奏歌 翔音 2020-08-14 23:38:38 ID:5762b1903 |
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>キャンディさん(良ければ)
「お前たちな、この辺りに飲み屋ができたのは聞いてたんだがな」と複数の男性社員達(超イケメン)を連れられて店の近くに来て「全く、この店眩しすぎるだろ」とボヤきながらも店内に連れていかれ当たりを見渡しながら「お前たちと歩くと疲れるんだよ、全く」とため息をつく
>雪花さん 由美さん ルサルカさん 聖良さん 碧莉さん
「これはまあ色々なものを収納できる魔道具ですね、魔力しだいでは入る量が変わったりしますね」とカバンからシルバーでダイヤなどがついていて、微量の魔力を出すコンパクトミラーを出し「魔力を通さなければただのミラーなんですが」と開けて少しミラーを触ってみせると、ただの何の変哲もないコンパクトミラーで、一旦閉じて「これに魔力を流すと」と表面に六芒星と月の模様が現れ色も青になり、それを開き、手を近ずけて行くとぐにゃりとミラーが歪み「色々と出し入れできて便利ですし1度魔力を流してしまえば、その人しか使えなくなりますし、テーブルの上に出したのはまだ魔力を持っていないので普通のミラーなんですがいかがですか」とおすすめをして「魔力を使いますが、上限はない感じですね」とにこりとする
>メフィーさん
英司「……ありがとうございます。こっちも考えがまとまりました。では、食事が済んだら向かってもいいですか?あぁ、別に急いで食べず、味わってからで。」
英司の方は悩み抜いた結果どうするかは決めたようで、メフィーさんの返答に嬉しそうに自分の意思を答えた。
>雪花さん、天音さん、碧莉さん、聖良さん、由美さん、桜さん
ルサルカ(……まぁ、露骨に顔には現れないか。というより……中央のボス、こんなあからさまな所で魔力の話をするか?抜けているのか…単純にここの連中が魔力に関わりがあることをリサーチ済みなのか。まぁ確証はできた……「知っている」んだろうな、ここにいる全員、魔力を。)
ルサルカは観察した結果…というよりは桜さんが魔力の話をした時に察した。かつて夢見ルカがまだ悪側にいた頃、そういえば何も無いプライベートな姿の状態で襲撃されたことがあった。つまるところ、中央の情報収集能力は高いのだろう。その彼女が魔力の話をこうして明らかにした。ルサルカはその1点でことの状況を判断することにした。
ルサルカはかしょーん、かしょーん、とマジックハンドを弄りながら、おもむろに話す。
ルサルカ「んー……何で最強を目指すかはわかないが…強くなる、という点で助言するなら俺からもひとつ。……実力とか練習とか道具とか、そういうのも確かに必要だとは思うが……力を使う本人の意思、それが一番大事だろうな。何のために最強を目指しているのか……最強になって何がしたいか。それにかける思い……やる気って言えばいいか。まぁめっちゃわかりやすく言うとな。「最強になるぞー」って気持ちが強ければ、強くなれるさ。」
>
ー♪
(鼻歌交じりにキッチンでお菓子を作るのが一人。
今日はバレンタイン。お世話になった人にチョコを渡すために量産している。実はこの日は彼女の誕生日であるのだが、どうやら忘れているようで)
>三矢英司さん
「ふふっ、ありがと。でも大丈夫。英司が考えてる間に、パフェは食べ終わっちゃったから。じゃあ行こう!」
メフィーの目の前にあったパフェグラスは、いつの間にか空になっている。そこそこの大きさだったはずのパフェの減りが早いのは気のせいだろうか。その結果を気にすることもなく、メフィーは軽い足取りで席を立ち、レジの方へと向かった。
>真田 雪菜ちゃん
ちわーっす!おっす!姉御!何してるんすかー?
って、お?これはもしかしてのもしかしてっすか??
