奏歌 翔音 2020-08-14 23:38:38 ID:5762b1903 |
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>天宮さん
「あんさん、ちゃんと作れはるん?」
(そう嫌味のような、からかいのような言葉だった。作れるから、材料だって彼女は買って来ていたのだ。だから、彼自身、天宮さんが味噌汁を作れる。と言う事は分かっているのだ。よっぽど勘で材料を買っていない限りは。)
>雄也さん
オウカ「そうなんだ!私も買い物をしてる時に欲しいものが見つかったらついついはしゃぎたくなるから、その気持ち、わかるよ!」
雄也さんの話を頷きながら、興味を持ってきて聞いており、自分も買い物する時に同じ気持ちになると嬉しそうな口調で共感していた。
仁「教会か……ん?あそこから何人か近づいてきているが、あれはお弟子ではないのか?」
仁は教会ということ言葉に昔の仲間のことを思い出し、雄也さんも何かを信仰しているのだろうかと考えていると、複数の人が近づいていることに気づき、お弟子では無いかと問いかけた。
【皆既月食イベント中】>矢波五 猫祢さん、東野 桜/西川 みつるさん
(風の結果の先にいる相手に飛びつこうとしたのだろう。ガラガラガラガラと音を立てて骨がみるみるうちに風の渦へと吸い込まれていく。旗やその一方で、突進してきた二宮金次郎象は風の影響もあってか思うように進まず頭上から降りてくる刃が綺麗に下まで入り地面に頭が転がり落ち次いで胴体がまるで板が倒れるかのように前方へと倒れる。)
はぁ……はぁ……。 間に合いました……。
(屋上から下まで天宮は全速力で走って来たらしい。しかも何もかも間に合ってない。)
あ……あの……お、お怪我とかありませんか?
(息も絶え絶えとしながらも相手の安否を確認して)
【南組織のキッチン】>蒼馬先輩
こちとら伊達に15年女の子やってますからねー。
可愛い美少女ギャルの後輩が先輩のために作るってンだから味が可笑しくても有難いと思って召し上がってくださいね。
(上から白いレースのエプロンを羽織り準備をしながら飛んできた言葉にそのように返す。そして振り返ると案の定…若干ムッとしたように目線を送り付けて)
なっ、なんです? その目は??
それともあたしがフラグ立ててキッチン爆破させるとか、
そんなベタな展開でもご所望なんですか????
ふふ、でも残念でしたぁ~。
豆腐とワカメと味噌だけで爆発は起こりませ~ん。
(キッチンを覗き込む蒼馬先輩の心配していることからだいぶ外れて、そんなくだらないフラグを立てておきながらあっさりと其れらをへし折っていく。お椀に注いだ味噌汁2つ分、近くのテーブルに並べる。それだけでは寂しいと思ったのか冷蔵庫にある材料を拝借し、いつの間にかオムライスも作っていたようでこれみよがしにドヤ顔で皿を並べていく。)
>仁さん オウカさん
「師匠、随分と探しましたよ」と慌てるようにやって来て「師匠またこんなに色々と」と弟子たちがカゴなどを持ち始め「私たち丘の上にある教会でひきこもりがちな師匠を連れ出したら見失ってしまって」と弟子の1人がお辞儀をした後に言って
>猫祢さん 天宮さん
「この生き物かわかんないですが、一体なんなんですか、周りにも飛んでいきましたが」と光の塊を踏みつけながら言って
>17574
>17576
大丈夫にゃー!
あとこれ、生き物かにゃ?
ぷーにぷーににゃーん♪
(光の塊が飛んでいるのを見て
手で捕まえて摘まんで遊びながら
これは生き物かと後からきた
天宮さんへと問いかけて)
【皆既月食イベント中】>矢波五 猫祢さん、東野 桜/西川 みつるさん
................?!
はっ、わぁっ、すごい! すごい!
(『 えっ』っと一瞬フリーズするも、ここに辿り着くまでものの数分であっけなく踏みつけられ、かたや一方ではプニプニつままれながら必死にウネウネと動く光に目の色を輝かせる。そしてあたふたと慌ただしく破れた鞄から再びあのボロボロの1冊の本を取り出し、目的のページまで一気に開くと二つの光が今度は吸い込まれるように戻っていく。)
これは........古くからこの教典に封じ込められた悪戯好きの厄介な精霊達です……。
とにかく、お二人とも怪我がなくてなによりです。
(パタンと本を閉じる。これがなんなのか問われれば巻き込んでしまった以上ここで勿体ぶるのもどうかと思い正直に話す。)
......ありがとうございました......。
ところで......お強いですね.......。
一般の方ではないとお見受けしますがどちらのご所属ですか???
