奏歌 翔音 2020-08-14 23:38:38 ID:5762b1903 |
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>似蛭さん、氷華さん
夢羊「メッヘヤイ」
クロ「うん、小さくなっちゃうのはやっぱり夢から現実へ写すのが簡単じゃないからっぽいんだよね。……存在が希薄なものとかなら、スケールが小さくなる代わりに呼び出せるんだけど。あとはまぁ1つ例外があって……こっちで夢とおなじ器を用意して、意識を現実へ移すことなら、スムーズにできるんだ。ニクスっていう子をこっちに移す時に使った手だけど……それは今回には生かせなさそうかな。まぁそれはともかく……手触りとかどう?けっこうもふもふもこもこで、程よい感じだと思うんだけど。」
夢羊「モロヘイヤ」
>もふさん
えぇ、そうさせてもらうわ。……あ、もふも今度施設に遊びに来て。ちょっと個性の強い子達が多いけど、みんな歓迎してくれると思うわ
(帰宅の準備を済ませると「ありがとう」と紅茶のパックを受け取ると、自分の住む施設にも遊びに来てほしいと告げ)
>クロさん
似蛭:
ん~~~……ん~~む~~~……?なんか今一つ足りない気がする……。
氷華:
なんじゃ納得してない顔しおって。十分もこもこしとると思うが、具体的に何が足りないんじゃ?
似蛭:
こう、もうちょっとふわふわしてて、もちもちも欲しいような……。
氷華:
十分すぎると思うがのう…。
(夢羊の羊毛をぎゅむぎゅむと摘まんで感触を確かめる似蛭は、それでもまだ何か足りないと言い出す。ふわふわという概念にこだわりが無い氷華からすれば、夢羊の感触は一目見ても十分すぎると思うのだが、似蛭はそれでも"足りない"らしいのだ。)
>似蛭さん、氷華さん
クロ「もちもち?んー、もちもちかぁ………えーっと、ふわふわしててもちもちならー……思いつくのはこれかな?」
ひょい、と取りだしたのは……俗に「もちぬい」と呼ばれるグッズだ。決してひとりでに歩き、「うなー」だの「にゅー」とは鳴かない、普通のもちぬいだ。
>月宮さん
もふ「たしかにー、もふから向かってみるのもありだねー。それじゃあ今度はー、もふからそっちの方へ行ってみるよー。いっぱいお土産持ってくるからー、みんなどういうものが好きそうかとかー、きいてくれるとありがたいなー。」
>クロさん
氷華:
どうじゃ呆けガキ。これなら納得するか?
似蛭:
おぉ~…これなら確かに……うん…うん……。
(クロさんが取り出したもちぬいグッズを受け取ると、すぐにその感触を確かめ始める似蛭。決して強く握りすぎず、少しばかり凹む程度の変形を起こすくらいの力で伸ばして潰してを繰り返す。氷華に問われながらも決してもちぬいから視線を外すことなく、感触の確認を絶えず行う。そうしているうちに一通り確認し終えたのか、似蛭はクロさんに顔を向けて言う。)
似蛭:
ん、感触的にはこれが一番しっくり来るかな。そういやこういうぬいぐるみって、どんな素材で出来てんの?
>もふさん
ありがとう、帰ったら早速子供達に聞いてみることにするわ
(そうニコリと微笑みながら聞いてみると返すと、「あ、そうだわ」と何かを思いついたように手を打つと先程見せた写真について下記の提案をし)
よかったら、さっき見せた幼少期の写真をデータ化して送ろうと思うのだけど…どうかしら?丁度施設にそういうのを得意としてる子がいるし、操さん達にも情報を共有できると思うけど…
>シド様
...動物のような声が聞こえます。
(聞こえる声に困惑したようで
そうあきれた声で言う)
>デネブさん、ナナさん、アルタイルさん
「…およ?」
(店内の椅子に座っていた夏苗は何かに気付くと、ポケットの中を探りそこからスマホを取り出し何かを確認し始めて。近くにいるひかりはその様子に気付いていないようだ)
>アリスタさん
咲蔵「注文を承った。…それから、その汚れを見る限り、佛失とやりやったのだろう?武器の悲しい声が聞こえる…メンテナンスさせろ。料理を作り終わったら貸してくれ。…では、作ってくる。」
咲蔵は頷いて注文を承ると、紅音達に向けて、佛失とやりやったのだろう?と問いかけ、武器への感情移入か、悲しそうな口調で声が聞こえると言ってメンテナンスさせろと言って紅音達に指示をして、それが終わるとそのまま厨房へ向かう。
ミズキ「はーい!」
紅音「了解だ。…オーナーは面白い人だろ?でも料理と武器の製造、整備は一流なんだぜ?俺のこれもオーナーがとある召喚機を改造してくれたやつなんだよ」
武器を持つミズキと紅音は咲蔵の言ったことに返事をする。そして紅音はアリスタさんに向けて、オーナーと自分の召喚機について少し自慢げに話した。
>咲蔵さん ミズキさん 紅音さん
「…うん、確かにそうだね。
不思議な雰囲気…でも悪い色ではなかった、それに武器の…声?って言うのかな…
僕には全然聞こえないんだ、彼は特殊な方なのかな?
それと……えーっと…それ……その…ショウカンキ?
