奏歌 翔音 2020-08-14 23:38:38 ID:5762b1903 |
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>邪聖さん
シド「ん、サンキューなドラすけ。じゃあホテルに向かうか。ほら、コンビニでてすぐに見えるあそこだよ。」
と、シドが指を指した方向にあったのはだいたい15階建てのホテル。周囲にも宿泊施設は幾つかあるが、それらと比べるとおそらく質の一番いい場所だ。
ホテルのエントランスに入ると、シドはポケットから部屋の鍵を取り出してフロントカウンターへ行き、従業員さんと話している。
シド「ああ、703号室に滞在しているシドだ。…ああ、宿泊人数追加の手続きを…あ?えーとな……あれだ、うちの従兄弟だ。」
おそらく邪聖さんはシドのなんなのかを問われて、とっさに「従兄弟」と言ったのだろう。
>雪音さん 天音さん 瑠音さん 月さん 雪花さん
>翼さん 神威さん 凛夏さん 了さん
「………なぁんや、ルナんお友達さんやったか…変わった魔法使うんやなァ…。
近頃物騒で警戒せんと痛い目見てまうんよ…札差し向けたんは堪忍なァ?
それはそれとして……おかえりルナ、怪我もしてへんようで安心したわァ……お友達を連れてくんのは驚いたんやけどねぇ…。
んでぇ…雪音はんやったけ、後ろはキチンと見よなぁ?危うくお友達はんが真っ黒黒になってまうところやったで?
それとルナが世話なっとるようやな、あんがとォ。
でー…隠れん坊やったか、隠れん坊するんなら構わへんで?ただし物壊したりせんでな、仏像も触ったら神主はんが怒ってまうから。
暗ぅなったら部屋入ってくるんやで?夜はこの世ならざるもんの時間さかい攫われてまうよォ?
くふふ…♪まぁなんなら遊び終えたらウチで飯でも食ってっか?買い溜めが終えたから皆を満足させれるぐれぇはあるで?」
しばらくじっと出てきた神威さん達を見ていたが自身の後方で雪音さんの声が聞こえる、緊張感の欠けらも無い声に苦笑いし肩の力を抜いた。
月さんの友達の雪音さんがそう言うならば大丈夫だろう、ひょいと指先を動かすと知佳の手元に札が浮遊して戻る…それを懐にしまうとまず神威さん達に謝罪した。
そして月さんにおかえりと言葉をかける、見たところ怪我をしているようには見えないため一安心だ…歩み寄って軽く頭を撫でるとその隣にいた雪音さんに今度は声をかける。
内容は周りをよく見ることと叱るように行った後に日頃月さんと友達でいてくれる事に礼を言う。
暗くなる前に部屋に戻ることを伝える。
そして思いついたように月さん以外の面々に夜飯を食べていくか?と問う、了さんと買い溜めた物があるため備蓄は問題ない為どうせなら皆でという考えである。
>雪音さん 天音さん 瑠音さん 月さん 雪花さん
>翼さん 神威さん 凛夏さん 了さん
「………なぁんや、ルナんお友達さんやったか…変わった魔法使うんやなァ…。
近頃物騒で警戒せんと痛い目見てまうんよ…札差し向けたんは堪忍なァ?
それはそれとして……おかえりルナ、怪我もしてへんようで安心したわァ……お友達を連れてくんのは驚いたんやけどねぇ…。
んでぇ…雪音はんやったけ、後ろはキチンと見よなぁ?危うくお友達はんが真っ黒黒になってまうところやったで?
それとルナが世話なっとるようやな、あんがとォ。
でー…隠れん坊やったか、隠れん坊するんなら構わへんで?ただし物壊したりせんでな、仏像も触ったら神主はんが怒ってまうから。
暗ぅなったら部屋入ってくるんやで?夜はこの世ならざるもんの時間さかい攫われてまうよォ?
