奏歌 翔音 2020-08-14 23:38:38 ID:5762b1903 |
通報 |
>ベアードさん
ベアードさんの行動を見て、クロはにやり、と笑った。そう、確かにドリルは1本では無い。クロももう片腕を使えば2本…どころか、両足とかしっぽを生やせば似たようなことは出来る。ただ、わりと「想像しやすく避けられるかも」と考えたから、それをしなかった。
だからあえて…もうひとつの選択をとる。
クロ「そっちが複数なら、こっちはこうだよ!!!」
そう叫ぶと、クロのドリルがみるみるうちに大きくなる。それこそ、腕どころか体より大きいドリルが迫ってくる。すぐによけれなければ…反撃のために突き出した左腕のドリルがぶつかり、体制を崩すかもしれない。
>月宮さん、レティさん
もふ「はーい。それじゃあしつれいするねー。」
緩く返事をしながら、手近な辺りに腰を下ろし、ふぅー、と息をつく。ちらっとパソコンを見て、「もしかしてあれとか混じえて説明するのかな?」と呟く。
>クロさん
ベアード:
な―――
(クロさんのドリルが更に肥大化するのを見たベアードは、一瞬だけ呆気に取られてしまう。喪失した力の6割以上は取り戻せているとは言っても、現在のベアードが全盛期の力を取り戻したとは言い難い。その最たるモノの証左として、ドリルの肥大化を始めとした「質量の増加」に関わる魔法に関しては未だ上限かかかっている状態であり、その最大出力が左腕のドリルである。
だからベアードが出来る現状の最高・最大出力は左腕のドリルが限度。故に、ベアードが優位に立てる手段は「手数を増やした搦め手の中に一撃を放つ事」。
もう一つの手段である「滅亡者」は強力ではあるが加減の調整が効かず、およそ訓練・特訓で用いていいようなモノですらない。
…更に言えばクロさんが肥大化させたドリルの回転で発生した副産物なのか、ドリルへの吸引力が強力で避ける事も出来ない。)
―――んだとォオオォオオオオ!?
(結局ベアードが搦め手として繰り出したドリルが逆に仇となり、クロさんの生み出したドリルの回転に引き寄せられて体勢を崩してしまったベアードは、自らの意思とは無関係にクロさんのドリルの方へとドリルを突き出す形になってしまった事で思わず絶叫し)
>雄也さん
奥歌「私もそうしたいな!お兄ちゃんはどう?…?お兄ちゃん!」
奥歌は裕也さんの提案に対して快く了承し、仁にもどうかと聞く。しかし仁は難しそうな顔をしており、その顔に不思議に思いながらもお兄ちゃんと一喝するような声の大きさで言うと、目を覚ましたかのように反応する。
仁「…あ、あぁ。すまん、そうするか。」
奥歌の声で雄也さんの提案に気づいた仁は、一言誤りの言葉を入れて、提案を了承した。
仁は先程の戦いが一瞬すぎて、裕也さんの強さがどれほどのものなのかと考えいたため、あのような顔をしていたようだ。
>聖良さん、猫祢さん
仁「相崎さんの言う通り、私の方も矢波五さんの感想は伝わっている。…伝わりきれてないと思うならもっと自分らしく伝えても構わない。」
仁は猫祢さんの感想に対して、聖良さんと同じで伝わっていると優しい口調で言うと、もっと自分らしく伝えても構わないと提案する。
(試験等で参加できる機会を見つけられず、かなり遅れてしまいました…すみません!)
