奏歌 翔音 2020-08-14 23:38:38 ID:5762b1903 |
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>了さん 知佳さん 月さん 東野さん
『そうか。フッ、………なる程。』
知佳さんから出店があると聞いた瞬間、何やらブツブツと呟き始めた禁忌。
だがその表情はどこか嬉しそうにも見えるのは気のせいでは無いだろう。
『年始の初詣が楽しみだ。多分汝らにとっても………良いサプライズとなるかもな。さて、引き止めてしまって済まなかった。此方もあまり帰りが遅くなって連れが暴れ出しても敵わん。……楽しい一時だった。ではな。』
そう言うと頭上の空間が歪曲し出現する黒のローブ。
ローブは禁忌を包み込むとまるで手品か何かの様に跡形も無く消えこの場を去って行った。
(ここで禁忌の絡みを一旦区切らせて頂きます。ありがとうございました。)
>15301
(/仕事終わりましたー!初登場なので名乗るまで名前は???表記で、あと新しいpfに更新したときに口調が変わってます!)
???「..........迷ったか?」
(T字路となった狭い路地裏の突き当り、横切るような形で伸びた道の左から低く くぐもったように響かない声と共にドス黒く揺らめく黒炎のようなものを纏い妖しく光る真っ赤な瞳をした何かが現れ)
>アリスさん 外導さん Ⅸさん 雪音さん
未唯「うげっ!なんか変な感触だぜ…。」
ゴルゴンの片目Bに攻撃してしまった未唯は、変な殴り心地に微妙な表情をしながらも手元に氷を集めるアリスさんを見て不敵に笑う。
未唯「なるほど…そのアイス棒で俺と近接戦するつもりか?いい度胸だな!そういうのは嫌いじゃないぜ!」
アリスさんが氷の武器を作るのを待つようにあえて距離を取らずに目の前で静観する。
零離「あ、そうなんスか。急ぎの用事でも出来たんスかね?」
応接間にいる零離は呑気そうにしているボスを不思議にも思わずただ**っと応接間をうろちょろする。今は特にやることも思いつかず手持ち無沙汰になっているのだ。
>夜桜雪花さん
クエ「んー、食べたことないけどな。まあ、食えば旨いかわかるんじゃね?……おっ、頂きまーす!」
那由多「おばあ様、ゆーちゃんに変なこと教えない!ん、頂きまーす!」
無責任な発言をするクエだが、実際彼女は見たことのない魚やキノコを見つけたとしてもまず食べるだろう。那由多はそれを窘めながら、頂きますと手を合わせる。雪花さんと那由多の前には炒飯とスープ、クエの前には山盛りの白米と賞味期限切れの漬物(アジトの冷蔵庫で眠っていた)、スープが置かれていた。
(/少し先になるのですが、食事が終わった時点でロルをいったん切らせて頂いても大丈夫でしょうか?)
>IX、未唯、由美、雪音
(ガチガチと氷は形を形成していく。)
えい!
(氷の固まりにチョップすることで
余分な氷が壊れ、刀の形になる)
さあ、どっからでも来なさい脳筋!
その拳ごと全て凍らしてあげるわっ!!
(刀を手に持ち、構える)
>禁忌さん 了さん 月さん 東野さん
「……ウチ一応真面目にやったんやけどなァ…「楽しい一時だった」って……ウチ弱なったんかなァ…
…………まぁ気にしてても変わらへんな!帰ろ!
…了さんはんどないしたと?ソワソワしとんよ?………たこ焼き?」
目の前で消え去った禁忌さんを見送ると少し落ち込んだようなトーンで呟いた。
しかし気を取り直すように振り向くと月さんと了さんに声をかけた…するとどこか落ち着かない印象を了さんから感じた知佳はふとその事を問いた。
>最凶の禁忌さん
(OKです!お絡みありがとうございました!)
>真空家の皆様
晶「ええ、フブキがいいならいいわよ。……全く、こんな綺麗なご姉妹に心配かけちゃ駄目よ」
晶は軽く頷くと、紅音さんを縛っていたワイヤーにそっと触れる。バチンと火花が迸ると紅音さんの体からワイヤーは消え、晶の手の中に杖として納められた。
そして晶は片手で杖を弄びながら、紅音さんにため息をつく。彼女の視線はフブキさんとミズキさんの方に向けられていたが、言葉には違和感がある。どうやら晶、ミズキさんが男性だということに気づいていないようだった。
(/お仕事お疲れ様ですと把握しました!)
>???
…いえ、帰る途中ですが…ってあんたは…?(ふと路地裏から現れた何かに気付き少し警戒して)
>知佳さん 月さん 桜さん
了「い、お、おう!たこ焼きって食べるの数年ぶりでよ!前の街にはたこ焼き屋が無かったから楽しみだぜ!」
知佳さんの問いかけに慌てて誤魔化すように急いで答えると再び帰路につく。神社へ帰る途中あまり会話をせず何かを考えるようにしていると、唐突にケータイを取り出して操作し始める。
了「あ…仕事来ちまったぜ…たこ焼き食ったらちょっと出かけるぜ。」
(/>禁忌さん。こちらこそ絡みありがとうございました!
