奏歌 翔音 2020-08-14 23:38:38 ID:5762b1903 |
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>雷道さん
えぇ、お互いに頑張りましょう。それじゃあね
(そう告げて帰路につく彼を見送った後、紫苑はギターケースを抱えながら反対方向…ライブハウスに向かって歩き出した…)
(/はい、大丈夫です。絡みありがとうございました…!)
>IX
修理は任せるわ。
私は学校へ行かないと怒られる。
帰るのは確実に遅れることを伝えておくよ。
(/日常ロールに
付き合ってくれる人募集中です!)
>千咲
......。
着いていった方がいいですか?
それともどこかで待機の方がいいですか?
(判断を委ねる。)
(/任せます!)
>伏見 一太さん
「ハッ!アイツなら大丈夫だろ、1度だけ立ち会っただけだがな…彼奴の根は歪んでるが頑丈に見える…ぞッ!」
一太さんの言葉に答えながら気合いの元…一太さんの斬撃を上からの叩き落とすようにして太刀を振るった。
先程から使っている太刀はジェスタ自身が作ったものであり自分の背丈にあった作りをしている。
その太刀は物干し竿よりも少しだけ短い長刀で他の太刀よりも「頑丈」さに力を入れて打った代物である。
なのでこの太刀から繰り出される攻撃は「切る」ではなく「叩き切る」と言ったものである。
その分重さは増しており一太さんの素早さはジェスタよりも速いであろう…当たれば致命傷になりかねないが一太さんの素早さならば避けるのは用意かもしれない。
>ナナさん
華「や、やった!」
空中への追撃を決めて手応えを感じ、空中に浮いたままガッツポーズを取る。
華「と、歳って…ナナさんそんな年取ってないような…?」
(/分かりました!)
>邪聖さん
千咲「………。」
邪聖さんの言葉に、千咲は顔には出さないものの驚き戸惑う。思いもしない返答が返ってきたからだ。そして、また考える。
しばらく考えてから千咲は、話し出す。
千咲「………。えっと………じゃあ………一緒に………いく………」
着いてきてほしいようだ。
>アリスさん、未唯さん
Ⅸ『(...きっと俺が異常なだけかもしれない。でも、それこそが本来の俺に求められてたものなら...。).......わかった、任務ご苦労だ。ボスや隊員たちには私から報告しておく。気兼ねなく学業に専念するといい。』
>篠原さん
未唯「うん…?お前はえっと…そういや名前聞いてなかったな。この、大河未唯に何か用か?」
キタアジトから出ると声をかけられて、不思議そうな顔で振り向く。先ほどの戦闘で見かけたが名前を聞ける状況ではなかった為、なんと呼べばいいかわからないがさりげなく(?)自分の名前を言いながら要件を聞く。
>ナツさん、キタアジト
A,C「「そんなばかなぁぁぁぁぁ!!」」
タイミングよく現れたボ〇兵の直撃をうけ、まとめて場外へ吹き飛ぶモブ達。残るは...
外導「そんじゃ、ラストバトルっすよ!」
外導操るボクサーは、機動性とスマッシュ火力が特に優れている。ただし、復帰能力はないに等しく、重量級でもないため吹き飛びやすい。外導は弱攻撃とダッシュ、回避を主軸にじわじわダメージを蓄積させ、スマッシュで吹き飛ばす算段のようだ。時折カウンターの構えを交えるのだが、そのタイミングもいやらしい時にやることが多い。
>華ちゃん
……ナナちゃんは永遠の18歳だぞ☆
(そう言って、キャピッとポーズを決めた。それは本当に18歳が厨二病なのか、それとも、本当は18歳以上でイタイ人間なのか…過去のホクシチの記録を…アルタイルで調べたら真実は分かる事だ。)
>未唯ちゃん
大河さんね。私は「篠原 天音」。
先程暴れていた馬鹿雪音のいとこ。
貴女も正義なんでしょ?なんでこんな事になったか知らないし、知りたくも無いからいいけど、今後、まずい事になると思わない?
