奏歌 翔音 2020-08-14 23:38:38 ID:5762b1903 |
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>ひかりちゃん、ドルガさん、桜ちゃん
今回は彼女本人からの希望がそうだからさ、野暮な詮索はしないでくれるかな。
情報屋…と言っても案内する場所が対価で異なる…は厄介だね。
(そう、高く出しても、「分からない」なら、意味は無い。寧ろ手間賃が高く、そのような場所に彼女、ひかりちゃんが足を踏み入れるのは…リスクが高すぎる「裏の世界の隠された場所」でもあるからだ。)
ねぇ、シャチョーさん、確実に分かる情報屋がいるか調べて、いたら合わせてよ。勿論、居なくても調べた手間賃だけは支払う。居た場合、本来の金額と…そうだな…シャチョーさんご希望のオーダーメイドの最高の一品のドレスを作らせてもらうよ。勿論プレゼントだよ。
(どうだい?と打診する。確かに、誰もが知る有名では無いが、「知る人ぞ知る」と隠れ家的なネットのみの販売オーダーメイドブランドで有名である。そう、コスプレのオーダーメイドが主力だが、その基礎となる普段着、フォーマル、舞台衣装、お手のものだ。一人で全てを手掛けてそのブランドを経営しているからだ。)
>デネブさん ひかりさん
「分かりました、まぁ金はいくらでもありますから金額は気にしませんから、知ってる情報屋の場所は教えますが」そう言って携帯のキーボードを素早く押して、ただまぁ直接会うことはしない方もいるのでその辺は」と言ってニコリとして携帯をポケットに入れ「行くよ」とドルガに声をかける
>雪花さん ルサルカさん 天音さん聖良さん 由美さん碧莉さん
「それってどんな特徴があるんですかね」と興味は示すがさっき出したコンパクトと同じやつを出して「これは魔力があれば誰でも使える収納で」とその中にカバンの中を全て入れてしまっていくつか中から取り出して「収納だけですけど色々と入れれますよ」と通販番組並に話す
>ひかりちゃん、桜ちゃん
良かったね、ひかりちゃん。
これで少しは分かるかもね。
(そう言ってひかりちゃんの頭をぽんぽんと撫でた。…しかし、彼女とほぼ身長は変わらない彼。だから、踵を少し浮かせて少しだけ背を高く見せて…だが。)
さて、シャチョーさん、協力を頼むよ。
勿論、後で希望のオーダーメイドを送ってね。「SWAN」にね。
> ルサルカくん、碧莉ちゃん、由美ちゃん、 桜ちゃん、聖良ちゃん
これですか?これはー、マジックハンドって言うものですわ!ゆーちゃんのお友達で素晴らしい魔法使い様ですわ!その方から教えていただいたのですわ!
これは…凄いですわよ!おっきくなる為の魔法ですわ!
(ふんす!と息巻いている。しかし、普通に売られているマジックハンドだ。魔力など何も無い。)
良かったら差し上げますわ!
これで皆様も一緒に「さいきょー」になるです!
>晶さん、シャロンさん
仁「あぁ。フォールスランスの偽りを司る能力とエクスバスターの魔力生成と光属性を司る能力はそのまま受け継ぎ、デバイスと連動することでドラゴアークの力を最大限に使える武器にしている。あと、増えると言うよりはフォールスランスとエクスバスターが合体すると言った方がいいな。」
仁はシャロンさんの問に対して武器の性能について、軽くではあるが説明し、晶さんに増えるのではなく合体すると話す。
説明している時の仁はいつもより何処か熱心な姿を見せていた。
>スピカアジト
ミロン「ありがとうございますー!(もぐもぐ)美味しいですー!」
舞華「アッハッハッ!良かったナ!ミロン!」
ミロンはゴレンさんからバスケットを受け取ると、その中のクッキーをもぐもぐと食べて笑顔で美味しいと感想を言う。
その隣で笑って良かったナ!と舞華は言うと同じくクッキーを食べる。
>雪花さん、碧莉さん、由美さん、桜さん、天音さん、聖良さん
ルサルカ「ん……ん?ん??……んーーなるほどな。わかった。くれるのなら有難くもらおうか。……んーー。」
ルサルカは一瞬露骨に「え?」みたいな反応を顔色に出しつつも、すぐに気を取り直してマジックハンドをくれた雪花さんにお礼をしつつ、かしょーんかしょーんと自分もマジックハンドを使ってみる。
ルサルカ(……大抵の人には「何を言ってるんだ」って言われるような妄言だと思われるだろうけど……魔法使いとかそういう話、するのか……いや、子供だからアニメで見た話って捉えられる可能性もあるが、それにしてもこの子は……ノーガードすぎる。これ、他の全員の反応も確認はしておくか……予想だけど、最低でも何人かはいるだろうな、善悪とか魔法関連の人間。)
