奏歌 翔音 2020-08-14 23:38:38 ID:5762b1903 |
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>もふさん
……?…あの、それってどういう…………
(もふさんの小声の呟きを聞いてしまった星奈は顔ごとそちらの方へ向け、「それってどういうことですか?」と直接聞こうとした。……が、普段の彼には似合わず頭を抱えている様子と独り言を聞いて、察する。彼は今日、自分に気持ちを伝えるつもりなのだろうと)
……もう、何を一人でぶつぶつと…何か悩みとか、言いたいことがあるのですか?あるならちゃんと言ってください。じゃないと…分からないですし、気になるじゃないですか
(しかし、星奈はあえて知らないをふりをし「言いたいことがあるなら話してほしい」とはっきり伝えて。彼の方から話してくれるのを待つ方が良いと考えた上での発言だった)
>月さん
あっ……だ、大丈夫?ごめんね、急に声をかけちゃって
(尻餅をついた月さんに突然声をかけたことを謝罪しつつ手を差し伸べようとし、「私は黄空ひかり。スピカって所からやってきたの」と彼女の警戒を解くために軽く自己紹介をし)
>アリスタさん、桜さん
……ぷふっ、あはは!もう…そんなこと言われたら驚いた私が馬鹿みたいだよ~
(しばらくポカンとアリスタさんを見つめていたが、本当に気にしていない様子を見るとメールは「ぷふっ」と突然吹き出し、笑いながら驚いた自分が馬鹿みたいだと話し)
>天音さん
未唯「あー…それはちょっと嫌だな…。」
天音さんから馬鹿と呼ばれつつも説明されたことに納得して、腕組みをしてシリアスな顔になる。
未唯「もしそうだとしたら、俺一人じゃ流石に対処しきれねぇな…あれ?この状況結構ヤバくねぇか。」
事の重大さにようやく気付いてきたのか段々顔が青くなっていく。
>15604 虎さん
琴音「勉強なんてしなくてもダイジョーブダイジョーブ」
玲音「そんな事言わないの、大変かもしれないですけど頑張ってくださいね」
(勉強なんてやらなくてもいいという琴音に対し、玲音は勉強した方がいいという。玲音は時間を確認すると)
玲音「もうそろ時間ですね」
>キタアジト・外導さん
ナツ:
否定はしないよ~。ボク自身からかわれた人がどういう反応をするのか楽しくてやってる節あるからね~。ま、やりすぎちゃって嫌われるのもやだけども。
(各々自身に関して思っていたことを話しているのを横目に、リッツを咀嚼しながら悪戯やからかいをする自身の性格について少しだけ話すナツ。とはいえ、やりすぎて嫌われるのはあまり好ましくはないようだ。)
>アルタイル支部・Ⅸさん
(/正義フリーですが、アルタイル支部に偶然立ち寄っていた体で、銀河で絡ませていただきます)
銀河:
ふぅむふむ…今日の天気は晴れのち曇り、ところにより嵐が来そう、っと…。組織体というのはいかんせん人使いが荒いもんだねぇ。立場上フリーでも同じ側にいるなら臨時雇用…アルバイトじゃあないんだけど、暇してたのは確かだし、流石にデータ管理担当組織が襲われるのはまずいよな~…。
(アルタイル支部に偶然立ち寄っていたため周辺警備の任に就かされていた銀河は、いつもの胡散臭い占い師スタイルのローブはそのままに、フードは付けずに顔を明かした状態で歩き回っていた。空に漂っているであろうⅨさんの存在には、まだ気付いていないようだ。)
>ナナさん 神威さん 雪音さん
華「ふ、不合格………。」
不合格である事にショックを受けた表情になり、悔しさで手を強く握る。
華「…分かったわ!私に『足りないもの』必ず見つけてみせます!…今日はありがとうございました!」
自身の決意を出て行くナナさんにかけながら自身も変身を解除してホクシチアジトの出口へと歩き始める。
(/安齋翼さんとの絡みは少し後にさせてもらっても良いでしょうか?七照華が試験合格への糸口を掴むロルを描きたいので…。
>真田雪菜さん
愛菜「…………まあまあ面白かったわ」
支部から完全に去る前に、ポロリと本音を零す。彼女が呟いたことは、果たして雪菜さんに聞こえているのだろうか。
(/では、ここで絡みを終わらせてもらいます。ありがとうございました!)
