奏歌 翔音 2020-08-14 23:38:38 ID:5762b1903 |
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>ナツさん、キタアジト
A「なんかあのク○パやべぇ雰囲気出てね??」
B「明らかに強化受けてますね、ありがとうございます」
C「ルールを乱闘にしたけど、これナツさん集中狙いとか視野に入れたほうがよさげ?」
D「まぁ要警戒対象だな…」
モブたちが異様な雰囲気の配管工のボスキャラを見て警戒を顕にし、試合が始まる……。
A・B・C「先手必勝!」「不安要素はまっさきに潰す!」「やっぱこうなるよなぁ!」
試合開始そうそう、3人がナツさんのキャラを集中狙いする方針に決めて、攻撃を開始する……ちなみにDと外導は互いに戦ってるが、たぶん「嫌な予感するから最初は静観」的な意図での行動なのだろう。
(/どうぞ!)
私のゴルゴンの片目、倒せる?
まあ...倒す前にあんたが倒れるんだけどネ!
(ゴルゴンの片目は3体全員集まっている。
3体全員がレーザーを放つ寸前だ)
>アリスさん 外導さん Ⅸさん
未唯「なんだぁお前?零離の住んでるとこかと思って入ったけどよ、客人はもてなすべきだと思うぜ。」
ゴルゴンの片目を連れたアリスさんに見つかると変身はせずに右手を向けてくいくいと指先を曲げて挑発する。
未唯「ま、俺にとっちゃあその戦意こそ最高のおもてなしだがな!かかってきなチビっ子!」
…その頃零離は、キタアジトの応接間に今頃入っていった。
零離「ボスー、お茶入れてきたッスー。あれ?なんか人少なくないッスか?」
両手に三人分のお茶と駄菓子を乗せたお盆を持ったまま、アリスさんとⅨさんの出て行った応接間をキョロキョロと見回す。
>未唯
誰がチビよォ!?
あーもうっ!!いいワヨッ!
行きなさいっ!
(アリスもまだ変身せず
ゴルゴンの片目に命令をする
するとゴルゴンの片目達が一斉に
レーザーを放って焼き払おうとする)
>了さん 知佳さん 月さん 東野さん
『心得た。しかしそうか。………【鎮神守寺】か。ああ、もう一つ聞いておかねばならない事があった。初詣の際に出店はあるのか?』
何やら意味深に神社の名前を繰り返し口にする禁忌だが、何やら雰囲気がどことなく真剣になり出店の有無を問い掛ける。
どうやら禁忌にとって出店の有無は重要な事らしい。
>アリスさん、未唯さん、零離さん
アリスさんと未唯さんが交戦している間、IXは大人しく隠れたまま静観していた。あくまで不利な状況になった時以外に出ることはなく、アリスさんの様子を無言で見守っている。
いっぽうお茶を運んできてくれた零離さんに対して外導は「助かるっす。」と一言言ってから、自分の分のお茶と駄菓子を受け取りつつ、「さっきここにいた2人は用事があってどこかに行ったっすよー。まぁ問題なく帰ってくると思うんで、気にしなくていいっすよー。」と返事をする。
>キタアジト・外導さん
ナツ:
はい、どーぞ。
(対戦開始3秒後、神殿の左隅に配置されたナツのキャラだが、キャラ選択画面で表示されていたモノとは明らかに異なっていた。まず、「配管工のボスキャラ」自体は、ス〇ブラの作品によっては"ギガ"と付く個体がデータ上には存在する。今作にもそのデータは存在していて、戦闘開始と同時に神殿の左隅に出現したナツのボスキャラは…まさに"ギガ"と付く個体のデータそのものであった。改造データ…というよりはプログラムそのものを一部書き換える改造をゲームに施し、"ギガ"の付く個体のデータを加えてそれを引っ張り出せるコマンドを加えたのだ。)
>15272
大丈夫ですよ!
pf提出お願い致します!
>15273
かしこまりました!
