奏歌 翔音 2020-08-14 23:38:38 ID:5762b1903 |
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>音瀬さん
雷道「では、日を改めて練習の予定とか組みましょう。今日は知人から手伝いがあると言われてるので、自己練習はそれが終わってから出来ますが、合わせは今日中には無理なので。では、この辺りで解散にしますか?たまたまあった所から始まった会話だった気はしますが。」
>夜桜雪花さん
クエ「ほーん、こりゃあ何だ?んーっと……ふむふむ、こーやって使うのか!」
マジックハンドを不思議そうな顔で受け取ると、握ったり撫でたりして使い道を探す。やがて取っ手の所を押したとき手が伸びるのを見て、ぱっと顔を明るくした。かしょーんかしょーんとマジックハンドを操り机の上の物をとろうとする姿は、酷く楽しそうなものである。
>晶さん、シャロンさん
仁「……まぁそうなのだが、学生時代に紅音のせいで風紀委員に目をつけられていてな…毎日毎日巻き添えをくらって追いかけられる日々……紅音とフブキとはその時からあんな感じだ…」
シャロンさんのいいんじゃないかという言葉にそうだと答えるが、呆れて何処かトラウマのような過去を思い出すかのように紅音のせいで風紀委員に目をつけられ追いかけられたことについて話すと、紅音とフブキがその時から今のような関係になっていると話す。
> アリスちゃん、未唯ちゃん、由美ちゃん、アンヘルさん、Ⅸさん
雪音「邪魔よ!オジサン!」
(そう、小学生の悪気のないなかなかダメージのあるワード。)
雪音「もう!皆んなぶっ飛べばいいのにっ!」
(そう言って、苛立ちも見えながら、レーザーは投げていくものと相殺される。しかし、投げることをやめることが無い。寧ろ増えていく。無差別に手当たり次第投げていく。)
(それで戦いは平行線になりかねない中…)
「こんな煩い音は…って思ったら…やっぱりバカ雪音じゃない。ったく…何騒がしくしてるの?工事現場より煩い。」
(そう言った呆れたようなバカにした口の悪い少女によって、暴れている彼女が「雪音」だと分かる。雪音が反論しても、全く聞いていないようだ。そして…その彼女の冷めたような桃色の瞳はじっ…とアリスちゃん、由美ちゃん、アンヘルさん、Ⅸさんを見た。今迄なら分からなかったが、今なら分かる。そして、口の悪い少女が口を開き…)
「こんなくだらない事するぐらいなら、もう少し生産性がある事しなよ。バカ雪音に真面目に構っても意味ない。寧ろ無駄な時間と労力。」
(そう言って、コイツらもバカなの?と言うような素振りだ。実際、雪音の暴走によってアジトを壊している。生産性どころか、寧ろ後々に損害が残るのだ。)
「リュナを待たせてるから、ほら、バカ雪音。リュナが心配して来たらまずいでしょ」
(そう言って、雪音の暴走にブレーキをかけていく。しかし、ルナは既に来ていた。)
月「貴女(未唯ちゃん)…大丈夫?今…助けてあげる。」
(そう言うと髪をポニーテールにして、銀色の髪になる。そして…)
月「臨・兵・闘・者・皆・陣・烈・在・前」
(九字をきる。何回も九字をきり… 未唯ちゃんが石から元に戻る頃には、月は汗びっしょりで、肩で息をしていた。)
>ナツさん、キタアジト
外導「ぐぬぬ、まさかなっちゃんこんな所にまで細工を……ぐぬぬぬっす。」
悔しそうな外導と、ツボったらしいAとCの爆笑が辺りに響く。そうして全員がだいたい同じタイミングで復帰し………神殿ステージの1番下の足場にアシストフィギュアが落ちたのを確認すると、モブたちが一目散に走り出した。
先程のアレでいい加減アシストフィギュアが脅威なのはわかった。ならば必然、せめて自分が取った方が優位だと思い……大乱闘だというのに完全にビーチフラッグの如き様相とかしていた。
>華ちゃん、神威くん
……(そう、沈黙して耐えていたが…いきなり笑顔を見せた。そして…目の前から消えたのだ。いや、正確には上にジャンプだ。後ろには神威くんと雪音。つまり、上か、下からの脱出しか無い。しかし、バブルの面積が分からないから、バブルから出られるかは…賭けではある。出られ無くても、華ちゃんが追ってきたら同じバブルの中…と言う状況は同じになる。)
>真空家の皆様
晶「仁さんまで巻き込んだとなると、ただの博愛では済まされないわ。……ねえ、紅音さんを一回本気でシバイていいかしら?もちろん許可は取るわ。……仁さんとフブキさんの許可を」
シャロン「い、いやちょっと待て。お前その手に持ってるものは何だ?ちょっとそれしま……」
仁さんのトラウマ(?)を聞いた晶は、途端にっこりと目を細め、柔らかな笑顔を浮かべる。しかしその手元からぴしり、ぴしりという音が響くのは気のせいではなく。
