奏歌 翔音 2020-08-14 23:38:38 ID:5762b1903 |
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>雪花さん ルサルカさん 碧莉さん 由美さん 天音さん
聖良「ふむふむ、商店街ですか…良いですね、行ってみたいです。たくさんあったら迷ってしまいそうですが…」
(碧莉さんから話を聞くと少し考えた後商店街に行ってみたいと返して。色んなお店を見てまわることは刺激になりそうだし、なにより楽しそうだと快諾した。
とはいえ、どの程度の規模だろうが商店街というからには、かなり大きいはず。そんなにたくさんの店があったら、悩んでしまうと苦笑いしていた)
>天音さん 瑠音さん 雪花さん 翼さん 了さん月さん 凛夏さん 知佳さん
神威「…(そういや、このかくれんぼってじかんせいげんとかあるのか…?)」
と見つからなかった時の事を考える
キャラ追加いいですかね?
>斑鳩刹那さん、十夜さん
「ありがとな刹那。………良し。それじゃあ始めるか。」
そう言うと桐恵は言葉を区切る様にオホン、と咳払いをすると皆の方に顔を向け開始の言葉を告げた。
「それではこれより斑鳩刹那の歓迎会を始めたいと思う。今回この歓迎会を最初に企画したユーリと紅葉。お前達は刹那の饗し役だ。存分に刹那を饗してやれ。さて、では乾杯の発声を………刹那、頼めるか?」
いきなりの発声の丸投げという中々の無茶振りを平然と行う桐恵。
だが、個々に居るのは刹那にとっても気を許せる者達ばかり。
変に固くなる必要は無い、という言外の後押しをしていた訳なのだが……。
それを刹那が理解出来ているかも分からない現状では分の悪い賭けだった。
「緊張する事はありません刹那。貴女の今の心境を素直に言葉にするだけですよ。」
『刹那頑張ってっ!』
そう言い刹那を激励する紅葉とユーリ。
二人は激励しつつ乾杯の各人のグラスにそれぞれ酒やジュースを注いでいく。
そこにはありとあらゆる種類の飲み物がありよりどりみどりとなっていた。
その一方で、十夜が見せる小瓶の甘え薬を見て何やら含みのある笑みを絶やさない黄泉。
それは明らかに何かを企んでいるという表情であり何かしらの騒動をこれから引き起こす、と告白しているかの様な笑みだった。
「…………ホゥ、…………そうかそうか。成程面白い。失礼するぞ。」
そう一言呟くと十夜が持つ小瓶を拝借する。
どうやらこの場の誰かに服用しようと考えている様だ。
尤もそれが誰なのかはわからずじまいだが……。
(かなりの期間空いてしまいすみませんでした。)
>斑鳩刹那さん、十夜さん
(訂正します)
>16283
「ありがとな刹那。………良し。それじゃあ始めるか。」
そう言うと桐恵は言葉を区切る様にオホン、と咳払いをすると皆の方に顔を向け開始の言葉を告げた。
「それではこれより斑鳩刹那の歓迎会を始めたいと思う。今回この歓迎会を最初に企画したユーリと紅葉。お前達は刹那の饗し役だ。存分に刹那を饗してやれ。さて、では乾杯の発声を………刹那、頼めるか?」
いきなりの発声の丸投げという中々の無茶振りを平然と行う桐恵。
だが、個々に居るのは刹那にとっても気を許せる者達ばかり。
変に固くなる必要は無い、という言外の後押しをしていた訳なのだが……。
それを刹那が理解出来ているかも分からない現状では分の悪い賭けだった。
「緊張する事はありません刹那。貴女の今の心境を素直に言葉にするだけですよ。」
『刹那頑張ってっ!』
そう言い刹那を激励する紅葉とユーリ。
二人は激励しつつ乾杯の各人のグラスにそれぞれ酒やジュースを注いでいく。
そこにはありとあらゆる種類の飲み物がありよりどりみどりとなっていた。
その一方で、十夜が見せる小瓶の甘え薬を見て何やら含みのある笑みを絶やさない黄泉。
それは明らかに何かを企んでいるという表情であり何かしらの騒動をこれから引き起こす、と告白しているかの様な笑みだった。
「…………ホゥ、…………そうかそうか。成程面白い。失礼するぞ。」
そう一言呟くと十夜が持つ小瓶を拝借する。
どうやらこの場の誰かに服用しようと考えている様だ。
尤もそれが誰なのかはわからずじまいだが……。
(かなりの期間空いてしまいすみませんでした。)
>真空家の皆様
(/大丈夫です!スキップした体でロル送りますねー!)
