奏歌翔音 2020-08-14 23:33:06 |
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穂乃花のプロフ結構大きく更新しました
名前:七種 穂乃花 (魔法少女時:ルーナ)
読み:さえぐさ ほのか
性別:女
所属:魔法少女でフリー[セコム]
家族構成:両親(絶縁したためいないも同然)・姉(故人)・従姉弟(叶&望)
魔力値:1,000,000,000,000
身長:135cm
体重:28.8kg
歳:14歳
誕生日:2/14
見た目(変身前):雪のように透き通った白い肌。脇まで長い黒色の髪の毛をおさげの三つ編みにしていて、丸目のブラックの瞳をしている。でも、時々那由多ちゃんにおだんごヘアにしてもらっている。前髪の分け目は恵人くんと逆方向。童顔で人形のような風貌。口は可愛らしく猫口。服は常に学校のセーラー服で、黒タイツを履いている。常に肌を見せず、真夏でも長袖。つい最近恵人くんの家で恵人くんと那由多ちゃんと一緒に暮らすことになったため、学校と同時に制服も変わった。体の女性らしい凸凹は少なく、子供のような体型。いつもお気に入りの陰キャメガネをかけている。そばかすは前まであったが、いつの間にか消えている。美月曰く「地味陰キャのテンプレみたいな見た目の垢抜けてない冴えない地味女」らしい。小学生のような身長で雪音ちゃんや那由多ちゃんより小さいため、実年齢より下の年齢に間違えられる。しかし地味で冴えない少女に見える穂乃花は、陰キャメガネを外せば結構な美少女になるという噂があるとかないとか。そしてその時に見せる笑顔はスノーフレークのように可憐だとか。
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見た目(変身後):髪が足首まで伸びて、赤い瞳になる。衣装は黒を基調としたゴスロリのドレスになるって、月のイヤリングをつけるようになる。この時は結構な美少女になる。ちなみに偽名を「ルーナ」にした理由は、「かぐや姫のお話が好きだったからお月様にしたんだ」とのこと。
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性格:極度の人見知りで内気な少女。優しい性格でとても親切。というか、とんでもないくらいのお人好し。話すのが苦手で、臆病なのか何事にも消極的。優しすぎる故怒る事はめったになく、どんな事も許してしまうところがある。しかし意外と子供っぽいところがあり、恥ずかしがり屋で泣き虫。精神年齢は低く幼い子供のよう。大人しい性格で、自分の気持ちよりまず他人の気持ちを優先する。惑わされやすく騙されやすい。意外と独占欲が強く、恵人くんに依存している。自分に存在価値等ないと思っていて、どんな危険に晒されても助けを求めようとしない。というか、自分のことはどうでもいいと思っている。自己犠牲精神が強く、自分の事をゴミクズ同然の存在だと思っている。
何で戦うか:基本的にセコムに回るため、サポート要員。銀色のロッド(体長30cm、重さ500g)で、正四角形のシールドを展開させる事が出来る。人を傷付けるのが苦手なため主にシールドとして使うので、ロッドで殴ったりはあまりしない。結構強い。治癒魔法も使える。みんなに実体のないものを見せられるタイプの幻覚魔法と、脳に作用させるタイプの幻覚魔法も使えるらしい。ただし後者は試合で勝ったときにもらったコピー能力。七色の香水を持っていて、色で効果が変わる。色は全て虹の色になっている。赤色の香水は火傷状態にする事が出来て、オレンジ色の香水は命中率をさげる事が出来て、黄色の香水はまひ状態にする事が出来て、黄緑色の香水は治癒魔法が出来て、緑色の香水は眠り状態にする事が出来て、青色の香水は混乱状態にする事が出来て、むらさき色の香水は毒状態にする事が出来る。星乃曰く、この七色の香水とあるものを混ぜて調合すれば「奇跡の魔法」が使えるようになる「虹色の香水」が出来るらしい。変身アイテムは、黒色のコンパクトミラー。真ん中に銀色の宝石が埋め込まれている。宝石の中は少し黒い。日に日に黒いのが大きくなっている気がする。
その他:陰キャオーラが漂う泣き虫で臆病の引っ込み思案な少女。地味で冴えない雰囲気で、よく恵人くんや那由多ちゃんの後ろに隠れている。地味陰キャで話すのが苦手だが誰に対しても優しく、花と歌と絵を描く事が大好き。歌う事と踊る事にかけては天才レベルで、子守唄を歌う時のように優しい歌声をしている。星乃と互角に競い合えるくらいのパフォーマンスが出来る。但し運動音痴。しかし物覚えがよく、一度聞いた曲を完璧に歌ったり踊ったりと完コピすることが出来る。天然なのか、多少ふわふわしている。世間知らずで、世の中のことについてあまり詳しくない。恵人くんや那由多ちゃんにはかなりの甘えん坊で、家でも外でもよくくっついている。男性嫌いというわけではないが、恵人くん以外の男性に触ったり触られるのが基本的に苦手。自分というものに異常な程興味がなく、「私は幸せを望んじゃいけないんだ」と思っている。昔から病気がちで、よく学校を休んでいる。最近はよく体の力が抜けるように倒れる。ルーナという魔法少女の正体で星の申し子だが、「お前みたいな化け物がヒーローになれるわけがない」「お前みたいなのがいると足手まといになる」と責められるのが怖くてみんなには正体を隠している。しかし魔力調査を兼ねた試合のときに那由多ちゃんばれたものの、変わらず接してくれてしかも変わらず友達でいてくれるということでその事に関しては半分救われたとか。星の申し子だが寿命は人間と同じぐらい。魔法での戦いの後は必ず体調を崩すため、よく牡丹さんのお世話になっているとかいないとか。お茶碗一杯分のご飯とお味噌汁だけでお腹いっぱいになるくらいの少食で、一日に取る水分もコップ一杯分。ただしいちごタルトとホットミルクは別腹で、人並みに食べられる。いつもゆきちゃんという黒いフードを被った白猫のぬいぐるみを持ち歩いている。本で好きなジャンルは絵本と童話とアメコミで、このみっつのジャンルの本はよく読んでいるとか。ちなみに、一番好きな戦隊シリーズのマモレンジャーで一番好きなキャラは主人公のマモレッド。
☆恵人くんと雪音ちゃんとは幼馴染み。恵人くんと那由多ちゃんとは同居している。将来の夢は絵本作家で、いつかヒーロー系の絵本を描きたいと思っている。恵人くんに恋心を抱いていて、一途に大好きでいる。垢抜けてないが純粋で一途。那由多ちゃんとは友達で、身の回りのお世話をしてくれている。特別な理由でフラワーアレンジメントの内職をしており、それも那由多ちゃんに手伝ってもらっている。
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