なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > 新・戦闘恋愛なりちゃ(メイン)初心者、途中参加歓迎！
奏歌 翔音 2020-08-14 23:38:38 ID:5762b1903 |
|
通報 |
＞雪花さん 聖良さん 碧莉さん ルサルカさん 桜さん 天音さん
由美｢おぉ！こりゃ美味そうだな！よし食うか！！！｣
(焼かれた肉をガツガツと食い始める。高級な肉を食べるのは初めてなのか幸せそうな顔で食べ進めて)
由美｢おう兄さん！ハツ、ハラミ、ランプあとはー…ザブトン追加な。あとチョレギサラダと石焼ビビンバ｣
(とりあえず自分が食いたいものをどんどんと注文をして)
(/遅れてすみませんでした)
>ひかりちゃん、童樂くん、ドルガさん、桜ちゃん
デネブ「僕を知っているとは…なかなかの情報通だね。そうか…知らないなら仕方ないね。其れは…「情報屋」を「紹介」してくれるのかな？シャチョーさん。」
(自分を知っていた事に少し驚いたような、関心したような表情だった。そう言って、さらりと話す。桜ちゃんとはクルーザーで会っていたからだ。)
＞月宮さん
もふ「えーっとー、うーーんとぉーー……あ、あったー。これこれー♪」
ぽいぽい、と棚から色んなものをぽとぽと…主に鳥や謎のもちみたいな生物のぬいぐるみを一通り落とした後に、てってれー、というSEが似合うポーズで掲げたのは……白色のもこもこした、弁当箱を入れるような形をした手持ちカバンだ。
もふ「これはねー、もふお手製の保温バッグなんだよー。食べ物とか暖かいまま入れられるし、保冷剤が一緒なら保冷バッグとしても使えるんだー。」
と、中を開いて見せると保温バッグと同じような銀のシートが敷かれており、ちゃんと機能しそうな様子をアピールする。
もふ「それにねー、もふが魔力を込めて作った羊毛だからー、めちゃくちゃ強い衝撃を受けても、中は無事だよー。中にも魔法で細工をしてるからー、振り回したりしても中身が散乱しないようになってるよー。」
>雪花さん ルサルカさん 碧莉さん 由美さん
>天音さん 桜さん
聖良「えぇ、食材が良いこともあるのでしょうが、なにより皆さんと食べる焼肉はとても美味しいですよ」
(焼き肉を気に入ったのは事実だが、それは食材、そして皆さんと食べているおかげでもあると述べると、軽く一礼してまた肉を口に運ぶ。意外と大食いなのかまだ満足していないような素振りで聖良はご飯と肉を頬張っていた)
＞雪花さん 天音さん ルサルカさん 聖良さん 由美さん 碧莉さん
「いっぱい食べてください、野菜も沢山ありますし」と次々と肉などが運ばれてくる
＞ひかりさん デネブさん 童楽さん
桜「情報屋のツテがあるから紹介はできるけど、そちらの提供できる情報と料金次第で伝えられる場所が違うけど」と軽く牽制しながら交渉をする中隣でドルガは「うちの社長にあまり近ずきすぎるな」そう言いながら睨むように見ていて桜にどつかれて(桜)「睨むんじゃないよ、全くこちらの体裁が」とボヤきながら「それでその写真の子を探すのはわかりましたが、赤城さんを探してどうされますか」
>デネブさん ひかりさん ドルガさん 桜さん
「おやおや...商談の邪魔になりそうだね。僕はこれでおさらばするよ」
情報屋の交渉が始まったため、とにかく面倒なことに巻き込まれてしまうのを嫌う彼は即座にその場を離れるように一歩下がって振り返る。
＞天音さん、雪花さん、聖良さん、由美さん、碧莉さん、桜さん
ルサルカ「……そうだな。誰かと一緒に食べるご飯は、美味しいよな。」
どこか噛み締めるような、ありがたみを強く感じているような風に呟きながら…ある程度食べた段階で、箸休め。
ルサルカ「ふぅ……とりあえず俺は一旦休むよ。あまり腹に詰めすぎるのもあれだしな。」
ぐぐっ、と背伸びでもしつつゆったりと待つ姿勢をしながら……ちらりと雪花さんの様子を伺っておく。元より関わった原因は彼女が気になるからだ。言動やら感覚がどことなくズレている少女を……なんとなく放っておけない。この食事でさえも、「物珍しいもので遊ぶ」ように見えるのも気になる。
ルサルカ「あーところで…初めて見かけた時に、なんかカチャカチャやってなかったか？こう……自撮り棒というか……えっと、マジックハンドみたいなやつ。あれ何やってたんだ？」
>もふさん
市販品より高性能……この中になら､大抵のものは入れられるわね
(もふさんから白いカバンの中身を見せてもらいながら説明を受けると､市販で売られているバックより性能が高いことに驚いて)
>デネブさん､ドルガさん､童樂さん
