奏歌 翔音 2020-08-14 23:38:38 ID:5762b1903 |
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>不知火
???「?....俺の勘違いだったか?....通常は幻術掛けてっからなぁ....。」
自分自身の姿を通常は一般男性のように見えるよう幻術を使っていると話し
>真空家の皆様
晶「そういえば紅音、魔王城で『1回俺は男の娘に騙されてる』って言ってたわね。それがミズキのことだったの…………騙すつもりがなかったことは分かってるわ。むしろご愁傷様」
シャロン「私のような老女にすら声を掛けてくるあの若造でも、流石に男には興味がなかったのか……残念残n、いやこっちの話だ」
ミズキさんの話を聞いた晶は、魔王城でのユーリと紅音さんのやり取りを思い出しうんうんと頷く。その後ミズキさんに同情するような目線を向け、紅音さんがいるであろう地下には呆れたような目線を向ける。
一方のシャロンは、フブキさんの話にどこか残念そうな様子を見せる。残念な理由についてははぐらかしていたが、晶は何かを悟ったような目をしていた。少なくとも知らない方がいい事実であることには間違いない。
(/大丈夫です、お好きにやっちゃってください!もしよければ研一も出そうと思います!)
>千咲
わかりました...。
はむっ...。
......あまりおいしくないです...。
(命令と受け取ったのか
すぐに口にする。その後、苦い顔をしてる)
>アリスさん Ⅸさん 雪音さん 未唯さん
由美「あっ!アイツ行きやがったか。てかあの魔法少女…か?…顔に似合わねぇバ カ力だな…さて、んじゃアタシも早速」
(由美は注射器を腕に刺したあと、その場から飛び上がり4人の近くに着地するとスっと立ち上がり)
由美「面白そうなパーティじゃねぇか、招待状来てねぇけど参加してもOKかい?ってアブネっ!」
(調子に乗って登場したものの雪音さんが投げた物が当たりそうになりギリギリで避けて)
>もち様
(/どうぞっ)
>IX、未唯、雪音、由美
またっ!増えたっ!?
(投げつけられてる物を
ギリギリ回避し続けてる)
>アリスさん Ⅸさん 雪音さん 由美さん
未唯(や、やろー…俺が動けないからって好き勝手しやがって…ん…?)
倒れた状態で動くこともできず、ただただ攻撃の流れ弾を受け続けていることに苛立ちが最高潮に達しようとしていた時、少しだけ指先が動かせそうな気がしてきた。
未唯(まさか、あの目玉が三つ揃ってないと石にできねえのか?なら、あと一つが退いてくれりゃぁ…)
ゴルゴンの片目Bを睨みつけながらそんな結論に至る。しかしやっぱり動けないことに変わりないので投擲物に当たることを祈る。
>晶さん、シャロンさん
ミズキ「まぁ今はその主くんと契約して使い魔になってるから許してはくれたんじゃないかなーって思ってるよ!、まぁサギって言う呼び方は気に入らないけどねー!」
ミズキは元気でマイペースそうに今は紅音契約して使い魔になってるから許してもらってると思ってると話すと、嫌味を言うような感じで呼び方は気に入らないと言う。
仁「やつの女癖は玉に瑕になるからな…出来れば直して欲しいところだが…無理か」
その隣で仁は紅音の女癖に対して直して欲しいと思うが、無理かと自問自答をする。……そもそも玉に瑕所ではないとは思うが。
(/研一さんが計画側の話に関わってくるのも、イグのんさんのキャラが絡むのもどちらも構いませんよー!
あ、少しイグのんさんに聞きたいんですが、絡むのは今の日常の方ですかね?それとも計画側の方ですかね?それによって進め方を考えたいなと思うのですが)
>邪聖さん
千咲「………。そうなの………?」
あまり美味しくないと言われて、千咲は『そっかぁ………残念………』というようにしょんぼりする。そして少し考えてから、『あのね………今度はツツジとか………ハチミツとかにするから………』と言う。なんというか、そういう問題ではないとは思うが。
そうしてしばらくの間、また静かになる。どうすればいいのか、何を話せばいいのか分からないのだ。
千咲「………。」
ひたすらもじもじしていて
>アリスさん IXさん 雪音さん 由美さん
アンヘル「.....なかなか、派手に暴れているようだね....気になって来てしまった。」
(動けない未唯さんの真横に帽子を押さえつつ一人の男が空間の裂けめより現れ)
(/参加しといてなんですが....そろそろ寝落ちなので良ければある程度止めていただけるとありがたいです!仕事があるので、明日の夕方辺りには浮上できそうです!)
(/邪聖のやつだけ返信しときます)
>千咲
......。
(無駄に話そうとしない。
主人が喋るまで彼女は喋らない。
じーっと見てるだけ)
>真空家の皆様
晶「むしろ貴方が女の子じゃなくて良かったと思うわ。……女の子だったら、色々危険だった気がする」
シャロン「私を倫仙たちと同年代と知ってなお、あの態度だ。最早博愛の域だよ。則を超えなければいいんじゃないか?」
姉が妹や弟にするような態度で、ミズキさんの頭を撫でながら呟く晶。一方のシャロンは、仁さんの言葉に対して苦笑した。紅音さんの女好きは一周回って博愛という美点なのではないか、半ば思考放棄しながらそんなことまで口にしていた。
>アリスさん、雪音さん、未唯さん、由美さん、アンヘルさん
IX(アリスさんごと庇いきれないか……あっちにまで瓦礫は届いているようだし、あのダメージを負った体で避けている……この先頭がどれだけ続くかにもよるけど、このまま長引くのはまずい。かと言って俺が手を出そうとすれば間違いなく………。)
今も尚限定的な風の結界で雪音さんの猛攻を凌ぐ中、アリスさんを撤退させるべきか、雪音さんや未唯さんを始末するべきか……様々な思考と逡巡、葛藤からアクティブな行動を取れずにいた。
>知佳ちゃん、了さん
たことたこ焼き粉と…紅生姜にネギ…鰹節に青のり…あ、紅生姜は焼きそば作った時まだ残ってたよね。
(買うものを考えながら)
>那由多ちゃん、クエさん
わーい!ありがとうなのです!
じゃーあ!なゆちゃんのおばあちゃんにはこれをあげるです!
(そう言って、どこからか取り出したのは…マジックハンドだった)
> 奏歌 翔音様
(/大変遅れてしまい申し訳ありません。プロフィール貼ったのでまたお時間のある時に確認してくださると嬉しいです)
>月宮さん
もふ「めへー、みっちゃんはキタのリーダーだからねー。仕事の振り分けとか、取引とか色々頑張ってるんだよー。みっちゃんはそういう雰囲気出さないけどー、結構真面目な人なんだー。」
追加でお茶をまた注ぎながら、嬉しげに外導さんの自慢話?をするもふ。話している感じから「友達」というよりは、「親」みたいな感覚で話しているっぽく見えるかもしれない。
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