晶「ここが研究室ね……デバイスって、いったいどんなものかしら」
シャロン「時間もそうない、早速だが見せてもらってもいいか?」
仁さんに続いて研究所についた二人は、デバイスを探して視線を彷徨わせる。特にシャロンの方は、早くデバイスを紹介してほしいと言わんばかりの、好奇心に満ち溢れた様子だった。
>楓元舞華さん
ゴレン「あ!えーきがいるきょーかいだ!えーきはねー、いつもおかしくれるんだよ!」
晶「……わ、分かったわ。ゴレンが道を知っているようだし、大丈夫よ」
ゴレンは舞華さんの話を聞くと、教会を知っているような様子を見せる。一応悪側のゴーレムが正義組織に出入りしているのは問題かもしれないが、ゴレンやスピカのボスの人柄か全く問題視されていないようだ。晶も目的地を確認すると、教会の方に進路を変えていく。しばらくすれば、飛行機からも教会が近くに見えてくるだろう。
>研究所の皆様
刹那「……………っ、私が、挨拶?」
桐恵の意図が伝わっていなかったのか、不安げな面持ちで辺りを見回す刹那。ユーリや紅葉の激励を聞いても、表情は強張ったままだった。
それでもやらなければならないと覚悟したのか、グラスを持って立ち上がる。そして一同を見回しながら、おずおずと口を開いた。
刹那「……私がここで暮らすことになったのは、決して明るい理由ではありません。ここで暮らすことが決まった時は、正直全てを恨んでいました。自分を捨てた家族を、こんな運命を生んだ理不尽を。………でも、そんな私をここの人達は受け入れてくれて。家族だと言ってくれたこと、本当に嬉しかったです。
………………暗くなってしまいすみません。でも、これだけは言わせてください。……私にとって、本当の家族はここの皆様だけです。本当に、ありがとうございます」
乾杯、と口にしてグラスを掲げる。刹那の口上は稚拙かつ長く、お世辞にも上手いとはいえなかった。それでも刹那の表情は晴れやかなものであり、紅葉の言う通りありのままの心情を伝えたと分かるだろう。
十夜「……………ふふふ」
一方の十夜は、黄泉に小瓶を渡すと軽く笑う。しかしそれが刹那の口上への称賛の微笑みか、それともこれから起こるだろう騒動への好奇心から来る微笑みかは明かされなかった。
>晶さん、シャロンさん
仁「…少々散らかってるのは許してくれ。オーナーの弟子の製作品のプロトタイプ…いやこの話は後ほどにしよう。…で、あそこにあるのがデバイスと龍と契約するための召喚石だ。」
研究室にはこの前にはなかったショーケースに入った召喚機と思われるものが複数あり、仁はそれについて説明しようとするが今は不要かと自問自答し、目的の見せようと装着式のガントレット型の機具と複数の電線のようなものに繋がれた普通の召喚石よりも二、三倍大きい虹色の召喚石に指を指す。電線のようなものの先には召喚石とはまた違ったビー玉のような石が乗った機具があり、機械にはTHUNDERやFIRE、METAL、STONE、WOLFなどありどれも仁や快飛の使い魔の能力を代表するような英単語が書かれている。そしてその機具には3つまだ石が乗っていないものがあり、その機具にはGRASS、ALLIGATOR、FORTRESSと書かれてあった。
>晶さん、ゴレンさん
舞華「おぉ!栄基と知り合いカ!なら、今度私が作るご飯をご馳走してるやるゾ!もちろん、晶もだ!……おっ、見えてきたナ!」
舞華はゴレンさんが栄基さんと知り合いと知ると嬉しそうな反応をすると今度ご飯をご馳走してるやるゾ!と張り切った声で言う。
そして教会を飛行機から覗くように見る。
>真空家の皆様
晶「雷、火、鉄、石、狼……これは皆さんの使い魔さんたちのことかしら?草、ワニ、要塞……ここにはまだ石が入っていないようね」
シャロン「なるほど、全ての石をはめることで起動させる仕組みか?それにしても、咲蔵の弟子というのは気になるな。……あいつが弟子を取るというのが何とも」
