奏歌 翔音 2020-08-14 23:38:38 ID:5762b1903 |
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>雪音さん、凛夏さん
神威「…あー……あの勢いに着いていけそうか?、俺は正直キツイ」
といろいろ置いてけぼりになりかけている凛夏に語りかける
>雪音さん、神威さん
凛夏「は、はい…なんとか…私もついていくので精一杯ですけど、私は皆さんと一緒なら楽しそうだし良いかな、なんて……」
(自分に対して語りかけてくれた神威さんにそう答え。少し困惑した部分もあるが、正直雪音さんや神威さんたちと居るこの瞬間は友達がたくさん出来たようでとても嬉しい、こんな感覚は初めてかもしれない)
>メールさん 東野さん
「…?!…ゴメンね?痛かった?爪は引っ込めたつもりなんだけど…
……よーしよし、大丈夫だからナー…僕らは友だちだから何でもしてあげるからね。」
途端に涙を流してしまったメールさんに焦り始めた。
アリスタとしてはこのような事態になる事への経験がなくどうすれば分からなかった、その為泣き止ませようとハグをする。
こうすれば落ち着くであろうと考えたのだ。
>もふさん
もちろん、行くに決まってるでしょ。こんなラッキーなこと、今までに無いもの
(「あぁ…なるほど……」と手を打ち操さんの物欲センサーセンサーに納得した様子を見せると、もふさんからのデートの誘いに「当たり前でしょ」と言うかのように即答で行くと伝えて)
>アリスタさん、桜さん
ううん、痛くはないからだいじょ……ふぇえっ!?
(焦りを見せるアリスタさんに「痛くはないから大丈夫だよ」と伝えようとする。しかし、突然ハグをされたことにより驚いて声をあげ、みるみるうちに顔が赤くなっていき)
>月さん
うんうん、学校は何よりも「楽しい」が1番だよね!
(笑顔で話す月さんを見てこちらも笑顔で答える。そんな平和な話をしていたひかりだが、歩いている最中で先程から周りに人がいないことに違和感を抱き、下記の発言をして)
うーん、誰もいないね。もしかして、事態が一段落したのかな?それならそれで安心だけど…
>メールさん 東野さん
「ほら、いい子いい子。僕達は裏切らないし何処かへ消えたりもしないさ…だからさ、ほら泣き止んでくれないかい…?」
メールさんをハグした状態で撫で続けるアリスタ、体制が体制な為顔が見えない状態になっている。
その為耳に入る音で判断しているのだが段々と泣き止んできたかな?と考えながらも続ける。
アリスタの表情と言うと少しだけ困ったような苦笑いしたような顔で泣き止むよう語りかけていた。
>真田 雪菜ちゃん
雪花「…また、時が訪れたらお会い致しましょう、「雪菜お姉様」」
(そう、振り返らずに立ち止まってそう言うと、走り去っていった。)
デネブ「なんなの、あの変な子。」
アルタイル「恐らく…あちら側の人でしょうね。さて、もう大丈夫でしょう。」
デネブ「つまり!?守り切った!?」
アルタイル「ええ。皆さんのおかげです。ありがとうございます。」
>神威くん、凛夏ちゃん
さーて、俺達もぼちぼち行くか。
(そう言って、大きく伸びをして。そう、既に雪音は…視界には捉えることは出来なかった。)
まぁ、ゆっくり行こうぜ?って言っても、あまりゆっくりしてると雪音が怒るかもしれねーけど。
(そう言って、ニッと笑うと雪音が向かった道と違う道を歩き出し。いくぞー?と声をかけた。)
>ひかりちゃん
……確かに…おかしいよね。
…ねぇ、ひかりちゃん。ひかりちゃんの通信機ってお知らせとか来るの?
何か来てる?
