奏歌 翔音 2020-08-14 23:38:38 ID:5762b1903 |
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>メールさん アリスタさん
「原住民ならそんな格好をしているとは聞いてるんですが、見たことは無いですね」と悩みながら言う
>桜さん、アリスタさん
少なくとも、私は見たことないなぁ。村の方でもみんなこんな感じ(メールの着ている服)の服を来ているし…
(アリスタさんの質問に「うーん…」と考えを巡らせると、今まで貝殻や海藻類を衣服として使う人魚は考える限り1人もいなかったと告げて。その様子を見る限り、人魚達もちゃんとした衣服を身につけているのだろう)
>メールさん 東野さん
「へぇー…じゃあアレってふぃくしょんと言うやつなんだ、知らなかったなぁ。
…んーしかし凄いもんだねぇ、地上で作るならまだしも水中でこんな立派な服を作ることが出来るもんなんだね。」
メールさんの言葉に少しだけ目を丸くして驚きながらそう言葉を言う。
童話などに出てくる例の貝殻の服とかはフィクションのものだと知れたことに驚いたのもあるが皆が服を着ているというのは水中での服の量産が出来ているということである、一体どんな素材なんだろう、どうやってているのだろうと考えると人魚って意外と技術が進んでいるのだなぁと考えた。
>アリスタさん メールさん
「水中でも使える機材を使ってますんで簡単にできます」と言っていると「社長、こちらにいらっしゃいましたか、連絡つかないので探しましたよ」と執事服を着た人魚が上から慌てるように降りてきたので「オフなんだからすきにさせてよ」とムスッとしながら言って「うちには人魚の使用人や従業員も結構いるので、人魚たちとの交流も人魚達を介してやっているんです」と言った後微笑む
>真田 雪菜ちゃん
……ねぇ!雪菜ちゃん、雪菜ちゃんに決めポーズある?其れを足せばもうちょっとは締まるんじゃないかな?
(何か、変身とかさ、魔法とか、そんな時の!の手を叩いて、そうだ!其れがあれば!と閃いたかのように提案した。)
>神威くん
カムちゃん、それどうしたのー?(一体、どこから出てきたのか…不思議なようだ。)
カムちゃんのポケット、5じげんみたーい!(次元、と言う意味が分かっているのか、定かでは無いのは確かだ。母親は丁寧に受け取り、何もお構い出来ませんが、ゆっくりしていってちょうだい。とお礼を述べて微笑んだ)
>凛夏ちゃん
この後?ううん!何も無いよ!さっちゃんは最近忙しいみたいだし…
(そう言って、なかなか会えないとか、つまんないよねー。と愚痴が溢れた。)
>ひかりちゃん
誰かと一緒に…いいね!楽しそう!
私も…アルタイルの皆んなとしてみたいなぁ…
あ!ひかりちゃんとも!
>維吹くん、繭ちゃん
葵「そうなんすか!?いやー、でもこれもなかなか難しいっすよ!」
龍「其れは一番難易度高いものにするからだろ。」
>月さん
言っとくけど、訓練は遊びじゃないんだからね?……でも、ありがとう。私も仲間に入れてくれて
(楽しそうと述べた月さんをジト目で見つめながら遊びではないとつっこむと、何もお願いしていないのに”ひかりちゃんも”と言ってくれたことが嬉しかったのかお礼を告げて)
>桜さん、アリスタさん
でも、こうしてこの服が着られるのは…人間達の技術を取り入れているからなんだ。……もしそうじゃなかったら、本当に海藻類を衣類に使うことになってたかも
(アリスタさんの発言に少し誇らしげな顔で「ふふーん、人魚だってすごいでしょ?」と胸を張るが、直後に実際は人間の衣類を参考にして作られていたことを明かして。その後、桜さんが口にした”人魚達との交流”という発言を聞くと少し驚いた様子で下記を述べて)
…交流?集落に来ているところ、見たことないけど………もしかして、国の方に来ているのかなぁ…
>シャロンさん、晶さん
仁「……これが暗黒の楽園の効果…いや幻覚か。私の破る相手…それは荒曽木でもなければあの龍でもない…私自身の闇か。」
黒仁「そういうことだ。さぁ分かり合おうぜェ!」
仁は黒い霧に包まれ暗黒の楽園に入ると目の前に幻覚で晶さんが黒いオーラを纏った自分自身が見える。それに対して仁は自身の破る相手が自分自身の闇だということを理解しエクスバスターを構える。
すると暗黒の楽園の幻覚と仁の心情がリンクしているのか黒い仁が喋り出すと晶さんの攻撃の動きとリンクするように黒い仁が攻撃をしかけそれをエクスバスターで防ぐ。
仁「……喋るとは驚いた。……にしても口調が荒いな…これも私の闇の一部か。」
仁は自分の闇が喋ることに驚くと口調が荒いと苦言を言うがこれも私の闇の1部と自己解釈する。
>晶さん
舞華「あぁ!君は今の仁の仲間のようだしナ!なんでも聞いてくレ!あ、そういえばまだ私の使い魔を紹介していなかったナ!私の使い魔は他の使い魔に詳しくてナ!『召喚実行』!」
晶さんの交換条件に考える時間もなくすんなりとOKの返事を出してなんでも聞いてくれと頼もしそうに言っていると思い出すように自分の使い魔を紹介していなかったと言って太刀に茶色の模様のついた召喚石をセットし、横方向に斬りかかり召喚実行する。
すると魔法陣が現れ中から茶色のモフモフの服装の高校生くらいの女の子が出てくる。
ミロン「ミロン!ただいま参りました!主様、なんの御用ですか?」
舞華「おう!ミロンに紹介したい子がいてナ!今の仁の仲間ダ!」
