奏歌 翔音 2020-08-14 23:38:38 ID:5762b1903 |
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>三矢英司さん、シモンさん、巴さん
「ふふ……確かに変わってる人達だなーとは思うよ。でも、いい人達だと思う。優しくて心が広くて……。何というか、偏見なく物事を見られる人なのかなって思った。あの二人が出会ったきっかけとかも聞けたら楽しそうだな、とも思った」
>沸失さん アリスタさん
ドルガ「おいおい面白いおもちゃ持ってんじゃねえかよ」
メフィスト「遊ぶのは構わないですが、周りをあまり壊さないでくださいね」と言うとドガルがニヤッとして眼帯を外して片っ端からなぎ倒しにかかり、メフィスト「全く、脳筋は」と剣を抜いて「我々もまあ人工物っていえばそうですけど、うちのボス以外にはね」と周りにいる機会たちを斬り倒す
>佛失さん リアルさん ドガルガさん
「…え………?」
最初とは比較にならないほど変化した雰囲気を話し方から感じたアリスタは思わず立ち止まって後ろを振り向いた。
そこには初めにあった優しい雰囲気を出す初老はおらず人が変わったように笑い声を上げる…スライムのような存在が鎮座していた。
そして道の先と上空には明らかにこちらへ敵意をむき出しの存在……何故…?そう問いかける余裕も時間もなかった。
それぞれが攻撃態勢に入っているとわかるやいなやとある魔法を2つ同時に発動させた、それは「水を発生される」魔法と「火を発生させる」魔法だ。
そのふたつから導き出される現象はすなわち水蒸気爆破である、自身の目の前でそれを発動させたアリスタの体は大きく吹き飛ばされ佛失さんを飛び越しその後方へ落ちる。
何度が地面にバウンドしたが最終的には立った状態で止まったアリスタはすぐさま言葉をなげかけた…この頑丈さもアリスタの強みなのだ。
「……けほ…ゲホッ……僕は君の実験材料になる気は無いよ……そもそも僕を調べても…何も分からないと思うけどね……
それに……なんだいその「醜い者たち」は…
どうして「奪う者」が「奪われる者」の顔をしているんです?笑えないにも程がある…」
アリスタはそう少し怒ったような表情で口にした…手足は黒いモヤと共に瞬く間に獣のそれとなり四足歩行へ切り替わる。
いきなり攻撃された事に対しての怒りもあるがそれよりも強い怒りを覚えるのが先程アリスタへ攻撃を仕掛けた2つの存在に対してだった。
銃器とは、機械とはニンゲンの武器である。
肉体的に劣る動物である人間はその頭脳を使って「武器」を作り出した、その最もたるが銃器と剣である。
全ての生物が持ちうる防具である皮を容易に、そして一方的に切り裂き撃ち抜いた人間を「奪う者」にするには十分すぎるものだった。
別にアリスタは銃器に対して恨みがある訳では無い、確かに多くの家族が、同胞がその銃器によって命を奪われたがそれは人間が生き残るために進化した結果である…だからそれに負けるのは食物連鎖であり恨み妬みを持ち込むのは間違っている。
アリスタが気に入らないのはその銃器などが獣に付けられている所である…それだけはアリスタは好まない事だった。
>シド様
味噌ラーメンと沢庵をお願いします。
あと、食後にショートケーキをお願いします。
(シド様が注文したのを見て
続いてラーメンと食後でショートケーキを
注文してメニューを元の位置に戻す)
>アリスタさん 沸失さん
メフィスト「少しイラッとしますが、まぁ酷い見た目ってのは否定しないですがね、」と特大クレーターで機械達を潰し立ち上がりながら言って、ドルガ「もう終わりか、大した運動にもなってないが」と土煙の中から出てきて「なにあの生き物」と首をバキバキと言わせながら「遊び外がありそうだぜ」と高らかに言うのでメフィストは「全く戦闘狂なだけはあるが、叩きがいがあるのは同感ですね」と2人して不敵な笑みを浮かべる
>アリスタさん、メフィストさん、ドガルガさん
佛失「獣になったか…やはり実験材料としては最適…しかしまぁそう簡単には捕まらないかァ…それより…そこの邪魔者2体。わしはわし以外が作ったモノ以外は興味無いから下がっていただきたい。」
アリスタさんの立ち直りの速さや獣に変化した姿を見て首を回しながら「実験材料として最適」と改めて感心するように独り言を呟く。
その後にどこか面倒くさそうにメフィストさんとドガルガさんに向けて「興味無いから下がっていただきたい」と説得する。
佛失「…さて、わしの傑作を「醜い者たち」と言ってくれたが何処が醜い者に見える?