くふふ…♪まぁなんなら遊び終えたらウチで飯でも食ってっか?買い溜めが終えたから皆を満足させれるぐれぇはあるで?」
しばらくじっと出てきた神威さん達を見ていたが自身の後方で雪音さんの声が聞こえる、緊張感の欠けらも無い声に苦笑いし肩の力を抜いた。
月さんの友達の雪音さんがそう言うならば大丈夫だろう、ひょいと指先を動かすと知佳の手元に札が浮遊して戻る…それを懐にしまうとまず神威さん達に謝罪した。
そして月さんにおかえりと言葉をかける、見たところ怪我をしているようには見えないため一安心だ…歩み寄って軽く頭を撫でるとその隣にいた雪音さんに今度は声をかける。
内容は周りをよく見ることと叱るように行った後に日頃月さんと友達でいてくれる事に礼を言う。
暗くなる前に部屋に戻ることを伝える。
そして思いついたように月さん以外の面々に夜飯を食べていくか?と問う、了さんと買い溜めた物があるため備蓄は問題ない為どうせなら皆でという考えである。
>雪音さん 天音さん 瑠音さん 月さん 雪花さん
>翼さん 神威さん 知佳さん 了さん
凛夏「お、お邪魔します……かくれんぼ…良かった。え、良いんですか?ありがとうございます」
(しばらく様子を見ていたが、どうやら誤解も解けて和やかな雰囲気になったようなので神威さんの作った裂け目からその場に入る。
目的だったかくれんぼは出来そうなので安堵した後、知佳さんのご飯の誘いに嬉しそうな表情を返し、頭を下げて礼を言って。良いと言ってくれているならそれを断るのは失礼だと感じたからだ。)
(/えっと、お忙しいようなのでここで直接お伝えしておきます。プロフィール置き場にプロフィールを置いておきました!不備などのご確認よろしくおねがいします!)
>天音さん 天音さん 瑠音さん 雪花さん 翼さん 了さん 加月さん 月さん
神威「いや、こっちこそ周りに人がいるかも知れないって事を考えずに警戒させるような事をしたし、ここはお互い様ってことで…この魔法は雪音に渡したサーベルに着いてる魔結晶、その魔力は元々俺の魔力でできているからな…魔力感知である程度場所を特定してそこと、元いた場所を魔法で少し繋げただけだ。まぁ、今の雪音には難しい魔法って事だ」
と加月に話し、雪音に少しだけ先程の魔法を説明する
>もふさん(/上げます)
土曜日なら、空いているけれど………もふの予定のこともあると思うし、来週にした方がいいかしら?
(星奈の方は今週の土曜日も来週の週末辺りも予定は空いているが、もふさんのスケジュールのことも考えると、来週に伸ばすべきかと考えていて)
>アリスタさん、桜さん
!?!?
(アリスタさんが意外と鈍感なことに気付く余裕も無く、顔を近付けられたことにより今にもヒートアップしそうな表情になる。その後、倒れる前にメールは急いで彼女から少し離れた場所に移動すると呼吸を落ち着かせながら「だ、大丈夫…だよ……ちょっと暑かっただけだから…!」と伝えて)
>月さん
そうだね。これで、ひとまず安心…かな
(そう言うと、安堵してその場で崩れる月さんに「お疲れ様」としゃがんで声をかけて。そして口に出してはいなかったが、月さんが変身をせずにここに来ていることから体力が残り少ないことを悟っていたひかりは「……月ちゃん、疲れてるでしょ。良かったら、私が回復するけど…どう?」と提案し)
(/pfにok入ったので絡み募集したいのですが雑談の更新がなかなかされてないようなのでどこか別のところで募集してるのかと思ったんですが....雑談でも大丈夫なんでしょうか?)
