奏歌 翔音 2020-08-14 23:38:38 ID:5762b1903 |
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>雪花さん
ルサルカ「1匹ライオン…あ、ワンマンアーミーみたいな感じの言葉か。(…よく見たら、魔力を纏ってるな…それも、結構な量というか…)友達としての提案だが、手伝おうか?援護くらいは出来ると思うぞ。」
>メールさん アリスタさん
「この近くの遊園地で遊びたいけど、そろそろ戻らないと」と携帯を出して画面を見て「会議をぬけて遊びに出てたのが会社の重役たちに気が付かれたみたい、遊園地行くならこれいつでも使えるやつ」と招待券を2枚だすと車が数台止まって東野と書かれたバッジをつけた人が降りてきたので「迎えが来たみたい、また遊べたら遊びたいな」そう言ってブレスレットを出して「そうだ、これもとカバンから出す」
>16366 翼さん 虎さん
玲音「とりあえず…知ってることは全部話してください、小さいことでもいいので…彼も覚悟決めてるみたいですし…」
(家の廊下をうろついている琴音はスマホを手にWiFiのルーターを探していて)
琴音「おっ…みっけ☆」
(WiFiを繋げて翼さんのスマホの中を覗き、連絡先やメールのやり取りを見ていて)
>天音さん 瑠音さん 雪花さん 翼さん 了さん 加月さん 月さん 凛夏さん 知佳さん
神威「…ふぁ……(さすがにずっと隠れてるのも暇になってきたな…)」
とあくびしながら鳥居付近の木の上で座る
神威は気づいていないが近くからは木の枝で遮られ見えないが、少し離れたところからだと丸見えである
>シド様
朝風呂に行かせていただきます。
失礼いたします。
(寝袋を片付け終えると
お風呂道具を持って部屋を出ていく)
>ルサルカくん
>聖良ちゃん(大歓迎です!)
>all様
お手伝い…?いえ!ゆーちゃんは一人で狩り…が基本なので!って言っても…ゆーちゃんは「おこぼれ」に頂戴しているだけですわ。まぁ…嫌がる人はいますが…「横取りだー!」って。でも、それが一番美味しい「ご飯」ですわ!
(つまり、ライオン、と言うより、ハイエナみたいな狩りの仕方だ。)
はっ!くんくん…いい匂い…これは…きっと…ご飯の匂いですわ!ジュルリ…
(そう目を輝かせてあたりをキョロキョロと探す彼女。いい匂いとは何か。周りを見ると確かにチラホラと食べ物がありそうなお店…はあるが。それには興味が無いように忙しなく首を動かし、瞳を動かし、鼻をひくつかせていた。)
>もふさん
アイス……しかもホワイトムーンって、これは美味しくないわけがないわ…!
(冷蔵庫から出てきたバニラアイスを見ればスイーツ好きを隠すことを忘れて目を輝かせ、「絶対に美味しい」と確信するように述べ)
>アリスタさん、桜さん
……私も、そろそろ帰るよ。実はこっそり集落を抜け出しちゃってるから、みんな心配してるかもしれないし
(お開きにするかまだ観光をするかアリスタさんに問われ、メールは苦笑を浮かべながら集落のことも考えるとそろそろ帰らなければならないことを伝えて)
……?桜ちゃん、このブレスレットは……
(アリスタさんに帰ることを伝えた後、桜さんから遊園地の招待券とブレスレットを受け取ったメールは、そのブレスレットに対して「これは…?」と首を傾げながら尋ね)
>月さん、アルタイルさん、デネブさん(/修正したものを上げさせていただきます)
うん…またね、月ちゃん。それじゃあ、私もそろそろ行きますね……あ、でもその前に…ひとつ聞きたいことがあります
(そう別れの言葉を述べて月さんを見送った後自身もこの場を去ろうとするが、途中で何かを思い出したような素振りをするとダメ元で聞きたいことがあると告げ)
>16376
(/碧莉(以前雪花さんに絡んだ一般の子)で絡ませて頂いてもよろしいでしょうか…?)