あ、人に名を尋ねるときは先ずは自分から名乗るのが筋でしたね。
あたし天宮っていいます。南の悪やってます。
(キッパリと名乗る)
>似蛭さん
クロ「むむっ!?早さ比べかぁ…まっけないぞぉー!!」
これはあくまで腕試しというか、まぁ勝ちに行きたい気持ちはある…が、命のやり取りをする訳でもなし、ならば気の向くままに行動するのがいいと思い、深く考えずにラッシュの速さ比べをバカ正直に引き受けたクロは……数度打ち合わせてから理解した。「似蛭さん相手に短期決戦されるとこっちが負ける」と。
クロの力は確かに水準が高いが…それは「継続戦闘能力」という意味で優れているだけで、一定の水準以上の相手からの攻勢には弱い…つまるところは、案外クロの弱点が「ゴリ押しに弱い」ということだ。
それに気づいたが為にクロは出来うる限りの手を尽くしてラッシュの速度をあげようとして…
クロ「っ?!」
一瞬だけ、無駄な動作を無意識的に挟んでしまった。ラッシュが加速する前のほんの間隙で行おうとしたそれは……おそらくは、「真っ向勝負を進めるために必要な何かの動作」。それこそ多分、強化魔法やら武器を引っ張り出すためのキーとなる動作のような仕草を、一瞬クロはしてしまった…そして、「それをどうやるのか」を本人が意識的に理解しなかったために、不発に終わる。つまりは…ただでさえラッシュの速さ比べが不利だとわかってて備えようとしたわずかな時間を不意にしてしまい…
クロ「やっべ……!」
ラッシュの加速時点で、クロは目に見えて「防戦必死」といった形相になった。つまるところは、似蛭さん視点で言うところのチャンスだ。
>月宮さん
もふ「おっけーだよー。ばーっちこーい。」
もふはゆるーく、それでも元気めな感じで受け答え、月宮さんのあとを着いていく。…で、着いていこうとした時にふと思ったことは。
もふ「んー……?んー………気のせい、かなぁ。」
やや薄目ではあるが、もふはその瞳を前方の月宮さんを見据えるように見ている。もふはしっかりと瞳を開けば……人間にしては歪な、曇りガラスのような宝石の瞳を宿しているので、月宮さんの前でも滅多にその瞳を開ききることは無い。そんな変わった瞳は、「魔法を使えるようになった後遺症」だと本人は言っているが…今そのもふの瞳には、月宮さんに対してだけ「あるもの」が見えるようになっている。そしてそれは別段月宮さんに影響を及ぼすものではなく…単純にもふにしかみえない、ある兆候。
もふ「…んー、なんだろうなぁあの「赤い線」……んー、でも嫌な感じはしない、かなぁ?」
それこそ……外導操が後に月宮さんに話そうとしていた、白雲模符の、「種」に関する話。
もふ「…あとでみっちーに聞こーっと。」
(/はい!外導は放置してもらって構いません!荒事などをすることなく、事情説明をして解放された後に、改めて施設から去る前に彼の用事も済ませますので!上記のもふのRPも、その外導が話したかった話題の伏線を張っているところなのでお気になさらず!)
>ひかりさん、デネブさん、龍さん
陽人「にしし、よろしくナ!んー、体育館カ?んーちょっと待てよナー……んあー、頭が痛くなってきたゾー……」
うーんうーん、と唸りつつも…陽人は拡張された聴覚で「体育館」の話題を話す生徒の話を聞き分けるために集中する。それと、おそらく連絡を送っているであろう「女性の声」を拾い忘れないように。その声が聞こえているということは、最悪体育館の場所が分からずとも……声をたどって直に向かうことは出来ると思ったからだ。
陽人「…えっとー、あっちだナ!うん、あっちから声が聞こえるゾ!」
と、陽人はナナさんの声を聞きとった方向をゆびさす。
>雄也さん
仁「やはりか。…まぁ、君達のお師匠さんは買い物を楽しんでいるように私は見えた。今後も連れて行ったらお師匠さんの引きこもりも治るんじゃないのか?」
オウカ「私もそう思う!だってはしゃぐくらい楽しんでたんだよ!」
仁は師匠である雄也さんを探しに来たという弟子を見て、自身の目は正しかったと思うと、集まっている弟子に向けて、雄也さんを今後とも買い物に連れていくと良いと提案する。
その横で仁の提案を賛成と、オウカは共感して嬉しそうに言った。
>クロさん
似蛭:
むぉ…、勢いが弱まってる……どぅあったら畳みかけるぞおぉりゃあああああああ!!