わしはただ狼人や鳥人等の醜い人外共を武器の力、そして魔機の力を合体させて最っ高の兵器に生まれ変わらせてやってるだけだ、わしは君の方が醜く見えるよ…だからわしがこの最高傑作2体の仲間にしてやろう!ハッハッハッ!!」
佛失は話を変えて、アリスタさんに言われた「醜い者たち」という言葉に対して、「自分は人外を最っ高の兵器にしているだけ」と楽しそうに言うと態度を変え、アリスタさんを哀れそうに見て、君の方が醜く見えると言い、そこから不気味な笑顔で2体の仲間にしてやると言い高笑いをする。
すると…
ウルソード「GAGAGA……GARRRRUAAAAAAA!!!!!」
トリガリング「PYA…PYA…PIIIIIIIIIYAAAA!!!!」
佛失「この2体は何度切り込まれようが、撃たれようが魔力がある限り動き続けるゥ!あの失敗作の5010もこの前消したァ!もう捕獲を邪魔する者はいないィ!いけェ!」
先程メフィストさんとドガルガさんにやられたはずのウルソードとトリガリングが立ち上がり咆哮すると佛失は狂ったような口調で魔力がある限り動き続けると言うと、もう邪魔する者いないと言って再度2体にアリスタさんに向けてのガトリング砲での砲撃とウルソードの斬撃をするように命令する。2体はその命令に従いアリスタさんへ襲いかかる。
>沸失さん アリスタさん
メフィスト「こちらには興味が無いみたいですね」
ドルガ「全くそうだな、つまらん」
メフィスト「しかし、この部品ボスに持ってったら喜ぶかもしれませんね」
ドルガ「いいかもしれないが、彼らがキレそうではあるな」
メフィスト「あぁ、獣人達とかうちにいるから確かに嫌がるかもしれませんね」
ドルガ「ただ壊すだけじゃね、硬いし」
メフィスト「しかしいいデータは取れるかも」と折れてしまった刀を投げ捨てながら言う
(/はじめまして。あの魔法とかとても好きですごく参加したいのですが、このなりきりはぬいぐるみの擬人化キャラとか大丈夫ですか?それから、来れるときと来れないときが結構激しいのですが大丈夫でしょうか?あ、無理でしたら遠慮なく却下してくださっていいので!)
