奏歌 翔音 2020-08-14 23:38:38 ID:5762b1903 |
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>17790
「ふっ、それ食えるだけ食ったらいいさ」と次から次に現れ「まあ、内側に溜まったら分かるけどそれまでじっくり待つかな」と行き先を迷路みたいにして同じところを回らせてほくそ笑んで」
>凛夏ちゃん
「凛夏ちゃん…うん!約束ね!凛夏ちゃんも自分を大事にしてね。」
(そう言って、凛夏ちゃんの差し出された小指にルナは自分の小指を絡ませた。そして、にっこりと笑った。)
「凛夏ちゃんが安心して暮らせる方法…」(ぼんやりと考えたが、知佳お姉ちゃんに頼むのは少し申し訳なく思った。ただでさえ、自分を置いてもらっているのだ。さらにもう一人お願いなんて、ルナ自身から言うのは申し訳無かった。)
「そうだ!」
(そう、何かを閃いたようで、ねぇねぇ!と凛夏ちゃんに声をかけて)
「私のお兄さんなら何かいい方法分かるかも!あ、お兄さんって言っても、本物のお兄さんじゃないよ。周りからお兄さんって慕われてるから、みんなのお兄さん!どうかな!?」
>桜さん
あれは誰かな?護衛がいるという事は有名人だね…一体誰…あれ?もしかして桜か?
(買い物を楽しんでいると護衛を引き連れながら現れた相手を見て珍しそうに見ていれば、確認の為にカゴを持ったまま歩いて近付き)
>八神さん
護衛たちが振り返ったのでそちらを見て「八神さんですかね」と顔がほころんで笑顔になって「お久しぶりです」と歩み寄って
>桜さん
やっぱり桜か、久し振りだ…ごめん、俺が旅に出ている間に桜に心配をかけた(歩み寄ってくれた桜を見て笑顔になるもすぐに頭を下げて謝り)でも、大丈夫。西の指令もないから暫くは桜と一緒にいられるよ(組織で拾ってくれた恩を返す為に、八神は現在も指令を受ける身で)
>八神さん
「心配してたんですよ、急に連絡取れなくなるし」とその場にものを置いて胸に飛び込み「また一緒にいられるの」とうるうるした目で見上げて、周りが「あの氷の女王と呼ばれてる社長が」とザワザワし始め、護衛たちが周りを散らそうとしている中「勝手に居なくならないで」とすりすりとしながら言って
>17796
「さて機は熟したかな」とパチンと指を鳴らすと、建物から伸びる影が膨らみ始めると、お腹に入った黒い影の獣たちも膨らみ始めて
>17800
「そんな事ではもう取り出せないよ」と再び膨らみ始めて「なるほど瞬間移動か、面白い」と影が吸い込まれると「さてこれからが始まりだよ」と指をパチンと鳴らすと建物の影が消えて「影が進化したよ、これで新たな人形が出来そうだ」と鏡の反射で膨らんでいくのを見て高笑いを始めて、影を伸ばして色々いじろうとして
>桜さん
俺にとって桜は大事な恋人だ…だけど、それと同じく西の組織は俺を拾ってくれた恩人だ…その恩人の頼みを断るわけにはいかなかった…ごめん(桜の頭を優しく撫でながら話し、西の組織の指令で現在まで世界中を旅していたが、桜に心配をかけた事は事実なので再び謝り)まさか、この商業施設は桜が建てたのか?
>17801
ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙
(腹の中に仕込んであった爆弾を起爆させ)
>八神さん
「そう、私の所が作ったの」と猫なで声で言って、カゴを渡して「あと任せたはね、彼氏を私色に染め直さなきゃいけないから、それと久しぶりの彼氏とのお出かけだから、邪魔したら容赦しないからね」と振り返って腕に絡みつきながら言って「上の階にジュエリー店とかあるから行こうよ」と社員たちや護衛達までザワザワし始めるるなかそれを気にせずくっつき続けて
>17803
「それくらいでどうにかなるとでも思った」とより一層不気味な高笑いをしてると「こりゃボスの逆鱗に触れたな」と声がして、影の獣と黒い玉で遊び初めて
>17809
「気絶したか、ただまあこの状態じゃ何も出来まい」と影を垂らし「これで私らには手は出せないだろうが」と影が取り込まれたのを見たあと「うちで飼い慣らすのも退屈しのぎにはなりそうだけど面倒だな」と物陰に入り「これは面白い、実に面白い人形がまたできた」と不気味に笑ったあと「そろそろか、まぁ影が正しく動くか見てみたいしな」と机と椅子を見えるところに出してお茶を初めて
>桜さん
ジュエリー店か、桜に似合うジュエリーがあるかもしれないな…案内をお願いできるか?桜
(ジュエリー店と聞けば彼女の桜に似合うジュエリーを一緒に探せるので桜に道案内を頼みながら、周囲を見渡して施設を眺めて)
>八神さん
「行こう、こっち」とウキウキで一緒に歩いて行き「この店、結構いいのあるの」と指輪が目に入ると「ペアリングしよう」と腕に絡みつきながら探して
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