奏歌 翔音 2020-08-14 23:38:38 ID:5762b1903 |
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>もふさん
破壊力…?私、そんなに握力無かった気がするけど…
(片手で拳を握りながら至って真剣に握力はそれほど強くないことを告げて。恐らく、もふさんが発した「破壊力」という言葉の意味をいまいちよく分かっていないのであろう)
>アリスタさん、桜さん
…そうだ、私も国も…そうだった。昔は人魚の世界にもたくさんの国があって、争いが絶えなくて…
国が統治されて、みんな平和に暮らしていたけれど……その前は人魚同士でたくさんの争いがあったって…
(暗い表情で俯いていたメールは顔を上げてアリスタさんをじっと見返して。彼女の話を聞いてかつて自分が暮らしていた国も多くの犠牲の上で成り立ったことを思い出したようだ)
>月さん、アルタイルさん、デネブさん
お疲れ様です。良かった…おふたりはどうやら無事だったみたいですね
(デネブさんからスピカの団員かと確認を取るように尋ねられ頷いた後、少々ほっとしたような表情で2人に怪我がないことを確認して。しかし、その後のデネブさんの発言を聞き逃さなかった光は首を傾げながら「奇妙なこと…一体何があったんですか?」と尋ね)
>シド様
...ありがとうございます。
ご主人様が下で入るなら、そこで
入らせていただきます。
(相も変わらずシドを
軸に考えて行動することにして)
>月宮さん
もふ「そっちじゃないよー…「可愛さ的な破壊力」とかそういう意味だよー。えっとさ、チワワとかがひっくり返って手をテシテシやってたら、可愛い生き物がただでさえ可愛く見えたりしないー?そういう意味のニュアンスの言葉だよー…まぁつまりはー、星奈ちゃんが親しく話してくれるようになったらー、なんかめっちゃ可愛く見えるーって…そういう、意味だよー。」
>邪聖さん
シド「おう、そうか。んじゃ風呂入る支度とか出来たら向かうが…一応聞くがドラすけ、俺たちゃ男女で別だから、同じ風呂には入れねーけど……1人で入れそうか?のぼせたりしないか?」
>シド様
...仰せのままに。
大丈夫です、水風呂好きなので。
(のぼせないように水とお湯を
繰り返すつもりのようだ)
>了さん
あーあ、残念。
(そう言って、ちぇーっ!と少し不服気味に了さんの後ろをついていく。)
……
(どうやら了さんは上が気になるようで縁側に向かっていき、上の様子を伺うようだ。だが…縁側に着くと…瑠音は驚いて、ギョッとしていた。)
翼「……」
(そう、この男、隠れずに縁側で堂々と昼寝。しかし、瑠音より先に見つかって、昼寝し始めた…なら、すぐに納得した。)
>16263
>玲音ちゃん、琴音ちゃん
翼「え?これ、もしかして、俺、詰んだ?」
虎「うん」
翼「えー、ちびっこ3人に脅されんの?はぁ…俺も情け無い…ホクシチの風上にも…いや、なんでもねー。分かった、分かったよ。でも、今瀧先生にはぜってー言うなよ。俺が追放されちまう。そうしたら、弟養っていけねーからさ。」
翼「仕事もう終わるから、俺の家まで行くぞ。そこで話すから、裏口に回ってちびっこ達待っとけ。」
(そう言って、言うんじゃねーよ!と念押しをして、早足で片付けに向かった。)
虎「取り敢えず…成功…?でも、凄いね。咄嗟にあんな嘘が出てくるなんて。」
(そう感心していた。どうやら、ハッキングするのを、ハッタリの嘘だと思っている。)
>ひかりちゃん
アルタイル「俺の妹の妹だと言う人が来たんだ。だけど…「妹なんていない」と言って矛盾が生まれてね…」
デネブ「そーそー!雪菜ちゃんはさっき帰っちゃったけど、その妹、とか言う「夜桜 雪花」がパッと見て、正義の子っぽいんだけどさ…」
アルタイル「俺が全てデータ管理をしていて、データ全て覚えてます。しかし、あの子は知らない。」
デネブ「なら、悪かなって思うけどさ、なーんにも、攻撃一つもしないで帰ったんだ。」
アルタイル「つまり、悪、だと決定的な証拠もない…」
デネブ「なんなんだろうね、雪花って子。」
アルタイル「まだ…何とも言えませんね…」
>斑鳩刹那さん
【フム、確かに刹那の言う事も一理ある。それに催しの内容が内容だ。主賓の意向であれば取り入れるのも吝かではない、か。それにしても……………。】
刹那の意見を取り入れた黄泉はそれ以上紅葉とユーリを叱る事を止める。
と、同時に黄泉の視線は二人と共に配膳作業を手伝う刹那へ向けられた。
その視線には新しい家族を迎えるという想い…………それも勿論あるが、もう一つ別の想いも存在していた。
(【人の身で『無魔』を宿らせし者。フフ。】)
何処か含みのある笑みを浮かべながら黄泉は刹那の事を眺めている。
果たして彼女に訪れるのは極上の至福か。
はたまた奈落の絶望か。
ユーリと関係を持ち無魔を自らの意志で宿らせた刹那の決断が生み出す未来がどの様な結末か………見届けるのも一興。
そんな事を考えている黄泉であったが、刹那達とは少し離れた十夜の呟きに流暢に説明を始める。
【簡単な事だ十夜。斑鳩刹那は過去にあの二人の命を救っている。しかも命懸けでな。あらゆる理屈や損得勘定を抜きにした刹那の想いに二人な次第に刹那に惹かれていったのだろうな。】
解説しながら頭の中で思い出すのは数々の危機。
組織に歯向かった結果受けた制裁。