シャロンは晶の鞭を奪おうとするが、どこか威圧感のある笑みに言葉を失う。持っている鞭といい笑顔といい、最早今の晶は「調教師」「女王様」と言った方がいいようなありさまだった。
>キタアジト・外導さん
ナツ:
えへへ~。でもこれくらいの改造した方が面白いかな~と思ったんだ。あ、因みにだけど、ステージそのものにも色々ギミック付け加えちゃってるからよろしく~。
(外導さんの悔しがる声を聞いたナツは、悪びれる様子も無く、あくまでも愉快そうに笑いながら外導さんに話す。しかし、団員達が一斉に一番下の足場に現れたアシストフィギュアへと一目散に向かっていく様を見て、本来の神殿ステージには存在しないギミックを施した事を明かす。2人ほどキャラが足場に乗った時点で、足場と巨大なステージを繋ぐ鎖が千切れる演出が出てくる。直後、アシストフィギュア諸共2人分のキャラを乗せた足場が無情にも下へと落下していくのだった。)
>キタアジト・外導さん
ナツ:
えへへ~。でもこれくらいの改造した方が面白いかな~と思ったんだ。あ、因みにだけど、ステージそのものにも色々ギミック付け加えちゃってるからよろしく~。
(外導さんの悔しがる声を聞いたナツは、悪びれる様子も無く、あくまでも愉快そうに笑いながら外導さんに話す。しかし、団員達が一斉に一番下の足場に現れたアシストフィギュアへと一目散に向かっていく様を見て、本来の神殿ステージには存在しないギミックを施した事を明かす。2人ほどキャラが足場に乗った時点で、足場と巨大なステージを繋ぐ鎖が千切れる演出が出てくる。直後、アシストフィギュア諸共2人分のキャラを乗せた足場が無情にも下へと落下していくのだった。)
>ナツさん、キタアジト
B、D「「んなばかなぁァァァァ」」
A、C「「あっぶな」」
BとDが乗ってしまったらしく、どうしようも出来ずにそのまま落ちて残るは下にA、Cとナツさん、そして…ステージ端の方でちょうど今レイ○ンを拾った外導。
外導「ふつうに遠距離武器拾ったっすけど……嫌な予感するっすね。そいっ。」
直感からか攻撃ボタンを押さず、後ろになげすてる動作をして離れる外導。………地面にぶつかったレイ○ンは、まるでスマート○ムのような爆風を起こして爆発した。事前に離れておいたこともあり、無事だった。
外導「うわぁ…」
>キタアジト・外導さん
ナツ:
あはは。一応前もって説明はしておいた方が良かったかな?ま、とりあえず残るは…ボク含めて4人ってところだね~。
(ニコニコと笑いながら外導さんの拾った遠距離武器が、実は表向きテクスチャを変えてある悪質スマート〇ムであることなどもちゃんと説明しておくべきだったかと今更ながら詫びる様子を少しだけ見せる。とはいえ、結果的にステージギミックの洗礼によって脱落した2人の団員を除き、残るは自分含めて4人となったこの状況。ステージ端の方でレイ〇ンの洗礼を免れた外導さん、そしてステージ下部の方では完全にキャラの風貌や性能的にラスボスか何かと化しているナツのキャラと、団員2人のパワーキャラだけである。)
>雪音
神威「りょーかい…と」
宙に浮いている魔方陣にヘアピンを投げると魔方陣の中心に留まる
すると眩しい紫色の光に包まれ、その中から小さなヘアピンから出来たと思えないような立派なサーベルが出てくる
持ち手の部分には紫色の結晶でできた花の装飾がされている、この結晶は神威が持っている結晶で出来ているレイピアと同じ物のようだ
さらに刃の根本には何やら魔方陣のような物が刻まれている
>雪音
神威「りょーかい…と」
宙に浮いている魔方陣にヘアピンを投げると魔方陣の中心に留まる
すると眩しい紫色の光に包まれ、その中から小さなヘアピンから出来たと思えないような立派なサーベルが出てくる
持ち手の部分には紫色の結晶でできた花の装飾がされている、この結晶は神威が持っている結晶で出来ているレイピアと同じ物のようだ
さらに刃の根本には何やら魔方陣のような物が刻まれている
>ナナさん、華さん
神威「…(少しだけ加勢した方が良いか…?)」
自重するとは言え仮にも仲間の為負けるのは嫌らしく加勢しようか悩んでる
>雪音さん 未唯さん IXさん 由美さん
アンヘル「おっと手厳しい....さてと君大丈夫かい?」
おじさんと言われたりバカだとののしられて苦笑いを浮かべながら戦いを傍観する、だが飛び交う瓦礫とレーザーでめちゃくちゃなはずの空間に立っていながら一切流れ弾が当たっておらず彼の数メートル離れた場所辺りで飛んできた瓦礫は消滅していって
そして傍観ある程度眺めると未唯さんに大丈夫か?と声を掛け
(/そろそろ仕事行ってきます!)