出てきたミロンと名乗る使い魔ははピシッと姿勢を整えてただいま参りました!と元気よく言うと何か御用ですか?とフクロウのように首を傾げる。
それに対して舞華は晶さんを今の仁の仲間とミロンに紹介する。それを聞くとミロンの目はどこかキラキラ輝いていた。
(>八狸堂さん
暗黒の楽園で幻覚として黒い仁を出しましたがどうですかね?もしダメだったら言ってくださいね)
>真空仁さん
晶の攻撃は、物理的な何かによって弾かれる。ナイフを通して感じた金属の触感にどこか違和感を覚えたのか、一瞬明確に動きを止めた。しかし弾かれたナイフを気にすることなく、今度は逆の手で仁さんの首にナイフを突きつけた。
「……さっさと死んだらどう?貴方が奪った命が許されることはない。死んで……死んでしまえ!!それかいっそのこと、私を殺せ!……それなら躊躇いなく、貴方を道ずれに出来る!研一、地獄に連れてってやる!!私を殺せ!!」
仁さんの首筋にナイフを突きつけながら、目を血走らせながらひたすらに叫ぶ。しかしナイフを突きつけた手が動くことはなく、仁さんからしたら格好の攻撃のチャンスとなっている。
>楓元舞華さん、ミロンさん
「何というか、鳥みたいね。父さんといいこの前のぴやぴや君といい、私には鳥に縁が……
ああ、こっちの話。…………私は斎藤晶、一介の武器商人よ。えっと、ミロン。貴女は使い魔さんに詳しいといってたけど、具体的にはどういうこと?」
ミロンさんにどこかフクロウのようなものを感じた晶は、首を傾げて過去を思い出す。「ピヤッポー!」と謎の奇声を上げる男といい、「ぴやーぴっぴ!」と鳴く少年といい自分は鳥と縁があるのか。
脳内に浮かびかけた考えをぶんぶんと頭を振って遠ざけると、軽く自己紹介をする。そして舞華さんの言っていたミロンさんの紹介に疑問を抱き、不思議そうに尋ねた。
(/黒仁さんについては全く大丈夫です!こちらこそ無茶苦茶な展開にしてしまって申し訳ないです……)
>アリスさん
ヒノネ「うなーうななな…おあー?う゛な゛ーっ!??」
後ろで爆走していたヒノネだが……足掻くように放たれたアリスさんのバナナとぶつかる0.5秒くらいで、なんとスターが切れてしまった。そしてバナナに直撃し、慣性で滑ってそのままダートに入り、そのタイミングで黄金キノコも消えた。九死に一生、というかアリスさん的にいえばとてもついている展開だ。
最後のアイテムボックスに差し掛かり、コースも後わずか。後方に視認できる距離で追いすがる誰かはおらず、今のところ雷も空飛ぶ甲羅も飛んでこない。ここで引くアイテムによっては、完封できるだろう。
>月宮さん
もふ「めへへやー、星奈ちゃんが気楽でいられるふうにしていいよー。いままでの丁寧な星奈ちゃんでも構わないしー、気さくになった星奈ちゃんはー…ほれはそれで可愛い感じがしそうだから、見てみたさはあるよー。でもまー、好きな方でいいんだー。何にしたって、もふは星奈ちゃんが好きなことは変わらないからー♪」
ぽふ、と月宮さんの手に自分の手を優しく振れるように重ねて、もふはいつもと変わらない調子で言う。「もふお兄さんにおまかせだよー。」という、兄として頼るには気が抜けすぎてて頼れなさそうな、そんないつもの緩いもふの様子を見せて、月宮さんを和まそうとしていた。
>外導サマ、もふ、ヒノネ
よーし、トリバナナ。
サンダーと青甲羅が来なければ負けない...!
いや、爆弾も無理だわ...
(バナナ3つを引いたようだ。
爆弾でも放り込まれない限り負けない状態だ)
ナツさん、キタアジト
外導「ボスになった理由っすか?んまぁそれはぶっちゃけちゃうと、安全確保みたいなもんすよ。自分は、こういうことをやってのけるくらい恐ろしいんだぞーって感じの主張をして、周囲を牽制する、みたいな?正義が憎いとかみたいなご大層な理由でもなく、生きるためっすかね?弱者かつ、容易に舐められるようなちゃちな存在だと……ここ(悪)ではいきてけないんで。」
と、最後の方だけ影を落とす笑みを浮かべてそう告げた。…最後の理由に関しては、「生き残るため」取違う理由を隠している気がする。そもそも生き残るのが動機なら……なりを潜めて静かにあり続ければいいだけだ。海外に出て傭兵活動をする行動力があるなら、外導にはその選択も取れるはずだ。
>銀河さん、アルタイル支部
IX「…俺が見る分には苦い記憶だけど、あそこにはたまに墓参りに寄っているさ。そこへ向かうなら、普通は飛行機とバス、徒歩込みで3日かかる場所だよ。場所は……」
IXが告げたその場所は海外のとある国の辺境だ。それも周囲には村もない、未開拓の森の中にある場所で……本人曰く秘匿のために結界が張られているらしい。IXがそれを込で教えたので、向かう分には問題がないだろう。
IX「………あぁ、そういえばこれは言ってもいいか。「かみさま」って俺は呼んでただろ?…あれが「神聖視できるものじゃない」ことぐらいは分かってる、今となっては。……あんたにわかりやすく伝えるなら、俺のいた教会にあった「印」は…服の胸ポケットにあるよ。確認したら?」
IXが言う場所を探ってとってみると……それは変わった触り心地の布切れに、なにか黄色で印が描かれていた。ひとつの点を起点として、3方向に別れて線が伸びている印……三脚巴と似た、それよりも「おぞましいもの」の証。IXがいた教会はつまりは……「邪神」を崇拝していたらしい。
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