝をすると、剣を両手で持ちながら構え)
>優希さん、桜さん
液体が銃に変わった…面白い能力だな
(液体が銃に変化するのを見れば興味深いが、今は戦闘中なので気を引き締めながら引き続き構え)
>優希さん 八神さん
弾丸が当たりそうになると小さくではあるが結界が発動し[情報]と彼が狙っている理由などの情報を表示して
>優希さん、桜さん
ありがとう桜。なるほど、これが君の戦う理由か…
(弾丸を弾いた結界を付与してくれた桜に感謝を呟くと、彼の戦う理由を確認すれば悲しそうな顔をして)
>八神さん優希さん
[早く戻ってきてよ、新しいドレスで私の素敵な彼氏お披露目したいのに、おじ様相手じゃつまんないよ]と嘆くようなメッセージを時計に流してめっちゃ不機嫌そうにとあるパーティに出ていて
>桜さん、優希さん
桜からメッセージだ。メッセージを読む事も流す事も出来るのか…それなら[ごめん桜、すぐには戻れないかもしれない…でも、必ず桜のもとに帰るから。俺も桜と一緒にパーティーに出たいからさ]とメッセージを桜の時計に流して)
さてと…同情なんてしてないよ。確かに俺は君の親友を殺したかもしれない…だけど、仕方なかったなんて言わない、勝ったのが俺で負けたのが君の親友だ
(組織の命令で彼の親友を殺したかもしれないという思いを受け止めると共に、戦闘には正当も卑怯もないので今の現実を彼に突きつけて)
>桜さん>八神さん
あ?あ?あ?あ?あ?あ?あ?
(制御装置を外した瞬間全身真っ黒の化け物にかわり食い殺そうと近き)
>優希さん 八神さん
パンパン(とかなり遠くから乾いた音が数発したあと)「桜お嬢様から手出しはしないように言われてましたが、見てられませんでしたので」と時計の通信システムを使い声をかけたあと「お気おつけくださいませ、その魔獣の姿はお嬢様でもかなり手こずりましたので」と注意を促して
>優希さん、桜さん
ありがとうございます、執事の人?ですよね。でも、俺も負けられないんで…この後は桜とパーティーがあるし…それにこの人を元に戻さないと
(援護をしてくれた西川さんに通信システムでお礼を伝えた後、桜とのパーティーと彼を元に戻す目的を持った今の八神には勇気が満ち溢れ)
八神さん 優希さん
「危ないですね」とビルからビルへと執事服で飛び移り「あの距離で気が付かれるとは」と拳銃で応戦しながら降りていき「どうしましょうか」と尋ねて
>凛夏ちゃん
(知佳ちゃんには行ってきまーす!と大声で出かけることを声をかけて、返事も待たないまま、凛夏ちゃんと手を繋いで走り出した。……いや、ルナは走っているつもりだ。少なくとも彼女は走っている意識がある。ただルナは運動オンチで、足が遅い。だから、走っているようには周りから見たら見えないだけなのだ。神社を飛び出して、商店街の行き交う人々の間を通り抜け、人が見当たらない裏路地に入り、灯りが照らす住宅街へ入り…大分走った…いや、歩いた。の方が正しいのかもしれない。しかし、ルナは息が切れていた。息を整えてから…)
「ついたよ!ここにお兄さんがいるんだ。」
(そこは小さめのマンション、のような建物だった。そして、一つの部屋のインターホンを鳴らした。表札は…ついていなかった。)
>優希さん、桜さん
執事の人は俺の援護をしてください。俺が、あの人に近付いて元に戻しますよ
(背後に現れた彼の攻撃を避けると、執事の人に八神の援護をしてくれるように頼んだ後、近距離で戦闘をする作戦を考え)
>八神さん優希さん
「援護ですね、お任せ下さいませ」と銃を展開して自分に注意を向けて「お嬢様のお気に入りの紅茶をてにいれなければ、また叱られてしまいますから」と無数の銃を操りながら言って
>ALL
ふんふんふーん♪らんらんらー♪
今宵の依頼者は誰かな~?
どんなスパイシーな護衛になるかなぁ~
アハハハハハッ!
(薄暗く酷く汚らしい夜の路地裏…
明るくド派手な少女が大きなゴミ箱の上に
腰掛けて、雑な鼻歌を刻みながら
護衛の依頼をしたい者達を待っている)
(これからよろしくお願いします)
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