奏歌 翔音 2020-08-14 23:38:38 ID:5762b1903 |
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>月さん 知佳さん 禁忌さん
凛夏「あぁ、ありが……ッ~~~~~!?」
(月さんから水を受け取ると乾いた喉へと一気に流し込む。酸っぱさの中に混ざった辛味が災いし、水を飲んだ瞬間に痛みと痺れが一気に襲ってきた。今すぐにでも叫びたかったが、月さんの気持ちが嬉しかったので、ぎこちない笑顔を浮かべながらなんとか耐えてみせ、声にならない声でありがとうとお礼を述べると再び顔を上げ)
「けふっ、けほけほ…た、たこ焼き少なくなってきましたね。なんだか少し寂しいです…え、えっと………。美味しかった、ですね…この後、どうします?」
(4人で食べている事もあってたこ焼きの減るペースはかなり早く、気付けば3分の1程度まで減っていた。さて、この後はどうしようか。とりあえず許可が貰えればお風呂でも借りようかな、なんて考えながら頑張ってくれた頭の上の式神さんを労うように軽く撫でてあげた後、3人のこの後の予定を聞いてみて)
【深夜学校→移動】
(天宮は学校の屋上で寝そべりながら長い息を吐いた。地球の影に覆われてしまった月は異様な光を放っている。こんな日はいつにも増して魑魅魍魎が跋扈する。「そろそろ帰らなきゃ......」その場から離れるのを名残惜しそうに下校することにした。)
【南基地】
ただいまー
(何となく基地に来てしまった。そしてほぼ無意識に電気のスイッチに手を伸ばす。)
>all様
【始めして!遅らせばながら(汗)よろしくお願いします!】
>all
にゃー、今日も楽しく学校♪
いい天気だし、最高ね!
(ぶつくさと明るい独り言を言いながら
今日もおしゃれして高校への道を
ゆったりとした足取りで歩いていく。
何が起きてもいいように猫笏や
疑似魔法発生装置を鞄に入れて。)
(/これからよろしくお願いいたします)
>仁さん オウカさん
(無視していただいても構いませんが良ければ)
「買い物はこれくらいでいいかな」とスーパーマーケットでカゴ片手に買い物をして歩いていて、周りが「なにかのコスプレのイベントあってるのかしら」と話しているのを聞いて「まあこの格好では目立たないでいる方が難しいですけど、気になりますね」とボソボソと行って、近くまで寄って行って
>All
「皆既月食か、やっぱりいい夜」と生徒がみな帰宅た後だと思い空を見上げて「お嬢様、かなり冷え込んできたのでこちらを」と車からかなり高級そうなコートとマフラーを受け取り「いい夜ね」とティーカップを持ちながらつぶやいて
>天宮さん
「おお、どなたさんかと思ったらあんさんか。」
(そう少し意外そうにも目を少し見開いていた。)
「しかし…まぁ…なかなか面白う言葉を使いまんなぁ。あ、堪忍な。褒め言葉やさかい。」
(そう、南に「ただいま」と言う人はそうそういない。任務の為、金の為、破壊欲を満たす為…等、私欲で成り立つ組織。しかし、私欲ばかりでも滅びはしないのは、みんな向かっている方向が同じだからだろう。
そして、ただいま。その言葉を何故良く捉えたか。それは瑠璃男自身の境遇で、この組織が彼自身「ただいま」となる場所だからだ。)
>裕也さん
仁「…やはり、この目を隠すとはいえこの格好とオウカの姿は目立つか。オウカ、今度その角に会う帽子を買ってあげるよ。」
仁は周りの声が聞こえたようで小声で自身とオウカの姿は目立つと仕方なさそうに呟くと、オウカに対して、帽子を買ってあげると優しい口調で言った。
オウカ「…?うん、ありがとう!…それより誰かこっちに近づいてくるよ?」
仁「ん?…コスプレイヤーとかと間違えられたか…」
仁に言われたことに対して唐突だったことから、最初は首を傾げたが、少ししてありがとうと感謝を言葉を伝えた。その言葉を聞いて、仁は少し困った口調で仕方なさそうにしていた。
>仁さん オウカさん
「あとは調味料かな」とそばまで行って「後ろすみません」と声をかけ、ふとふたりの方を見てニコッとする
【 屋上→移動中】>矢波五 猫祢さん、東野 桜/西川 みつるさん
(まさかこの時間軸に人が来るとは思いも寄らなかったのだ。皆既月食によって瘴気あてられてしまったのだろう。鞄の奥底にしまい込んで置いた古びたボロボロの一冊の本が暴れ出し鞄を突き破って宙へと浮かぶ。)
あれれ......どうしちゃったのかな??
(見えない誰かが本のページをペラペラとめくって目ぼしいところで本がぴたりと止むと光が溢れ出し脱獄するかの如く四方八方へ散り散りに散っていった。)
し、しまった.....あたしとした事が
(慌ただしく屋上の端までダッシュで駆け寄り光を追ったが、そこから先は目で追いかけられるのはほんの僅かだった。一つは二宮金次郎蔵へ、もう一つは骨格模型へ。息を吹き返したかのように目覚めると二体とも校庭突っ切って走り出す。向かう先は高級そうな車と茶色いロングヘアーの女の子)
おーい!! そこの人!! 逃げてー!! おーい!!
(お願いだから気付いてと必死に手を振りながら危険を知らせる。)
【小規模ですがイベントとして絡みます^^;; 巻き込みですいません】>矢波五 猫祢さん、東野 桜/西川 みつるさん
【南基地】>蒼馬先輩
.........................?