(確かにおかしい。恐らく上まで登ったら、アルタイルがいるかもしれない。しかし…既に崩壊した後なら?其れなら、上に行くのはかなり危険だ。だから、上へ向かう足取りを止めて、そう訪ねた。「アジトを守りきった」その連絡が入っていればいいが…)
>凛夏さん、翼さん
神威「ちなみに無理に追いかけなくても場所分かるしすぐ向かえるから大丈夫だぞ?」
と言いながらスマホを見ている
>晶さん
仁「いや、特に抱きつかれたり、しがみつかれたりの感覚はなかったな…黒い私にやられた事と言えば、首元にナイフを向けられたり、若干精神攻撃のような事をされたくらいだ。」
仁は晶さんの言ったことについて不思議な顔をしながら、抱きつかれたり、しがみつかれたりしてないと言うと、自分が幻覚にやられたことについて思い出すように話す。
>晶さん、ゴレンさん
舞華「それじゃあお言葉に甘えて乗せさせてもらおうかナ!しかし、晶がこの子をつくったのカ!凄いナ!で、その呼び方…さてはエリスの影響カ!面白いナ!」
舞華は晶さんの提案にお言葉に甘えて乗せさせてもらおうと言うと、ゴレンさんのことを見上げるように見て、凄いと言って晶さんをほめて、ゴレンさんの「とーと」と言う呼び方にエリスの影響と興味深そうに言う。
ミロン「コンゴウさんとはまた違った人工使い魔!すごいです!あ、ゴレンさん、お写真いいですか!」
その隣で、ミロンは興奮して、ゴレンさんの周りを動きながら刃のコンゴウとはまた違うと目を輝かせながら言うと、いつの間にか持っていたカメラを構えてゴレンさんに写真を撮ってもいいかと尋ねる。
>真空家の皆様
晶「…………大丈夫?何か、傷つけられたりとかしなかった?」
不思議そうな表情に対し、気持ちを切り替えるようにぶんぶんと頭を振る。怪我している所はないかと仁さんの手に触れようとしたとき、空間の外から聞き馴染みのある声が響いた。
シャロン「おーい、二人とも大丈夫か?今幻覚解くからなー、怪我とかも消えてるぞ」
シャロンの言葉が終わると同時に、二人を覆っていた幻覚が消えていく。元々いた空間に意識が戻ったときには、二人の肉体的なダメージは消えているだろう。
>楓元舞華さん、ミロンさん
晶「えーっと、そうね。『トード』から文字ったのかしら……ああ、この子は私が作ったの。最も、魔力が込められていた煉瓦に魔物の魔力石を埋め込んだから、一からとは到底言えないけど」
舞華さんの褒め言葉に顔を赤らめながら、一から作ったものではないと謙遜混じりに答える。その一方で、カメラを向けられたゴレンはピースサインをして見せる。どうやら、どんどん撮ってほしいということだろう。
ゴレン「うごー、うごごー!……うごっごー!!」
ピースサインをしたり、マッスルポーズを決めたりとひとしきり写真撮影を行った後、ゴレンはアジトの外に飛び出す。やがて空中で飛行機へと変形すると、そのフォームのまま着陸した。
晶「これがゴレンの形態変化ね。…………エンジン代馬鹿にならないのよ。仁さんの気持ちが凄く分かるわ」
その様子を見て、晶ははあと頭を抱えていた。
>月宮さん
もふ「めへやーい、やったー♪それじゃあ空いてる予定はぁー……あ、今週は土曜しかない……」
もへぇ…と意気消沈するもふ。どうやらアニメの声優の仕事でスケジュールが埋まっているらしい。来週はばっちり空いてそうだが。
>シド様
...はい、普段は自給自足で野宿です。
頼れる人もおりません...。
...そろそろお会計、しますか?
(それが普通と言わんばかりに答える。
そして、お会計するか質問する)
(/再ロールしました)
>知佳さん
了「うーん…なら部屋で仕事の準備でもしてるぜ。新天地での初仕事だから気合入れないとな。」
荷物を詰め込み終わると、作業が終わって気が抜けたのか達成感にあふれた表情になる。そして夕飯までの時間で仕事の準備に取り掛かろうと自分の部屋への襖に手をかける。
了「ということで、部屋に籠らせてもらうぜー。」
>神威さん、翼さん
凛夏「あっ、じゃあそんなに急がなくても良いんですね…雪音ちゃんたちが向かったところまで」
(スマホって便利だなと思いつつ、体力に自信があるわけではないのでこのままのペースで良いということに安心感を覚えながら歩き続け)
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