>ひかりちゃん
アルタイル「なんでしょうか、ひかりさん。俺に分かる事でしたら、教えますよ。」
(そうにこやかに話す穏やかな声。確かにアルタイルの組織らしいと言えばそうだが、果たして…ボスらしいか。そのイメージはかけ離れているかもしれない。)
デネブ「なら、ほぼ何でも分かるって事だね!因みに、昨日僕が食べた晩御飯は?」
アルタイル「そうですね…また、鴨肉のフルコースですね。接待で仕事ですね。」
デネブ「当たり!今日はここで晩御飯食べるよ。」
アルタイル「大丈夫ですよ。準備していますから。」
(さて、この話は置いといて…とアルタイルが一度、終止符を打ち、ひかりちゃんに向き直った。聞きたい事を聞くつもりだ。)
>邪聖さん
シド「おう、のぼせすぎるなよー。…俺ももうちょっと体動かしたら、風呂はいってサッパリしてくか。」
その後シドは朝風呂に入り、軽くバナナでも食べてお腹をもたせてから、定時には支度を済ませておいた。
>月宮さん
もふ「めへへへ、これぞ正しくいけない食べ方…でも1度は憧れちゃうよね、こんな贅沢な食べ方ー。という訳でー…ここなら誰も咎めないしー、お金的な問題でも全然余裕はあるのでー、今は心ゆくまで堪能しよー♪」
と、もふはまずひとつのプリンにホイップクリームとカラメル、そこにはちみつを少し加えた状態で食べ…「んーーーー!」と足をパタつかせながら歓喜の様子を示す。
>雪花さん
ルサルカ「おこぼれ、って……それはどっちかというとハイエナだよな…まぁ肉食動物という点では変わらないが。(というか、その食べ物ってどういうものなんだ?この感じだと…そもそも俺が想像してるのと違う可能性もあるわけだし、なんともこの子は野性的な感じがするというか……ここまで気になってくると、なにか理由をつけてでも関わりたくはなってくるな。好奇心抜きで、心配というか…不穏というか。)」
>シド様
準備は出来ております。
いつでも出れますので
出るときにお呼びください。
(シド様と同じく定時前に準備を終わらせた。
そして、ずっと同じ場所で立っている)
>天音さん 瑠音さん 雪花さん 翼さん 了さん 加月さん 月さん 凛夏さん 神威さん
「……ぼちぼち見つかっとんのねぇ……
……はならウチは中探すことにしよか、外頑張って探してなぁ?」
見つかった方々の話を聞くと知佳は少し考え、チラリと凛夏さんがいた場所を見ると微笑みながら中を探すという。
流石にコレで見つけるのは可哀想だと考えた知佳は誰が隠れているか分からない中を探す事にしたのだ。
>天音さん 瑠音さん 雪花さん 翼さん 了さん 加月さん 月さん 凛夏さん 神威さん
「……ぼちぼち見つかっとんのねぇ……
……はならウチは中探すことにしよか、外頑張って探してなぁ?」
見つかった方々の話を聞くと知佳は少し考え、チラリと凛夏さんがいた場所を見ると微笑みながら中を探すという。
流石にコレで見つけるのは可哀想だと考えた知佳は誰が隠れているか分からない中を探す事にしたのだ。
>邪聖さん
シド「ん、準備が早くて何よりだドラすけ。ならもうとっとと向かっちまうか。…あ、肝心なこと決めてなかったな。どこに向かうかなんだけどよ、なんつーか俺が聞いた話だと……浅草、って所がおすすめだとか聞いたんだわ。ドラすけはどう思う?」
>もふさん
ふふっ、それじゃあお言葉に甘えて……いただきます。………美味しい……!
(一方の星奈は「いただきます」と手を合わせた後、1口大の大きさで取り、まずはシンプルにカラメルを少しかけて頬張る。……すると思わず、口の中でとろける甘さに満面の笑みをこぼして)
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