>佛失さん リアルさん ドガルガさん
「…確かに僕も醜いだろうけどさぁ………
……関係の無い奴を巻き込むのは頂けないなァ…
きっと僕みたいに他の者らを襲ってその子らみたいに改造したんだろう?……そんな物が醜くないわけがないでしょうよ…
生まれ変わるっていうのは生きる事が前提だ…「それ」は生きていない、生きているとは言えないよ…ただ無惨に改造された可哀想な生き物。」
佛失さんの言葉を1部否定せずに言葉を返す。
確かに混ざりもののアリスタは醜いだろうがそんなことはどうでもよかった。
佛失さんはきっと今のように材料になりそうな者を襲っては改造してきたのだろう…そしてそれが成功してなければ捨てる……本当に気に入らない…
「…魔力があり続ける限り動き続けるのだろう?ならば其れを喰らえばどうなる?…いや、どうなるかなんてもはやどうでもいい…もし貴様らを喰らうことが出来たのならば…貴様ら全てを喰らうことで追悼の儀としようか…」
吐き捨てるようにその言葉を佛失さんへ投げ掛けると口を閉じる。
そして真っ直ぐ此方へ襲いかかってくるウルソードとトリガトリングへ対してアリスタも真っ直ぐ真っ直ぐ走り出す、無策で接近するのではなく黒いモヤを発生し出した。
そしてかなりウルソードとの距離が近くなった途端その黒いモヤはその密度を一気に任せ、そして拡散した。
ウルソードの目の前に対峙しているのは半獣人のアリスタではなくウルソードよりも大きな体格を持つかもしれない黒い狼がアリスタと入れ替わるようにして立っていた。
>メフィーさん
英司「え?両親の馴れ初め?あ、あー……確かにいいかもね、聞いたらきっと話してくれるよ。………滅茶苦茶強烈というか、なんか色々とあれだけど(小声)」
メフィーさんの話に対して、後半はやや曖昧な返事をする英司。
ふと、家を見渡せばごく普通の家具が置かれてたり……リビングと繋がってる和室風の部屋も見え、そこに何故か甲冑やら……「覇流輝無」なんてかかれてる、なんかノボリみたいな変なのや、やけに年季のある、木製バッドらしきもののグリップがチラ見えしてるが……シモンの趣味なのだろうか。
>邪聖さん
シド「だとよ。注文はひとまずこれで。」
??「ん、わかった。……ケーキ、任されたっ。」
と、ウェイトレスの少女はこくりと頷くのだが…ケーキ任された、がどういう意味かはシドにもわからず、?と首を傾げる。そしてとてとて、と厨房の奥へ引っ込んでいく。……しばらくしてから、まずはミニオムライスと味噌ラーメン、沢庵が運ばれてきた。
シド「お、飯が来たし早速食べるか。いただきまーす。……というかドラすけ、お前って意外と結構食べれる感じなのか?」
ふと、シドがうめぇうめぇとオムライスを頬張りながら、邪聖さんが頼んだラーメンを見て疑問を口にした。食べ歩きというのもあって、ある程度シドは主食は控えめにして食べてるのだが…一応味噌ラーメンは、普通のラーメンくらいのサイズだ。途中で腹ごなしも兼ねて散策も視野に入れてるが、もしかしたら邪聖さんの胃袋の許容量は俺を超えてるのでは?とシドは疑問に思ったのである。
>アリスタさん、メフィストさん、ドガルガさん
ウルソード「GARRRRU……??…GARRRRUAAAAAAA!!!!!」
ウルソードは一瞬戸惑うような姿を見せるが、切り替えるように咆哮しながら、黒い狼へと突撃する。
佛失「今だァ…!トリガトリングゥ!撃ちまくれェ!ウルソードが気を引き付けているうちに捕かまえ…」
トリガリング「…PIPIPI……!!!」
ウルソードを囮にして、アリスタさんを捕まえようとする佛失はトリガトリングに交戦中しているアリスタさんに向けて撃ちまくれと命令すると、トリガトリングはチャージを始め、佛失自身は自分を気化させこっそり近づこうとするが…
紅音「うぉらぁ!そうはさせるかよ!……ったく、まぁた懲りずに人数不利で人外を拐おうとしてるようだな…?クソジジイ。」
佛失「グッフォ!!……5010…貴様ぁ!生きていたのかぁ!今回こそは邪魔がないと思っていたのにィ!」
