奏歌 翔音 2020-08-14 23:38:38 ID:5762b1903 |
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>ねこおとめさん
(/了解です、できればねこおとめさんからロルの方を始めてもらいたいのですがよろしいでしょうか?)
>17613 さん
(/私も構いませんよー、よろしくお願いしますー)
>all
うーん、っとここかな~。
ケーキが美味しいカフェって!
たくっさん、あまあま食べよっと♪
(ケーキが美味しいとウワサのカフェへ
ルンルン気分でやってくると
店内へと入ろうとして)
(/絡むのが難しかった
お伝えくださいませ、ロールを変更します)
>ねこおとめさん
仁「あそこか…最近話題のカフェは。オーナーからの敵情視察とオウカに作ってあげるおやつの参考に来たはいいが…」
カフェの目の前に立ち尽くしている眼帯の男は目的の場所だと確認し、今回来た理由を思い出すように呟く。
仁「はぁ…男一人だとこういう場所は慣れないな。戦闘以外でも助けて貰ってたんだな、お前たちに。」
そして店から漂う空気感に押されているのか、何処かテンションが低い状態でまるで誰かに話しかけているように独り言を呟いていた。男の周りを囲むように紫や水色、黒色のオーブのような小さな球体が漂っていた。
>17619
にゃっ、君もこのカフェで
あまあま食べるのかな?
私も此処で食べるんだけどさ
一緒に食べないかにゃ~?
NOならNOで構わないけど。
(カフェの前で自分と同じく立ち尽くす
人物を発見し、明るく話しかける。
そして、自分と一緒に
あまあまを食べないかと勧誘して)
>猫祢さん
仁「あまあま……スイーツのことか。私は特に誰かと待ち合わせという訳では無いからな。喜んで誘いに乗ろう。」
仁は一瞬、あまあまとは何かと少し難しそうな顔になりながら考えていたがすぐに理解し、猫祢さんに気まずさを与えないためか、自身が別に誰かと待ち合わせではないということを伝えると誘いに乗ろうと少し頷いて答える。
>禁忌さん 月さん 凛夏さん
『ふふふ…愉快やなぁ…こうやって集まるんも悪ないなぁ。
そんで~…この後のこと?そんなん決まっとるやろ。
お泊まり会や、あんさんはルナと都市が近そうさかい積もる話も出来るはずやで?
それが出来んでも話す事はいくらでもおるっちゅうもんや。
ウチら大人はほっぽいて童らが腹を割って話すんも大事な大事ーなことさかい。』
どうやら知佳の中では禁忌さんと凛夏さんがこの我が家に泊まらせることは確定しているらしい。
凛夏さんは何か問題を抱えているようだが其れは多分大人が踏み込むようなものでは無いのかもしれない…子供同士の会話とは大事なのだ。
そしてそれはそれとして禁忌さんはこのままほっといておけないというのがある、
禁忌さんは優しい存在だ…無理をしてでも人探しを続けてしまうかもしれない。
だからお泊まりをさせるのだ、話せることは話す。
打ち明けられることは打ち明ける、悩みがあったら相談する。
それが番だろう。
>猫祢さん 仁さん
聖良「うーん…キラキラしてて私にはあまり……」
(最近なにかと話題の店の前に立ちながらブツブツと独り言をこぼす。興味本位でやって来たは良いが、カップル等が座る店内に1人で入るには相当な勇気が要るわけで…肩身が狭い。しかし立ち止まっても仕方がないので、一先ず店内に入ってきては適当な席に座ろうとすると)
(/自分はロルあまり上手くないので分かりづらい部分があるかもです)
>17621
にゃっ!それじゃあ入ろうか!
何があるかにゃぁ~♪
あっまあま♪あっまあま♪
(了承してくれたので、ウキウキに
なりながら店内へと入っていく)
店員「何名様ですか?」
二人にゃ!
店員「解りました、此方の席へどうぞ」
(そう言われて案内されたのは
外の席で、複数人が座れる席だ。)
>17623
にゃっ!席が空いてるから、此方に来るにゃ!
あ、嫌ならそれでオーケーだよ!
