奏歌 翔音 2020-08-14 23:38:38 ID:5762b1903 |
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>邪聖さん
千咲「………。えっと………ありがとう………」
そう言って千咲は、渡されたトマトチーズリゾットをもらうと不思議そうに見つめた。なにせ初めて見るものだったから、不思議で不思議で仕方がなかった。
そして一通り見てから匂いをかぐと、いただきますをしてからフォーク(一緒に渡された体ですすみません)でそれを食べる。
千咲「………。あつあつ………でも………すごく美味しい………」
どうやら好評のようだ。そうしながらも、千咲はゆっくりとだがトマトチーズリゾットを食べ進めていった。
やがてトマトチーズリゾットを全部平らげてしまうと、ごちそうさまをする。
千咲「………。えっと………その………ありがとう………」
そしてもじもじしながらも、邪聖さんにそうお礼をした。
>15459 虎さん
琴音「休みなのに勉強なんてすんの!?偉いね」
玲音「まあ…テストとか近ければやりますけど…」
琴音「え…私やらないけど」
(勉強なんてしたくないという琴音は驚いた表情をする。少し固まった状態だ。)
>音瀬さん
雷道「いいえ、迷惑には思ってません。個人的には結構実のある話でした。今後の進展に期待です。では、さようなら。」
雷道はアホ毛をぶんぶんと振りながら、機嫌よさげに帰路についていった。
(雷道のRPはこんな感じでいいでしょうか?)
>未唯ちゃん、アリスちゃん、アンヘルさん、Ⅸさん
「そー言えばだけど、馬鹿雪音はなんでこんな変な場所で馬鹿みたいに暴れてるの」
雪音「なっ!まぁ…いいわ。なんか音がするなーって見たら、戦ってて、あいつらをやっつければいいのかなって」
(違うの?と首を傾げた。もう、Ⅸさんもアリスちゃんも開いた口が塞がらないようなとんでもない理由だ。もし…そんな勘違いで本来の味方をやっつけたらどうなる。となるかもしれない。今迄ホクシチだったからある程度情報が貰えて、どちらにつけばいいか判断して貰えたが、今はフリー。情報が一切ないから「多分こうなんだろう」と雪音のなんとなくの勝手な判断だ。)
>月宮さん
もふ「めへやー、キタのみんなはみっちーと仲良しだよー。みっちーは大体の人とはあんな感じでフレンドリーだからねー。」
もふが楽しそうにそう話し、「あ、何か別なもの見ようかなー。偶にはリアルタイムにやってるものとか見てみよー。」とぽちぽちチャンネルを変えて...ある番組で止まる。それは原作が少女漫画の、実写ドラマ化されたものだった。それで止まった理由は...ちょうどいいシーンというか、男子生徒からヒロインへの告白シーンだった。
>IX、未唯、雪音、月、アンヘル
マッッジで馬鹿じゃないの!?
んなことでアジトを壊されちゃ困るわ!
(地団駄を踏んで怒る)
>千咲
どういたしてましてです
(まったく誇らない)
>ナツさん、キタアジト
A「なんか風格出てね????」
C「これ二人じゃ無理くね?????」
A、C「「でもやるしかねえかぁ!!」
逃げることより戦う事を選んだ二人は、ナツさんのキャラに攻撃を仕掛けるべく殴りかかる。そのころ外導は...
外導「あ、アシストフィギュアっす。ほい。」
そしてその中身は...
>真田雪菜さん
「あら貴女、正義の子?ちょうどよかったわ!アルタイルの支部に侵入者が来たってこと聞いてるわよね?一緒に行きましょうよ!
………あ、ごめんなさい。私は『遠藤香』。デネブでお洋服作ってるわ!」
キョロキョロしている雪菜さんにぱっと近づいたのは、金髪に赤い瞳をした少女。彼女は雪菜さんの手を握ると、アルタイル支部の方に雪菜さんと行こうとする。
初対面にも関わらずこの強引さだが、雪菜さんは聞き覚えがあるかもしれない。デネブには、気に入った人を捕まえては自作の服を着させようとする変人魔法少女がいるという噂を。そして香の態度は、その変人魔法少女と通ずるものだった。
(/結構強引ですが、絡ませてもらいます。もしよろしければ、移動をカットしてアルタイルまで行っていただけるとありがたいです!)
>愛菜さん ???さん
「…アンタ子がいるのか……あー……その…なんだ、嘘をついた。
すまねぇ、護るべき存在はいるが子じゃねぇなァ?