(そう言って、ノックもしないで玄関のドアをバーン!と開けて、ずかずかと入り込んだ。)
>デネブさん、ひかりさん
(/ひかりさんの反応次第ですが、こちらもドッペルでやっていこうと思います。どうぞごゆっくりー!)
>東野修さん
「あらマア、イイ男がこんなに沢山!ここは天国????」
「人を勝手に〇すな!ネエネエそこのお兄さんたち、マリンちゃんとお話しましょー♪」
東野さんがイケメンな社員さんたちを連れて店の中に入るや否や、店内は悲鳴というにはあまりにも野太い、例えるなら「黄色い雄叫び」に包まれた。それと同時に、華やかなパーティドレスやフリフリのゴスロリに身を包んだやけにガタイの良いオネエたちが社員さんたちを取り囲む。カオスが繰り広げられていた店内を一瞬で静まり返らせたのは、金髪ロングのガタイの良い赤いパーティドレス姿のオネエだった。
「こらアンタたち羽目を外さない!ごめんなさいねお兄さん方、今日はお悩み相談をやってるの。世間の荒波に揉まれて疲れ切ったお兄さんたちを、アタシたちが癒してア・ゲ・ルって試みよ♪ところでお兄さんたち本当にイケメンねー♪♪良かったら明日デートしない?なーんて!あ、名乗るの忘れてたわ!アタシはこの店の店主、『キャンディ・ハニー』。キャンディちゃんって呼んでね♪」
自己紹介を終えたオネエ――――キャンディは、マスカラをばっちり塗ったつけまつげ付きの片目を閉じ、バチンと音がしそうなウインクをする。東野さんたちが口を開かない限り、彼女のマシンガントークは止まる気配がなかった。
>メフィーさん
英司「へ?あれ……もう食べ終わってる?え……あ、はい、行きましょうか。」
長く考えすぎた?とキョトンとした顔をしながらちょっと残ってたコーヒーを喉に流し、会計を済ませるために同行。
それから英司が案内をして…徒歩15分。住宅街に入ったある家の前で止まる。二階建て車庫付きの一軒家で、表札には「三矢」の文字。
英司「……ここ、ですね。」
>三矢英司さん
「なるほど……英司のお父様にお母様、いますかー?」
そんなことを言いながら、表札の近くにあったインターフォンを押す。ピンポーン、と何の変哲もない電子音が響いた。ちなみに今のメフィーの格好は、お団子ツインテールにした金髪に露出度の高い黒と紫のゴスロリドレス。悪魔だとバレなかったとしても、息子の彼女と紹介されたら普通の親は渋い顔をするだろう、というものだった。
>キャンディさん
「黄色い声かこれ」とため息つきながら「まぁうちは社員多いから悩みなんて沢山あるんだけどさ」そう言って横で早速と言わんばかりに「俺たちでよかったら明日は仕事の奴もいるけど、デートしてもいいよ」とノリノリで言い出す社員達に「そういやお前たちそっち系だったな」そう言って電話をかけて、数分後「修さん、ここですか」と新たなかなりのイケメン達が入ってきて「いい子たち沢山いますね」と言うので「お前たちハメ外しすぎるなよ」そう言った後「まぁ悩みっていえば、部下達が少々変わったものたちの集まりってのかな」と盛り上がる彼らを見ながら盛大なため息を漏らし「仕事は出来るやつが多いからいいんだが、突っ込みずらいものだから」とボヤく
>ルサルカさん 聖良さん 由美さん 雪花さん 碧莉さん
「皆さんどうですか」とそう言ってる中、同じ位置に車が止まっていて「肉、また頼みますね」と注文した後肉を桜がにこにこしながら食べてる外で店員の1人が車に近ずいて行って何かを言って戻って行き「ここ野菜もいいの使ってるんですよ」と全く感じていないように店員が来たら食材などの話をするって感じで魔道コンパクトミラーの話をする
>もふさん
えっと、次はこれとこれで……試したい組み合わせが多すぎて悩んじゃうわ
(もふさんの勧めも参考にしつつ、トッピングを色々組み合わせながらアイスを食べ進めていく星奈。当の本人は、アイスを食べすぎていることはちっとも気にしていない様子であった)
>デネブさん、キャンディーさん
キャンディ……キャッスル?
