奏歌 翔音 2020-08-14 23:38:38 ID:5762b1903 |
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>雪音さん
神威「…んー、雪音と同じ奴で良いよ。あと雪音のお母さん、もし良ければ…つまらない物ですがどうぞ」
と雪音からしたら「?」と思うような丁寧な言葉使いで話、雪音の母親にどこからか出したのか…綺麗な紙袋を渡す
中には高そうな紅茶の茶葉とクッキーが入ってるようだ
>メールさん 東野さん
「……………まぁ東野さんは普通の人だと思うよ。
…うん、別に変な匂いもしないし…人魚って魚なのか人なのかどっちなんだろうねぇ?…臭いって訳じゃないからね!
…んー、この言い方はダメだな…区別的だったよ…大前提に人か魚で考えるからダメなんだ!
あの匂いは人でもなくて魚でもない…人魚って匂いなんだろうねぇ。」
周囲の人魚が倒れて運ばれる様を若干引き気味に見ながらそう言う。
東野さんが懸念するような特別性はアリスタが感じる匂いでは特にこれと言ったものは感じとれず普通に人と同じだと思った。
結局人魚の匂いは「種族の独特な匂い」という事で頭の中でまとめた。
メールさん アリスタさん
「そうですか、人気なだけなんですかね」とくるくると回り「ほかも見に行きませんか」と上に上がる
>15868 キタアジト・外導さん
ナツ:
なるほどね~。傭兵活動の合間に暗殺術を覚えたんじゃなくて、元から覚えてたモノが傭兵活動の一環でより洗練されたモノになった、ていう感じなのかな?で、それを3年間と……ふ~ん。
じゃ、最後の質問になるかなコレが。"乗っ取った"ってのは、どういうことなの?やっぱ、さっきご両親を殺害した時みたいに、サイコパスのような動機?
>アルタイル支部・Ⅸさん
銀河:
…そっか。つまるところ、キミ―――キミ達は孤児だったワケだな?どのような理由であれ、その教会での生活がキミの拠り所だった、と言う事か。そして、キミは"たまたま森に迷い込んだ"国の治安部隊の人間に出会い、丸め込まれ、内部から教会の者達を蹂躙する手段に利用された、と。
…ふ~む。聞いてて少しばかり妙な違和感があるな……なあ、その教会があった場所や座標というのは、まだ覚えてるかい?キミにとって苦しいモノかもしれないが、確認したい事が出来たんで、そこへ伺う必要があると思ってね。
>15868 キタアジト・外導さん
ナツ:
なるほどね~。傭兵活動の合間に暗殺術を覚えたんじゃなくて、元から覚えてたモノが傭兵活動の一環でより洗練されたモノになった、ていう感じなのかな?で、それを3年間と……ふ~ん。
じゃ、最後の質問になるかなコレが。"乗っ取った"ってのは、どういうことなの?やっぱ、さっきご両親を殺害した時みたいに、サイコパスのような動機?
>アルタイル支部・Ⅸさん
銀河:
…そっか。つまるところ、キミ―――キミ達は孤児だったワケだな?どのような理由であれ、その教会での生活がキミの拠り所だった、と言う事か。そして、キミは"たまたま森に迷い込んだ"国の治安部隊の人間に出会い、丸め込まれ、内部から教会の者達を蹂躙する手段に利用された、と。
…ふ~む。聞いてて少しばかり妙な違和感があるな……なあ、その教会があった場所や座標というのは、まだ覚えてるかい?キミにとって苦しいモノかもしれないが、確認したい事が出来たんで、そこへ伺う必要があると思ってね。
>雪音さん
凛夏「おじいさん、私もこれください……雪音ちゃん、あの…この後は予定とかある…?」
(おじいさんに本を差し出しお金を渡す。受け取りを待つ間気になった事を問いかけて。もし予定がないなら一緒に遊びたいなんて…少しわがままだろうか)
>桜さん、アリスタさん
……人魚達を虜にしちゃうくらいだし、それくらい人気があるのは間違いないかも
(人魚達が倒れていく様子を目の当たりにし、人気者である桜さんを「すごいなぁ…」と純粋に思いながらそう述べて。その後、桜さんに他の場所に行こうと誘われると「うん、もっと見てみたい…!」とウキウキした様子で即答し)
>月さん
私?私は友達と一緒に訓練をしているよ。予定が合う時に集まって、主に実践練習をしてるんだ。一人でやるよりも、学べることは多いからね
(月さんから普段どういった訓練をしているのかを聞かれ一瞬「私?」と首を傾げるも、友人と一緒に実践練習を中心に訓練していることを明かして)
>晶さん、シャロンさん
仁「……私は行く。自分の闇くらい受け止めなければ荒曽木は倒せないだろうからな。……それにこのくらい果たさなければあの龍とも契約できないし誰も守れないからな。」
仁はシャロンさんの「暗黒の楽園」と言う訓練内容を聞き、少し口を閉ざし考えると決意の表情と口調で訓練を受けることを言う。
>晶さん
舞華「アッハッハッ!エリスにも言われたカ!