…子……か…ヤリズレェ(ボソッと)…」
(行ったか…てかこいつにゃ子がいんのかよ…つまり嫁さんもいんだろうなぁ…やりずらい……)
愛菜さんが奥へ行ったのを確認すると振り返って???さんと対峙する…がその表情はなんとも言葉にしがたいようなものであった、曖昧な表現で表すのならば後悔と心配が混じっていた。
現在先程の発言を後悔していた、ジェスタとて人殺しや犯罪を好む訳では無い…所謂志が異なる存在なのだ。
自信には家族はいないが守りたいと思う存在はいる…が相手には守りたい存在も家族も…ましてや自分の子までいるようだ…こりゃ覚悟ではもう勝てねぇなァと苦笑いしながらも1度だけ謝罪した。
背中から太刀を抜き、正面に構える…細く息を吸って頭のスイッチを切り替える。
この瞬間から既に先程までのヘラヘラとした緩い空気から切り替わったことがわかるだろう…しかし心の奥底では「なるべく怪我を少なく…殺さぬように…」と無意識に加減してしまっている。
>ジェスタさん
???「あーいや、そいつらは実の子供じゃねえ。何なら、俺には嫁もいねえ。……少し数奇な体験をして、それで出会った子たちなんだが、信じてくれるはずがねえよ」
ジェスタさんに勘違いをされていることを察し、苦笑しながら答える。とはいえ、嘘をついたわけではない。ジェスタさんに「娘たち」といった存在は血こそ繋がってないが、注いでいる情も守りたいという思いも実の家族とそう変わらないもの、そう男は思っていた。
???「一応、名乗っとくよ。……俺は『伏見一太』だ」
ジェスタさんの雰囲気の変化を察し、一言だけ告げる。それは男、一太が見せた彼なりの誠意であり、立場こそ違えど感じる親愛の情だった。
語り終わると剣を構え、そのままジェスタさんの肩を狙って刃を振るおうとする。それは痩せた体から発されたものとは思えない、何かに「導かれたような」動きだった。
>雪音さん、アリスさん、未唯さん、月さん、アンヘルさん
Ⅸ『....』
未唯さんの首元めがけてのナイフの動きが止まった。
Ⅸ『.......ここは悪の組織のアジトの一つだ。お前らはそこへ許可も事前告知もなく侵入した...我々が戦おうとした理由は理解したか?理解したなら去れ。これから修繕が必要だ。......続きをやりたければ外で戦え。そこの老人もどういう意図かは知らないが、ここでは戦うな。』
ただ淡々と、それだけは言葉にして伝えた。...Ⅸはもう戦意が失せた様だ。
>アリスさん Ⅸさん 雪音さん 月さん アンヘルさん
未唯「うおっ!中々良い動きだな!」
ゴルゴンの片目Bを完全に停止させようと腕を振り上げたところでⅨさんからの攻撃を向けられる。そこで身体を真後ろに倒して後ろ向きにバック転して少し距離を取る。
未唯「俺だって負けてられねえな!まずはお前を倒してその鳥仮面を剥がしてやるぜ!」
>未唯さん、アリスさん、雪音さん、月さん、アンヘルさん
Ⅸ『...生憎だが、もうお前と戦う気もない。ここの修理が第一だ...戦いたいなら外でやれ。私に襲い掛かるなら殺す。』
未唯さんの方はむかず、瓦礫や破壊の跡へ歩を進めていく。つまるところ、背を向けている状態だ。
>IX、未唯、雪音、月、アンヘル
(ゴルゴンの片目Bが破裂する。
青い液体が破裂と同時に飛び散る)
はあ...。
一体やられちゃったかぁ...。
キッツ...。
(溜め息を吐き、未唯を睨む)
>(アルタイルアジト)
…これは困りましたね…(出来ればアジトに襲来されるのは避けたかった事態だ。組織も小さい分襲来されたらあっさり侵入されるのだ。弟や妹の事も気がかりだ。)
やっと本腰での活動準備が台無しですね。
(そう1人で残念だと呟きながら微笑んでいた。)
>知佳ちゃん、了さん
…(ふと何かを察した様に振り返る。何だろう。胸騒ぎがする。)
ごめんなさい、知佳お姉ちゃん、了さん。私、行かなきゃいけない所…思い出したの。
(そう、まだ訓練中の見習いの為、発信器などは無い。それは本番に当たらない様にするアルタイルなりの気遣いだった。しかし、妖怪の勘なのか、行かなければいけない気がするのだ。アルタイルのアジトまで。)
>アリスさん Ⅸさん 雪音さん 月さん アンヘルさん
未唯「あ、おい!逃げんなてめぇ!かかってこい!」
瓦礫の跡へ向かっていくⅨさんに向けて、いきなり戦いを止めたことに怒っているように、地面を踏みつけて音を立てながらながら怒鳴る。
未唯「大体なんだ修理って…あ!しまったぁぁ!ここ零離の家だった!家ぶっ壊しちまった!」
突然オーラを解除して辺りを見渡すと酷い有様だった。知り合いの家を滅茶苦茶にしてしまったと感じて頭を抱える。
>神威くん、華ちゃん
わーい!ありがとう!カムちゃん!
(そう言って、神威くんに抱きつく)
よし!じゃあ!一緒に行くよー!カムちゃん!
(おー!と言って、勝手に突進していった。)
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