奏歌 翔音 2020-08-14 23:38:38 ID:5762b1903 |
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>外導サマ、もふ、モブズ
何をしようとしてるのかなぁ?
ほらぁ、腕が近づいてくわよ...!
(もふを見つけて追いかける)
>アリスさん
外導「もっちゃん頑張るっすよー。」
もふ「めへやっ流石に鬼とタイマンはきついよー!だって鬼が早いからいつか追いつかれるから、これもう積みかけてるよー!」
そう泣きごとを言いつつも、もふは何とか頑張ろうとする。目算走っている感じだと、多分檻を解放する直前でアリスさんに捕まる。檻解放を諦めても制限時間の3分までは逃げきれないのも事実。勝機があるとすれば、鬼の捕まえる動作を空振りさせることで……
もふ「めへやーー!」
一か八か、アリスさんの捕まえる動作を空振りさせるために、後ちょっとで捕まる距離できりかえす動作をする。様は近距離のすれ違いを狙ったのだが……もふは、それをやるタイミングがちょっと早かった。アリスさんが冷静に対処すれば、ミスすることなく捕まえられるだろう。
>外導サマ、もふ、モブズ
あら、自分から捕まりにきたの?
はい確保。
(檻を開けられると諦めて止まってたが
すれ違いを狙ったもふが来たので確保する)
>天音さん ALL
未唯「なんか…ほんとに地味だし陰湿な感じだな…。」
天音さんの作戦を聞いて弱者が行うようなものだと思ってやる気が削がれたような顔になる。
未唯「まぁしょうがねえか…じゃあ早速皆んなに話してくるぜ!」
天音さんからの作戦を頭に叩き込みベガの本拠地の方向を指さすとそちらに向かってランニングしながら向かおうとする。
(/このロルで天音さんとの絡みを一旦区切らせてもらっても良いでしょうか?
>奏多さん ALL
華「えっーと…考え事してたとしか…いや!本当に怪しい者ではなくて!」
奏多さんが話しやすいように鉄塔から飛び降りて綺麗に着地すると考え事をしていたと話す。怪しくて言い訳を話しているような感じだが本当のことだ。
>知佳さん
知佳さんの発言を聞いて、今まで知佳さんは月さんの姉のようなものだと思っていたが、知佳さんの言い方や表情からは姉というよりまるで母親のように感じられた。母親が子供を守ろうとしていると考えれば過保護気味なのも納得した。
了「二日連続で呑むのか?さすがに俺は、ちょっとしか呑めねえなぁ。」
ただ、知佳さんが今夜もお酒を呑むとわかると少し困ったような顔を浮かべる。仕事があるというのもあるが、お酒にとても強い体質ではない了にとっては二日連続で大量に呑むのは体に悪そうで躊躇する。
>もふさん
……ありがとうございます。といっても、大したことではありませんが…
(と、苦笑を浮かべながら話す。その後、「大したことない」とは言いつつも少し緊張しているのか一度深呼吸をすると、ゆっくりとお願いの内容を伝えて)
………もふさんは私のことを、今までずっと"月宮さん"と呼んでいました。でも、これからは…私のことを"星奈"って呼んでほしいんです。………強制する気はありません。今まで通りの呼び方が良いのなら、それでも構いませんが……どう、でしょうか…?
>桜さん、アリスタさん
人と魚の匂いが?………人魚って、匂いも少し特殊なんだね……
(最初、人魚の匂いについて指摘されたメールは「そ、そうかな…?」と首を傾げる。その後、自分の身体を眺めながら人魚の匂いについて不思議に思いながら呟き)
>月さん
うーん、魔力の質とかも関わってくるかもだけど…でも、慌てなくても大丈夫だと思うよ?
