奏歌 翔音 2020-08-14 23:38:38 ID:5762b1903 |
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>邪聖さん
シド「ほーん、なるほどな。 …楽しみだな、あんみつってやつ!で、場所が……あー、えーーと?」
と、シドは地図と視界に見えてる建物を見比べて、現在地を確認しつつ何処が目的のあんみつが食べれるお店かを探す。が……
シド「…ニホンの昔風の街並みってあれだよな。建物に差がねぇっつーか……なんか分かりにくいな。」
そう、シド達がいる場所の建物が、古風なのだ。長屋と言えばいいのか、そんな感じの木造建築の似たような建物に、店の入口辺に看板が立てかけられてるくらいしか指標にならない。シドは難しい顔をしながら探そうとするが……彼に任せてるとちょっと時間かかるかもしれない。で、本人もそれは薄々気づいてる。
シド「なぁドラすけ。頼りにするばかりで悪ぃけどよ……これ地図に書いてある場所、どこか分かりそうか?」
>雪花さん ルサルカさん 碧莉さん 由美さん
>天音さん 桜さん
聖良「…そうですね、困ったことがあったら相談させてもらうとしましょう。優しいんですね、ありがとう……ご心配をおかけしました、もう大丈夫です」
(掛けられた優しい言葉に、ふっと柔らかい笑みを浮かべてお礼を言うと、好意に甘えて遠慮なく相談させてもらうと口にし、少し考えるような素振りを見せた後、謝罪と感謝の言葉を伝え、少しの間目を閉じた。
この人たちとなら、きっと…そう考えてから思い切ってある言葉を口にした)
「あの、私たちはもう『仲間』なのでしょうか?あるいは『ライバル』なのでしょうか?…あぁ、こんな伝え方ではいけませんね、私は貴方がたの『友達』として、認めていただけますか?」
>邪聖さん
シド「でかしたドラすけ!」
シドは嬉しそうに邪聖さんを褒めながら、指を刺された方向へ歩いていく。すると、目的のあんみつ屋さんへたどり着いた。店内はまだ混んで無さそうで、快適に注文できそうだ。
シド「ここみたいだな。んーと、くりーむあんみつってのが有名なのと…あとは何故か、蕎麦がうまいらしい。」
>三矢英司さん、シモンさん、巴さん
「…………っ、ぷぷっ」
画面の中の幼い英司さんを見ていたメフィーは、腕に顔を埋めて小刻みに震えだす。途切れ途切れに聞こえてくる「ぷぷっ……」や「ふふふ……」という声から、笑いをこらえているのは明らかだった。
>由美さん雪花さん ルサルカさん 聖良さん天音さん 碧莉さん
「お友達ね、私にとってはライバルはかなり多いけど友達は少ないは」とジュースを飲みながら言うだけ言う
>シド様
お褒めの言葉、ありがとうございます。
(褒められたのでそう言う。
そして、着いていく)
じゃあ、そばが食べたいです。
お腹減ったので。
(到着後、蕎麦も美味しいらしいので
空腹なため蕎麦を食べたいと言って)
>知佳ちゃん、了さん、凛夏ちゃん、神威くん
(1部再掲載)
(雪花、天音の部分だけ進めてます)
雪花「違ったです?はーい!ゆーちゃんは何番目です?ゆーちゃん最後です?」 (そう言って、んしょ、んしょ。となんとか自力で降りようとする。やっぱりゆーちゃん大きくなりたいですわー。とぼやきながら)
天音「あー、まだ隠れてる人いるの?最後になると思ってたんだけどなぁ。」
雪音「あ!天音!リンちゃん見つけたんだ!凄い!アタシ、ぜんっぜん分からなかったよー!」
天音「バカ雪音には無理でしょ。凛夏ちゃんも頑張ってね!」
雪音「ちょっと!天音!むきゃー!なんなのよー!もー!」
月「……思い出せない…」
(自室の押し入れに隠れているが、かくれんぼよりも、一人で思い出を思い出そう、記憶大会。になっていた。)
(あとルナです)
>ルサルカくん、聖良さん、由美さん、桜さん、碧莉ちゃん
雪花「ゆーちゃんと友達になったので大丈夫ですわー!」
天音「えっと…難しい事は私もゆーちゃんも分からないけど…きっと、ゆーちゃんは支え合う友達に今からなればいいっていいたい…のだと思う。多分。」
>雪音さん 天音さん 瑠音さん 月さん 雪花さん
>翼さん 神威さん 凛花さん 了さん
「ん?どなんやろ、外ん子らはもう見つかっとるんやろうか…
でもぼちぼち見つかっとらんかったんは事実やで?。」
恐らく外はほぼ見つかったのだろう、建物内でも見つけたという声が上がっていたためあと1人か2人だろう。
その事を雪花さんに伝えながら降りようとする雪花さんの身体を掴んで下ろしてあげる、下ろしてあげながらも「雪花はんはまだまだわかぁいんやから諦めるんは早いで??