>ユーリさん
香「……………腕や足を狙ったはずなのに」
香の目的はあくまで「足止め」であり、攻撃も急所は外したはず。しかし彼女も知らないうちに、蔦はユーリさんの首筋を狙っていた。自分でも疑問に思っていたが、それより先に首筋に噛みつかれる。魔力が減っていくのを感じ、即座にユーリさんの脛を狙って蹴りを繰り出した。
香「離れなさい!」
二人の体格を比べると、香の方が微かに身長が高い。そしてユーリさんが華奢な体つきをしているのに対し、香はあくまでも通常体型だった。体格のみでいえば香の方が有利となるが、果たしてその蹴りは拘束を引きはがせるのか。
>伏見 一太さん
「ハハッ…当然だ、任務の都合で敵対しちまうことがあるかもしれねぇがそれ以外なら争う必要もねぇしな…
…魔法の手伝いとかで着いてったら正義のアジトに連れてかれたこともあるし何の問題もねぇさ。」
差し出された手を取りながらそう答える。
ジェスタとしても願ったり叶ったりだった、わざわざ無作為に戦うのは好まない…
悪と正義で組織が違っていても争うという理由にはならない、互いに食い違う時に争うことはあるだろうがそれ以外は互いに普通の人間(?)なのだ。
嬉しそうに一太さんの手を握り返した。
>メールさん 東野さん
「あははー♪それに僕と君の中じゃないか、と言っても仲良くなってから1日も経ってないけど…友達なんだから細かいこと気にしなくていいんだよー?」
メールさんに釣られて笑いながら話す。
元々精神割合が獣に近いアリスタは細かいことを気にしないのだ、おそらく何を言われても基本気にしないだろう…ましてや友達になったメールさんならば尚更だ。
>ナツさん、キタアジト
外導「まぁうちらもお笑い芸人みたいなリアクションしちゃうんでふつーに成り立ってるんすよね。楽しいって自覚ありますし。」
モブたち「弄られるの悔しいけどどうにもな…」「騒ぐきっかけ作りって考えるとありがたい」「もうこれ抜きだと生きていけない。mじゃねーけどな。」「馬鹿騒ぎするのが楽しいんで大いに結構なんだよなぁ。」
キタアジトの隊員は終始こんな感じだ。
>銀河さん、アルタイル支部
IX『………』
IXの視界に銀河さんを捉えると、風の魔法を調節して銀河さんの近くへ突貫し、砂煙を巻き起こす。
IX『貴様、正義側の人間か?』
ナイフを右手に握り、その切っ先を銀河さんの方へ向けながら問いかける。あくまで近接戦闘をする間合いというほど近くもないが、要するに戦闘意志を明確に示すためのポーズだ。
>遠藤香さん
香から繰り出された蹴りは2つの誤算によってユーリの脛をジャストミートする。
それは油断、いや……と言うよりは夢中だったのかも知れない。
普段のユーリであれば繰り出された蹴りも即座に回避が間に合ったのだろう。
だが彼女に密着状態で血、もとい魔力を口を伝い吸収していたユーリはその吸収作業に気を取られ反応が完全に出遅れた。
これが1つ目の誤算。
そして2つの誤算、これは香が狙った場所にあった。
ユーリが纏う黒のローブは外装はボロボロだが羽織られている部分の魔力防御及び物理的防御が完璧になされている。
これにより並の攻撃はほぼシャットアウトされてしまうのだ。
だが、ローブもユーリの全てを覆っている訳では無かった。
そう、それは膝から下の足の部分である。
ピンポイントに露出したその細い足はユーリの戦闘時における唯一の弱点だった。
『痛っ!!……ーーっっ!ーっ!』
香の蹴りは相当ピンポイントに入ったのか。
ユーリは拘束していた彼女の両手首への掴みを放し、彼女の首筋から口を離すと蹴られた脛に手を当てて蹲ってしまう。
正に会心の一撃という奴だ。
その証拠に蹴られた脛はかなり腫れ上がっており治癒魔法をかける余裕すら痛みによって奪われているのか、若干の涙声と涙目になりながら痛みに耐えていた。
>アリスさん
外導「これをこうして……ふぅ、ちょっと時間かかったっすけど、アリスっち!これ出来たっすよー。」
そうやって外導がアリスさんにみせたのは………チョコファウンデンだった。元々ファウンデンを作る装置があって、キタアジトの冷蔵庫内に全然手がつけられていないチョコが沢山あったので、それを湯煎で溶かして生クリームなども加えた上で利用したらしい。近くには串と取り皿がたくさん、それと皿に盛られたマシュマロやクッキー棒、トッピング用にカラフルチョコチップやナッツ、ハチミツなんかも置かれていた。
外導「せっかくなんで、今日はアジト襲撃の防衛成功祝いとして、ちょっとしたパーティでも開くっす。ウチから隊員たちともっちゃんに声掛けたんで、まぁ人数もだいぶ来るっすよ。」
