奏歌 翔音 2020-08-14 23:38:38 ID:5762b1903 |
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>アリスさん
IX『……成程。便利であり、明確な強みがある………石化は、条件付きか…………………参考になった。…………』
IXはアリスさんの説明で納得したようだが………話が終わったあとも、なぜかアリスさんをじっとみてくる。……はたから見たら絵面的に事案のそれかもしれないが、外導はツッコミはいれない。
IX『……………子供なのか?』
ふと、IXからそんな言葉が洩れた。
>ナツさん
モブ達「「「「………」」」」
モブたちはその様子を、何故か固唾を飲んで見守るような感じだ。ナツさんが元々「何をするか分からない人」というのは大体の共通認識で、この行為も素直に応じたらなにか「しかけ」が来るんじゃないかと気が気でないからだ。とくに、膝の上に座られているDは。
外導「ほい。」
そして外導はそんなことは露知らずとでも言わんばかりに、躊躇なくリッツを口の中へ運ばせる。肝が座っているのか、身内ノリみたいな感じでなんも考えてないのか
>真空家の皆様
晶「なるほど、姉妹で主が違うのね。デランとハルンみたいな感じかしら。……あっちは血がつながってないみたいだけど」
二人の自己紹介を聞き、主が違うこともあっさり受け入れる。真空家に来てから……いや咲蔵さんの付き添いで来た仁さんと出会ってから多くの使い魔と出会ったせいか、ある程度順応できるようだった。一方シャロンは、ミズキさんの方に詰め寄り始める。
シャロン「君は女子としては随分しっかりした骨格をしているな……一人称が『僕』といい……これがジャパニーズ・オトコノコか??ぜひ詳しくお聞かせm」
晶「フブキさんこいつです!この変態研究者を凍らせてください!!」
若干鼻息が荒くなりかけているシャロンの様子は、20代の見た目でなかったら……いや20代の見た目でも事案もの。慌てて晶がワイヤー拘束を試みるも、紅音さんとエンブさんを縛っているせいかワイヤーが足りていない。フブキさんに対して申し訳ないと思いつつも、警察を呼ぶように叫んでいた。
>外導サマ、IX
...ア?
何、変態?
一応、子供よ。13歳。
(明らかに引いた目で見ている。
目が見開いてレーザーを準備している。
警戒されている。)
>アリスさん
IX『……特殊な趣味はない。単純に気になっただけだ、不快にさせたならすまない。…………』
外導「(……)あー、そういえばこれ聞いてなかったっすけど、キューちゃんって何が目的でこっち側で活動してるんすか?あ、個人的にはアリスっちの動機も気になるっすね。」
IX『………贖罪の為に、だ。』
IXのほうは端的にそれだけ言った。いまいち要領を得ない話だが……様子的に、真剣に答えたようにみえる。
>晶さん、シャロンさん
フブキ「確かにこれはかなり風紀が!『氷鬼術 凍結』!はぁっ!」
晶さんの呼び声を聞いてシャロンさんの方を見るとかなり風紀が!と風紀の乱れを察知したのか、すぐ様シャロンさん向けて「氷鬼術」という妖術に近い鬼の術を使ってシャロンさんを凍らせようとする。その隣でミズキがぽかーんとした顔で不思議そうにシャロンさんを見る。
>キタアジト・外導さん
ナツ:
(ザリ、ザリ、ザリ・・・)ん~、やっぱりお菓子はリッツだね~。程よく塩味が効いてて、良い塩梅っていうか。
(口の中に運ばれたリッツを咀嚼してその味を満足気に堪能しているナツからは、別段何かを企んでいるという様子自体は無かった。しかし、こちらを気が気で無いように見据えてくる団員達の視線と、膝の上に座られている団員Dの空気を感じ取ったのか、少しだけ目を細めて彼らを見据えながら尋ねる。)
心配しなくとも、別に何か企んでたりとかはしてないよ~?…まあ、キミ等がそうしてほしいのならそれでもいいけど。
>真空家の皆様
シャロン「何だ氷k…………がっ、冷たいいいいい!!分かった、風紀を守るから!落ち着いた行動をとるから!悪かった!年甲斐もなくはしゃぎすぎた!!」
一瞬余裕の笑みを浮かべたが、術が体に走るとミズキさんに近寄っていた体を止め寒さに凍えだす。両手で体をこすりながらその場をぴょんぴょんと跳ねる様は、殺虫剤を掛けられてなお動く黒光りするGを思わせるものだった。
晶「…………私の祖母がごめんなさい。あれは見ちゃダメ、ダメ絶対」
ポカンとした表情のミズキさんの視界を両手で塞ぐと、謝った後死んだ魚のような目で「見ちゃダメ」と繰り返す。その後うわごとのように、「誰かこのカオスを止めてくれ」とひたすら呟いていた。
>外導サマ、IX
私はストレス発散がメインネ。
ついでにデネブの奴等に吠え面かかセテ
やれればいいカナって感じヨ
アイツラには酷い目を受けたからネェ!
