奏歌 翔音 2020-08-14 23:38:38 ID:5762b1903 |
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>遠藤香さん
『あっ……っ!』
香にいきなりフードを取られ素顔を露わにされたユーリは驚きと言いつつその実どこか艶かしさを漂わせる戸惑いの声をあげた。
単純に驚いた、というのも勿論ある。
あるのだがその割合は良いとこ4割程度といったところか。
では残りの割合は何か、最早言うまでもないだろう。
彼女のガチな目と雰囲気に圧倒されたのだ。
ユーリ自身フードを普段から深く被る傾向にあるが、それは人の姿の素顔をまじまじと見られる事への恥ずかしさからというのが真相だ。
しかしそんなユーリの顔立ちは、と言えば間違い無く綺麗かつ可愛いと10人中10人が口を揃えて言うだろう。
かく言うユーリも今の彼女の様に可愛さあまりに詰め寄る人が周りにゾロゾロいる為か、いつの間にか耐性が付いてしまったのかもしれない。
『デネブには行けないけど、お姉さんが勝ったら着せ替えぐらいなら付き合ってもいいかな///』
多少赤面しつつそんな事を宣うユーリ。
彼女自身満更でもないのかも知れない。
>キタアジト・外導さん
ナツ:
ッスゥーーーー……ひとまずリッツは貰っとくね。えーっと、コンパネコンパネはーっと……。
(深く深呼吸をしてから、ナツは団員Dからリッツをパクッと食い付き、口にリッツを咥えたまま"コンパネ"と呼ばれる専用端末を探し始める。タブレット型でもあるその端末の電源を開き、一通り操作し終えると画面にカセットコンロのつまみのようなモノが表示される。左下から"切・弱・中・強・限突"と書かれてあるそれを一気に限突まで捻った。
直後、キタアジト内の黒幻が格納されているであろうハンガーのある方角から電撃のような音が響いてくる。ナツ達のいる部屋からはハンガーがどうなっているのかは分からないが、騒音が響いてから他の団員達が慌てて廊下を走りながらハンガーの方へと向かっていく様子が見え「黒幻がショートしたってよ」「あいつまた何かしたのか」などと言った掛け合いをしているところから、今のナツの一連の動作で"黒幻がショートさせられた"という事が伺える。)
>15526 虎さん
琴音「私は全然頭良くないよ!むしろ成績後ろから数えた方が早い方だから」
玲音「厚切りのポテトチップスもあるらしいですよね、作り方は分からないですけど」
(玲音もポテトチップスを眺めながらそう答えて)
>伏見 一太さん
「んー…そうにも行かねぇんだ、俺は梅ちゃ…上からの指示で来てる…おそらく他にもここに突入してくる奴さんがいるだろうよ。
俺はアンタをソイツらと戦わせたくねぇがかと言ってアンタと戦い続けるのもしたくねぇ…
……という事で取引をしねぇか?」
頭を掻きながら唸る、組織の年配者として若者よりも先に引くというのも良くないだろうし何より梅ちゃんへの土産が何も無いというのが宜しくなかった。
かと言ってこのまま戦闘を続けたら一太さんが下手すれば死んでしまうかもしれない…其れはとても避けたい、だから取引をもちかけた。
内容は……
「なんでも良いので何かしらの情報を渡す、数は問わない」と言うのを要求し…
「なんにでもアンタの望む事に手を貸してやる」と言うのを対価として提案した。
>邪聖さん
千咲「………。えっ………あっ………その………違うよ………なんていうか………可愛いなって思ったから………」
邪聖さんの言葉に、千咲は慌ててそう言った。千咲はお金を持ってなかったからだ。だから千咲はそう言って、またホクシチのアジトへと足を進めようとする。
>キタアジトの皆
ただいまァ!帰ったわよぉ!!
(基地の扉を蹴り開けて帰ってくる
手にはドーナッツの箱がある)
(/キタアジトの誰かに絡みたいので
キタアジトの皆へロールします。
外導さまには後で合流してドーナッツあげます)
>シャロンさん、晶さん
紅音「ハクション!……んで、リーダーの悩み?ああ、それくらいなら聞いてやらんでもない。リーダーにはいつもお世話になってるからな。」
仁「……少し言い方は気に食わんが感謝する。実はな……」
紅音はくしゃみを一回すると、シャロンさんの毛布の交換条件に悪い顔せずにキザな口調で了承する。それに仁は言い方に対して気に食わないと言うが感謝し、悩み事について話し始める。
紅音「はっはっはっ!学園にいた頃から思っていたがやはりお前は罪な男だな!その対処法教えてやろう、それは愛の言葉!愛の言葉を言ってやれ!」
仁「愛の…言葉…!?」
紅音は仁の悩みの内容を聞くと、大笑いをしてその後にキザな口調で仁を罪な男と言う。そしてその対処法を伝える……しかしそれは余りにもふざけているのではと思う内容であった!