あぁ分かりやすいゾ!まるでそう書いてるようにナ!……だがわかりやすいのも悪くは無いと思うゾ!理解しやすイ!」
エリスにも言われたと言うとまた大きく笑い、分かりやすいかと言われると頷きながらわかりやすいとキッパリと言う。
そしてわかりやすいのは悪くないとフォローを入れるようなことを言って、理解しやすいと大きな声で言う。
>真空家の皆様
晶「私も行くわ。……シャロン、よろしく」
シャロン「了解だ。訓練故万が一のことがあったら止めるが、それでも覚悟はしておけ。……『開け』」
晶も決意を固めた表情で答えると、シャロンは鋭く注意事項を伝え、懐から黒い水晶のようなものを取り出す。一言「開け」と告げるや否や、水晶から黒い霧が放たれ仁さんと晶を包み込んだ。同時に、シャロンの姿も見えなくなっていく。水晶がもたらす仮想空間に二人が隔離された、という言い方が正しいだろう。
晶「仁さん!仁さんは大丈……殺してやる、許せない!……私の人生を弄びやがって!『斎藤研一』、お前は必ず地獄に叩き落してやる!」
仁さんを視界にとらえた瞬間、晶はいつの間にか手にしていたナイフで仁さんに斬りかかろうとする。しかし発言からは、彼女が幻覚を見ていることが察せられた。
しかし一方で、仁さんの知覚も正しいかは分からない。「暗黒の楽園」の効果により、仁さんが持つ闇に基づいた幻覚を見ている可能性も充分にある。目の前にいる晶を別人だという幻覚に掛かっていても、何もおかしくなかった。
>楓元舞華さん
晶「り、理解しやすい……もはやここまで来たら、認めるしかないようね。
…………ね、ねえ!貴女の武器のメンテナンスや新武器の開発、もしよければ格安で引き受けるわ。そ、その代わり……魔機とか使い魔さんのこととか、色々聞いてもいいかしら?その……仁さんたちの力になりたいし」
二度目の「分かりやすい」に、分かりやすくショックを受けて落ち込む。しかし割り切ったように顔を上げると、今度は赤面しながらもじもじと交換条件を出した。完全に下心しかない条件に本人も気まずいのか、変身した後の女王気質もすっかり影を潜めていた。
>繭さん 葵さん
維吹「へぇ?まだあるんですね、昔良くやりました…」
(維吹は少し懐かしそうな表情でそう言った後ゲーム機にお金を入れる)
>知佳さん
了「いやー…あの時はオーラで強化してたからな、素の状態じゃそこまでなんだよな…」
オーラがない状態ではそこまで強くはなく、体の中身は普通の人間だからと知佳さんに説明する。そして大量のたこ焼きの材料やお酒の入った買物カゴをレジの方向へ向ける。
了「悪いが、会計は頼んだぜ。俺も男らしく奢りたいんだが、払いきれねぇ。」
>ALL
華「___ということなの…だから私に足りないものを見つけたいの!」
未唯「なるほどなぁ…お前そんな偉い立場になれそうだったのか。」
ビルの淵に腰掛けて二人並んだ状態で、華は未唯に向けて悩みを打ち明けていた。その表情は暗く、未唯もそれに気付いて元気付けるように軽く小突く。
未唯「でもよ!その足りないものさえ見つけりゃ良いだろ?じゃ簡単じゃねえか!」
すっと立ち上がってビルの中央まで歩くと、華に向けて叫びながら手招くように指を動かす。
未唯「答えは戦いの中にある!」
>メールさん アリスタさん
「他にも案内したい場所が」と上にあがり「服屋とかも沢山あるんですよ」と外に出る
>了さん
「ふっふー、これでも意外と小金持ちなんよ?そもそもウチ贅沢する口やないから出費の八割ゃあんこらの食費や…ウチ自体も頑張って働いとるからお金の問題は気にせんでええで?
しかし…オーラなァ、根本的にウチの学んだもんとはちゃうみたいやし世界は広ぉなァ……」
了さんの発言に当たり前だというふうに了さんをどつく。
これでも神社の経営を支えている大黒柱のようなものである、少なくとも今の現状から人が増えようと相当な量増えない限り養える稼ぎはある。
初めは月さんの食費に汗汗したものだが…。
其れは其れとしてオーラというものについてブツブツと呟いている、知佳がとある正義の者から教えて貰った強化法は体内の魔力or霊力の循環加速によるものであった為そもそも魔力or霊力が必要だ、しかし了さんの言うオーラは全く違うもののように考えた。
>桜さん、アリスタさん
服屋……もしかしてだけど、人魚用の服もあったりするの?
(と、泳ぎつつ少し先に見える服屋を見ながら述べて。先程から人魚用に作られた本や大勢の人魚達がやって来ていたのを見ていたためか、何となくそう予想したのだろう)
>メールさん アリスタさん
「人魚用の服屋もありますけど地上のほうに、族長たちとの会議で丘上がりと試練達成のご褒美ということで、1、2階の専門服屋に置いてます」と微笑んだ後水から出て人間に戻り「いつでも買えるようにしてますし、水の中でも着れるやつです」と微笑む
>ALL
ものすごい数のパトカーのサイレンの音が響きながら「こいつは頂いた」と声が響き屋根をかけていく中下にパトカーを引連れながら屋根の上を走り抜けていく
>メールさん 東野さん
「服屋……服かァ………そう言えばヒトの本では人魚って上に貝殻貼り付けるか海藻巻いてるように書かれているよね、アレってホントなのかい?」
メールさんの「人魚の服もあるの?」と言う言葉でふと思ったことを口にする。
アンデルセンの童話や伝説上の生物として描かれる人魚はだいたい「服」と呼べるのか怪しい物を来ているように描かれている…
実際の所はどうなのかと気になったのだ。
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