その不思議な道具を改造しているのも彼なんだ、凄い人だねぇ…」
アリスタは相変わらず物珍しそうに周囲を見回していたが紅音さんの言葉にくるりと振り返ると頷いた。
料理人…咲蔵さんからは嫌な人物特有の「色」も「匂い」もし無かった、別に嫌な匂いを感じたからと言ってなにかする訳でも無いのだが……。
正直に言えばアリスタはその召喚機について全く分かっていなかった、そもそも何をする道具さえも分かっていない。
だから「(どういうものか分からない)ショウカンキ?その不思議な道具(なのかな?)─────」
といった感じであったのだ。
あはは~っと微笑みながら紅音さんの話を聞きつつも尻尾をパタつかせながら料理を待っていた。
>ひかりちゃん、夏苗ちゃん
デネブ「ん?どうかしたの?」
アルタイル「この後用事でもあったのでは?」
ナナ「えー!帰るのー?そうじゃないでしょ?」
(と、次々と夏苗ちゃんの行動に予想からの意見が飛び交った。)
>雪音さん 天音さん 瑠音さん 月さん 雪花さん
>翼さん 知佳さん 神威さん 了さん
凛夏「うわぁあぁあああ?!び、びっくりしたぁ…あ、月ちゃん…だ、大丈夫?あ、あの、怪我を治せる結晶もあるけど…つ、使おっか?」
(びっくりした直後に雪音さんの大声が聞こえて、さらにびっくりした凛夏は若干涙目になる。
押し入れを見つめると鈍い音が響き渡ったので恐らく中の月さんが怪我をしたのだろうと、心配気味に声をかけながら、必要なら回復用の結晶を出そうかと提案してみて)
>デネブさん、ナナさん、アルタイルさん
「かなちゃん?あ、もしかして紫苑ちゃんから何か連絡来たりとか…」
「That's Rightなの~♪」
(デネブさん達の予想を耳にしひかりも夏苗がスマホを確認していることに気付くと、「あ、紫苑ちゃんは私達の友達です」と説明を加えつつ、自身も連絡が来た人物を予想する。対する夏苗は『That's Right』と流暢に返しながらメールの中身を読んだ後、ひかり達の方に顔を向けてメールの中身について説明し)
「んーっとね、どうやら怪しげな学園があるってことらしいの。その学園はサイトに住所が記載されていないみたいで、偶然出会ったその学園の生徒も『場所は教えちゃいけないって言われてる』って言っているらしいなの」
「もしかしたら、その学園にココちゃんがいるかもしれないってこと…?」
>凛夏ちゃん、知佳さん 神威さん 了さん
ルナ「いてて…あはは…だ、大丈夫だよ…ちょっと…びっくりしただけ…」
(苦笑しながら、頭をさすった。)
雪音「よーし!これで全員だね!隠れんぼしゅーりょー!」
ルナ「あ…そうだった…隠れんぼしてたんだね…って…ええ!?私が最後だったの!?」
>ひかりちゃん、夏苗ちゃん
アルタイル「まるで…ベガみたいですね。」
デネブ「でも、それでも必ず尻尾が出るよ。そう。捕まらないように、見つけられ無いように必死になると、その分ボロが出る。」
ナナ「つーまーりー!ヒントを見つけるのね!同じ学生とか!なるほー!」
アルタイル「しかし…その特徴は…見つけられないと厳しいですね…」
デネブ「つまり、街ゆく人の人間観察から、かな?よし!決まったら、行こう!オネーさん、ありがとう。ごちそうさま。」
(そう言って、「また来るよ」と言葉を残して、バーを後にした。)
>神社の皆様
「ルナそげなとこに隠れとったんけ。
ほりゃ分からんもんやなぁ…ウチはぼちぼち早い段階で見つかってもうたわぁ。
…流石ウチのルナやなぁ、偉いでぇ~。」
何か鈍い打撃音と月さんと雪音さんの声を聞き付けて少しホコリにまみれた知佳が部屋に顔を覗かせた…どうやら見当違いの場所を探していたようだ。
月さんが最後らしく雪音さんが隠れんぼ終了の言葉を発すると知佳は札をまだ他の場所を探していたであろう参加者たちに飛ばした。
その札からは「終わりやで~」と文字が目の前に浮かび出すと言ったものである。
>デネブさん、ナナさん、アルタイルさん
「ゴーゴーなの~♪」
「あ、皆さんちょっと待ってください~!」
(デネブさん達に続き夏苗は楽しそうに腕を上げながら、ひかりは気付くのに少し遅れたからか慌てて椅子から立ち上がり追いかけるように店を後にして)
>雪音さん 天音さん 瑠音さん 月さん 雪花さん
>翼さん 知佳さん 神威さん 了さん
凛夏「わ、分かった…なんか、あっという間だったなぁ…えと、この後は…?」
(凄い音だったので心配にはなったが、本人が大丈夫と言うならこれ以上聞くのも野暮だろうと…知佳さんの放った札をぼーっと眺めながら、もうかくれんぼは終わってしまったのか、と少し寂しそうに俯く。楽しい時間というのはあっという間に過ぎてしまうもので、同時に思ったのはこんな時間がいつまでも続けばいいのに…という少し我儘な願い。ふう、と呼吸を整えると立ち上がり、かくれんぼの後のことなど一切考えていなかったので、周りの人たちの様子を伺って)
>知佳さん 神威さん 了さん、凛夏ちゃん
雪音「どーしよーかなー!」
翼「あー、よく寝たー。おい、ちびーず、そろそろ帰るぞー」
天音「そろそろ暗くなるからね…」
雪音「ちぇー!あ、リュナ!来週の日曜日来るでしょ?あ!リュナのお姉ちゃんも!来てよ!あのねー!みんなでお菓子作りするの!リンちゃんは!勿論来てよね!約束!」
天音「予定もあるだろうし、勝手に約束しちゃダメでしょ。」
月「知佳お姉ちゃん…凄いホコリ…どこにいたんだろ…」(こんなにホコリだらけの、まだ自分が知らない部屋があるのかな…と思いながら)
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