(ふざけた回答と恐ろしい回答だ。
そしてデネブを怨んでるような発言をする)
>15204
のすたー様
こちらこそお返事遅れまして申し訳ないです…
リアルが忙しいからって管理が疎かになりつつあって…イン率を初めた頃ぐらいの勢いで戻していきますので…何卒よろしくお願い致しますm(._.)m
>15209
アリス様
良かったら絡みましょう!
女の子、男、何歳ぐらいとか希望があれば其れに近いキャラを出します!
>15204
のすたー様
こちらこそお返事遅れまして申し訳ないです…
リアルが忙しいからって管理が疎かになりつつあって…イン率を初めた頃ぐらいの勢いで戻していきますので…何卒よろしくお願い致しますm(._.)m
>アリスさん
外導「デネブに酷い目に合わされた、っすか。んじゃあデネブ絡みの情報は得られたら優先して回した方がいいっすかね?」
IX『…………………思ったよりは、平和か。』
外導はアリスさんにそんな提案をし、IXの方はアリスさんの動機を平和そうだと呟いた。……どこかほっとしているような、安心から来るため息が聞こえた気がする。
(/これから先のRPですが、このような感じで会話を続けるか、戦闘RPをしたいか、といったご要望はありますか?)
>ナツさん
モブたち「「「「……………」」」」
無言で4人で目を合わせるモブたち。おい、誰かなんか言えよと言いたげな目だが、迂闊なことを言ってどうなるのか……なんなら芸人魂というか慣れというか、あえて地雷を踏み抜いてみたいかも?と思っていそうな視線が交錯する…
外導「アホなこと考えない方がいいっすよ。どうせ今からス○ブラで揉みくちゃにされるの確定してそうっすからね。ナッちゃんそろそろ終わりそうっすか?」
>了さん、知佳ちゃん、禁忌さん、桜ちゃん
大鎌さん…じゃなかった…禁忌さん。ありがとう。
(そう言って、笑顔を向けた。許されない事、と禁忌さんは言っていたが、許しているのだ。何故そんなに簡単に許すことが出来るのか、其れは、「約束」があるからだ。だから、禁忌さんを恨むことも無く、いい子ね。と言うように、禁忌に優しく触れた。)
其れに…貴女も。(そう言って、桜ちゃんにも笑顔を向けてありがとう。とお礼を述べた)
了さんも、ありがとう。また、これからも私達でいっぱいお話して、美味しいご飯も食べよ!
知佳お姉ちゃん、私、頑張るよ!諦めない!いつか、学校のお友達と、知佳お姉ちゃん、了さん、鬼人さん、其れに私のお父さん、お母さん…皆んなで楽しい毎日が過ごせるように。
(そう、ルナは別に世界平和を!悪の組織を倒す!とかではない。皆んなが笑って過ごせる、ただの「日常」がルナの大きな夢なのだ。)
>那由多ちゃん、クエさん
うわぁ…ありがとうなのです!じゅるり…
(そう言って、何か少し変わった喜び方だった)
なゆちゃんのおばあちゃんも食べるです!
(雪花なりの、一緒に食べよう!と言うお誘いだ。そう、雪花は…本来、人間の食べ物を食べなくても生きていける。つまり、食べ物が生きる糧では無い。だから、食べた所で空腹は満たされないと言うデメリットがあるのだが。)
なゆちゃん!なゆちゃん!後どれぐらいで出来るですか!?
(そう言う彼女。パッと見たら、ご飯が待ちきれない子供のようだ。先程もヨダレを垂らしていたわけだから。)
>メールさん アリスタさん
「たしかにほかの種族の方は大変そうですよね、ただ私もかなりの有名人なのであまり目立ちたくは無いですね、面倒ですから」とにこりとする
>神威くん、華ちゃん
んー!いいねぇ!ナナちゃん、すっごく、そそられちゃう!でもでも!そのお話は…次の楽しみにとっておきたいから、いいかな?今は…そーゆーのじゃ無いから、ごめんねぇ。
(そう、飽く迄試験。華ちゃんの見極めだ。だから、ナナも神威くんにうつつを抜かして、華ちゃんの試験を疎かにしたくなかった。断りながらも戦線布告を遠回しにした。そう、其れは…遠回しには「次は一対一で、本気で狙いに行く」そう告げたのだ。「次も神威くん、貴方と戦うから」と約束を取り付けようとしているのだ。)
>琴音ちゃん、玲音ちゃん
……(小さく溜息混じりな吐息が漏れた。「これだから子供は。」と言うように。)
20時35分に来い。5分。それ以上は無い。
(つまり、20時35分から、40分迄の5分間なら答える…ようだ。そう言って、琴音ちゃんが奪った書類を無言で奪い返し、背を向けた。どうやら、戻るようだ。)
虎「えっと…何か…ごめんね?変なことに巻き込んじゃって…」
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