奏歌 翔音 2020-08-14 23:38:38 ID:5762b1903 |
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>17850
副隊長「それじゃあ、着いてきて」と手を繋いで東野グループの寮が立ち並ぶ場所まで一緒に行って
>17852
とある老夫婦の家に行き「この人たちが保護してくれるから」と言うと「いらっしゃい、旦那はまだお嬢様の所にいってて戻ってないけどゆっくりしていて」と中に入れて
>17854
夫人「はいこんにちは」隊員「ではお任せ致します」夫人「えぇお預かり致します」と隊員たちが去っていき、夫人「おやつ食べるかな」と机のあるところにたくさんのお菓子が並んでいて、窓からは桜の居る豪邸が見えて
>17855
夫人「落ち着いて、座って食べてね」と言っていると執事服の男が「ただいま、今帰ったよ」と入ってきて夫人が「おかえりなさい、あの子先に着いたみたい」と上着を受け取り一緒に入ってきて
>桜さん
悪いな、桜。ありがとう…でも、これは大事な指輪だから俺にも支払わせてほしい。生涯の宝物になるからな…桜だけに支払わせるのは申し訳ない
(桜が財布を取り出したのを確認すれば礼を述べた後で頼み、生涯の宝物になるであろう指輪を見て判断し)
>17858
みつる「やはり嫌われたみたいだね」と奥の部屋に行って着物に着替えて「夕方また出る、お嬢様の御用に着いていくことになってるから」と寝室の方に行ってしまい、夫人「やっぱり旦那の事は苦手みたいね」と上着についてる物を箱に入れて鍵をかけ「何か好きなのあったら作るわ」と紐を首にかけて服の中に入れ「何が好きかしら」と聞いて
>八神さん
「そうなの、わかった」とにこにこして言って「ねえ次どこ行く」と腕にまとわりつきながら言って
>17862
「それじゃあちょっとまっててね」そう言って数分後、特大プリンを机に持って来て「どうかな」と山のようにそびえ立つプリン山を目の前に出して
>月さん (知佳さん 禁忌さん)
凛夏「ん、なぁに?……へ?お、お兄さん?…うん…話、聞いてみたい」
(向けられた笑顔に応えるように此方も笑顔を向けながら、絡ませた小指を離すと何か自分にとって良い方法を見つけてくれたのか、元気よく声をかけてくれたので、話を聞こうと顔を月さんの方へ向ける。…お兄さん?次の瞬間、聞こえてきた言葉に驚いてポカンと口を開けたまましばらく固まっていたが、ふるふると顔を振って自身を正気に戻すと、話だけでも聞きたいからお兄さんに会ってみたいと告げて。…ここまでお世話になるのは少々申し訳ない気持ちだが、余計に気を使わせるだろうと口には出さず)
>桜さん
ありがとう、桜。この指輪のペアリングの1個は桜が持っていてほしい(桜に礼を言った後、購入したペアリングの指輪の1個を桜に渡した後で)そうだな…服はどうだろうか?桜に指輪を選んでもらったから、俺が桜に似合う服を選んであげるよ(桜に似合う服を購入する為にアパレルショップに行くことを提案しながら、どんな服があるのか楽しみにし)
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