>晶さん、シャロンさん
仁「…い、いや、やめておいてくれ、確かに扱いは難しいが、やつの女癖はたまにいい方向にむくこともある、だ、だからその鞭をしまってくれ」
仁は晶さんから威圧感のオーラが見えたのか分からないのか「紅音がこのままだと死ぬ」と思い焦りながら若干早口で紅音の女癖がいい方向に向くことを説明し、シバくのをやめることと鞭をしまうようにお願いする。
>月さん 了さん
「そやねぇ…ソースはーー作ればええか。
………んー…新しくも一個焼き器買うかァ、了はんもなんか買いたいもんあるんやったら買っときぃ?」
スーパーに入り一旦2人とは別行動をするがすぐに戻ってくる。
別のコーナーからスタスタと2人の元へ戻ってきた知佳のカートには真新しいたこ焼き器と数本の酒瓶が入っている。
たこ焼きのソースについては完成品を買うよりも作った方が楽だし安く済むかなと考え材料を入れていく。
>アリスさん Ⅸさん 雪音さん 未唯さん
(/こんにちは、自分から参加すると言っておいて何ですが、バランス的に正義側は不利なんで私は抜けますね)
>真空家の皆様
晶「っ!……そうね。今はフブキさんがいるから、大問題に発展することはないはず。ごめんなさい、つい先走ってしまって」
仁さんの言葉に我に返ったのか、鞭を杖の形に戻しぱちくりと目を瞬かせる。「仁さんが巻き込まれた」という話に焦っていたのか、その額には薄っすらと汗がにじんでいた。その様子を見て、シャロンがため息を零しながら呟く。
シャロン「いやお前……あの様子はかなりノリノリだったよ。全く、誰に似たんだか」
いかにも苦労人ぶって話す彼女だが、忘れてはいけない。激痛を伴う「治療」を嬉々とした表情でやっていたのは、一体誰だったかということを。
>all
(/戦闘イベです。雑談に貼ったルールを一読したうえで、ご参加ください。)
時は正午も近い頃、場所は正義組織「アルタイル」の支部付近。そこには黒いゴスロリ衣装を身に纏い、艶やかな黒髪に白いリボンを付けた少女がいた。アルタイルの組織の前には警備をしている魔法戦士がいたが、気にする様子もなく。どこからともなく無数の針を繰り出すと、魔法戦士や少女たちに向かってビュンビュンと飛ばした。
モブ正義A「い、痛い…………」
モブ正義B「こ、これは早くアルタイルさんたちに報告しないと」
魔法戦士や少女は痛みから動けていないものの、命に別状はない。彼らはすぐに正義全体に対し、アルタイル支部に侵入者が現れたことを報告するだろう。
そして同時刻、悪側では「アルタイルに侵入し、応戦してきた魔法少女や魔法戦士のデータを収集せよ」といった任務が来ていることだろう。
【アルタイル支部に敵が侵入。正義側二人を負傷させている模様】
【悪の組織全体にヒガシから伝達。「アルタイル支部に潜入して、敵のデータを収集せよ」とのこと】
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