佛失の行動はグローブのような拳型の武器を装備した男の1発の拳によって防がれる。
そしてその男は佛失に向かって呆れた口調で人外を拐っているのかと問う…が問われた佛失は男が生きていたことと邪魔が入ったことに怒り狂っており話にならない。
ミズキ「そこの子の邪魔はさせないよー!えい!」
トリガトリング「PIPIPIYAAAA!?!?」
トリガトリングの方も和風の鎧を着けた鬼のような女の怪人の放った水属性の妖術と砲撃によって流されるように吹き飛ばさせる。
>シド様
...。
食べられるときに食べれるなら
食べるべき。それだけです。
(そういって、パンと手を合わせると
スープから飲んでいく)
>アリスタさん 沸失さん 風月さん
ドルガ「なんだ、また変なやつか」
アリスタ「さぁ分かりませんね、ほらよそ見してないで拾ってくださいね」と流れ弾を刀でぶったぎりながらそう言って「あのおかしな研究者の知り合いなんですかね」と少し近づいて弾を刀で斬りながら様子を見る
>邪聖さん
シド「……そう、だな。いつ、こういううめぇもんが食えなくなるかなんて、わかんねぇからな。美味しく食べれるうちに、腹いっぱい食べれたら幸せだよな……よし、ドラすけ!ほら、オムライスちょっとわけとくから食べてみろよ!意外とこいつもイケるぞ。」
>シド様
...。
ありがとうございます。
それでは、こちらをどうぞ。
(小皿に分けられたオムライスを受けとると
小さな器にすこしラーメンと
スープを分けてシド様へ手渡す。)
>佛失さん 紅音さん ミズキさん リアルさん ドガルガさん
「Garrr...Rrrrr!!!」
細かいことは分からない……だがこちらへ奇襲を仕掛けようとした佛失さんに対して第三者、第四者が乱入した事。
そしてその乱入者は少なくとも佛失さんらに対して敵対していることはわかった、ならば牙狼(アリスタ)がとるべき事は目の前のウルソードに対処することだ。
ウルソードと同じように猛々しい唸り声を上げるとウルソードに対して飛び掛る、真っ直ぐこちらへ腕の剣を構えながら突撃してきたら危なかったがそう出ないならば押し倒し、その腕を食いちぎれば良い。仮にキリ掛かられても牙狼(アリスタ)の体毛は一つ一つが黒曜石のような硬さを持つ、多少は無理できるだろう。
牙狼(アリスタ)が狙うはまずその首だ、飛び掛ると同時にその首を食らいつき振り回そうとする。
>もふさん
私?うーん、そうね………とびきりのスイーツを食べてみたいとか、オススメの観光地を教えて欲しいとか、もふと一緒に声優をやってみたいとか、色々あるけれど…
……でも正直、今のは思い付きで挙げただけで…特別「これをお願いしたい」ということのはないの。今、こうしてもふと一緒にいるだけでも私にとっては十分幸せだもの
(自分のお願いは聞かれにくいだろうと内心で思いつつも、思いつく限り自分のお願いしたいことを挙げて。しかし、星奈は今の生活で満足しているようで自分のお願いを優先する必要は無いことを伝える。途中で何かを言いかけたような気もするが、果たして気付かれていたのだろうか)
>雪花さん、天音さん、ルサルカさん、聖良さん、由美さん、桜さん
私も、一度やっちゃったら止められなくなっちゃった。結構ハマっちゃうものなんだね
(どうやらマジックハンドを動かしているうちに癖になってしまったようで中々やめられず、両手に一つずつ持って「かしょーん」と動かしており)
>月宮さん
もふ「んー、そっかぁ。そうだねー、もふも星奈ちゃんと一緒なら、それ以上のお願い事はないかなー。めへへー……そっかー、一緒にいると幸せかぁ。それは、言われる時恥ずかしいけど…嬉しいなぁ♪」
もふはふにゃりと、幸せそうに笑う。星奈さんが何か言いかけたことは…どうやら気づいて無さそうだ。仮に、表情に出さないだけで内心で察してたとしても…きっともふは、星奈さんが自らそれを言うまで待つだろう。好きな人なのだから、信頼しているのだ。
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