晶はビー玉のような石が乗った機具を順番に見ていくと、書かれた文字に興味を示す。一方のシャロンは機具がどんなものか予想を立てると、先ほど仁さんが言いかけた「オーナーの弟子」について疑問を抱いた。あまり積極的に弟子を取りそうもない(あくまでもシャロンの主観だが)咲蔵さんが指導しているのはどんな人物か、少し気になっているようだ。
>楓本舞華さん
晶「あ、ありがとう。ゴレンも連れて、今度御邪魔するわ。……そろそろ降下するから、準備をお願い」
ゴレン「うごっ!」
舞華さんの言葉に頬を緩ませた晶は、少し照れた様子で舞華さんの元を訪れることを約束する。その後教会近くに手ごろな空き地を見つけ、そこに向かって着陸しようとし始めた。
ゴレンは晶の命令を聞くと、晶と舞華さんにシートベルトを装着させる。飛行機はどんどん高度が下がっていき、数分もすれば無事地面へと着陸した。
>斑鳩刹那さん、十夜さん
刹那の乾杯の言葉。
それと共にこの場を支配せんばかりの盛り上がりのある声が包み込んだ。
「乾杯っ!!」
「乾杯ですっ!」
『カンパーイッ!』
『乾杯ッ!』
【乾杯。】
グラスが触れ合う音と共に手を付けられる大量の食事。
これだけの品目があればどれから手を付ければいいのか迷ってしまいそうだ。
………と、いうか案の定約1名乾杯の発声と共に獲物を品定めする獣の様に並べられた食事を凝視しながら悩む者がいる訳なのだが………。
『………うーん、果たしてどれから箸をつけるべきか……。禁忌が作ってくれたそのマカロニサラダは絶品だし……。いや、あのローストビーフも捨てがたい。…………ムムム………。』
「そんなに深刻に悩まなくても料理は逃げませんよユーリ。……っと、刹那。良かったら料理を小皿に取り分けますから欲しいモノがあったら遠慮なく言ってくださいね。」
並べられた料理とにらめっこしているユーリを余所にせっせと刹那へ饗しを始める紅葉。
その姿が妙に板についている、というか馴染んで見えるのは気の所為ではないだろう。
『もし並べられていない品目で食べたいモノがあれば遠慮なくリクエストすると良い。今日は調理に関しては心強いゲストがいるのでな。』
【………ホー、言うようになったな禁忌。……と、言う訳だ刹那よ。今宵は久々に腕を振るわせてもらうからな。存分に堪能していくと良いぞ。】
どうやらここに並べられた大量の料理は全て禁忌と黄泉の手作りらしい。
そのどれもが高級料理店で出せそうな見た目をしている為に迂闊に箸をつける事を躊躇ってしまいそうなぐらいの出来栄えである。
そして最早恒例なのか。
高級感溢れる出来栄えの数々の料理を桐恵は一つ一つ丁寧にスマホのカメラで撮影している。
どうやらT○itterにこれまで数々の禁忌の料理をグルメレポーターの様にきめ細やかに投稿している様だ。
「相変わらず見た目から上品な料理だな禁忌。これで味も最高だと言うんだからな。これだからお前の料理は止められんっ!」
『生憎と今宵は師が来ているのでな。生半可なモノを出す訳にもいくまい。』
『師?それって………。』
「…………成程。確かに気合の入り方がいつもと違う訳ですね。」
そう言うユーリ、紅葉、禁忌の視線の先はグラスに注がれたワインを優雅に堪能する黄泉の姿。
元々禁忌の料理スキルは黄泉から教わったモノだったのだ。
>東野グループの忘年会(店がバッティングするのも構いません)中央の忘年会(All)
「えーっと皆さん1年お疲れ様でした、また来年より発展できるよう頑張って貰えるよう、今日は大いに楽しんでいってください」って言うと「おー」と声が上がり「注意としてはお子さん連れなど未成年の方がいるので私を含め未成年には酒を飲ませない事、それとくれぐれも下のお客さんたちには迷惑をかけないように、それじゃあ乾杯」とどんちゃん騒ぐ会場の横で「じゃあ我々も忘年会やるか、と言ってもほとんどは向こうに参加してるから」と仮面をしたいかつい人達が警護をしている奥の小規模会場で忘年会を始める
