奏歌翔音 2020-08-14 23:33:06 |
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名前:紅葉 いろは
読み:もみじ いろは
性別:女
所属:魔法少女でホクシチ所属[衣装担当]
家族構成:両親・姉
魔力値:2500
身長:157cm
体重:42kg
歳:16歳
誕生日:11/20
見た目(変身前):背中まで長い黒色の髪の毛をおろしていて、丸目の黒色の瞳をしている。服は動きやすいものを好んでいて、ミニスカート系をよく着ている。フード付きマフラーという自作のアクセサリーをいつも付けていて、クマ耳がお気に入り。
見た目(変身後):あまり変わらないが、目の色が赤くなる。そして、少しだけ大人っぽくなる。変身前から個性的だからか、衣装は変わらない。
性格:元気いっぱいで優しい性格。明るくて天真爛漫だが、かなりチョロい。めんどくさがり屋でサボり魔だが大好きなお金やアニメやゲームのことになると途端にゲスを発動させる魔性のクズで、結構腹黒かったりする。でも裏表がないため、よく言えばすなおな子。でも本当の本当は優しいらしい。
何で戦うか:主には物理攻撃で戦うが、幻覚魔法や簡単な風属性魔法も使える。ちなみに物理は格闘系で、空手技やプロレス技が使える。
その他:お金とアニメとゲームは世界を救うなオタク少女。お金とアニメとゲームが大好きで、そのことになると熱が入る完全なアニメオタク。しかし極度のめんどくさがり屋で、勉強が大の苦手。隙があればすぐサボろうとするほど。でもバカではない。ただ本人曰く、「こんな貴重な1日もっと有効に使うべきだと私は思うから!」らしい。しかしそんなお金やアニメやゲームが大好きでそのことになるとゲスになるいろはだが、お金と友達だったら友達の方が大事らしい。
☆小春や望と友達。ホクシチに入った頃からあるホクシチ隊員(維吹さん)に片思いしていて、一途に想っている。
(/ここに貼ります!)
名前:関薔 廻十(セキバ カイト)
性別:男性
年齢:不詳
容姿:金髪の七三分け(サラリーマンのようにピッチリとはしておらず結構おしゃれな印象)に鋭い目付きとサングラス 端正な顔立ちのかなりガタイの良い長身の男性 服装は基本的にいつも白いスーツに青いシャツ 茶色のサスペンダーつきの白いスーツズボンだがすべて戦闘がしやすいよう動きやすく特殊な作りをしている 因みにネクタイは黄色 目は青い
性格:冷静沈着で真面目のクールな人物 冷たく怖めの印象を持たれがちだが根はかなり情があり学生などの未来を案じて自分が率先して危険な戦いに身を投じたり 世話焼きでは無いもののある程度の忠告などをしたりと隠れた優しさを持つ
変身後:特に服装は変わらないが本気になると眼鏡を外したり 片目が瞳孔は赤く 白目の部分は黒く染まり顔には黒いヒビ模様が肩にかけて現れる
能力:主に武器となるのは異常な身体能力であり
防御 再生 攻撃など物理攻撃に物理攻撃に関してはかなりの実力を誇る 素の身体能力で時速100kmを越えるスピードで走り 鋼鉄などを一撃で穴を開けるほどの打撃を繰り出す 再生能力はある程度の重症を数十分程度で修復可能 並の斬撃 打撃 銃撃では傷一つ付けることの出来ない肉体強度と凄まじい近接戦闘に特化した身体能力を持つ
それに加えて異様なまでに洗練された体術など物理に特化した側面が多い
魔法:「阿攻の体」
常時発動の攻撃バフ魔法 異様な身体能力に更に魔力で底上げする力 通常だと差程派手では無いものの素の身体能力が凄まじい物であるため超強力と言っても過言ではない
「吽護の体」
阿攻の体の防御バージョン 同じように凄まじい防御力となる
「瞬歩即移」
目にも止まらぬ速さで移動する魔法これも近接戦闘向き
「時縛」
最大8時間 魔力を制限することで解放後の反発で自らの最大魔力保有量を超えて魔力を行使することが可能になる この状態からは使っていなかった魔法も使えるようになる
「夜叉殺戮」
阿攻 吽護の2つに加えて更なる身体能力の向上が可能となる魔法 この状態になると正に本気 普段全く本気を出さないため中々見ることは出来ない
「黒殴」
打撃にのみ研ぎ澄ませて特化させた魔力を込めて放つ打撃 空間が歪む程の攻撃力を持ちビルを一撃で倒壊させるがそれなりに腕に負担はあるようで使用することは少ない奥の手
「千手黒殴」
黒殴が当たった瞬間に無数の連打が附随する攻撃 一撃毎に威力が2乗されるため最強の矛となるが黒殴以上に体に負担がかかる
「寸断均断」