(デネブさんから足休めをしないかと提案されそのお店…キャンディキャッスルの看板を見れば見慣れない店名に首を傾げつつも、横に書かれていたチラシに目を通せば頷いて提案に賛成して)
もしかしたら何か情報が得られるかも…デネブさん、行ってみましょう!
(/了解しました。それと、ひかりの他にもう1人絡むキャラを追加してもよろしいでしょうか…?)
>雪花さん、天音さん、ルサルカさん、聖良さん、由美さん、桜さん
ゆーちゃん、どこでそんなに大量のマジックハンド手に入れたの…?
(と、リュックサックから次々と色違いのマジックハンドが出てくる様子を見て純粋にそう疑問に思いつつ、桜さんが取り出したコンパクトミラーを見れば魔力のことはつっこまずにミラーの模様が素敵だと褒め)
…その模様、とっても素敵ですね。見てたら何だか、私の親友のことを思い出しちゃいます
>メフィーさん
???『はーい、いま行きまーす。』
と、男と思しき人が返事をする声が聞こえ、がちゃりと扉が開かれる。出てきたのは、180cmくらいはある、銀髪青眼の男性だった。一目で外国人だとわかる風貌だ。おそらくは英司の言っていた父親……シモンという男性だろう。
シモンはメフィーさんと英司を見ると、「おー…」と、感嘆らしき声を漏らしてから、こう告げた。
シモン「元気にしてたようだなエイジ!なんだ、噂じゃ全く聞かなかったが孫娘が見れるとは!!いやーよかったよかったハッハッハ!!!」
英司「……………」
……第一声がこれである。感動の再会、とかそういう雰囲気は消えていた。英司も唖然として……というか呆れてる。「自分が決心つけてた時間返せ」と言いたげに呆れた表情でシモンを見てる。
???「ごめんなさいね?この人ちょくちょく遠目で英司のことを見守ってたから、久しぶりの再会とかそういう感覚じゃないらしいの。」
と、奥からゆっくり歩いて近づいてくる女性。50代ではあるがどこか気品を感じさせるような、おっとりとした雰囲気の女性。おそらく彼女はシモンの妻、英司の母親なのだろう。
???「初めまして、英司の…お嫁さんよね?私の名前は三矢巴、こっちのさわがしいのは夫のシモンです。どうぞよろしく。英司も久しぶりね。夫から聞いてはいたけど、元気そうでなによりだわ。」
英司「母さん……うん、久しぶり。えっと、色々と言いたいことが…」
巴「私からも、沢山言いたいことはあります。でもまず先に…中へ入りましょう?歓迎するわ。もちろん、貴方もどうぞ?」
>月宮さん
もふ「めっへへや、おおいになやんで大いに楽しんでくれたまえー、めっへっへ。あ、そーだ。お口の中が甘くなりすぎたらーー、はいこれ。」
と、もふがカップを用意して紅茶を注ぐ。少し暖かく、花と柑橘が混じったいい香りのする紅茶だ。
もふ「これをちょっと飲んでおくとー、甘味を楽しめるよー。はむっ……んくんく、はむっ……んー♪」
> ルサルカくん、碧莉ちゃん、由美ちゃん、 桜ちゃん、聖良ちゃん
凄いですわね!これなら…もっといっぱい持ち運べますわね!いいなー。
これですか?教えてもらったのです!えーと…ねっとしょっぷ?とやらで!
沢山あるです!
>真田 雪花ちゃん
と、言う事は…?つまり…?
かー!ついにっすか!姉御からついに告るんすか!
(そうどストレートに爆弾を投げる。)
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