奏歌 翔音 2020-08-14 23:38:38 ID:5762b1903 |
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>天音さん 天音さん 瑠音さん 雪花さん 翼さん 了さん 加月さん 月さん 凛夏さん 知佳さん
神威「…(…知佳も捕まったのか……)」
と鳥居付近の木の上から眺めてる
>天音さん 瑠音さん 雪花さん 翼さん 神威さん 了さん 月さん
「……………………………………痛い…木が折れんなぞ思いも寄らんかったわァ…
…もしや枝おるん狙っとったりしとったんけ?
まぁしかし見つかってもうたなぁ……ざぁんねん♪
他に見つかっとる子はおんの?」
暫く仰向けに寝転がっていたが体を起こすと痛そうに腰をさすっている。
暫く座っていたが「よっ」と声を出して立ち上がると何人見つかったのかを問いた。
>もふさん
えぇ、1度だけね。まさかもう一度食べられる日が来るとは思わなかったけど……
(もふさんの問いに一度食べたことがあると頷いて述べもう一度食べられることに少し喜んでいる様子の星奈だが、あの食べ方と言う言葉を聞けばそれが気になったのか「それってどんな食べ方なの…?」と聞き)
>アリスタさん、桜さん
わぁっ!…………うん、楽しみにしてるよ
(また抱きつかれるとは思いもせず驚いて危うく体制を崩しかけるが、こちらも優しく抱き締め返しアリスタさんの故郷を見られる日を楽しみにしていることを伝えて)
>月さん、アルタイルさん、デネブさん
うん…またね、月ちゃん。それじゃあ、私もそろそろ行きますね……あ、でもその前にひとつ聞きたいことがあります。と言っても、ダメ元なんですけど…
(そう別れの言葉を述べて月さんを見送った後自身もこの場を去ろうとするが、途中で何かを思い出したような素振りをするとダメ元で聞きたいことがあると告げ)
>ルサルカくん
>all様
ゆーちゃんですか?ゆーちゃんはー!今晩の食材探しですわ!
あなたは?えっと…待ってくださいね。えーと…(そう言って、かしょーん、かしょーんとマジックハンドを動かしながら考えた。)
分かりましたわ!ゆーちゃんとお友達になるです!
(何が分かったのか、何を考えてそう言ったのか。理解に苦しむ思考回路だった。)
>了さん、知佳ちゃん、神威くん、凛夏ちゃん
瑠音「後、先に見つかったのは、僕と翼だよ。後は…どこにいるのかな…」
雪音(縁側の下)(よし!まだバレてない!)
雪花(物置き)「と…届かないですわ…」
(そう呟きながら、かしょーん、かしょーんと、マジックハンドを動かしていた。)
>シド様
...やりたいことなどございません。
はい...。美味しいもの巡りで構いません。
美味しいお店は...沢山知ってますので。
(そういいつつラムネを購入して
飲んでいる。
美味しいお店は沢山知ってるというが
あまり自信はなさげである。
いつものことだが)
>月宮さん
もふ「めへへへー、これだーよぉー。」
と、もふが冷蔵庫から取り出してきた「箱」は……海外とかで売られてる、そこそこ大きめのサイズのバニラアイスが入った箱だ。それも、銘柄をよく見たら「ホワイトムーン」と書かれており……それは、海外産の高いアイスだ。
もふ「前に1度ねー、ここのプリンにアイスを乗せて食べたことがあったんだけどー。まぁ当然美味かったんだー。だから今度はー…奮発して高ーいアイスとかと食べてみたら、もっと美味しいんじゃないかなーって。」
>雪花さん
ルサルカ「と、ともだち…?それはなんとも脈絡のない……いや、あー……」
ルサルカは雪花さんの反応と返しに戸惑った様子を見せるも……(あー、ヒノネとかと同じ感じか…)となにか腑に落ちたような、あきらめでも着いたように冷静になって、返答する。
ルサルカ「(こういう時は、相手の言葉は否定しないのが楽な道…。)あー、そうだな。友達になれたら嬉しいなー、と思ってる。俺は…ルサルカ。かわった名前かもしれないが、まぁ外国から来たと思ってくれ。…で、食材探しはー…買い出しとかか?」
>邪聖さん
シド「おう、朝んなったら起こすから、それまではゆっくり寝てていいぜー。」
と、シドも自分の寝床に潜り、すぐに「ぐごー…」といびきが立ち、眠りが深くなるとそれも静まるくらいに眠った。
翌日の朝5時、目覚ましをセットしてるわけでもなく、むくりとシドが静かに起きあがる。
(…さて、また習慣でこの時間に起きちまったけど…まぁとりあえず体でも動かしてるか。ドラすけは…7時くらいに起こしてみて、起きなかったら8時まで寝かせるか。)
>メールさん 東野さん
「さて……次は何処行こうか?それともそろそろお開きにする?」
暫く抱きついたままマーキングするように頬を擦り寄せていたが満足したのか離れると首を傾げながらそう言う。
観光にしては言った場所が少ないが何方もそこそこ規模のある場所な為観光内容としては十分かもしれない。
お開きにするのかまた別の場所へ向かうのかメールさんに聞いた。
>シド様
...おはようございます。
シド様は早起きなんですね。
(すこし経ってから寝袋から出てくる。
上記の言葉を言いながら寝袋を片付けていく)
>玲音ちゃん、琴音ちゃん
翼「後は…、家を出た理由?まぁ、あれも見た訳じゃねーから、本当かは…闇の中って感じだろうな。結局、人によって「何を信じるか」で真実なんて誰も求めていない。これが世の中ってものだからな。」
虎「何を信じるか…で真実は求められない…?」
>ひかりちゃん
アルタイル「なんでしょう、ひかりさん。俺に分かる事でしたら。」
デネブ「なら、大抵オッケーって事だね。」
>ルサルカくん
>all様
やりましたわ!新しいお友達ですわ!
(きゃほー!と嬉しいのか、そんな奇声を出して)
かいだし…?
いえ!ゆーちゃんは、狩りに行く食材調達ですわ!
一匹ライオンですわー!がおー!
(一人で狩りで、食材調達。なんとも不思議なワードだ。それに、彼女。そう、膨大な魔力を観に纏っている。はっきり言えば人間離れをしているのだ。)
>雪音さん 天音さん 瑠音さん 月さん 雪花さん
>翼さん 神威さん 知佳さん 了さん
凛夏「うーん…これは捕まるな、うん……」
(鬼になっている皆さんはいかにも身体能力が高そうな方ばかりなので、もう捕まるしかないなと半分諦めモードで木の陰に隠れながらうんうんと頷く)
>16368
(/聖良で絡んでみても良いでしょうか?)
>邪聖さん
シド「んお、案外早く起きたなドラすけ。俺はまぁあれだ、仕事柄とか習慣みてーなもんだわ。出発は9時ぐらいを予定にしてっから、それまでは好きにしていいぞー。朝風呂浴びに行くもよし、朝食のバイキングである程度腹に入れるもよし。まぁ今日の出かける目的が美味いもん巡りだから、程々がいいかもしれねーけど。」
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