奏歌 翔音 2020-08-14 23:38:38 ID:5762b1903 |
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>キタアジト・外導さん
ナツ:
そりゃもちろんアシストフィギュアだけじゃなくてアイテムにだってテコ入れしてあるさ~。特にモンス〇ーボールとかくす玉とか木箱みたいな、乱数次第で中身が変わるアイテムは特にテコ入れしてあるよ~。
(モンス〇ーボールと外導さんのキャラに起こった悲劇について、自分も1落ちしたにも関わらず呑気に間延びしたテンションでアイテム類のざっくりとした説明をするナツ。…しかし、上からギガク〇パが神殿にリスポーンブロックで降りてくるのはいかんせん異質というか、凄まじく違和感がある。)
>神威くん
えっと…鉄…?てつ…テツ…TETU…
(そう言って、何か無いか、ぐるぐる探して…)
あ!ヘアピンは!?…って、これって、鉄なのかな?
(そう言って首を傾げた。例え、其れが鉄だったとしても、そもそも、そんなヘアピン1本で足りるか?って話だ。)
>IX、未唯、雪音、由美
ヤバァ...。
三体とも!あの魔法少女を狙え!
また溶かされたらたまったもんじゃないわっ!
(刀が炎で溶けてしまい、苛つきを見せる
そしてゴルゴンの片目達に雪音を
狙うように命令、ゴルゴンの片目達が
タイミングをずらしてレーザーを放っていく)
>了さん、知佳ちゃん、禁忌さん
(禁忌さん絡みありがとうございました!)
じゃーあ!たこ焼きね!たこ以外にもいろいろ入れちゃおー!
お仕事?了さん大変だね。(仕事なんだ…と少し内心意外だった。ルナは了さんは自分と同じ学生だと思っていた所があったのだ。)
>玲音ちゃん、琴音ちゃん
ありがとう!
……性格は似てないのに、凄い仲良しだね。共通の趣味とかあったりするの?
(玲音ちゃんに聞いてみた。そう、虎から見れば、玲音ちゃんは大人しい優しい子だ。琴音ちゃんはゲームとか大好きな子なのだろう。と思っている。それなりには仲良く出来そうな組み合わせだが、パッと感じる共通点が見当たらない。だけど、「何故あだ名があるぐらい仲が良いのか」が気になるのだ。)
>了さん 月さん
「………そいやぁアンタはん職ついとったなぁ、忘れとった…。」
了さんの自己紹介で仕事に就いていることは聞いたのだがふと忘れてしまっていた、了さんの発言に「あぁー」という感じで頷く。
「…まぁええわ、たこ焼きの材料買って帰らんとなぁ?何キロたこ焼き粉いるんかなぁ…タコも何匹か買わんと…あとその他の具も…………
おふたりさん、袋持つん手伝って貰うけんなぁ?」
気を取り直すようにええわと言うと夕食に採用したたこ焼きの材料を考え始める、了さんと知佳だけならば普通に買えば良い…しかし月さんがいるためどの食材、材料もかなりの量となってしまうのだ。
指折りでブツブツと数えながら近所のスーパーへ足を向けた、了さんと月さんに声をかけて。
>夜桜雪花さん
那由多「そっか、良かった!まだまだお代わりはあるから、たくさん食べてね」
クエ「あたしにはないって言った癖に……」
那由多「お祖母様にあげたら、ゆーちゃんの分まで食べちゃうでしょ!」
そんな言いあいをしていたが、二人とも笑っている。それは、血の繋がりや絆からくる遠慮のなさなのかもしれない。そして、那由多が雪花さんに向ける視線もまた、実の姉が妹に向けるような温かいものだった。
>晶さん、シャロンさん
フブキ「さて、頭を冷やしにいくわよ、エンブも後で覚悟しておきなさい。」
紅音「冷やすってまた物理的にだろ!?絶対許さないからな!?子犬とサギィ!」
フブキは裏切られて怒っている紅音の服の襟を掴んで地下にある訓練場に連れていく。
ミズキ「いってらっしゃーい!あと、裏切ってないし自業自得だよー!」
仁「……あいつから聞くのはまた今度にしておくか……今は風紀の目が怖い。」
ミズキは紅音とフブキに手を振りながらいってらっしゃいと声をかけ、ついでに紅音に自業自得だと伝える。その隣で、仁が少々怯えたような口調で紅音と話すのはまた今度しようとつぶやく。
>真空家の皆様
晶「行ってらっしゃい。…………聞くって、何を?」
シャロン「それにしても、ミズキとやらはサギと呼ばれていたが……何かあったのか?」
地下に向かう二人に向かって、ひらひらと手を振る二人。その後晶は仁さんの呟いた「聞く」という言葉に興味を示したが、それを遮るようにシャロンが別の問いを投げかける。その表情は何かを悟ったようににやにやとしており、シャロンを見た晶は若干冷たい視線を送っていた。
(/これからの展開なのですが、カニ鍋さんがしたいシチュとかありますか?