残党達によって死にかけた紅葉。
刹那の目の前で一度記憶を失ったユーリ。
挙げればキリがない程の3人の物語。
そこには最早言葉では切っても切れない深い繋がりが構成されていた。
いつからだったのだろう。
はるか昔の様に感じながらも瞼を閉じればまるで昨日の出来事の様に鮮明に焼き付いている数々の過去。
不思議なものだ、そう感じながら黄泉は感慨に耽っていた。
>烏丸研究所応接室
刹那「よし。……母さん、禁忌。配膳出来たよ」
全員で配膳をしているうちに、ワゴンに乗せられていた料理はあらかた机の上に並べられていた。これで歓迎会も始められるだろうと、酷く楽し気な笑みを浮かべていた。
十夜「そうだったんだね…………。そうだ、これ」
一方の十夜は、黄泉の言葉に納得したように数回頷く。そして彼の方に近づくと、黄泉にだけこっそりと小瓶を見せる。小指大ほどの大きさのそれには、無色透明の液体が半分ほど入っていた。
十夜「これは一昔前、この街で騒動になった薬だよ。人の気持ちを開放して、甘えたくさせるっていう。……せっかくの場だし、誰かにこういうのを使ってみるのも一興かな?嗚呼もちろん、副作用とかはないよ」
くすくすと笑いながら見せるのは、何と甘え薬。どうやら祝いの席でハプニングイベントでも起こそうかという狙いだろうか。しかし十夜も、黄泉がそういった悪ふざけに乗るとはあまり考えていない。言葉も表情も、かなり軽いものであった。
>晶さん、シャロンさん
仁「ああ…特に身体的なダメージはない。…この声は…シャロンさんか。ああ大丈夫だ。」
晶さんの気遣いに対し自分の体を見て異常はないと確認し、ダメージはないと告げるとシャロンさんの声が聞こえ大丈夫だと反応する。
>晶さん
舞華「ははっ!その様子、使い魔を維持するために困っている時の仁と一緒の表情しているゾ!」
頭を抱えている晶さんの様子を見て、困っている時の仁とそっくりと微笑みながら話す。
ミロン「変形ですか!ロマンがありますねー!からくり仕掛けで動いているコンゴウさんとはまた違った雰囲気ですー」
一方、飛行機に変形したゴレンさんを見て、興奮し感想を述べながら、カメラでまた写真をパシャパシャ撮り始める。
>All(東野グループの新事業、新商品)
「新しいトレーニングジムも出来たし、プロテインも完成したからあとは宣伝でどこまで人が入るかだな」とテレビをつけると「東野グループの新たな事業、シクラメントレーニングジム、トレーニング機器も様々で、室内プールに温泉完備、通常1時間23,500円の所を入会された方は1時間5,000円に、入会金は月1,500で、会員様は当ジム内で東野グループが発売を始めた、プロテイン通常価格2,900円が無料にさらにジム内でお買い上げの場合半額でお買い求め頂けます」と宣伝VTRが流れ、1週間後オープンであるとも流れる(時間はすっ飛ばしてもらっても構いません)
>天音さん 瑠音さん 雪花さん 翼さん 神威さん 知佳さん 月さん
縁側で寝ている翼さんを見つけ、慎重に後ろから近づくと翼さんの肩を手で軽く叩く。
了「起きろー、お前も鬼の仲間入りだぜー。…じゃあ、俺は外と屋根のとこ探してくるぜ。」
翼さんは瑠音さんに任せて、縁側から外に出て屋根を見上げる。そして一度屈んで勢いをつけるとワンジャンプで屋根の縁に手をかけて上へ登る。
了「んー?確かに誰かいた気がしたんだけどな…」
了からの視点では奥の方は見えず神威さんは見つけられていない。
>ALL
未唯&華「ハァ…ハァ…」
20分ほどでようやく両者とも疲れ果て、ようやく戦いが終わる。
未唯「だ、だが分かったぜ…お前に足りないものが一つ見つかったぜ!」
華「え…それは…?」
疲れながらも戦いに満足して笑みを浮かべている未唯は華の顔に指を向ける。
未唯「お前戦ってるとき全然笑ってなかったからよー。もっと笑うってのはどうだ?」
華「え、そ、そう?」
未唯「ああ、もっと楽しもうぜ!ボスになるんだったら、そのくらいの余裕で行かないとな!」
華(笑顔…余裕…そうね。ナナさんも凄い楽しそうだった…。)
未唯の指摘を噛み締めながら、その夜はそのまま二人で軽くパトロールをしてその日は終わった…
>16279 虎さん 翼さん
玲音「話してくれたらいいんですけどね…」
琴音「まあ、話さなかったら話さなかったでコッチから仕掛けるけどね?ニャフフフッ」
(ニヤリと笑いながら言うとスマホの画面はDownload…OKの文字が出て、翼さんのスマホの中が映し出される)
琴音「ふーん…安齋 翼…22歳8月7日生まれ、ここの病院の小児科なんだね、おっ!銀行口座はっけーん☆うぉっ!やっぱ医者は違うね!」
>もふさん
か、かわ…!?……ふ、普通よ?私より可愛い人なんて他にいくらでも…
(もふさんから平然と"可愛く見える"と言われた星奈は恥ずかしそうに顔を赤らめ、早口になりながら自分が可愛いと言うことを否定しており)
>月さん、アルタイルさん、デネブさん
うーん、何か目的があったんでしょうか?ごめんなさい、彼女について知っていたら情報を提供出来たんですけど…
(何とも奇妙な話だと思いつつも自身は雪花さんのことを1ミリも知らないため、少し申し訳なさそうな表情で情報を所持していないことを明かし)
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