探してからのことは､私の方で何とかするので大丈夫です｡今のところココちゃんとは､話をしたいと思っているだけなので
(と､探し終えてからのことはこちらに任せて欲しいと伝えた後､この場を去ろうとするドルガさんに向かって｢話を聞いてくれださり､ありがとうございました｣と軽く手を振って)
>雪花さん､天音さん､ルサルカさん､聖良さん､由美さん､桜さん
私も､少し腹が膨れてきたので休憩しますね
(と､ご飯を1杯完食したタイミングでルサルカさんと同じく1度焼肉を食べる手を止めると｢ふぅ……｣と自分のお腹をさすって)
＞雪花さん 聖良さん 碧莉さん ルサルカさん 桜さん 天音さん
由美｢あ？おめぇらもうグロッキーかよぉーそんなんじゃカラダデカくなんねぇぞ？｣
(注文した肉が届くとどんどん焼いていき、肉、サラダ、ビビンバと3角食いをしながら平らげていき)
由美｢ところでこんな高級店お前払えんのかよ？キツいんならアタシも払ってやっからな｣
>雪花さん ルサルカさん 碧莉さん 由美さん
>天音さん 桜さん
聖良「ッ！？あ、ああ、あの！私も一旦休憩します！」
(幸せそうに食べていた聖良だったが、どうやらこの店が高級店だということを忘れていたらしく、今目の前にあるご飯と肉を食べ終えると慌てて箸を置き一旦食事を終わらせる)
「あわわわ…ど、どうしましょう…」
(今まで自分が食べてきただけで少なくとも2万はいっている、とても自分が払えるような金額ではなく、冷や汗をかきながらもう由美さん達に頼るしかないと内心諦めながら慌てふためいていた)
＞雪花さん ルサルカさん 碧莉さん 由美さん 天音さん 聖良さん
「私が持ちますから気にしないでください」とにこにこする
＞雪花さん 了さん 凛夏さん 神威さん 天音さん 月さん 瑠音さん 雪音さん
「えーっと…雪花はんやったっけ？見っけ。」
まぁ登れたので良いだろう…そう考えた知佳は押し入れの襖を開けて雪花さんに声を掛ける。
言ってしまえば最初から分かっていたし浮いたのもマジックハンドの力ではない。
だがそこを言及することはしなかった、さすがに可哀想だと思ったからである。
>雪音さん 天音さん 瑠音さん 月さん 雪花さん
>翼さん 神威さん 知佳さん 了さん
凛夏「と、とりあえず…天音ちゃんが居そうなところを……さ、探さないと…だけど…」
(雪音さんの役に立ちたいと部屋に入って早速天音さん達を探し始める。
当然隠れている場所なんて分からないし、特に当ても無いのでカーテンの裏など無難な場所を探している)
>雪花さん ルサルカさん 碧莉さん 由美さん
>天音さん 桜さん
聖良「い、良いんですか？少し申し訳ない気もしますが…せっかくなのでお言葉に甘えさせていただきます、私も払える分は払いますね。ありがとうございます、もう少しいただきます」
(申し訳なさそうにしつつもここは好意に甘えさせてもらうことにし、お礼を述べて肉をまた食べ始める。
しかしここで羽目を外して食べてしまうのは少々気が引けて、桜さんや由美さん達に負担が掛からず、かつ自分がある程度満足できる量の肉を食べることにした。
なにより、まだデザートもあるのだから)
＞月宮さん
もふ「めへへやー、もふの魔力で作った羊毛だからねー、防御とか保護とかそういう点では優れてるんだー。枕替わりに使ってもバッグが保つくらいだからねー。」
もふが得意げにむふー、とアピールしながら機能面を説明する。試しに叩いたり触れたりしてみれば、どんなに強く叩いても「もふっ」とした肌触りとともに、強い衝撃も吸収されて何事もないようになっている。心無しか、叩いた時に「めっへやい」とか「もへやい」とか、変な副音声が聞こえた気がする。
>もふさん
なるほど…もふの魔力で出来た羊毛は､ただ守るだけじゃなくてこういう使い方もできるのね
(と､試しにツンツンとバックに人差し指で触れながら｢なるほど…｣と興味深そうに話を聞く星奈｡だが､何度か触っていると謎の副音声が聞こえることに気付き､気の所為とも思えなかったのかもふさんの方を見ながら不思議そうに尋ね)
何か､触ると変な声が聞こえる気がするのだけど…気のせい？
>雪花さん､天音さん､ルサルカさん､聖良さん､由美さん､桜さん
ありがとうございます！…そういえば､このお店を紹介したのも､｢私が持つ｣って言ったのも桜さんですよね｡もしかして､結構なお金持ちだったり…？
(桜さんにお礼を告げたと同時にふとそんな疑問が思い浮かび､思い切って質問をする｡碧莉はこの都市に引っ越してきて日が浅いため､まだまだ知らないことが多い｡そのため､桜さんの正体も当然知らないのだ)
| トピック検索 |