奏歌 翔音 2020-08-14 23:38:38 ID:5762b1903 |
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>17768
あとは残さず色々といじり「あとどうするかな、本体には何も言われてないし」と話し始める
>月さん (知佳さん 禁忌さん)
凛夏「…そっか、いつか会えると良いね…。ううん、きっと会えるよ…私のこういう時の勘って当たるんだから…!」
(こんな話聞いても面白くないだろうに…共感し頷きながら聞いてくれたお陰で心がいくらか軽くなったような心地で、気付けば自然と笑顔になっていた。両親が居ないと話す月さんは心なしかいつもより元気が無いように見えて、自分なりに励まし元気付けようと、差し出された手を掴んだまま会えるから大丈夫とはにかんでみせて。いつかきっと、彼女が親と再会できますように…願いながら手を離しては、胸の前へと手を置きつつ)
「ありがとう…でもね、1つ約束して欲しい事があるの。私にしてくれるのと同じように、どうか貴方自身の事も大切にして欲しい…自分が傷ついてでも他人を守る、なんて…そんなの私、耐えられないから……。と、とにかくっ!約束、ねっ!」
(改めてお礼を述べてからペコリと頭を下げた後、助けてもらったお礼も兼ねて、今度は自分の番とばかりに月さんの頭を軽く撫でつつ、自分の事をどうか大切にして欲しいともう片方の手で小指を差し出しながら語りかけて。…途中、少し悲しそうな表情を見せたのは気のせいではないかもしれない)
>17776
「本体に影響ないうちはまあできるだけ放置かな、まあ位置情報はわかるようにしてるし、能力使っても取り出せないようにしてるしね」と姿を消して
>17778
「東野社長、今現れました」と近くからテレビの声がするが、別の方からも同じことを言ってはいるが場所が違い、無数の桜が現れたとの情報があちこちから入って
>17779
マジかよ…それはきついな…やりたくないけど制御装置外すか…(外した瞬間全身が真っ黒の怪物へと変わった)
>17780
「さて網にかかるかな、しかし相手が分からない以上どうするかな」ととある一室でボヤいて
>桜さん
ここは凄い広くて大きい商業施設だ…食品や洋服、雑貨などがあって(商業施設の充実した雰囲気やお店の数々に圧倒され)この施設の経営者は有名な人なんだろうな(カゴを持ちながらも、これだけの施設を経営できる人の事が気になりながら施設の中を見て回り)
(/絡んでいただきありがとうございます。これからよろしくお願いします)
>八神さん
「東野社長、お呼びいただければ直ぐに伺いましたのに」とスーツの男の人がやって来て、頭を深深と下げて言うので「私が見て回りたかっただけだよ」と私服ではあるが、明らかに護衛のような人達を近くに配置しながら店の中を歩いて
>17785
「全くあの狼男よりてまだな」とボヤきながらいろんな仕掛けが作動してあちこち穴だらけになりながら「いくらかかるかな」と電卓を弾いて
>17778
「人員は有限なんでね、これ以上食い散らかせばしない」とどす黒い何かが建物中をおおい「あたしに仇なすやつを食い散らかせ」とあちこちからどす黒い獣たちが現れ「ヴオオォォォオォオォ~~ヴオオォォォオォオォ~~」と食いつくそうと蠢き出して
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