と、ルサルカはちらっと今の話を聞いたと思しき人たちの顔色を見てみる。
>月宮さん
もふ「うん、実際オフにしないとうるさいのはホントなんだよねー。……それの枕バージョンもあるんだけど、使ってる人はやっぱオフにしてたし。」
どうやらもふもうるさいことは自覚してるらしく、あんま気にしていない。
もふ「んー、どうする?プリンとかまだこっちで食べておく?……持ち帰ってもいいんだよー。あ、アイスも付けられるよー。」
>雪音さん 天音さん 瑠音さん 月さん 雪花さん
>翼さん 神威さん 知佳さん 了さん
凛夏「天音ちゃーん、出ておいで~…な、なんて言っても出てくるわけ、ない、よね…あはは……」
(相変わらず見当違いの場所を探し、見つけられないことに焦りを感じ始め名前を呼んでみるも、当然そんなことで出てくるはずもないだろう。
肩を落とし、しょんぼりとした様子で部屋を次々と見ていき、次の部屋にあたる台所の前までやってきて、まずは周囲を調べ始める)
>雪花さん ルサルカさん 碧莉さん 由美さん
>天音さん 桜さん
聖良「最強…ですか。………?えぇ、ありがたく頂きましょう、素晴らしいものをありがとう。
…では、ハラミとデザートのアイスをいただけますか?………。」
(マジックハンドを受け取って軽く見たり触ったりするも、最強どころか魔力らしきものも感じられず、相変わらず困惑するばかり。
分からないが、これは恐らく雪花さんにとっては大事なもの。すぐに表情を切り替え、柔らかな笑みを浮かべて礼を言えば、追加の注文をし、何か引っかかる事はあるが、気にする素振りは顔には出さず、笑顔のまま食事を続け)
>もふさん
食べる、もちろんここで全部食べるわ…!
(もふさんの質問に即答で今ここでプリンを完食すると強く頷きながら宣言して。アイスもつけられると聞き、星奈の目が何時にもなくキラキラしていた)
>デネブさん、ドルガさん、桜さん
わっ…はい、本当にありがとうございます
(少々背を高く見せるデネブさんを「年上だけど、ちょっと可愛く見える…」と内心で思いつつ、捜索に協力してくれる桜さん達にお礼を告げて)
>雪花さん、天音さん、ルサルカさん、聖良さん、由美さん、桜さん
……皆さんってもしかして、私も入ってる?でも、折角だしもらっちゃおうかな。もう一個
(雪花さんの言う「皆さん」の中に何となく自分も含まれていそうな予感を感じ少し戸惑う様子を見せるものの、最終的には彼女の言葉に甘えてマジックハンドをひとつ貰うことにして。他者から見て魔法使いや魔力と言う単語に対して何か反応があるようには見えないが…)
(/お久しぶりです。ここしばらくモチベが死滅していましたが少しやる気が出てきたので浮上ついでに絡み文を落としておきます。絡みづらかったら無視して頂いて結構です。)
>ALL
アルミ缶、スチール缶、鉄線、カセットボンベ……ひとまずの収穫はこんなところか。
(街のとある喫茶店の屋外スペース。手近な座席を確保した知枝は、店員さんから適当に頼んでおいたホットミルクを飲みつつ、立体液晶端末を起動して"今日の収穫品リスト"なる項目に目を通していた。普段はあまり自身の研究所から出てこない知枝ではあるが、同居人が住み込むようになってから研究所自体が騒がしくなってしまった為、最近はゴミ収拾も兼ねた魔具達の餌集めに時間を割くようにしている。今喫茶店で寛いでいるのは、休憩も兼ねた収穫品確認のためだ。)
>真空仁さん
シャロン「なるほど。かなり大規模なものなんだな……」
晶「それなら良かったわ。……ただ作られるだけで使われずに放置されるなんてことがあったら、とても寂しいもの」
説明された内容と、その時の仁さんの様子を見てほっと息を付く晶。その表情は安堵が滲み出ていたが、「寂しい」と言った時にはどこか悲しげだった。シャロンは説明の内容に軽い感想を漏らすと、黙って仁さんと晶の様子を見ていた。
>スピカアジト
栄基「それなら良かった。クッキーはまだあるから、どんどん食べてね」
ゴレン「うん!……あーら、どうしたの?」
晶「あ、ええ。随分時間が経ったなって」
栄基が二人にクッキーを勧めている時、晶は教会の壁に掛けられた時計を眺めていた。色々なことがあったため気にしていなかったが、アルタイル支部で交戦してから随分と時間が経っている。そのことに気づき、晶は驚きの表情を見せていた。
(/スピカアジトのロルですが、そちらから特にやりたいことがなければここら辺で晶とゴレンがフェードアウトする形で終わろうかと思っています。いかがでしょうか……?)