>晶さん、シャロンさん
仁「ああ。この石には私と快飛、エリス、紅音の使い魔の力を入れている。この石の力をこの召喚石に注入しあの龍の器を完成させる。足りないのは私の使い魔が今爺さんのところでリハビリ中なのと紅音の使い魔が回復中だからだ。時期に送ると爺さんは言っていたが…こっちは龍の能力を最大限使用できるように開発したデバイスだ。デバイスに召喚石や物をリードさせその能力を使う…というのを考えている。」
仁は2人にビー玉のような石のこと、召喚石のこと、デバイスのことを一通り説明する。
仁「それで、オーナーの弟子についてだが…シャロンさんがオーナーの元を離れ、私の両親が荒曽木に殺された後、オーナーは荒曽木の計画を止めるために人造魔機に対抗して使い魔使いに関する様々なアイテム…例えば召喚機や召喚石等を開発、改良を進め、その同時進行として自分以外に使い魔使いのアイテムを関連のアイテムを作れるように弟子を3人とった。まぁ全員自由人だが…1人は開発じゃなくて料理の道に行ったからな…」
そしてシャロンさんの疑問に対して、過去を振り返りながら、オーナー…咲蔵が弟子をとった理由をについて語り、弟子の1人のことについて呟く。
>晶さん、ゴレンさん
舞華「約束だゾ!さて、私は戻ったら栄基に報告しないとナ!仁の仲間と面白い子にであったってナ!」
晶さんに約束だゾ!と元気よく言うと教会に戻ったら報告しようと、報告する内容をそのまま口に出して言う。
>研究所の皆様
刹那「あ、ありがとう紅葉。……ふふ、美味しいな。禁忌も黄泉もありがとう」
十夜「へえ、禁忌の料理の師匠は黄泉だったのか。私も人のことは言えないけど、神には料理をする運命でもあるの?」
紅葉の様子に一瞬面食らったような刹那だが、すぐにお礼を言って皿を受け取る。そして料理を作ってくれた二人に感謝しながら、美味しそうに料理を口に運び始めた。
十夜はというと、黄泉に向けて悪戯っぽい笑みを浮かべる。十夜自身も妻の代わりに料理をしていたことがあり、懐かしさで胸をいっぱいにしていた。
>真空家の皆様
シャロン「全員自由人か……まあ、咲蔵の弟子をやるにはぴったりだろうな。それでデバイスについてだが、私がサポートできるのは材質全般の強化や魔力の増強ぐらいだな。使い魔についてはあまり分からなくてね」
晶「…………私も同意よ。召喚石については咲蔵さんや仁さんのお爺様に任せるのが一番だと思う」
説明を聞きながら、シャロンと晶はそれぞれの見解を述べていく。機械そのものについてはある程度のアドバイスが可能だが、使い魔や召喚石については知識不足のため手を出せない、というのが二人の結論だった。実力不足が悔しいのか、二人とも口にしている時少ししょぼんとした表情を浮かべている。しかしその後、晶がぽつりと口を開いた。
晶「両親が荒曽木に殺された、か…………仁さんのお父様やお母様を、私は生き返らせたい。やり方は分かっているわ。…………ああごめんなさい、独り言よ」
仁さんの両親を生き返らせたいと静かに口にしたが、場にそぐわないことに気づいたのだろう。慌てて仁さんに向きなおると、独り言だと苦笑を浮かべた。
>楓本舞華さん
晶「あはは、ありがとう。…………よし、着いたわ」
『お帰り舞華ちゃん!任務お疲れ様!!』
『ご苦労様舞華ちゃん!栄基さんがクッキー焼いたらしいぜ!食べに行こう!!』
飛行機が空き地に着陸するや否や、いかつい男たちが飛行機に駆け寄ってくる。彼らの顔を、舞華さんは見たことがあるかもしれない。元は天神団メンバーだった、スピカの魔法戦士たちだ。彼らは口々に舞華さんをねぎらうと、教会へと案内しようとする。
(/ここからのロルですが、これで解散するか、スピカでお茶会のロルをやるかで迷っています。こういうロルがいいというものがあったら教えてください!)