>月宮さん
もふ「えっ………あーー、えっとぉー…………ううぅぅぅぅ………」
もふは明確にもじもじと、恥ずかしそうに「どうしようどうしよう」と小声で呟きながら考えて………ぷしゅー、となにやら煙が吹いたような音が聞こえたと思うと、もふの顔の赤さが幾分かマシになったようで……ゆっくりと、口を開いた。
もふ「…えっとね。月宮さんの今後に関わるお話、なんだけど……えっと、場合によっては人生単位の話かもって言う感じなんだけど……聞いてくれる、かな?」
>ジェスタ・フールさん
一太「正義側の手伝いね……ははっ、ホクシチの奴らとかならやりかねねえな。あんたにも任務はあるし、敵同士になったら戦わねえといけないが……安心してくれ、俺の仲間は強い。あんたが強いのは知ってるけど、決して躊躇う心配はねえよ」
もし争いになったとしても、ジェスタさんなら正義の人とも分かり合えるのではないか。正義側の仲間も、それが出来るぐらいに強いことを知っている。晴れやかな笑顔のまましばらく手を握っていたが、やがて名残惜し気に手を離す。
一太「………さて。あんたとはもっと話してえが、この場所ではちょっとな。今日の所はお引き取り願うよ。……それで大丈夫か?」
ジェスタさんにもう敵意はないとはいえ、ここはアルタイル支部。仮にも敵である存在がいるのは望ましくないと考え、帰るように促した。
(/ジェスタさん側で特に希望がなければ、ここら辺で一太のロルを締めさせてもらおうと思ってます!)
>ユーリさん
香「えっ、えーっと…………大丈夫?」
苦し紛れに繰り出した足に、思いのほか手ごたえを感じる。せめて拘束を解いてくれればと繰り出した攻撃によってユーリさんが蹲っているのを見て、動揺を隠せない状態で駆け寄った。
どっかのニシの鳩だったら、「戦場でそんなことするのは甘い」とため息をつくだろう。しかし敵にすら情けを掛けてしまう甘さが香の弱さであり、同時に彼女を正義たらしめる所以だった。
香「回復、掛けるね。……………出来ればこれで帰ってくれない?お姉さんさ、年下の子に暴力振るうの良心が痛むんだ」
ユーリさんの近くでしゃがむと、魔法で小さな花を咲かせる。柑橘系の爽やかな香りを放つ花には治癒作用があるのか、ユーリさんの脛の腫れもみるみるうちに引いていく。
いくら敵とはいえ年下の女の子を泣かせたことに動揺しているのか、香の口調は小さな子に話しかけるようなものだった。
>外導サマ
おお、豪華ね!
いいじゃないのっ!
ドーナッツもあるから
いい感じになりそうねー
あ、そうそう。これもあるわよ!
フルーツ!ご飯の後にカットして
デザートにしようと思ったけど今使うわ。
包丁ちょうだい!
(嬉しそうな笑顔をみせて喜ぶ。
そしてバックの中からリンゴや
バナナ、パイナップルなどを取り出す)
>アリスさん
外導「お、それはとってもいいっすね!ほい、ご所望の包丁っすよー。」
外導はアリスさんがフルーツを持ってきていたことに喜ぶと、カバー入りの包丁の持ち手を差し出した。
>外導サマ
とりあえずパイナップルとバナナは
輪切りにしちゃうわね!
リンゴはー...ウサギにしちゃうか。
(ささっとフルーツを切って更に置く。
リンゴは見事なウサギの形だ)
>キタアジト・外導さん
ナツ:
そう言ってもらえて何よりだよ~。次から悪戯のレベルをちょっぴり上げたりしても問題無さそうかな~?
(外導さんと団員達からの言葉を聞けてどこか満足そうな表情を浮かべながら、しれっと悪戯の度合いを引き上げようとする旨を述べるナツ。元が旧いAIであるナツにとって、キタ団員達のこう言った人間的な姿勢にこそ惹かれるモノがあるのだろう。)
>アルタイル支部・Ⅸさん
銀河:
おぉっとっと…そういうキミは、ここがアルタイル支部にも関わらず妙な質問をするね。とにかくまあ、質問には答えとこう。こういう身形をしているからよく疑われるけど、紛れもなくフリーの正義だよ。今はワケあってアルタイル支部に雇われてる形だけどね。
(正面に降り立ったⅨさんが巻き起こした砂煙にローブを捲り上げられながらも、銀河はⅨさんの質問に回答し、ここにいる自身の立場と状況を軽く説明する。手に隠し持っていたいつものインチキ占い用の水晶は今の砂嵐による風圧で砕けたようで、右手の掌は水晶の破片による切傷が出来、血が流れていた。)
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