>光野さん(もしよろしければ)
「回収するのはあれだけですね」と瓶やワイヤー類を車に詰め終わり「ゆっくりする時間もありますし、コーヒー頂いていきます」と車を奥の駐車場に入れて店の中に入る時に「あの方も集めてるのでしょうか」と不思議に思いながら「横を失礼します」とそばを通る時に声をかけてみる
>由美さん 雪花さん ルサルカさん 碧莉さん 天音さん 聖良さん
「最強のですか」といぶかしみながら「もしよろしければ収納にしか使えませんが、こちら使いませんか」といくつか出して「魔力があれば使えるやつなんですが、魔力しだいでは容量がたくさん増えますし」と売り込みをかける
>デネブさん ひかりさん
「すぐに知り合いの情報屋の方々に調べるように言っときますよ」と言って「分かったらお知らせします」と車に乗り込む
>シャロンさん、晶さん
仁「一度作った武器は忘れたりしない。…それにフォールエクストライデントは本当にピンチの時にしか使わない。…普段はナイフや銃、刀で戦うからな。使われなくなるなんてことは無いさ。」
晶さんの寂しそうな口調に気づいたのか、晶さんを元気づけるように、「フォールスエクストライデントは本当にピンチの時にしか使わない」と理由付けながら話す。
>スピカアジト
舞華「どうしタ?そんな時間を気にしテ?あ、もしかして帰る時間でも来たのカ?晶?」
クッキーを片手に持った舞華が晶さんに近づきながら首を傾げて晶さんに時間を気にしていることを聞くと思いついたように「帰る時間でも来たのカ?」と問いかける。
(大丈夫ですよー)
>真空仁さん
晶「ええ。自分で作った武器も、誰かに作ってもらった武器も、絶対に大事にしてあげてね。……大事にされてる武器には魂が宿るから。それは元が強かろうが弱かろうが関係ない。魂が宿った武器は、持ち主の想像以上の力を出してくれるわ」
返事を聞いた晶は、大きく頷きながら力強い口調で語り掛ける。背伸びして仁さんの肩に両手を置こうとする様子は、どれほど己の言葉に熱を込めているかをはっきりと伝えているものだった。シャロンはその熱烈さに若干呆れているようだが、止める気配はなかった。
>スピカアジト
晶「あはは、そうね。依頼主に報告をしないといけないし、そろそろお暇しようかしら。今日は、本当にありがとう。今度は、「味方として」力になれるようにするから。……行きましょう、ゴレン」
ゴレン「うごー!みんなまたねー!」
舞華さんの問いかけに対し苦笑して答えると、今度からは協力すると宣言するように告げて席を立つ。ゴレンは晶に声を掛けられると、食べていたクッキーを飲み込んで席を立ち、スピカの一同に別れを告げる。一人と一体はそれぞれ挨拶を済ませると、教会から外に出ていった。
(/お茶会のロルはここで締めさせてもらいます。長い間お付き合いありがとうございました!)
>メフィストさん
ん、どうも……ん?
(声をかけられた事に対し少しだけ薄い反応を示すが、ふと通り過ぎようとした相手に何か"違和感"のようなモノを覚える。人の事を言えた義理ではないが、普通の喫茶店に出入りするには少々目立つような燕尾服を着ているからだ。やたら顔立ちが整っている事と言い、何処かの屋敷の執事か何かだろうかと内心考えつつ、ホットミルクに口をつけたままメフィストさんの動きを目で追う。)
>月宮さん
もふ「めへっへ。それじゃあ食べるの続行だねー。ほらー、まだ使ってないアイスもあるよー、アイス屋さんのどうぐもあるよー。」
と、もふはプリンを味わいつつも、次はどれをトッピングして食べようか思考をめぐらせつつ、月宮さんにも盛大になやませるような数々のトッピングを勧めておく。……ある意味、人のカロリー事情を気にせずこういうのを吹っかけてくるあたり、もふは悪魔じみてる?のかもしれない。
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