奏歌 翔音 2020-08-14 23:38:38 ID:5762b1903 |
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>真空家の皆様
シャロン「……本来なら、基礎から訓練を付けたいところだ。仁なら基礎魔力量の増強、晶なら体力や筋力、その他全般的な身体能力の向上といったところだろう。しかし今は、のんびり訓練を付けられるほど時間がない」
晶「じゃあ、一体どうするのよ」
独り言を言い続ける仁さんに対し、若干焦った様子を見せる晶。シャロンはそれに構う様子もなく現在の状況を話すが、少しきつめに言葉を遮られる。シャロンは晶の問いには答えず、代わりに仁さんの肩をとんとんと叩く。そして、晶と仁さんに言い聞かせるように口を開いた。
シャロン「仁、晶、聞け。………今から決戦の日までの時間を考えると、『持っている技術を最大限に発揮する』能力を使うことが望ましい。仁はエクスバスターとやらを使った魔法使用、晶は体術を補う魔法使用。そして、そのためには『暗黒の楽園』が相応しい。
………しかしそれは、端的に言えば『地獄』だ。自分の……二人以上いれば、お互いの持つ心の闇を否応なしに見せつけられ、その中で実力を出し切るというものだからな。勿論、この訓練は断っても構わない」
シャロンは真剣な表情で、「暗黒の楽園」と称する訓練について説明する。その後断るのは自由と軽い表情で口にする横で、晶は決意を決めたような表情でこくりと頷くのだった。
>楓元舞華さん
晶「え、いや恋する乙女って!?エリスさんにも同じようなこと言われたけど!………えっとその私…………そこまで分かりやすいかしら」
大笑いされると明らかに狼狽した態度を見せ、最早茹蛸になりながら慌て出す。その後落ち着いたようにはあと息を付くと、そこまで分かりやすいのかと赤い顔のまま呟いた。
>雪音さん
凛夏「そうなんだ……教えてくれてありがとう…話を聞いてるうちに興味が出てきたよ、私も買うね…アイドル、か」
(自分の読んでいる本以外に今日はこの月刊誌も買うことにした。漫画の内容も気になるけれど、アイドルという自分とは遠く離れた存在には少し興味があった)
>神威くん
んーと…ママは昔は魔法少女してたよ!今はずっとお家にいるよ!
パパは魔法使えないよ!
魔法に反対は…無いと思うよ!アタシが魔法少女してるからね!
ただいまー!ママー!カムちゃんお泊まりしに来たよー!
(そう言って玄関を開けた)
>凛夏ちゃん
うん!他にもねー、いろいろなお話があるから面白いよー!
ねー!おじいちゃん!
(そう言って、店主のおじいさんに話しかけるが…わしゃあには…分からんのう…孫なら女の子じゃし…分かるかもしれんなぁ…そう返した。聞いた人が間違いである)
えー?孫って、あの大学生の?
(首を傾げた雪音、其れに返すかのように首を傾げたおじいさんは、はて…?そうだったかのぉ…もう大学生になりおったんか?と返した。)
アタシは知らないよ?会ったこと無いし、おじいちゃんが前言ってたじゃない。違うの?
(そう言うとおじいさんは、そんな話しとったかのぉ…と覚えていないようだ。話の真実の内容は…分からないのが結果だろう)
>了さん
「そうかァ?そうかァ………別に気にせんでええやんー。
ほならウチが御札で癒したろか?二日酔いにも効きはるし…其れにアンさんはそう簡単に悪ぅならんやろ、エラい打撃打てるくらいやもんなァ?」
了さんの言葉を聞くと口を尖らせながら首を傾げる、了さん程の強いからだを持つものがちょっとの酒で身体を悪くするとは思えなかったのだ。
其れにもしもの時は知佳が札を使えば良いと考えたのだ。
了さんの打撃が直撃した腹部を擦りながらそう了さんに言う。
>真田 雪菜ちゃん
自信が無きゃダメだよ!
ほら!試しにこの一本道をランウェイだと思って歩いてみなよ!
何千、何万人、何十万人の人が見ている大舞台。そこで最も美しく、良く見せるには、自信たっぷりに余裕を持って歩く事!
この…ボクみたいに!