もしかしたら10年後にゃないすぼでぃなもんもんになっとるやもしれへんからなぁ…」
と言葉をかける、雪花さんはまだ若い…将来に期待するのも遅くはないだろう。
>メフィーさん
英司「…っ、じ、自分の話はもうそのくらいで!もう、むり!持たない…こころが持たないって、とても恥ずかしいって!!」
たまらず英司が赤面した顔で勘弁してくれ、と訴える。シモンは「ははは、すまんすまん。」と笑って受け流し、巴は「からかいすぎたかしら?」と意地悪そうにつぶやく。
巴「そうねぇ、だったらメフィーちゃん。貴女が言える範囲でいいから、何か思い出話とか、楽しかった話とかあるかしら?なんでもいいわよ、英司と会う以前の話でもいいわ。」
シモン「そういえば、メフィー君は悪魔だったね。悪魔としてなにかをやったことをあるのかな?こう、他人を欲望で堕落させたりとか、なにか愉快に感じた話とか。別に息子との惚気話でもいいぞ?」
>邪聖さん
シド「蕎麦か、なら俺も同じもん頼んで、くりーむあんみつも頼むか。食べ歩きはやるつもりだが、やっぱある程度は腹にちゃんとしたもん入ってねーと力入らないしな。…あ、ドラすけ。そばと一緒に何かデザートとか頼むんなら、何もくりーむあんみつじゃなくてもいいぜ?くりーむあんみつが気になるなら、俺が分けてやるからよ。まぁ、他人が喰ったもんを食えるかどうかはその当人の性格しだいだし、あくまで提案として聞いてみるけど…どうだ?」
と、シドは聞いてみる。実際にメニューにはクリームあんみつ以外にも、和風のスイーツが沢山ある。宇治金時だったり、宇治抹茶アイスとか、白桃アイス入りシュークリーム、なんて言うのもある。
>雪花さん、天音さん、聖良さん、由美さん、桜さん、碧莉さん
ルサルカ「…一緒に飯食べて、それなりに口うるさく喋ってる時点で、俺としては相手に対して悪印象は持ってないな。簡単に言えば友達って認識のつもりだけどな、俺としては。まぁあれだ、困り事とかあんなら相談乗るなり、手を貸そうか?って提案するくらいなら全然やっても構わないっていう認識辺りだよ、俺は。」
>All (かくれんぼの人探しをしてるって感じで出します)
ドルガ「オレ達に人探しとは、うちのボス人使いが荒い、メフィストそっちはどうなんだ」そうキレ気味に言い、メフィスト「この辺には居ない、魔力の反応もあまりないな」そう言って2人でビルの上から下に降りて、ドルガ「またアイツらが来てるみたいだ、メフィスト頼む」と「そこの2人止まれ」と拳銃を向けてくる警察をメフィストのナイトメアで、悪夢に落とし元の姿に戻り、ドルガ「どうする、僕達では見つけられそうもないけど」メフィスト「他の方にも調べてもらいましょう」と車を走らせる
(ニュースでは、夜中に警戒中の警察官が不気味なふたりを発見するも、2人のうち片方の不思議な力により、悪夢に取りつかれる警察官が、とニュースになる)
>雪花さん 聖良さん 碧莉さん ルサルカさん 桜さん 天音さん
由美「ダチか…アタシャダチなんてもん居ねぇからな、そんなもん居なくても生きてられる」
(烏龍茶を一気に飲んでグラスをドンッと音を立てて置くと“魔法少女”という言葉を聞きニヤリと笑い、貰ったマジックハンドをガシャガシャと動かす)
由美「これが最強ねぇ…」
>もふさん
確か、その…「うなー」と言っていたの子は魔力…まぁ、もふがさっき言っていた「気配」を持っていたいたわね。彼女が魔法を使えるかどうかは分からないけど……って、監督さんも魔力を所持している…ということかしら。魔法絡みと言ったら1番にそれが思い浮かぶけど…
(もふさんの笑顔につられて微笑みながら美味しそうにプリンを頬張っていると、気になる情報を告げられ、「うなーの子」については自分も気配…魔力を感じていたことを伝え、監督のことに関しては少し驚いた様子で魔力所持者なのではと予想し)
>デネブさん、キャンディさん
「お、せいか~い♪そっちの言う通り、色々事情があるなの。でも、あまり公に言えることではないの」
「………」
(キャンディさんに座るよう促され、夏苗は「ほらほら、行くなの」と半ば強引に席の方までひかりを連れて座り、ニコッと笑みを浮かべて予想は当たっていると述べて。一方でひかりは強引に座らせようとする夏苗に「ちょっ、か…かなちゃん!」と最初は抵抗するが最終的には諦めて席に座って。しかし、そこからは何も言葉を発せずにいた)
>雪花さん、天音さん、ルサルカさん、聖良さん、由美さん、桜さん
もちろん!私も、雪花ちゃんやルサルカさんだって聖良ちゃんの友達だよ!
(その言葉を待っていた、と言うかのように今日1番の笑顔を見せながら「もちろん」と即答で答えて)
>由美さん 雪花さん ルサルカさん 天音さん 聖良さん 碧莉さん
「私も基本友達なんていらないって感じですよ、馴れ合いが嫌いなんでね」そう言いながらパフェを口に運び「それに最強なんてただの自己満足じゃないですかね、道具ひとつでなれるなんてそれこそなんの価値もない、そう思いますけれど」とマジックハンドを見ながら冷ややかな声で言って不敵な笑みを浮かべる
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