(と、ひかりなりに考えつつも最終的には「慌てる必要はないのでは」と述べて。そもそもひかりは月さんが妖力を持つことを知らず、妖力というものを知らないため魔力関係のことしか答えられなかった)
>キタアジト・外導さん
ナツ:
ま~同じ組織の仲間だからね~。キタメンバー全員の素性とか大まかな事は大抵把握してると思ってもらえればいいよ~。…ま、キミらの事を赤の他人にバラまくつもりなんて毛頭ないから安心してね~。
(ナツはそこまで言い終えると、しかしてリッツを取りに離席した外導さんの背を見守りながら、ナツは団員達には見えない角度で眉を顰めた。)
ナツ:
(―――ケド、他のメンバーはともかく外導クンの情報だけは妙にブロックが堅いんだよね~。一応は組織のボスだからって気を遣ってるのもあるんだけど、それにしたって、情報把握の度合いは他のメンバーと比べて全然少ない。ボクがメンバーの個人情報を把握するのは、組織内での情報伝達を潤滑なモノにしておきたいからってのもある。だから、思い切って切り込んでみたいところだけど……)
>アルタイル支部・Ⅸさん
銀河:
そんな縁起の良いモノじゃない事だけは言っておくよ!そら、少しの間ジッとしていたまえ!
(Ⅸさんの気勢が削がれ、ボソりと出てきた彼の呟きが聞こえた銀河は、その隙を逃すわけにはいかなかった。先ほどの攻撃で、手段が底を尽いたのは目に見えている。だが、あと一手。何かしらのアクションを与えねば、彼に"挫折"と"敗北"を教養する事が出来ない。そしてそれは、"外なる神"の力を借りて果たすべきことではない。
コートを翻し、捲り上げられたコートでブラックホールをⅨさんの視線から隠すと、銀河はⅨさんへと駆け出す。そして、彼の顔に向けて右手を翳し、そのまま掴もうとして地面に抑えこもうとする動作で、彼に決定的な敗北を与える事が目的であった。)
>アリスさん
もふ「ぎゃあああミスしちゃったぁー!?」
外導「あちゃー。」
モブ「不甲斐ねぇ…」
三者三様に落ち込み、勝敗はアリスさんの勝ちとなった。もふとモブに関しては「せめてああすれば…」と言った感じで、ゲームをやってる人特有の反省や後悔などが目立っているが、外導は「いやー負けちまったっすねぇ」と楽しげに笑い飛ばしていた。
外導「あ、そういえば勝負の前に、アリスっちが勝ったら誰かに頼めるって話してたっすね。アリスっち、まぁ今すぐでもなくていいんで考えておいて損は無いっすよ。」
>月宮さん
もふ「あー、付き合うってなったら、月宮さん呼びだとよそよそしいよねー。うん、いいよー。えっと………あー、意外と言ってみようとすると恥ずかしいかも?んーでも、嫌な恥ずかしさじゃなくてね…うん、心持ちはできた、かな。えっと……星奈、ちゃん。これからよろしくねー………当分は、恥ずかしいかも。」
>外導サマ、もふ、モブズ
よし、なんとか勝てたわね...。
あのときにもふの返しが遅かったら
どうなってたことか分からないわ...。
...ええ、考えておくわ。
さて、ゲーム変えましょう!
今度はマ○カーで勝負!
(安堵した様子を見せ、
ふーっと溜め息を吐いて胸を撫で下ろす。
そして何を頼むかは考えておくと呟く。
そして次はマ○カーをやろうと提案)
勝てたら、そうねぇ...。
私より順位上の人のところ行って
おかず一品作ってあげるわ!
