奏歌 翔音 2020-08-14 23:38:38 ID:5762b1903 |
通報 |
>キタアジト・外導さん
ナツ:
ん、テクスチャのクリッピングも終わったし、もう始めても大丈夫だよー。まあアイテムとかキャラクターとかにも結構テコ入れしちゃった改造ス〇ブラになってるけどその辺はまあご愛嬌ってことで。
(団員達の雰囲気をかき乱しておきながら、外導さんの一声に応じてナツはゲームに加えたテコ入れについてざっくりとだが説明する。主に弄くったのは、先ほど述べたステージのサイズだけでなく、本来ならデータのみにしか存在していないはずのキャラクターを使用可能にしたりと、そういった改造内容のようだ。)
>夜桜雪花さん
那由多「えーっとね、あと10分ぐらいで出来るかな。ご飯は沢山炊いたから、おばあ様はそれ食べてね」
クエ「んあー、分かった。小娘(雪花さん)ありがとな!スープも一杯くれ」
クエの言葉に、はーいと頷く那由多。何故クエに炒飯を食べさせないのか……それは炊飯器から余ったご飯をよそい始めた那由多の様子から分かるだろう。彼女の持っているのはお茶碗ではなく、相撲取りが食事をするとき使うような丼だった。
(/こんにちは。面白そうなトピですね。あの、来れる頻度が少なくても大丈夫なら参加させていただきたいのですが大丈夫でしょうか?)
>華さん、ナナさん
神威「(;´_ゝ`)」
あ、やべ と言うような顔をする
どうやら華の試験だと言う事を忘れていたらしい
神威「まぁ、別に殺し合いがしたい訳じゃないし…知りたくなったらいつでも良いぞ?」
と言い やり過ぎてスマン(ブラックホール等)と言わんばかりに頭を少し下げ謝るような素振りを見せ、その小さなブラックホールを手で握り潰すように消す
>15250 虎さん清吾さん
(琴音は後ろ姿の清吾さんをまだ睨んでいた。スマホを取り出し、少しいじったあとため息をつく)
玲音「大丈夫ですよ、まあ…少しでも話してくれるようなので良かったです」
(琴音は振り返るとニコッとした笑顔を見せ)
琴音「そーそー乗りかかった船だし、最後まで付き合うよ。時間までちょっとあるし飲み物買ってくるなんかいる?」
>月さん 禁忌さん 了さん 東野さん
「あー……疲れたわァ、ルーナー…お家帰ろうでぇ…了はんもなァ?
禁忌はんやったか、世話なったなぁ?ウチらの神社にいつでも遊びに来てええからなぁー。」
暫くぼーっとしていたが1度大きく伸びをすると月さんに上から寄りかかるように顎を乗せると唸るようにそう言葉を発した。
既にいつもの笑みを浮かべながら禁忌さんにもう一度お礼を言った、今回の件はほぼ知佳の暴走で下手したら被害が大きくなる可能性も多いになった…それを防いでくれるどころか後始末までしてくれたことに感謝の念しか無かった。
>晶さん、シャロンさん
フブキ「ふぅ……分かればいいのです、私だって力づくではあまりやりたくないので…」
ミズキ「わわっ!わかった、見ないよ!」
フブキはシャロンさんの態度を見て氷鬼術を放つのをやめて、少しため息をついてから仕方なさそうに話す。
一方ミズキの方は晶さんに目を塞がれてると驚いてわわっ!と声が出るとすぐ様わかった見ないと素直に返事する。
仁「どうやら事態は収まったようだな…そこの2人は捕まったままだが…」
フブキ「主、帰っていたのですね。戦闘お疲れ様です。……エンブとデランは今度酒類を見つけ次第説教します。……ただし、風月は今すぐに説教したいところです。」
仁が近くにきてから自体は収まったと何処か安堵した表情で言う。
それに対して仁が帰ってきたと思って戦闘お疲れ様ですと一言言って礼をすると、3人の処罰について話す。
>了さん 知佳さん 月さん 東野さん
『フフ、そうさせてもらおうか。だがその前に………最後の後始末だけは受けて貰おう。』
そう言った禁忌は知佳さんへ歩み寄ると戦闘時と同じ様に頭上へと手を翳す。
すると先程の大鎌が出現する。
そして大鎌の刃先を知佳さんの腕の表面、丁度どす黒く変色している部分へと向けた。
次の瞬間
【森羅万象を斬る能力】
まるでどす黒く変色している皮膚の薄皮1枚だけが相剥の様に剥がされたかの如く、腕の変色が綺麗さっぱりと消え失せていた。
そんな傷痕など始めから存在しなかったかの様に。
そう、禁忌は能力で知佳さんの戦闘中に発生した傷痕という【現象】を如月知佳という【存在】から切り離したのだ。
『神社を生業とする女性にとって身体は特に清くあるべきもの。その方が汝らしい。』
そんな洒落た台詞をさも当然の様に口にする禁忌は流れる様に知佳さんの前髪を片手で添える様に押し上げると同時に彼女の額に軽く接吻した。
接吻した禁忌は全く動揺する事も無く綺麗な笑みを浮かべながら知佳さんを見つめていた。
禁忌自身に悪気は皆無なのだろうがここで一つ補足しておこう。
禁忌は一般的に言って相当のプロポーションの持ち主である。
オーロラの様に流れるサラサラのエメラルドグリーンの長髪に180cmを超える身長。
そしてその長髪とは真逆のルビーの様に光沢ある真紅のノースリーブワンピースに身を包む外見は町中にいれば殆どの人が振り返る事だろう。
そして知佳さんとは超至近距離で見つめ合う形。
その虹の様な色彩の瞳からは見た目以上の不思議な魅力がある。
そんな美貌の人からそんな真似をされれば…………想像に難しくない事は言うまでもないだろう。
>真空家の皆様
シャロン「はー、冷たかった……いや、本当に死ぬかと思ったよ。というか晶、こいつらの拘束解いてもいいんじゃないか?」
晶「決めるのはフブキさんよ。それにしても、何で紅音さんをそこま……いえ、なんとなく想像がつくわ。『アレ』はある意味尊敬するわね、したくないけど」
ようやく落ち着きを取り戻したシャロンは、苦笑交じりにエンブさんと紅音さんを指し示す。問われた晶はというと、仁さんが来たことで助かったと感じたのか。死んでいた瞳に光を戻しながら、ミズキさんの視界を覆っていた手を解放する。
そしてシャロンの問いに答えると、フブキさんにため息混じりに質問する。その際に、先程シャロンの「治療」を率先して受けた姿を思い出し、その一貫した姿勢には謎の感動さえ覚えていた。
>那由多ちゃん、クエさん
ふおおおお!?こ、これはっ!?
