奏歌 翔音 2020-08-14 23:38:38 ID:5762b1903 |
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>邪聖さん
シド「なるほどなー。……俺の考えだけどよ、主ってもんは配下になったやつを頼りにはするが、しっぱなしでいるのは二流のやることだって思ってる。だから、配下も主を頼ったっていいと思ってるんだ。困った時とか、自分じゃ無理と思ったら俺を頼れ。気兼ねなく、な。んで、そろそろ会計済ませるかー。」
と、シドは財布を取り出して店員さんを呼び。会計準備を進める。
>藤見 了さん
「あいさぁ、夕食時にゃ声掛けるからなァ?何処か行くん時声かけぇなァー…飯時にゃ部屋に居るんやでー?」
そういえばそういう仕事をしていると言っていたなぁと今更ながら考えながらも部屋に入っていく了さんに夕食の時には部屋に居ることだけを伝えて知佳も神社の正面、ちょうど賽銭箱の隣に腰掛けてほうけ始める。
>アジト襲撃イベント参加の皆様
アルタイル支部襲撃が始まって、かなりの時間が経った頃。アジトに襲撃を掛けた悪側の元には、薫からのこのような連絡が来ているだろう。
「アルタイル支部襲撃は終了、各自撤退すべし。襲撃に参加した者は、各々報告に来ること。報告内容によっては報酬の上乗せを考える」
要するに、「報酬やるからさっさとアルタイル支部から撤退しろ」とのことだ。何はともあれ、今回の戦いは正義の勝ちだろう。
(/アジト襲撃イベントの締め文を投げておきます。参加していただいた方、誠にありがとうございました。)
(/かなり間が空きましたが、キャラシ完成いたしましたので貼らせていただきます!!)
*名前 エルマ・オーセル
*性別 女性
*魔法少女(少女という感じではない)アルタイル幹部
*身長、体重 212cm 61kg
*歳、誕生日 ???歳 12月2日
*見た目(変身前) 黒と白の混じった頭髪を不思議な形にねじれさた変わった髪形で、色白の肌に真っ黒にハイライトのない瞳など不気味ではあるものの整った顔立ちで美人ではある。
服装は黒い背中を覆うマントに黒を基調として白の装飾の入った服装、灰色の金属の脚甲を着用しておりその見た目はさながら巨大な影のよう。体形はかなり若々しく細身で引き締まってかなり良い
何時もは服で隠れているが体に無数の楔を打ち込んでおり腕は勿論、背中にもクロスするように楔が取り付けてありかなり痛々しい
(イメージはメイドインアビスの不動卿 動かざるオーゼンです。うまく説明しきれない....)
*見た目(変身後) 変身というか、真面目に戦闘する際に着用する形になる。
その見た目は普段の服装の上にほぼ全身を覆い隠すマントに、巨大なガントレットと三角笠のような幅広の円形兜を装着する。パッと見ると首のない騎士のようで中身は長身の女性というより大柄な男のように思う
(こちらも変身前と同じイメージです)
*性格 基本的にかなり怖めの厳しい人物で、かなり「大人げない」相手が子供であっても取り繕うことはなく泣きだそうとも必要があれば痛めつけるようなことも言う。べたべたされるのも嫌うためそのような場合は途轍もない威力のデコピンではねのける、そのため悪印象を持たれることは多いが本質は良識人で面倒見がよく何事にも優しいウソなどを無しで真剣に取り組でいるからである。
組織の幹部であり古参、後輩に対しては厳しく様々な教育を施しながらも面倒見よくしているため人にもよるが、良い先輩のような存在として扱われていたりする。
正義に関しても甘えた考えはなく悪の道に一度でも落ちれば容赦はしない・・・が場合によってはそう簡単にやさしくはしないものの更生も考える。
*何で戦うか 「震激」「剛力の楔」
*詳細 彼女の力はまさに剛を体現したようなもので、剛力の楔と呼ばれる楔を無数に打ち込んでいるため人間を超える寿命と若々しさ途轍もない膂力を実現しており、巨大なトレーラーや電車、平屋位なら軽々と持ち上げ、鋼鉄の壁をゆがませる。
それに加え衝撃を操り、インパクトの伝導や一点に集中させることでの倍増や穿ち抜き、ガントレットにインパクトに貯めておいて敵をつかんで内側から衝撃を反射させて内部破壊を起こしたりなどが可能とされる。
防御力や機動力もすさまじくその重装備からは想像のつかないようなスピードと跳躍力、イメージ通りの装甲強さを持ち、魔法防御、精神も経験や性格から強いため幻覚系にも耐性が高い
*その他備考欄 アルタイルの幹部で、元ホクシチメンバーのベテランだが魔法少女と呼ばれるのを嫌いその見た目や性格から「鉄壁の魔女」などと呼ばれる。 かなりで美人で長身だが座る時などは異常に腰を曲げるたりなど不思議な癖があったり、酒豪でもある。組織の風潮と同じようにかなり現実主義、見た目は20代後半の大人の女性といった様子だが、かなりの歳でおよそ70~80歳ほどらしい
(/できました!!確認よろしくお願いします!)
>もふさん
土曜日なら、空いているけれど………もふの予定のこともあると思うし、来週にした方がいいかしら?
(星奈の方は今週の土曜日も来週の週末辺りも予定は空いているが、もふさんのスケジュールのことも考えると、来週に伸ばすべきかと考えていて)
>アリスタさん、桜さん
も、もう泣いてないからー!