>アリスさん Ⅸさん 雪音さん
未唯「ハッ!その前にその脆い刀を叩き割ってやるぜ!」
アリスさんに向けて挑発しながら左手を振り上げると、赤のオーラで攻撃力が上がった状態に加えて大きく振りかぶった左フックをアリスさんの氷の刀に向けて放つ。
>IX、未唯、由美、雪音
アブなっ!
(素早く攻撃を防御する
拳と刀がぶつかり、派手な物音を響かせる
斬れこそしないけれど、刀は非常に冷たい)
バカね、出来立てで周りも寒いのに
そう簡単に壊れるわけがないでしょう!?
さあ、風邪引く前に逃げなさいなっ!
(更に三段斬りを繰り出して攻撃しょうとする)
>不知火
???「ん?....なんだ、お前のことじゃない。俺が迷ったかもなって話だ...というより、誰だお前」
(ドス黒い何かはユラリと動くと真っ黒な恐ろし気な甲冑を纏った一人の騎士であり)
(/これからはこのニックネームで
やっていきますねー!
あ、相談の方でも言ってますけど
邪聖の主さんをやってくれる人募集!)
>???
あら、そう…あたしは只の通りすがりの高校生だけど、道に迷ったのなら帰り道を探す手伝いくらいはするわよ
(相手の全身を見つつ何となく助けてあげようとして)
>15322,キタアジト・外導さん
ナツ:
あはは。自分で入れといてなんだけど、思ってた以上に愉快な事になってきたねぇ~……お?
(かくいうナツのキャラも吹っ飛びにくい性能をしているが、流石に判定の大きさと避けるよりは受けてやり過ごすタイプのキャラなため、10連ピストル攻撃をおみまいされてダメージ%がかなりエゲつない事になっている。それでもナツは地獄絵図と化し始めている対戦を愉快そうに笑っていたが、外導さんのキャラが拾ったアシストフィギュアを見て、不思議そうな顔を浮かべる。呼び出されたアシストフィギュアは「ク〇イジーハ〇ド」。先ほどナツが呼び出した「マ〇ターハ〇ド」と似たような性能をしているのだが、隠し性能で「マ〇ターハ〇ドを呼び出したプレイヤーがステージにいる場合、そのプレイヤーにのみターゲッティングかつ極大ダメージを与える」という理不尽に理不尽をおみまいするという性能をしているのである。そして案の定、事前にマ〇ターハ〇ドを呼び出してかなりのダメージを負っていたナツのキャラは、たった一発のピストル攻撃をおみまいされただけで場外へと吹っ飛んで行ったのだった。)
>ナツさん、キタアジト
外導「お、あれならナッちゃんも流石に1落ちしそうっすね。いやぁー、なんか知らないけどラッキーっす。」
モブたち((((あのボスキャラ、HP制じゃなくて吹っ飛ぶのか……すっげぇ絵面))))
外導がニシシと喜ぶ中、倒すつもりではあったけどまさかボスキャラが普通のキャラ宜しく吹っ飛ぶ姿を見るとは、と目が点になる一同。そんな誰もステージに残ってない状況下、これまた近くにモンス○ーボールが落ちてきて、即座にそれを拾って投げる外導。リードをつけるためにも有利なやつを引きたいという意図だったが……
外導「あれ、ボールが消え………んえぇぇ!??」
モンス○ーボールが消えたと思ったら、青い炎のオーラを纏って外導のキャラの後ろから直撃、ギリ耐えていた外導もたまらず吹き飛び場外へ飛び去った………モンス○ーボールのテクスチャではあったが、中身は魔球+自分の元へ帰って自爆する仕様だったようだ。
>不知火
???「.....いや、適当にふらっとして帰る...というか俺の姿....ちゃんと本当の方で見えてんなぁ....?」
(本人曰く幻術を掛けているから見えるということはそれ相応の力を持っているということだと話し)
> IXさん、未唯ちゃん、由美ちゃん、アリスちゃん
なっ!じゃーあ!これでどうよ!
ファイヤー!
(そう魔法を放ち、数個の火の玉が出てくる。)
ふっふっふー!
まだまだ出せるわよ!それそれそれ!
(そう、数個だけでは明らかにファイヤーは瞬殺だ。だから、「数うち当たる」「チリも積もれば山となる」で、そう、何回も魔法を連続に唱えて火の玉を沢山にしていく。ただの脳筋プレイとも言える。少し前までは、そんなことは出来なかった。しかし、今は…彼のおかげもあり大量の魔力所持者になったから出来たことだ。)
ほら!誰か知らないけど!今のうちよ!
(そう言って、未唯ちゃんに声を掛けてた。どうやら未唯ちゃんに協力するようだ。)
>那由多ちゃん、クエさん
わーい!いただきますです!
んんー!美味しいですわ!
(そう言って笑顔で食べる。そう、美味しいと言うのは、お世辞では無く、本心だ。そもそも彼女はお世辞を知らないかもしれないが。)
(いいですよー!)
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