>ナツさん、キタアジト
外導が離席している間、モブたちがわいわいがやがやと喋り散らしている中で、ふと出た話題があった。
モブたち「そういえばさ、ボスって俺たちとあんま年齢変わんねーのにボスなんだよな。まぁそれ言ったらニシとかもっとあれだけど、ボスってぶっちゃけあんま強くないっつーか。」「悪口ではねーんだけど、戦闘面だとキタ全体がボスとか俺たち含めて弱いんよな…基礎的なこととかボスが教えてはくれるんだけど、それ通用するのは同格までっつーか。」「言わんとすることは分かるわ。俺たちが相手できるのは雑兵だけで、エースとか準エースは無理なんよな。せいぜい足止めが通用すれば、って感じだし。」
D「……つーか思ったんだけどさ、ボス何もんなんだ?事務作業とか知ってるのはまぁ現代人っぽいとして、戦闘技術も……まぁ自衛とかそういうものの派生ならわかるけどよ、あの人暗殺術とかそういうのもできるって聞いてるぜ?……案外だけど、うちのボスって実はだいぶやれる人だったり?」
Dの推測に沈黙する一同、そして…
モブたち「だとしてもなぁ」「俺たちが知ってるのって」「ガチャ爆死してぶーたれてる親近感あるボスだからなぁ」「違ぇねぇな、あはははは。」
結局そういう想像があんまりできないのか、笑い飛ばす団員たち。呑気なのか阿呆なのか、肝が据わってるのか……まぁ、これがキタの良いところではある。
>銀河さん、アルタイル支部
IX『………』
銀河さんの返答にも答えられず、最後まで抵抗できずにされるがままのIXは、銀河さんの目論見通り「敗北した」という事実を嫌という程実感することとなった。
IX(…終わった、のか………威力偵察目的の任務で、途中で我を忘れて殺しにかかって………その本分すら果たせず、全力尽くして負けた………この程度だったんだ、俺。あんだけ沢山殺して……仲間の未来奪っておいて………何一つ貫けないで、無意味に終わるのか……。そもそも俺は、結局何がしたくて…………)
IXにはもはや、戦う気も失せていた。自問自答なのか、後悔なのか、走馬灯のつもりなのか。思い思いに思ったことを脳裏にめぐらせ、思考して……。
IX(……頭ん中、ぐちゃぐちゃだ。……分からないや、なにもかも。ああ…………これだったら、あの場所で召されるべきだったのは、最初から俺の方が良かったじゃん……。)
何もわからず、何も結論づけられなくて。そんな自分を駄目だと評することしか出来なかった。
……IXが何かをしたわけでもなく、薄ら寒い風が吹き続けている。
>アリスさん
外導「お、今度はマ○カーっすか!よし、それなら全員参加できるっすね!」
もふ「めっへっへやー、レースゲームならオバ○イドロよりやり込んでるから自信ありだよー。」
モブたち「ヒャッハー!」「レースゲームだぜぇ!」「上位勝取って揚げ物つくってもらうぜやぁー!」「どぉー!ひのもやるやるー!!」
盛り上がる集まった面々(なんか約1名見かけない5、6歳児の女の子がいるかもしれないが、きっと気のせいだ)、握りしめられるコントローラー、やる気は万端のようだ。
>外導サマ、もふ、モブズ
さあっ!ステージはランダムで
やって行くわよっ!!
(アリスが選んだキャラクターは
ロ○ッタ。女性キャラのなかでは
珍しい重量級のキャラだ)
>凛夏ちゃん
小説かぁ…難しいのは苦手ー…
今日は発売日だからね!行かなきゃダメだから!
あ!ここだよ!
こんにちはー!
(そう言って、本屋に入り…雪音のお目当ては…少女漫画の月刊誌だ。)
>真田 雪菜ちゃん
デネブ「絶対生き残る方法…教えてあげようか?」
(そう言って、ニッと笑う)
アルタイル「デネブさん、雪菜さんにはその思考は合わないかと…」
デネブ「やってみなきゃ分からないよ。」
>神威くん
じゃー行こー!
こっちねー!
(そう言って、暫く歩き)
ここの塀の上を歩いたら近道なんだよー!今日はしないけど!
(猫か。とツッコミがあるかもしれない。其れに近道をすることがあるようだ。)
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