例:このまましばらく日常系ロルを続ける、計画側の動きを進める、などなど……)
>15355 虎さん
玲音「うーん…共通の趣味などはありませんが、琴音とは高校入学式に出会って彼女から話しかけてくれたんですよ、ずっと1人だったので気にかけてくれたのでしょう。そこから仲良くなって今に至るって感じですね」
(琴音とは唯一の友人、彼女が居なければずっと1人だっただろう。彼女のおかげで人と話せるようにもなったし、家族が居なくなっても彼女が居るから寂しく感じないだろう。笑顔でそう答えると琴音が買い物から帰ってきて)
琴音「ん?なになに?なんか楽しい話でもしてたの?あっ!はいこれりんごとお茶ね、お菓子も買ってきた」
(買ってきた飲み物を渡すと買ってきたチョコ菓子やポテトチップスの袋を開けて椅子に座り)
>アリスさん Ⅸさん 雪音さん
氷の刀で左フックをガードされ拳を引っ込めて三段斬りをガードしようとすると、背後から熱気が押し寄せてきて氷の刀がみるみる内に溶けていった。背後を振り返ると雪音さんが大量の火炎弾を放って援護してくれている。
未唯「サンキュー!さぁ行くぜ!虎煌拳!」
雪音さんに感謝の言葉をかけると、技名を叫びながら右手を大きく回して勢いをつけるとアリスさんの胸に向けて掌底を叩き込もうとする。
>IX、未唯、雪音、由美
ぐあああっ!?
くぅ...、もうっ!最終手段よっ!!
(吹っ飛ばされて
キタアジトの壁に激突する
彼女が最終手段と叫ぶとゴルゴンの片目が
一斉にクルクル回転して未唯を睨み始める)
>知佳さん 月さん
了「…月、お前毎日こんな量食べるのか?普通タコ何匹も買うことってねえぞ。」
知佳さんが独り言の呟いた夕食の材料の量の多さに、顔を少し青くして月さんに尋ねる。身体は鍛えてあるので別に荷物持ちをすることは問題ないのだが、ここまで沢山食べられるものだろうか心配になる。
了「まぁ袋持つくらいなら良いけどよ…こんな食べれるか?」
>アリスさん Ⅸさん 雪音さん
未唯「な、なんだぁ?レーザーでも出すt」
アリスさんを吹っ飛ばして追撃をしようとした未唯だったが、自分の周りを旋回し始めたゴルゴンの片目たちに警戒して動きを止める。しかしそれは逆にいけないことだった。三体のゴルゴンの片目に一斉に睨みつけられて身体が一瞬で石になってします。魔力が少なく結界も耐性も無い未唯にとって石化を防ぐ手段は無く、完全に動きを封じられる。
>IX、未唯、雪音、由美
あと少しで倒せたかもなのにねェ?
さ、トドメよ
(ゴルゴンの片目Bが未唯にレーザーを
溜めて放とうとしている)
>アリスさん、由美さん、雪音さん、未唯さん
IX(……ゴルゴンの片目の石化が決まった。普通に考えれば、あの状況からどうにかできる手段は思いつかないけど……万一にそれが起こった場合、次の攻撃を耐えられるかどうかが怪しい…。)
そう思ったIXは、身を乗り出して顔を覗かせ、石化した未唯さんにむかってレーザーが照射されているその光景を見届ける。そしてもし、未唯さんがその危機を脱し、アリスさんへ攻撃出来るようなら……その時はIXが風の魔法の推力を使って割り込み、対処を開始する。そう言う算段で行くつもりだ。
>アリスさん Ⅸさん 雪音さん 未唯さん
由美「へぇあのゴスロリ野郎面白そうだな…あの2人が正義側か…とっ捕まえりゃ金になりそうだな」
(3人の交戦に加勢しようか迷ったが加勢しなくてもなんとか大丈夫だろうと思い、1度様子を見る)
>了さん、知佳ちゃん
はーい!
じゃーあ!スーパーで買い物して帰ろう!
お腹いっぱいまで食べるとね…給食とかは我慢しているけど…
でも、普通おやつでたこ焼き6皿は食べるでしょ?
(あははと苦笑する。そう、流石に給食や、施設にいた頃は我慢していた。しかし、我慢が必要ないとなれば…そんな大量の食材が必要になってくる。
さらりとおやつでたこ焼きなら、6皿は食べると言うから、食事…となるとどうなる事だが…)
>アリスさん Ⅸさん 雪音さん 由美さん
未唯(か、身体が…!石になってんのかコレは!?)
一切身体が動かせないまま目の前でレーザーを貯めている様子を眺める。身体を動かせない歯痒さと目の前の敵を殴れない苛立ちで心が更に燃え上がる。
未唯(クソが!オーラを纏っても身体動かせねえんじゃ意味が無え!黒のオーラで防御を上げる位しか…!)
身体を動かせなくとも防御を上げておけば大丈夫だろうと考えて、防御力を上昇させる黒のオーラを纏ってレーザー攻撃に備える。しかしこれではいつか限界が来てしまう。何とかこの石化を解けないか必死に考えを巡らせる。
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