僕からの提案出来るストーリーは2つあります。
1:正義の女の子(フリーとアルタイル)2人で悪の手を阻む。(ただし、弱いので僕が負けるのが前提のお話になります)
2:魔力があるけど覚醒していない女の子も出して、魔法覚醒。戦いの結果は引き分けで終わらせる。
強い正義もいますが、其れはチートな塊ですから、自粛します。
>知佳ちゃん、了さん、禁忌さん、桜ちゃん
う、うん!(そう言って、帰ろう!と言おうとした瞬間…「ぐぅー」とお腹の音が。一瞬時が止まったような感じになるが…)
あはは…お腹空いちゃった。
(栗色の髪に戻った少女はペロリと舌を出した)
>神威くん、華ちゃん
おっと!まだ続行ね。それなら…貴女の「見所」を充分に見させてもらうわね。
(そう言って、サーベルの攻撃を魔法のステッキで受ける。こう至近距離では魔法をステッキから出すのは難しいだろう。だから、「防御」に徹しているのだ)
>ナツさん、キタアジト
モブたち「「「「ボスク○パだぁー!??」」」」
予想はできてたけど、あの神殿でまさか突っ立っているボスキャラを見ることになるとは思わず、そのインパクトについ芸人のような反応をするメンツ。
A・B・C「うわー!殴りかかってしまったからには止まれねぇ!」「いやむしろでかいぶん攻撃当てやすい!タコればいけらぁ!!」「やるしかねぇ!数の暴力の前に為す術なくやられなぁ!!」
D(俺殴りかかりにいかなくてよかった……)
外導「その言い方、すんげー負けフラグぽいっすね。」
>クエさん、那由多ちゃん
わーい!美味しそうなのです!
(そう、腹は満たされなくても、味はわかるのだ。だから、彼女にとっては、所謂「嗜好品」になるのかもしれない)
むむ?お人形さんを食べるです?美味しいです?
なるほど…お人形さんは食べても美味しい…
(ふむふむ、と良くない事を学んだようだ。)
>Ⅸさん、未唯さん、アリスさん
なっ!何よ!これ!これは…倒せってやつ!?
(そう、ホクシチから退団してから、フリーで魔法少女でいるが、情報が無く、活動はめっきりしていなかった。しかし、このレーザー。奇妙な怪物。それを従わせる少女。典型的な倒して見せろ!って感じがしたのだ。)
よし!やっつけちゃうわよ!
(そう言って、ビシッと向けた魔法のステッキ。そう、其れは敵対しながらも、愛する彼からの贈り物。彼女を再び魔法少女でいる道を作ってくれたものだ。)
>キタアジト・外導さん
ナツ:
んまぁ数で攻めるのは定石だろうね。あ、でもアシストフィギュアもかなりテコ入れしてあるから、ボクにばかりかまけてていいのかな~?
(ボスク〇パ、ギガク〇パとも呼称されるそのキャラを駆っているナツだが、そのキャラは本来通常アイテムを拾うことが不可能に設定されている。ただし、アシストフィギュアはその限りに非ず。ただでさえスーパーアーマーに近いモノを持っていて団員達のパワーキャラの集中砲火でさえもろともしないナツのキャラは、最寄りに出現したアシストフィギュアを拾ってみせた。すると出現したのは…アドベンチャーやシンプルなどでしか出現しない"マ〇ターハ〇ド"。効果はと言うと、なんと呼び出したプレイヤー含め全員分に数が分裂し、全プレイヤーに対しピストル攻撃を10連おみまいするというアシストというより皆殺しフィギュアである。)
>禁忌さん 月さん 了さん 東野さん
「出店ェ?勿論あるでー、ほならウチが出しとるよ。
ウチの他にも御近所ン店から出張ってきてくれるんよォ?ぼちぼち賑やかなるし坊主たちも喜ぶからなァー♪後妖も遊び来るから偏見のないあの地域じゃええ交流の場所となるんよォ。
…さて!ほなら帰るかァ、ルナもポンポン吸い取るようやしなァ?」
ある…というか知佳は出す側であった、かなり昔の段階では無かったのだが遊びに来る子供達からのリクエストで趣味程度に始めたものであった。
時間がたつにつれ周囲の店からも出張のようにして出店を構えると言ったことも起きて他の大きいところには叶わないにしろ小さいながらもなかなか賑わう形となっていた。
初詣で出店がある事を説明し終えたと同時に月さんの腹の音が聞こえ微笑みながらそう言う。
>Ⅸさん 未唯さん アリスさん 雪音さん
(交戦している3人を目撃すると由美は少し離れたところから様子を伺っている。目を細めてよく見ると隠れているⅨさんを見つけ、頭を低くした状態で静かに近づき小さな声で)
由美「アイツら一体何やってんだろうな」
(/すみません、絡ませていただきます)
>由美さん、アリスさん、雪音さん、未唯さん
IX『…正義勢力2名、悪勢力1名での交戦中だ。私はあくまで、彼女…仮面をつけた少女が不利になるまでは手出しはしない方針で身を潜めている。不意を付いて仕留められる機会があれば動くが………彼女のスペック上、下手をしなければ問題は無いと思っている。……もし戦闘に加担するならそれでも構わない。ここから飛び出していくのなら、私は別な潜伏場所を探して機会を伺う。』
小声で話しかけてきた由美さんに、同じく小声で視線はアリスさんへ送ったままで応答するIX。視野的には物陰から顔を出せば、敵対している2人の正義側の顔も確認できるが……IXは魔力と気配の感知でその存在を確認しているに留めている。つまり、アリスさん以外は目視していないのだ。
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