>もふさん
「えぇ、そうよ。前に写真のデータ化について話していたでしょ?実は、それをレティにお願いしていたの」
「うん、そゆこと。このパソコンの中に保存してある……ほら」
(星奈はもふさんの発言にその通りだと言うように頷くと、以前もふさんに見せた幼少期の写真のデータ化をレティに頼んでいたことを明かす。一方でレティは星奈が説明している間にパソコンを起動し、しばらくしてデータ化した写真を画面いっぱいに表示して)
>奥歌さん 仁さん
「こちらにどうぞ、下は弟子達の教会を移してきてもいいように沢山教会と家を作っておいてて」と少し坂をのぼり「ここがまあ私の教会と家でして」と重厚な扉に鍵をさして扉を開けて
>凛夏ちゃん
「そうなんだ…あ、あのね、こんな事言ったらいけない気がしたけど…なんとなく私と凛夏ちゃんが似てるなって思ってて。凛夏ちゃん、私で良かったらなんだけど…私、凛夏ちゃんを助けたい!」
(そう言って、まっすぐ凛夏ちゃんを見つめる彼女。しかし、どうするべきか、打開策は見つかっていない。)
「あのね、凛夏ちゃん、私もお父さんとお母さんが今はいないの。生まれた時、星崎学園前に置き去りにされてたらしいの。」
(星崎学園、学園と言うが孤児院なのだ。そして、「今はいない」それは両親はどこかに生きていて、迎えに来てくれる。その希望が彼女の中にあるからだ。そんな確かと言える保証は無いのだが。)
「凛夏ちゃん、私は友達として、そしてアルタイルの一員としても、助けてみせるよ!」
(そう言って手を差し出した。それは、これからも仲良くしよう。と言う事だ。アルタイルの特徴とも言える優しさで世界平和に挑む姿勢でもある。それが自分にどんな辛い状況になってもだ。)
>デネブさん、龍さん、陽人さん、ナナさん
「よろしく、陽人お兄さん!ほら、握手握手!」
(ひかり達が龍さんと萌が知り合い関係であることに疑問を抱いている最中、萌は陽人さんに向かって笑顔で「よろしく」と返事を返し、何と運悪く彼と握手をしようと片手を差し出そうとする。もちろん陽人さんが照れ屋だという事実は知らず、彼の人柄から快く握手に応えてくれるだろうと考えているのかもしれない)
自己みたいな紹介
名前久留島 優希
年齢17
身長187
体重86
所属今のところない
好きなものタバコ 甘い物
能力 ショートカット
説明 600m以内の物質や生き物、自身を瞬間移動させる
連続で5回しようできる2つ同時でするときは1回まで
5回以上使うと頭痛がして吐血する
主)喋ってもらえると嬉しいですよろしくお願いします
>優希さん
「なーに、他人事みたいに**ーって見てるんだよ。人生なんてあっという間だぜ?それなら楽しまなきゃ損じゃねーか!」
(そう言って、断りも無くどさっと乱雑に隣に座った。お前も若いんだから、ジジくさい事言わず楽しんで来いよ。と言う事だろうか。)
(因みにですが、優希さんは男ですか?後、正義側か、悪役側か教えていただきたいです!)
「なーに、他人事みたいにボーっと見てるんだよ。人生なんてあっという間だぜ?それなら楽しまなきゃ損じゃねーか!」
(そう言って、断りも無くどさっと乱雑に隣に座った。お前も若いんだから、ジジくさい事言わず楽しんで来いよ。と言う事だろうか。)
(因みにですが、優希さんは男ですか?後、正義側か、悪役側か教えていただきたいです!)
>陽人くん、ひかりちゃん、夏苗ちゃん、萌ちゃん
龍「ああ、藤咲とは拾った野良猫の事で世話になってな。」
デネブ「へー、そんな顔で野良猫拾うの。」
龍「そんな顔って…」
ナナ「いい事だよ!デネブは褒めてるんだよ!」
(苦笑していた龍を励ますようにナナがデネブの言葉の意味を言っていた。
そして、「こんなところで話してもいられないね。目的の再会を果たす為にも先を急ごうか。」
(そう言って、そろそろ向かって行こうと促した。思いもよらなかった再開で喜ぶのも分かるが、これから目的の人に会う為に来たのだから、それを果たすべきだ。)
>17694
ありがとうにゃ...
...にゃー、これ以上は私じゃ
伝えきれないからいいにゃ...
(二人して伝わっていると言ってくれて
嬉しそうにはするがこれ以上は
自分の口じゃ伝えきれないと言って
机に突っ伏してしまい)
(/色々あって遅れました)
>優希さん
翼「北?方角なら、北はあっちだぜ?」
(そう検討違いな答えを言って指差した。しかし、北の方角で何が分かるんだ?と分からなかったが、それを聞くのも野暮かと思い、やめた。)
雪花「あら?おにー様方何をしているです?北ですか?ならゆーちゃん知ってるです!そうだ!おにー様方にあげますわ!素晴らしい魔法ですわ!」
(そう言って、ずいっと差し出したもの…其れはなんの変哲もないマジックハンドだった。かしょーん、かしょーん、とマジックハンドを動かす彼女は得意げだった。)
トピック検索 |