奏歌 翔音 2020-08-14 23:38:38 ID:5762b1903 |
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>ナツさん、キタアジト
モブたち「あー…」「これは…」「ロボォ…」「/(^o^)\ナンテコッタイ」
外導「おーう、あんまやりすぎないようにっすよ?とりま追加のリッツどうぞっすね。」
>外導サマ
まあ、呼んでもいいわよ。
switchでオバ○イドロでも如何?
...戦いは何が起きても怖がらない。
それだけのことよ。
(呼んでもいいと言いつつ
オバケイドロをやらないか提案。
そして本人の戦いに関する
根本的な考え方を話す。)
>千咲
.........どうされたのです?
ぎもんがあるなら、こたえます。
(千咲が何かに疑問を持ってると
思ったのかそれに答えると話す)
>アリスさん
外導「んー、じゃあまぁ仕事空いて暇な奴に呼びかけるくらいでやるっすね。んじゃswitchセッティングするっす。……大したものっすね、アリスっちの考え方。」
>キタアジト・外導さん
ナツ:
いーのいーの。あれくらいじゃ一時的にショートしたくらいですぐに自力で再起動かけるだろうから。…んー♪やっぱり美味しい~♪
(外導さんの言葉に、ナツはあれくらいで壊れるような黒幻ではないと、かなり歪んだ信頼の情を見せるも、外導さんから追加のリッツを差し出されるとすぐにパクりと食い付いた。その様は餌を待つ雛鳥か何かである。)
>外導
オーケーよ。
雑用と一般くん達が来たら
switchを付けて始めましょう。
...怖がってる間に
仲間を失うくらいなら、恐れを捨ててやる
そう、それを実行したまでよ。
(最後の言葉を言う時の彼女は
作り笑いをしていた)
>アリスさん
外導「…なんで自分のところに来る仲間って、こうも大人でもないのに背負い込みすぎるのばかり来るんすかね………いや、自分のところばかりじゃないっすね、これは。…そんだけ抱えて生きてるのが多いってことなんでしょうね、この世の中に。……うっし、飲み物も用意して数が集まったらぼちぼち遊ぶっすよ!自分暇人なんで、結構ゲームの腕には自信あるんで覚悟するっすよー。」
作り笑いのことには言及はせず、どこか諦観したようななんとも言えない顔と声色で発言をし……気を取り直すように陽気に振舞った。今はボスとしてせめて、仕事を果たした部下を労うべきだろうと思ってのことだ。
>ひかりちゃん
きゃあ!あ、貴女は…?
(そう、誰かー。と言いつつ、声をかけられて驚き尻餅をついた。栗色の髪と焦げ茶の瞳。そう、体力を温存する為にまだ変身していないのだ。しかし、気を緩めていない。ペンダントをしっかり握り締めていた。)
>(アルタイル組織の中心部)
アルタイル「やはり、俺が最前に出た方が…」
デネブ「だめだよ。それでここに敵が侵入したらおしまいだよ!アルタイル崩壊何処じゃ無いよ!正義組織が全部シャットダウン状態のお先真っ暗になるから!」
(そう言って、中心部、つまり、情報組織からなる「正義の全てとも言える情報」を管理するドアの前にいた。そう、情報が目的なら、ここに来るしか無いからだ。一方通行でもあるので、誰が来てもすぐ分かる。)
デネブ「ったく、ホクシチにもベガにも連絡したのに、あの二人まだ来ないの?」
アルタイル「自分の組織を手薄にする訳にもいかないからでしょう。仕方ないですよ。」
>外導サマ
...そうね。
さっ、来るまでドーナッツ食べるわよ!
(気分を持ち直したのか
ドーナッツの箱を開いて
ドーナッツを取り出し始める)
>華ちゃん
結果はね!合格!…にしたい何処なんだけど、貴女には…まだ「足りないもの」があるわ。
確かにかなりいい線よ。今迄で一番ホクシチのリーダーになる可能性があるわ。
だから、いい?諦めないで。今のままじゃ幹部のエース止まりよ。更に超えて、ホクシチのリーダー、5つの組織のリーダーでいる為に必要な事、見つけて欲しいの。いい?ホクシチのリーダーは…「正義の顔」よ。誰よりも一番で代表なの。みんなに慕われ、頼られ、導く、みんなのお手本になるのよ。つまり、貴女がリーダーになれば、組織を良くするのも滅ぶのも貴女にかかっているから、私は妥協しないわ。試験、花丸100点満じゃ無いと、合格にはしないの。
(そう、真剣だ。これからを担う大きな影響があるからだ。だから、「必要な事、ナナのこれだけは絶対譲れない思い。」其れに気がついて理解、行動を示してくれるボス希望者を待っているのだ。)
一旦、終了ね。でも、また再試験何回でも出来るから、いつでもいいわよ!