(声の方向へ目をやる。身長差があるので相手を見上げるような形にどうしてもなってしまうのだが、そのおかげでその人の表情も他の人よりは良く見える方だと自負している。見開いた目がかち合い後に続くその言葉を訝しげに小首を傾げるが褒め言葉だと聞いた途端、何じゃそりゃと笑いながら「ヘンなの~」と付け足し肩をすくめる。
ただいま蒼馬先輩。ちゃんとご飯食べましたかー?
(と今度は先ほどの基地内にいる誰かに発した『ただいま』ではなく蒼馬瑠璃男に向けて訪ねる。)
>天音さん 猫祢さん
「じい、任せるはね」とちらっと見ると「かしこまりましたお嬢様」と近くにあった木の棒を手にして「お嬢様の邪魔をする不届き者には退場して頂きましょうか」と立ち塞がるように仁王立ちして「早く終わらせてよ」と言うと「かしこまりましたお嬢様」と格闘技の構えをする
>真田 雪菜ちゃん
「いらっしゃいますわよ?ほら、あちらに」
(そう言って、上を見上げた。屋根の上には更に上を見上げている人影が。それが、こちらに気がついたのか、見上げているのをやめて、こちらを見ているような気がした。)
>天宮さん
「おかえり。ん?あぁ、適当に済ませるさかい。」
(ちらりと視線が合うがすぐまた仕事の途中だった、書類整理に取り掛かりながら、そう返事した。この言葉もお決まりの流れだった。飽く迄、南のボスは存在するが、そのボスは自分の部屋から一歩も出てこない。そして、他の団員もあまりボスの部屋には入りたがらない。ボスは一体何をしているのか。
ただ、なんとなく分かる事は、書類整理や、データ化の雑務、そして実戦の戦闘にも果敢に乗り込む彼。相当な激務ではないか?と言う事ぐらいだ。)
>17559
>17560
物騒だねー、随分...
わたしもすこし頑張るかなー?
(そういうと、鞄から
疑似魔法発生装置を出して装備後
猫笏を手にすると変身し)
執事さんー、加勢するにゃ!
(執事の近くにいくに、加勢宣言をし)
>クロさん
似蛭:
ムムム~~!こうなりゃ突きの速さ比べってヤツだァーッ!!
(互いに4つ手の拳による打ち合いが始まると、お互い拮抗し合った力加減による真っ向からの打ち合いであったために突破口が見えづらい。加えて、真っ向からの打ち合いともなればクロさんの方に分配が上がる。一瞬の内に高出力を引き出して爆発的な力を利用した戦い方を得意とする似蛭だが、こういった長期戦や我慢比べに等しい勝負事には滅法弱い。更に持久力もそこまで長い方ではないので、ラッシュのぶつけ合いによる耐久レースともなれば敗北は必定。故に、拳と拳の打ち合いの最中に"突きの速さ比べ"を持ち出して、徐々にラッシュの速度をギアチェンジの要領で上げていく。)
【皆既月食イベント中】>矢波五 猫祢さん、東野 桜/西川 みつるさん
(硬い物同士掠れる乾いた音が近づいてくる。先に姿を現したのは骨格標本のようだった。骨格標本はスッカスカの体型ということもあり素早い身のこなしで硬派そうな執事に襲いかかろうとする。それに続きズン、ズン、と重たい地鳴りが響くと加勢に駆けつけた女の子の方へ頭から突進していく。)
【南組織のキッチン】>蒼馬先輩
あはは、やっぱそうだと思った~。
(相手の言葉を聞くなり嬉しそうに奥へと進む。ここ(悪の組織)には言うまでもなく色々な理由を抱えた人達が募るのでそんなやり取りをする物好きは珍しいのかも知れない。そんなこんなで『 おかえり』と、返事が帰ってくるのはやはりいいものである。)
しかたないですねー。
ま、こんな遅くまで頑張ってますし?
味噌汁くらい作ってあげますよぉ。
(ここへ来るまでいろいろあったが、運良くスーパーの閉店間際でギリギリ味噌汁の材料を買えたということもあって小生意気にも仕事を取り掛かる相手とは別方向へ向かう。)
>雄也さん
仁「あ、あぁ…どうかされたか?」
雄也さんに声をかけられ、さらに笑顔を見せられたことに仁は少々驚いたのか、少しハテナが浮かんだような顔で不思議そうにしながらどうかされたかと問いかけた。
オウカ「んー?」
対するオウカの方は挨拶だと思ったのか、首を傾げながら雄也さんに向けて笑顔を返していた。
>猫祢さん 天音さん
「私を抜けていく事はさせませんよ、それにあなたがどこまで耐えれるか試してみましょうか」と走り出し「じいったら、これは完全ににスイッチ入っちゃったな」とラッシュで土埃がまい始めて、風で結界をはりながらやれやれと顔をしながら「どうも」と猫祢さんに声をかけて
>仁さん オウカさん
「えっとそちらの前にあるものを取って頂きたくて、それとその」とカゴを置いて「実は弟子とはぐれてしまいまして、同じ格好の人を見てないかと思いまして」と苦笑いをして言って
>雄也さん
オウカ「ん?これのこと?」
オウカは前にあったものを取ると、雄也さんに首を傾げながらそれを渡した。
仁「そうだったのか。だが、そのお弟子については見てないし知らないな…すまないな。力になれなくて」
仁は雄也さんの話を聞き、そうだったのかと理解する。が、仁は思い出そうと考えてはいたが、思い出しても見当がつかないようで、申し訳なさそうにすまないと言った。
>仁さん オウカさん
「すみませんありがとうございます」と受けとり「買い物に夢中になって弟子とはぐれてしまいまして」とカゴに入れながら言って「実はここ数ヶ月教会にずっと籠ってまして、弟子に連れ出されまして」と少し恥ずかしそうにしながら言って「実は年甲斐もなくはしゃぎすぎちゃいまして」と言っていると、複数人が近ずいてくる足音がして
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