(適当な席に座ろうとしている
聖良さんを此方へと誘ってみて
ちょうど、此方の席は余っている)
>仁さん オウカさん
「そうですね、師匠は我々が連れて戻ります」と少人数で向かい
数時間後
「すみませんお待たせ致しました」と奥に入っていったメンバーの1人が雄也をおぶって降りてきて、「事情は聞いてきたのですが、とりあえず師匠を寝かせたいので良ければ教会で、話せるところまで話しますので」とフードから少し見える顔には涙が伝ったあとがあって「こちらです」とひとりが先を歩いて
>雄也さん、弟子さん
オウカ「寝てるってことは疲れてたのかな…?」
寝ている雄也さんを見て、オウカは心配そうにしていた。
仁「…わかった、オウカ行くぞ。…弟子さんも話すついでに休むといい。」
案内の言葉を聞いて頷いて答えた仁はオウカに一言、声をかけてそのまま弟子さんの後ろについて行き、その道中に弟子に労いの言葉をかけた。
>猫祢さん、聖良さん
仁「…客層は若者が中心といったところか…内装はお前達的にはどうだ?…そうかなかなかいい方なのか…なるほど…」
仁は席に座るなり、メモ帳を取りだし辺りを見渡し誰かから意見を貰いつつかいてるようにブツブツ呟き、メモ帳に店の内装や客層について、夢中でメモをしていた。まるでその姿は完全に記者のように見えた。
仁「ふぅ…おっと、誘ってもらったのにすまない。…ちょっと頼まれた仕事で…ん?追加人数か。私は構わない。」
メモをするのに夢中になっていた仁だが、一通り書き終わり一息ついた。しかし、人と来ていたことを思い出し、猫祢さんに仕事に夢中になっていたと謝ろうとする。だが、途中で聖良さんが席の前に立っていたのに気づき状況を把握し構わないと了承の返事をした。
>仁さん オウカさん
「ずっと私たちに隠してきたことを話せたのでしょう、それで糸が切れたように眠られましたので」と少し歩き、かなり巨大な教会に着き「私たちが聞いた話を私から、弟子達に話すのはほかの者に任せますので」といくつかある大学の講堂のように広く立派な礼拝堂のひとつに入り「この時間はここしか開いていなくて」と靴を脱ぎ水色のフード付きローブを脱ぎ棚の上に置くと「我々が噂だと思っていて、師匠が隠されていた物は、数年前突然消えたと言う【神の聖剣】という、魔力持ちの牧師や見習い達が所属していた組織に近いものがあったんですが」と近くの椅子のそばに行き「その神の聖剣のたった唯一の生き残り、それが師匠だったんです、師匠は兄弟子達に棚の後ろに隠されて無事だったようなのですが」とそこから先の言葉を探すように黙ってしまって
>月さん 知佳さん 禁忌さん
凛夏「…分かりました。で、では私はこれで…。あ、あのっ!月ちゃん、少し良い?」
(2人で、という言葉に少し動揺するも、少しの間を置いて覚悟を決めたように表情を変え。安心できる大人と離れる不安もあったけれど…それよりも、こうして誰かと話をできる機会を作ってくれた事への感謝の方が大きかった。それに…知佳さんもどうやら禁忌さんと話す事があるらしい、ならば自分は邪魔にならないように去るだけ。去り際にありがとうございます、と小声で知佳さんに耳打ちしつつ、背を向けて月さんの部屋を目指していく。
そして、2人で話すために勇気を出して月さんに声をかけ、一緒に移動しようと提案をした。知佳さんに言われたから、というだけじゃなくて、なんとなくこの子なら…聞いてくれる、そんな確信めいたものが自分の中にはあって、だから考えるより先に声をかけていた。自分の過去に逃げずに向き合う時が来た…なら、覚悟を決めなければ)
>猫祢さん 仁さん
聖良「おや、良いんですか?では、お言葉に甘えて……。わ…とても綺麗…!」
(よろしくお願いしますね、と2人に声をかけながら空いている椅子に座る。店員さんに注文しようと顔を上げたところ、仁さんの周りに浮かぶ球体が目に入り、思わず見惚れてしまったのか感嘆の声をあげながら手を合わせていた)
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