(そう言って、えへん、と胸に手を当てていた。アルタイルはデネブくんらしいですよね。と苦笑していた。)
>華ちゃん
(華ちゃんに、じゃ、と別れを簡単に告げて…暫く歩き)
変なやつ…
(そう呟いた。)
(絡みありがとうございました!一旦奏多は下げます。またタイミングがあれば別キャラで突っ込んでいきます!笑笑)
>玲音ちゃん、琴音ちゃん
虎「え!?玲音ちゃん!?琴音ちゃん!?」
(驚いた。そして、追いかけるべきか悩んだ。)
清吾「以上か?後20秒だ。」
虎「……。以上です。ありがとうございました。」
(そう言って、二人を追いかけた。)
まっ!待って…!
(ハァハァと息が上がる。そして運動神経がないからか…2人より足が遅くなかなか追いつけないでいた。)
>もふさん
…えぇ、これからもよろしくお願いします。もふさん
(恥ずかしがりながらも下の名前で呼んでくれた彼に心から嬉しく思いつつ、片手に触れようと手を伸ばしながらそう告げる。しかしその途中でゆっくりと開くと、「私も何か…」と下記の質問をして)
…私も何か呼び方とか、話し方とか…変えた方が良いでしょうか。………これからも一緒にいると誓いましたから、その…よそよそしいのもおかしいかと思って……
>月さん(/修正しました)
うーん、魔法の扱い方は人それぞれだし…やっぱり自分で見つけるしかないよ。……でも、慌てなくても大丈夫。月ちゃん、何だか頑張り屋さんな印象があるし…努力をすれば、そのうち見つかるんじゃないかな
(と、ひかりなりに考えつつも最終的には「地道に努力を重ねればいつか魔法を上手く扱う方法が見つかるはず」と微笑みながら述べて)
>桜さん、アリスタさん
人と魚の匂いが?………人魚って、匂いも少し特殊なんだね……
(最初、人魚の匂いについて指摘されたメールは「そ、そうかな…?」と首を傾げる。その後、自分の身体を眺めながら人魚の匂いについて不思議に思いながら呟き)
>雪音さん
凛夏「え、えっと……えっ?(気になる事がいっぱいだ…)気になる話が他にもあって…おじいさんの孫が大学生で…アイドルオーディションがあって……?」
(おじいさんに話を聞く雪音さんを見ていたが、色んな話が混ざってきたので頭の中で整理することにして。話を聞くうちにおじいさんの孫というのも気になってきた)
>ひかりちゃん
そうかなぁ…訓練もなかなかうまく出来ないし…
でも、ありがとう!ひかりちゃんの言う通り毎日頑張って訓練続けてみるね!
ひかりちゃんは、どんな訓練してるの?
(また一つ質問をした。ルナはアルタイルに訓練してもらっているが、他の人がどんな訓練しているか、分からないのだ。)
>神威くん
雪音「カムちゃん!こっちこっちー!ママー!カムちゃん!」
(そう言うと、雪音の母は椅子に座っていた。そして、いらっしゃい。ゆっくりしていってちょうだい。まぁ…随分と大きなお友達ね。と笑いながら言う。)
雪音「うん!さっちゃんぐらい背がおっきいでしょ!カムちゃん!何か飲むー?」
(そう言いつつ、「何があるか」候補も出さないまま、コップ2つに白濁色のジュースを注ぎ始めた。しかし、雪音の母は魔法少女をしていたのだが、魔力が無いように感じられる。)
>アリスタさん メールさん
「私が特殊なだけかもしれないですし」とウインクすると周りから「キャー」っと声援が聞こえフラフラっとする人魚達もいて「もしかしたら、オーラ出てたりするかもですね」と笑顔を見せるとバタバタっと倒れ警備員が倒れた人魚達を運び出していく
>真田 雪菜ちゃん
デネブ「だめだめ!これがファッションのランウェイなら、着ている服の魅力も引き立たないね!
もっと!自信持って!ビシッと決める所は決める!」
アルタイル「デネブ…雪菜さんに無理矢理な強要はいけませんよ?」
>凛夏ちゃん
ま!いーや!おじいちゃん!くーだーさーい!
(結局答えは分からないので、「いいや」で済ませてしまう雪音なのだ。月刊誌の少女漫画を手にしていた。)
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