(そう切り出した。取引きが失敗したから、諦めたように思ったかもしれない。しかし、諦めてはいなかった。天音はただ今回の事で気がかりな事があるのだ。それを解消させるために…)
>晶さん、シャロンさん
紅音「おぉ、女神達、そしてリーダー…俺はここだー…助けてくれたこと感謝するぞー…ヘックション!」
仁「……口調はいつも通り…一応元気もあるようだな。」
紅音は訓練場の端で横に倒れており、まだ少し寒いのかブルブルと震えながら、助けてくれたことを感謝すると言う。それを見て仁は紅音の状態を客観的ではあるが良好と見る。
>戦闘イベ参加の皆様
現在地点 アルタイル支部 内部
仁「……薫さんからアルタイルの情報収集をお願いしますと言われてここに来たが…なかなか敵と遭遇しないな…にしても、あの時のミナミで仕事を受けた時に侵入したアジトとはまた違うな…」
アルタイル支部に侵入した仁は小声で呟くように薫さんから受けた仕事の内容の再確認をすると支部内部を見て昔侵入したアジトとは大きく違うなと感想のようなことを述べる。
そして敵のデータを収集するために支部内部を歩き始めた。
同時刻 アルタイル支部 内部
舞華「ここが、救援要請が出していたアルタイルってところカ…良し!所属は違えど志は同じ仲間!全力で助けるゾ!」
仁が侵入してきて同時刻。アルタイル支部内部に救援要請として、1人の女性が派遣される。
舞華はアルタイル支部に来ると当たりを見渡し、自分に喝を入れるように全力で助けるゾ!と一言告げ、仁とは階の違う場所で傷ついている仲間がいないか捜索を始める。
(悪側の仁と正義側の舞華で戦闘イベに参加します!そして絡んでくれる方を募集してます!)
>真田雪菜さん
愛菜「…………ふふん、針の味はどう?『ニードルウォール』!」
雪菜さんの体に針が刺さったのを見ると、嬉しさや楽しさがこもった表情でくすくすと笑う。そのまま技名を叫ぶと、雪菜さんの前方に針で出来た壁を作る。雪菜さんの方に針の壁を突進させることにより、攻撃を試みているのだろう。
しかし攻撃成功によって調子に乗ったのか、技はさらに大味になっている。それにも気づかず、愛菜は雪菜さんと距離をとる。遠距離戦に持ち込もう、という魂胆であるようだ。
>ジェスタ・フールさん
一太「そういう……もんかっ!」
関都には最低限の情があるとはいえ、一太が特別情を注ぐ相手ではない。彼のリアリストな思考は「生きていればいい」という結論を叩きだし、頭を戦闘に切り替えさせた。
はっと声を出して気合を出すと、ジェスタさんの重い太刀を躱す。躱す瞬間ぶつかった二つの刃が鳴らす「ガキン」という重い音、微かに刃に触れた頬からたらりと流れる血。どれもこれも、直撃していたらただでは済まないことを思い知らせるものだった。
再び構え直すと、ジェスタさんに向き合う。しかし彼の体力のなさゆえか、その動きは最初より明らかに鈍くなっていた。
>愛菜さん
………
(痛い。身体中から血が流れ、ふらつく。
針の壁がこちらに近づいてくる。黒い銃を構えるが、ふと躊躇う。「大して力もないくせにずるい」と思われたりしないだろうか。ましてや、今撃ったらあの人に当たらないだろうか。
思わず銃を下ろすと、近づくその針を呆然と見ていた)
>真空家の皆様
シャロン「元気そうで何よりだ。……しかし私は慈善行為をする趣味はないからな。仁の疑問に君が答えられると思って、助けに来たんだ。……晶。上に行って毛布とか持ってこい」
晶「へ?………分かったわ、持ってくるわね」
倒れている紅音さんを見下ろしたシャロンは、悪役じみた笑みを浮かべると感謝の言葉をはねのける。そして毛布と交換条件を出すかのように、仁さんの悩み(?)に答えることを提案した。いきなり名前を出された晶ははっとした表情を浮かべるも、言われたものを探すため階段を上ろうとする。
(/一応晶をフェードアウトさせるようにロルしましたが、彼女がいた方がいいとあらば引き留めるなり何なりお願いします!)
>真田雪菜さん
「……はあ」
静かにため息をつくと、愛菜はすっと手を下げる仕草をする。それと同時に針の壁、いや針すらも霧に紛れたようにこの場から消え失せた。わざとらしく溜息をつくと、冷たい視線で雪菜さんに問いかける。
「………つまんない。貴女本当に、正義側の子?そうじゃないなら、さっさと帰ってよ。一般人や悪側に手を出すと、薫様に怒られるんだから」
理由らしきものを言ったが、愛菜が攻撃を辞めた理由は一つ。「つまらない」からだ。どんなに不利になろうとも己の快楽を優先する、兄譲りの性質がここに現れていた。
>IX
わかったわ、頼むわよ。
(手を振り、どこかへ歩いていなくなる)
>千咲
..りょうかいです
ついていかせていただきます...
(頷き、了承する)
>月宮さん
もふ「めへー…………」
もふの方も番組に目が釘付けで目が離せないようだ。シーンは進んでいき…返事は後日という流れになった最後の別れ際、男側がヒロインを引き寄せて…
もふ「…………」
まぁつまりは、キスシーンだった。
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