(ラッシュ中に生じたその一瞬のミスが、似蛭の中にある"悪い事を考える撃鉄"を下ろす。瞬間、攻勢の為のラッシュではなく防勢に転じざるを得なくなったクロさんのラッシュに対して更に速度を飛躍させるだけでなく、ラッシュの最中にしれっと機尾を1本増やして4つ手どころか5つ手という、性根を下水で煮込んで2か月腐らせたような頭で考えそうな戦法を繰り出したのだ。
2人の突き合いを傍から見ていた氷華は呟く。)
氷華:
あいつクソじゃな。
>猫祢さん 天宮さん
「私は、お嬢様の護衛兼執事、そして中央のボスの世話役ですよ」と桜に入れたお茶を私つつ言って「それでもこちらの方が中央のボス、表の顔は有名です」と変身した桜の後ろに立って言う
>17578
>17584
にゃ、にゃーは矢波五っていうにゃ!
西所属のキュートなねこおとめにゃよ!
(猫笏に仕込まれた武器を軽く振って
連続で飛び出させながら自慢の尻尾を振って
自己紹介して、片手でピースをつくる)
>仁さん オウカさん
「そうですかね、まずお部屋から出ていただくにも時間がかかってしまいますから」と1人のお弟子が言うと「礼拝は兄弟子の方々にやっていただいてはいるのですが、そこにも出ていただけなくて」と言ってると「た、たまには出てるじゃないか」と雄也が言うと「年に1度ではありませんか、敷地から出ないのですよ」とギャースカギャースカ言っていると「続きは教会でやりましょう」とピシャリと、多少服の違うひとりが言って「外に連れ出した方が牧師様にはいいのでしょうかね」と言って
>雄也さん
仁「……それは、さすがにもう少し出たの方がいいのでないか?せめて、月一…2週に1回とか…」
雄也さんがあまりにも外に出ていないことに驚いたのか唖然とした顔で立っており、少しすると正気を取り戻し、雄也さんにもう少し外を出させようと期間を提案する。
オウカ「……?あの人、他の人と服装が違う…偉い人なのかな?」
また、オウカの方は服装が違う人を見つけると、首を傾げて不思議そうな顔で他の人と違うのではないか考えて呟いていた。
>仁さん オウカさん
「師匠、お久しぶりです」と服装の違うメンバーの一人がフードを取ると「久しぶり、元気そうだね」と言っていると「兄弟子の方々で、それぞれが大きい教会の牧師様方が集まられるとは」と騒ぎ出して「皆さんお静かに、2人ほど残ってあとは教会に戻ってくださいね」と弟子たちを散らせたあと「師匠がひきこもりがちなのは私たちがまだ見習いだった時からでいまだに治ってないとは」とひとりがボヤいて「すみません初めてあった方のようですがこんな話をしてしまいまして」と苦笑いをして
【深夜の外】>矢波五 猫祢さん、東野 桜/西川 みつるさん
えっ、中央のボス様??
そうか、それだけの人なら配属する執行人も凄腕なのもなんか納得するかもですー。
(中央のボスという存在は話でくらいしか聞いたことがなかったが執事さんの話では有名人らしい。普段Tik〇okやYou〇ubeばかりで普段ニュースなどほとんど見ていなかった。おもむろにスマホを取り出してGoo〇leで調べてみると『 東野グループ社長』という記事が一番最初にヒットすると、なるほどなーと実物と見比べて)
確かにかわいい……
あ、あの、写真撮ってもいいですか??
あとその尻尾とかも良ければ触ってみたいです。
(ちょうどスマホを取り出していたのでキュートに自己紹介をしてピースサインを決めてくれる矢波五さんにキラキラした目で撮影とかもろもろ申し込んで)
>猫祢さん 天宮さん
「私の裏の顔バラしたら中央総出で潰しに行くからな」と睨みを聞かせて言ったあと「あのボス、あの光弱すぎて不完全燃焼なんですが」と言うので「校舎と周り消し飛ばさないでよ」と言って動くサンドバッグロボットを出して「じゃあちょっと遊んできます」とグラウンドの真ん中まで行くと爆音を響かせ初めて「やっぱり今日は何かあるのか、まあ少し変だが、楽しそうだからほっとくか」と紅茶を飲みながら「猫は可愛いけどね」と膝の上に首輪のついた猫を座らせてなではじめて」
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