奏歌 翔音 2020-08-14 23:38:38 ID:5762b1903 |
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>月宮さん
もふ「めへめへ、それじゃあ持ってくるねー。これとこれとー、あとこれとー…はいおまたせー。」
と、冷蔵庫から綺麗なプラスチック容器に入った高そうなラベルのプリンを4つ持ってきて……一緒になにかの瓶と、ホイップクリームも持ってきたもふ。そのプリンはカラメルが最初からかかっておらず…どうやら同封されているカラメル入の瓶から好きな量かけて、食べるタイプらしい。そこにもふはホイップクリームと、ハチミツも持ってきた感じだ。
>邪聖さん
シドは1人で風呂に入りに行き…入ってから大体50分後ほどに、ロビーの休憩室でフルーツ牛乳を飲んでいた。
シド「んぐ、んぐ……ぷはー!おぉ、こいつぁうめぇな!」
で、風呂上がりのシドは邪聖さんが言っていたフルーツ牛乳を飲んで、どうやら気に入ったそうだ。
(RPの方針ですが、特に何も決めず流れのままにやってましたが…なにかご所望のRPとか、こういう方針で行きたいとかありますか?場合によっては賑やかしとして、こちらから何体かキャラを投入したりもできます!(敵役という意味でも、ほのぼの要員という意味でも))
>シド様
(/美味しいもの巡りでいきたいです。)
すこし遅れてしまい、申し訳ありません。
サウナに長居しすぎましたね...。
(シド様よりすこし後から出てくる。
そしてシド様を見つけて謝罪する)
>もふさん
…?どうしてそんなに持ってきて……あ、もしかしてそれ……
(最初、もふさんがプリン以外にも色々持ってきていることに対して首を傾げるが、よく見ればカラメルがかかっていない……ではなく、単純に自分の知っているプリンだったようで「もしかして…」と呟き)
>アリスタさん、桜さん
…うん、アリスタちゃんはひとりじゃないよ。アリスタちゃんの中にいる皆や桜ちゃん、私がそばにいるから。他にも…友達になってくれる子はきっといるはずだから、だから大丈夫
(その明るい笑顔を見るにどうやら心配はいらないようだと感じ、優しく微笑み返しながら、この一生を終えるまでそばにいることを約束して)
>玲音ちゃん、琴音ちゃん
翼「って言われても、覚えてねーものを話せって言うのは…あ、でもよ。髪色は変わっているぞ。随分印象変わってるからな。」
虎「え?髪?黒じゃないの?」
>ひかりちゃん
月「え!?わ、私!?だ、大丈夫だよ!
……
私、これで失礼します。
ちょっと…気になる事があるので…」
アルタイル「ルナさん…分かりました。お気をつけてお帰りください。」
>邪聖さん
シド「ん、あぁ気にすんなドラすけ。むしろ楽しめる時には、楽しんでくれて構わんぜ。それとフルーツ牛乳、飲んでみたがこいつぁうめぇな。偉そうな物言いだが、お手柄だドラすけ。」
と、シドは気にした風もなくニカリ、と笑いかけながらフルーツ牛乳をあおる。
シド「ところでよ、明日はまだ仕事がないわけなんだが…なんつーか、何をするかは決めてねーんだ。ドラすけはなんかやってみてー事とかないか?ない場合は…まぁそうだな。せっかくだしうまいもん巡りに行くか?」
>月宮さん
もふ「めへやっへー、これはねー…って月宮さん、もしかして食べたことある?なら話は早いねー。カラメルも蜂蜜も、あとはホイップクリームも好きなだけかけてもいいよー。…ということはあれかな。もふなりに見つけたあの食べ方の方が良さげかな…?」
と、もふはそう呟きつつもプリンと皿を用意する。どうやら1人3つまでプリンは用意されてるようだ。
>雪音さん 天音さん 瑠音さん 月さん 雪花さん
>翼さん 神威さん 知佳さん 了さん
凛夏「一応…向こうから見えない隠れ方は出来てる…はず……」
(現状、鬼だと分かっている了さんから見えない角度で隠れながら状況を見て、他の場所に隠れ直す準備も進める。しかし、瑠音さんや翼さんの方に意識は向いておらず、また彼らが鬼だということにも気付いていない)
メールさん 東野さん
「……んー!…嬉しいな…!
今日で友達が2人も増えた、たまには散歩も捨てたもんじゃないね…!
…いつか2人にも僕らの故郷を見せてあげたいよ、きっと皆も君達と友達になれるだろうし…牙狼達も今表に出てるのを僕から切り替えたらきっと同じようにお礼を言うはずだよ…。」
メールさんと東野さんの言葉を聞くとくしゃっと微笑み両手を広げてまたメールさんに抱きついた。
純粋に友達が増えることは嬉しいことなのだ、亜人種にも比較的暮らしやすい世の中になったとしても未だ大多数は人間種だ。
当然「普通」というのは人間のことを指す、白い目で見られることも未だあるのだ、だからこそとても嬉しいのだ。
>ルサルカくん
>all様
(どなたでも絡みokです!)
(かしょーん、かしょーんと奇妙な音を立てて歩く彼女。そう、マジックハンドだ。どうやら、いたくお気に入り…では無く、「魔法道具」と思っているのだ。)
今日はいいお天気ですわー!今日はご飯が食べられるといいですわね。ジュルリ…
(そう呟きながら、人混みの中。小さな女の子が一人で歩いていた。マジックハンドを掲げながら。そう、背の高い人なら、ただ、マジックハンドが見えるだけ。)
>16340 翼さん 虎さん
琴音「はぁ…わかったわかった…」
(そうため息をついて呟くと部屋を出ようと立ち上がり)
玲音「髪の毛の色…だけですか?」
>天音さん 瑠音さん 雪花さん 翼さん 神威さん 知佳さん 月さん
了「…!知佳の声だ!向こうに隠れてやがったのか!?」
知佳さんが大木の上から落ちた音と声を聞き取り、すぐさま引き返すと猛ダッシュで知佳さんの元へ辿り着く。
了「見つけたぜ知佳。大丈夫か?」
>雪花さん
人混みの中を、1人の少年が歩いていく。雰囲気的に少しだけ大人びてそうな、クールっぽそうなその少年は、特に目的は無いのか色々なところを見渡しながら、ふらふらとあるいていた。そうして周りを見ていたおかげか、人混みの中に…何故か、かしょーんかしょーん、と掲げられてるマジックハンドだけが見えた。
ルサルカ(え…?何だ、あれは…?え、幻覚じゃないよな…え…えぇ……?)
ルサルカは思わず自分の意識が正常か確認して…まともな上であれが幻覚ではないことを自覚して、困惑する。ともあれ、気になるものを見てしまった以上は、それが何なのかははっきりさせたいので……ルサルカは人混みの中僅かに見えるマジックハンドを頼りに、人混みの中をスイスイ移動する。もとより高速移動で木々を分けて移動できるので、人混みの中を、普通の歩行速度で歩いていくのも造作はなかった。
そして、マジックハンドを掲げている少女…雪花さんを見つけて(何をやってるんだ…?)と思いつつも、声をかける。
ルサルカ「えっと……何をして、いるんだ?」
そう声をかけたルサルカは、季節相応の格好に黒いマフラーを巻いて口元を隠す格好をしていたが…それ以外で見えてる顔のパーツや、髪色が白ということ以外の部分は全て、雪花さんが1度篠原家で見た事のある、夢見ルカを少し大人っぽくさせたような感じだった。
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