(そう言って、ナナちゃんはちょっと休憩するね!と言って出て行った。)
(一応、ナナの試験の合格ヒント?(ほぼ答え)を出すキャラは…元ホクシチの安齋 翼にしています)
>未唯ちゃん
……貴女、馬鹿?(そう、開いた口が塞がらないまま…なんとか言葉を出した。)
私の言いたいことはそれだけど、それで組織が壊されてもいい訳?私があっち側なら、絶対、今回侵入して来た人とその組織、自宅、関わっている人、全て潰すね。
(其れを楽しそう!って終わらせるなら、正気じゃないと思いながら)
>雪音、華さん、ナナさん
神威「…(どのタイミングで言うか…)」
サーベルを生成した際に言いそびれた事をどのタイミングで言おうか様子を見ている
>玲音ちゃん、琴音ちゃん
そうなの?でも…僕も勉強しなかったら…それぐらいになるかも…頑張っても真ん中ぐらいだから…
(そう言う彼。つまり…あまり頭が良く無いのか、其れとも効率が悪いのか…真ん中ぐらいの成績になっているのだ。)
厚切り…うーん…それもちょっと気になるなぁ…
(知らないことは、知りたい。そう思うのは好奇心で動いているからだ。)
>華ちゃん、神威くん
ええ!?なんで!?いいじゃない!何がいけなかったのよ!!
(不合格に驚き)
>維吹くん
葵「維吹は何のゲームが得意っすか?」
龍「アオ…その呼び方は辞めないか?」
葵「なんでっすか?あ!伊吹姉御と同じ名前っすね!あ!弟っすか!?」
龍「ええ!?い、いや…それは…あり得ない…」
(そうだよな?とそうであってくれと言うように聞いた)
>ホクシチアジト、邪聖さん
千咲「………。あっ………えっと………ほ………本当に大丈夫………だから………」
邪聖さんの言葉に、千咲は慌ててそう言う。どうやら、今は話してくれなさそうだった。そして、また歩く。
しかししばらくすると、少し先の方に明らかにお城のようなものが見えてくる。それはどこかのお姫様が住んでいそうな、絵本の中から飛び出してきたようなそんなお城であった。
それを見えるなり、千咲は心底嬉しそうになる。顔には出てないものの、確かに千咲の心は高鳴っていた。
しかし、やはりそのお城は千咲が知っているものとは少し違っていた。
千咲「………。」
きっと今千咲は、『なんだかいろいろ変わってる気がするけど………ホクシチだ………千咲………ついに帰ってきたんだね………またみんなに会えるんだね………!』といった感じで喜んでいることだろう。
そして千咲は、大好きなボスの名前(※ナナさんではない80年前に確かにいたボスの名前)を呼びながらホクシチへの侵入を試みた。
千咲「………ソラちゃん!」
>千咲
......。
いざというとき、そのほうせきを
わたしにください。
いっしむくいてみせます。
(命令されないなら着いてくだけ。
そして、いざと時は変身具の宝石を
自分に渡してくださいとお願いする)
>ユーリさん
「ふーん……?聞いたよ、今の言葉。約束だって言ってもいいんだよね?」
ユーリさんの赤面した表情を見て、少し距離をとる香。しかしその雰囲気が弱まることはなく、さらに「ガチ」の雰囲気を漂わせていた。刹那や晶、桐恵さんといった系統のオタク気質はないものの、純粋な可愛いもの好き過激派という色が見えるかもしれない。
その状態で目を爛々と輝かせたまま、ユーリさんの方にさっと手を伸ばす。
「それならお姉さん、負けるわけにはいかないよ!………さあ!」
マジシャンが手品を見せるようにぱっと手を差し出すと、そこから無数の薔薇の蔦が湧き周囲を芳しい香りが包み込む。その香りは夢を見させるような甘やかなものであり、ユーリさんを拘束するべく伸びていく蔦は瑞々しいものだった。
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