(メールは変わらず顔を赤く染めながらやや大声で既に泣き止んでいることを伝えて。誰かにこうしてハグをされることがなかったため、かなり恥ずかしがっている様子だ)
>月さん
それだ!えーっと、ちょっと待ってね…
(月さんの言葉に「それだ!」と人差し指を立てて言うと、懐から通信機を取り出し情報を確認する。数秒後、情報を確認したひかりは月さんの方を向くと笑顔で「どうやら、守りきったみたいだよ」と告げて)
>15879 虎さん
(無言でエレベーターの前まで行くとボタンを連打する。後から琴音が着くと)
琴音「ちょっと!何勝手に帰ってんのさ!」
玲音「犯罪を犯した人間なんて…」
琴音「あんな奴の話がホントかどうか分かんないじゃん!今は虎くんのお兄ちゃんを探そうよ!」
>15902 村田さん 龍さん 葵さん
繭「スゴいですねこれ!皆さんがやっている姿見てみたいです!」
(初めて見た筐体を見て興奮する繭、2人がプレイする様子を眺めて)
>メールさん 東野さん
「そうかい?ならいいんだけど……顔が真っ赤じゃないか!?
どうしたんだ?熱でもあるのか?大丈夫?」
メールさんの大声を聞いたアリスタはハグを終了し1歩下がる。
…がギョッとした顔になり近ずいてメールさんの頬を触る、アリスタの中では「顔が赤い」=「病気」となっていた…偏った人類知識だ。
頬を触りながら「暑くはないかなぁ…どうなんだろ…」と呟きながら触り続ける。
>邪聖さん
シド「……そうでもねぇさ。俺は…ただ自分本位なだけだからな。あー、支払い頼みたいが…ああ、釣りはいらねーや。美味しかったから、またぜひ来たいと思うよ。ああ、ごちそうさん。」
一瞬だけ、支払いへ向かう前に意味深で影を落とすような俯いた表情で一言だけ漏らし、何事もなく支払いを済ませた。
シド「んじゃあ、ホテル向かうか。沢山食ったし、今日は仕事でクタクタでもあるからなぁ。あー、でも何か途中で明日の朝飯とか、デザートとかでも買うか?こう、気軽に食べれる感じのやつのことだ。あるに越したことはないだろ?」
>凛夏さん、翼さん
神威「まぁ、これも魔法頼りだけどな…雪音の向かうところまで移動できるがどうする?」
と凛夏と翼に魔法で移動するか聞く
>凛夏ちゃん、神威くん
へぇ…3人もいけるのか?
凄いな、おまえは。
(そう感心していた。そして、じゃあ、頼むよ。と賛同した)
>知佳ちゃん、了さん
(抜け道を使って…たどり着いたルナの住む寺。)
雪音「こんにちはー!」
天音「其れを言うなら、ごめんください。でしょ。」
瑠音「初めましてー!」
雪花「ゆーちゃんですわー!」
天音「……はぁ。」
月「た、ただいま…」
(ルナだけ疲れていた。そう、運動神経が無いまま、雪音の使う抜け道で行くのは…なかなかハードなのだ。)
天音「ルナちゃん、葉っぱついてる…」
月「え?あぁ、ありがとう、天音ちゃん」
>真田 雪菜ちゃん
アルタイル「………雪菜さん、貴女の信じるものを信じたらいいですよ。実際に見て確かめる事も大切ですが、貴女の「真実」が隠れて見えない事もあります。」
デネブ「ごちゃごちゃ考えるより、見てさ、本当の事暴いたらどう?あの子の正体とか。」
>ひかりちゃん
……良かったぁ…
(そう言って、安堵してへなへなと崩れた。そう、いくらなんでもこれから戦いがあったら…勝てる自信がなかった。1戦でもなんとかギリギリの体力だ。其れなのに既に1戦してきた後なのだ。でも、念のためにギリギリでも体力を温存する為に変身しないまま来たのだ。変身していないから、急な襲撃には対応出来ないと言うかなり危ない事をしているが。)
>玲音ちゃん、琴音ちゃん
待って…!
はぁ…はぁ…
二人…とも…早い…
(そう息を切らしながらなんとか追いつく)
僕の…お兄ちゃん…優しくて…自慢の…お兄ちゃん…だった…なんで…
(息が切れているが、なんとか言う。清吾か、虎。どちらかが嘘を言っているのか、其れとも、兄に心境の変化がありそのような事をするようになったのか…真実は見えてきそうだが、まだ確立した事は無かった。)
翼「おー、ちびっこ達、会えたか?今瀧先生。いやー、あれは怖いよなぁ。って、あれ?どうかしたか?なーんか怖い雰囲気出したりしちゃってさ」
>維吹くん、繭ちゃん
葵「おっ!知っているんすか!なら、なかなか上手いっすよね!村田!勝負するっす!スコアを競うっすよ!」
龍「おいおい、勝手に勝負挑むなよ…」
葵「いいじゃないっすか!お手本にもなって、次遊べるっすよ!」
龍「珍しくまともな意見だな」
葵「いいっすか!よーく見て覚えるっすよ!」
>翼さん、神威さん
凛夏「私もお願いします…どんな風に飛ぶのかな…?」
(このままゆっくり行ってもいいが、あまり待たせても悪いと翼さんと同様に賛成し、魔法で飛ぶというとてもワクワクする響きに目を輝かせながら神威さんにお願いして)
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