しかし、仁は驚いた表情で本気でそれが対処法だと信じているようだった。
シャロンさんからしたらツッコミ不在の**祭りとしか思えないだろう。
>all様 龍さん
維吹「ナナさんの知り合い…ですか…そうですね、お世話になってます。そちらの方は、桜田さんと言うのですね!よろしくおねがいします!ゲームセンターですか…いいですね!行きましょう!」(維吹は「なぜボスの話を?」と思いつつに龍さんと葵さんにそう言った。)
>all様 龍さん
維吹「ナナさんの知り合い…ですか…そうですね、お世話になってます。そちらの方は、桜田さんと言うのですね!よろしくおねがいします!ゲームセンターですか…いいですね!行きましょう!」(維吹は「なぜボスの話を?」と思いつつに龍さんと葵さんにそう言った。)
>晶さん
舞華「やりたいことがあるから通して…ということは悪側の人間カ!残念だがそれは無理だナ!通して欲しければこの楓本舞華を倒してから行くといいゾ!」
話しかけてきた晶さんに対して警戒の色を全く見せずむしろ明るい口調で通さないと言うと見たことないメカメカしい見た目をした太刀を構え、名乗りながら通して欲しければ倒してから行くといいと言う。
>天音さん
未唯「まずい事だぁ?どういう事だ?」
天音さんからの話にはピンとこず、少しの間考えてから思いついた自分の考えを話し始める。
未唯「まさか、キタの逆襲か?戦争でも起こるってなったら…楽しそうだな!」
面白いことを思いついたような笑顔になりながら自分の予想を話す。
>ナナさん
華「永遠の18歳…なんというか、実在するものなのね。」
空中から地面に向けて一回転して体勢を整えると着地し、ナナさんの発言に騙されるというよりも意外そうな顔をする。
華「そ、それより!試験の結果はどうかしら?」
試験の結果が気になり、やや不安の混じった声でナナさんに成否を問う。
>外導サマ
んー、誰もいないわね。
まあ、ボスはいるはずよね。
(外導の部屋のドアを蹴り開ける)
ハァーイ!外導サマ!
(/外導さんにドーナッツ届けにきました)
>アリスさん
外導「んお?あー、アリスっちお疲れ様っす。どうかしたんすか?」
外導は暇でも潰していたのかスマホをポチポチと弄っており、アリスさんが入ってきたのと同時に止めて、アリスさんの方をしっかり見た。ここに来るまでに誰もいなかったのは、多分修繕中か哨戒中なのだろう。IXもまだこのアジトに来てから見かけてないだろう。
>外導サマ
学校帰りにドーナッツ買ってきたから
ゲームしながらでも食べましょうよ。
ポンデリング大量に押し付けてあげるから!
(嫌がらせのようなじゃないような
微妙なことを口走る)
>アリスさん
外導「お、そういうことなら有難くいただくっすよ。他に何人かよんでおくっすか?ぶっちゃけちゃえば雑用やら一般隊員くらいしか残ってない(つまるところモブたち)んで来るのはその辺りっすよ。やりたいゲーム次第でもあるっすね。…というかアレっすね、アリスっち神経図太いっつーか逞しいっつーか……恐れはなかったんすね、今日の戦いで。」
>All
「委員会で遅くなってしまったな」と階段を降りながら見る人には分かる超高級腕時計を見ながら「迎えはまだ来てないみたいだから呼ばなきゃ」と携帯を出しながら電話をかけ始める
>邪聖さん
千咲「………。」
沈黙が続くなか、千咲はゆっくりと歩いていた。相変わらず周りの風景を不思議そうに見ていたが、千咲はなんとなく気まずいような不安なような気持ちになっていた。
それでなのか、千咲は歩きながら聞こうとした。
千咲「えっと………あのね………その………りゅーおんじ………じ………やせー………せー………せーちゃんは………その………
えっと………ごめんなさい………やっぱり………大丈夫………」
一体どうしたのか?そう思うかもしれない。
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