>斑鳩刹那さん
賑わうゲームセンター内部。
そんな中でせっせとクレーンゲームの人形を置き換える一人の少女店員がいた。
両目に眼帯をしているにも関わらずその動作には一切の淀みが無くまるで見えているのでないか、と錯覚する程にスムーズだ。
そんな時だった。
ゲームセンターの一角から湧き上がる大きな歓声。
それは彼女にとっても聞き覚えのある声が混じっていた。
もしかして、と思いながら足を運ぶ少女。
そして現場に到着した少女は確信する。
覚えのある魔力反応。
聞き間違える事のない程に聞き慣れた2つの声。
>15805
それは紛れも無く刹那とユーリの声であった事を認識した少女は二人の背後から二人に近付き刹那とユーリに声を掛ける。
「そんな事はありません。貴女の腕前もかなりのモノですよ。おめでとうございます。刹那、ユーリ。」
刹那とユーリに声を掛けた少女。
そう、二人がよく知る、紅紅葉であった。
『あれ、紅葉。どうして此処に?』
ふと背後から掛けられた紅葉の声にキョトンとするユーリ。
どうやら紅葉の出現に全く心当たりが無い様だ。
「忘れたのですかユーリ?短期ではありますが此処で臨時のバイトをしているのですよ。」
『………あ、そういえばすっかり忘れてた。』
「全く……。ところでユーリ。私との特訓の成果が出ているみたいですね。『刹那にカッコイイところを見せたいから特訓したい。』と貴女が真剣に頼んできた時h――」
『ちょ、ちょっと紅葉っ!?それは秘密だからっ///』
どうやら刹那に内緒で密かに練習していたらしい。
しかも刹那にカッコイイところを見せたい、という彼女持ちのユーリにしてみれば恥ずかしい事この上無い秘密をポロっと零された事が原因か、ユーリは顔を真っ赤にしながら慌てて紅葉の口を塞いでいたが、そこまで必死になっている時点で自爆したも同然である。
(すみません。途切れていたかなり前のRPの続きです。もし期間が空き過ぎて一旦止める事を希望でしたらスルーしていただいて構いません。)
>繭さん 龍さん 葵さん
維吹「はい!受けて立ちますよ!」
(「こんなにアツくなれるのなんて久しぶりだなぁ…」と思いながら、調子に乗ったのか最高難易度をプレイしていく。)
>神威くん、凛夏ちゃん、知佳ちゃん、了さん
雪音「えー、ざんねーん…」
天音「馬鹿を治さない限り馬鹿雪音には無理よ。前しか見ない時点で。」
雪音「何ですってー!ここにいる人は、みーんなアタシの友達だから!」
天音「私はいとこだってば。」
瑠音「え!いいのですか?急に来たのに晩御飯まで…」
雪花「ありがとうですわー!ルーナのお姉様!」
雪音「そーだー!リュナのお姉さんも一緒に隠れんぼしよー!アタシねー!隠れるの、すっごく!得意!」
>ひかりちゃん
……ううん!大丈夫だよ!ひかりちゃん!ありがとう!
(そう笑顔で述べた。確かに、少し迷った。お願いして回復して貰うべきか、否か。しかし、断りを入れた理由。もしかしたら、まだ中に怪我して動けない人がいるかもしれない。それなら、自分より、その人の為にひかりちゃんも回復魔法を使うべき。
アルタイル組織全体の特徴、優しさ、謙虚。それが見習いながらにも彼女に備わっていた。)
>維吹くん、繭ちゃん
葵「よし!やるっすよ!男は正々堂々勝負っすよ!」
龍「え?アオ、お前、最高難易度できるのか?」
葵「いや!初めてっすよ!」
龍「………なーんか、結果が…目に見えてくるのは俺だけか…?」
葵「さぁ!いざ、じんじょーに!勝負っすよ!」
>16143
雑談、相談で募集しても大丈夫ですよ!
なんなら、僕と絡みますか?
一応、現在は、ホクシチボス、アルタイルボス、ベガボス、デネブ特別補佐官、をしてますので!
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