>もふさん(/再喝)
それなら、今度私が作って来てもいいかしら?今日、またここに呼んでくれたお礼として…
(もふさんの発言に「それ、いい案かも」と何か閃いたような反応を浮かべると、お礼として自分が作ったプリンパフェを食べてもらうのはどうかと提案し)
>アリスタさん、(桜さん)
……じゃあ、私もそろそろ行くね。大丈夫。また会いに行くから、絶対に!
(桜さんが車に乗り込んだことを遠目で確認すると手を下ろし、アリスタさんの方を向けばまた会いに来ると強く約束して)
>アルタイルさん、デネブさん(/再掲)
!……是非、お願いします!ココちゃんを一緒に探してください!
(デネブさんの「手伝う」という言葉を聞けば一度頭を下げて心愛を探すことに協力して欲しいと強くお願いした後、すぐにでも探しださなければならないことを伝えて)
待っていたら、放って置いたら…ココちゃんはまた、過ちを繰り返しちゃうから……
>斑鳩刹那さん、十夜さん
【ククク、かも知れんな。】
奇妙な縁もあったものだ、と思い返しながら十夜の言葉にワインを煽る黄泉。
と、そんな時だった。
【それより………もう一つの祝いの理由を済ませるとするか。】
「………そう言えば、刹那の歓迎に気を取られてうっかりしていましたね。」
『あーあ、今回は出来なかったなー。密かに楽しみにしてたのに………。』
『まぁそう不貞腐れるなユーリ。折角の刹那の歓迎会だ。この雰囲気に水を差すのは御法度であろう?』
『それもそうだね。それじゃ改めて………。』
何やら相談を始める一同。
そしてその声は一つの台詞を見事にシンクロさせる。
「「『『【HAPPY NEW YEAR!】』』」」
そう、それは新年を迎えたときの挨拶。
新年を刹那と共に歓迎する為のサプライズパーティ。
それがこの歓迎会の本当の目的だったのだ。
「刹那、十夜さん。明けましておめでとうございます。今年も宜しくお願いしますね。」
『刹那、十夜。明けましておめでとうっ!』
『今年も宜しく頼む。』
「明けましておめでとう刹那、十夜。今年も宜しくな。」
【今年も宜しく頼むぞ。】
>晶さん、シャロンさん
仁「………そうか。材質強化や魔力増強だけでもありがたい。私もオーナーの弟子達にはあったことはあるが…自由人だが腕前は確かだ。」
晶さんの呟いた言葉に応えるように一言言うと、2人に向かって材質の強化や魔力増強だけでもありがたいと礼を言う。そしてオーナーの弟子の腕前は確かと話す。
>晶さん、スピカの皆さん
舞華「晶、ありがとナ!よっこいしょっと…!よっ!みんな、帰ったゾ!クッキーが焼けているのカ?それは楽しみだナ!」
ゴレンさんから降りる前に晶さんに礼を言うと、ゴレンさんから降りて帰ったゾ!とスピカの皆さんに手を振りながら言うと、クッキーが焼けたと聞いてルンルンしながら教会の方へと入っていく
(お茶会ロルでお願いできますかね?)
>メールさん
「うん、約束だよ?
僕はいつもあの川の上流にいるからいつでも来てね、歓迎するよ。」
メールさんの言葉に微笑むと再度メールさんの頭を撫でながら言葉を発する。
普段は森の中にいることが多いためそこへ行けば会えるだろうと伝えると最初に出会った時とおなじ大きなクマになる。
そしてサヨナラとばかりに鼻を鳴らすと森の奥へ歩いていった。
(お絡みありがとうございました。)
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