お人形さんのお風呂でしょうか!?
(そう言って、クエさんのもつ丼をまじまじと見た。そこにホカホカの白ご飯がよそられていく様子を物珍しそうに、ジーっと見ていた)
>神威くん、華ちゃん
ふふふ!じゃーあ、また今度にしましょ。夢中になる事はいい事よ、カムちゃん。其れは貴方の良さよ。
さてさて!試験は…このあたりで…終了にしましょうか?
これ以上しても、結果は変わらないようにも思えるから。
ハナちゃん。試験の結果。出していいかしら?
(其れとも、まだ見所があるなら続けましょうか?と尋ねた)
>知佳ちゃん、了さん、禁忌さん、桜ちゃん
…!
うん!
(家に帰ろう。その言葉で先程までの戦いが嘘のように、日常に戻していくのが、安堵と嬉しさを込み上げさせる。)
今度、遊びに来てね。其れで皆んなで美味しいご飯を食べよう。
(そう告げた。誰かも知らない。敵対する位置であっても、そう。歓迎する姿勢をみせている)
>玲音ちゃん、琴音ちゃん
ありがとう。二人がいなかったら、僕は…多分、聞けないままだったと思う。
(少々早いが、そうお礼を告げた。まだまだ先のこれからであるたった5分間の話に不安があるような気もするが。)
あ、じゃあ、僕はりんごジュースで!
>禁忌さん 月さん 了さん 東野さん
「おー…別に巫女さんっちゅう訳やないから汚れててもええんやけど…ホンマに感謝の念が尽きひn…………………」
禁忌さんの手によって完治された両腕を眺めながらお礼を言おうとしたがその言葉が知佳の口から発し切られることは無かった。
一応知佳が発っしようとしていた言葉をここに書こう…「別に巫女さんっちゅう訳やないから汚れててもええんやけど…ホンマに感謝の念が尽きひンなぁ……あんがとなぁー?」
とお礼を言いたかったのだ、しかしその言葉を言い終える前に額への接吻をされた。その行動は知佳の脳をフリーズさせるには12分に効きすぎた行動であったのだ。
ピタリとその場で止まり口をパクパクさせながら「え…」「なん…」「うぇ?」と奇怪な呻き声を上げている知佳の顔は段々と赤くなっていった。
妖として幾何百年…そして半人として何十年生きてきた知佳だが肝心の「恋愛」を一切してこなかった為本等でしか得られていない中途半端な知識の持ち主である知佳を混乱させた。
>もふさん、操さん
うな………うなー……?……うなー…!?
(もふさんがいつの間に声優デビューをしていたことに驚くのもつかの間、今度は「うなーちゃん」と呼ばれる魔物の声に聞き覚えがあるのを感じ、何故か「うなー」と何度も復唱しながら脳内で記憶を辿る。すると、動物園で自分らを赤面させた少女のことを思い出し恥ずかしさで段々頬が赤く染まっていき)
>雷道さん
……………余計なお世話…………なんて、言ってる場合じゃないわね。…分かった、話すわ。それで何か解決策が見つかるならね。……だけど、話すのは今回のライブを終えてから…よ。
(最初、紫苑は「余計なお世話よ」と断るつもりだった。…しかし、珍しく大人しいアホ毛と真剣そうな様子を醸し出す彼を見て何を思ったのか、東野グループ主催のライブを終えた後に"昔のこと"について話すことを伝え)
>桜さん、アリスタさん
……そっか、森は海と違って…人間にとっては行きやすい場所だから………
(アリスタさんが人間を捕食していたと聞き一瞬身体が固まる。しかし、この世は弱肉強食…メールもそれは流石に分かっていたのか「仕方のないことだ」と割り切り上記を述べて)
>知佳ちゃん、了さん、禁忌さん、桜ちゃん
……
え?え?
(そう、ルナも今、何があった?と驚いたように知佳ちゃん、禁忌さんを交互に見て、何が起きたの?と言わんばかりに了さんを見た)
トピック検索 |