様々な物の大きさに対してちょうど中間地点を強制的に弱点とする攻撃 打撃も斬撃もそこに当てると効果は絶大
武器:「断骨」
短めの魔力の籠った鉈 能力を付与しなかった代わりに異様な切れ味を持つ
備考:かなり昔から活動を続けている魔法戦士 本人は基本的にヒーローやら魔法戦士と呼ばれるのは好まない もとサラリーマンであるため脱サラ戦士とも揶揄されるがその一方でその最強とも言っていい戦闘能力から「鬼神」の2つ名を持つかなりの有名人 最近はあまり活動をしていなかったが復帰している
立場:フリーの魔法戦士
もう1人作ります!(特殊なキャラなのであまり登場はさせませんが)
名前:悪夢(本名ではなく一応付けられただけの名前)
性別:不明(見た目は男性かと思われる)
年齢:不明
容姿:黒い帽子 黒いスーツを着た異様に高い身長と細身が特徴の顔が真っ黒な闇に覆われた人物 体型から男と辛うじて予想できるが人とは明らかに違うと本能的にわかる異質さを持つ
性格:殆ど謎 意思があるのかどうかすら分からず話すことも無い不気味な存在
魔法:魔法と言うよりかは何かの権能のような力であり 空間 時間を歪めて相手を強制的にとある世界に引きずり込む力を持つ
「街」
暗く雨の降り頻る誰もいない街に相手を引きずり込み戦闘(?)を開始する 引きずり込まれた対象は体は縮まないものの異様に強大なヨーロッパ風のレンガ造りの家々や中心に聳える白い塔 巨大化した影本人から逃げる必要がある 基本的にゆっくりと歩いて影は近付いてくるため逃げながらの戦いとなる 空間内では影は瞬間移動などで距離を詰めながら相手を追跡し捕まえようとする 捕まえられると精神的に死を迎えることになる
備考:謎に包まれた存在 街で昔から噂になっている物で稀に現れ廃人と化す人もいる 詳しく正体は分からないものの「人が恐れる未知」を体現した存在と古い文献が残っていたりする 簡単に言うと「都市伝説」
こんな感じです!確認お願い致します!
結局色々考えた結果、やっぱりこの子一体で行こうと思います!すいません!
名前:閻迂 艶姫(ヤマカ エンヒ)
性別:女性
年齢:不明
身長:145cm
種族:鬼神
容姿:黒髪短髪で鮮血のような深く鮮やかな赤い瞳を持つ 小柄で未だ幼さの残る体型の色白の可憐だが何処か色気のある少女 特徴的な赤い2本の長さが不揃いの角が出ている
服装はかなり際どめに胸を隠したピッタリとした黒を記帳として金色の装飾のされた水着のような普段着に黒く真っ赤な花のような模様と鬼のような模様のされ真っ赤な帯を通して腰の辺りで留めてある着物だが腰から下をバッサリと切った状態で大事なところはこれまた露出度高めな水着のような服を着用している
脛部分には黒い金属の脚甲を付けてはいるもののかなり限定的 装飾は鬼で目の部分には大粒の紅玉があしらわれている
頭に黒と金 赤 深めの緑などの色で作られた豪奢な「閻王裁罪」と書かれた王冠のような帽子を着用しており額の角の間には金の彼岸花をイメージしたマークと輝く赤い宝石を着用している 靴は履いておらず黒い布を結ぶようにしているだけで殆ど裸足と変わらない 足首には赤いリボンのようなものを巻いており 腰には大きな黒と赤の鞘の太刀と黒い小刀と赤い巾着 金の瓢箪をぶら下げており 綺麗な彼岸花の絵が描かれた金色の扇子を持っている
(自分の語彙だと想像が難しいのでイメージはfgoの酒呑童子に近いでしゅ)
性格:ゆったりとした喋り方と京都弁が特徴的な色気のある人物 かなり小悪魔的な言動が目立つ
実際奔放な快楽主義者で「行動基準は楽しいかどうか」楽しみを求めるためなら非効率的なことでもやって 罠に嵌められて死にかけたとしても笑って楽しかったと言える頭のネジがぶっ飛んだ性格 簡単に言えば伊達と酔狂に生きている 基本的に可愛い子(男)が好きで小さい子などの面倒見は案外良い お酒が大好き(アルコール度数が高めのものはより好き)
魔法:「断苦断叫」
刀を使わない時に使用する魔法 斬撃魔法であり奥義を振ると強力な斬撃が繰り出されるもの 視覚的な形は無いものの魔力の流れである程度の強さの人物には分かるため避けることは出来る
そして、手を合わせると相手の魔力量に応じて最適な威力で卸す攻撃も行えるが魔力で反発させて防ぐことも出来る
「赫灼罪熱」
真っ赤な血のような炎を弓のように指で使って放つ攻撃 炎で矢を形作って放つが炎の威力は凄まじく魔力消費は激しいものの最大で雲に届きうる程の火柱を発生させたり獄炎の竜巻を起こすことも可能 その代わり都市部では面倒なことになるため最小限に使用を控えている
「大焦熱地獄」
桁違いの灼熱が巻き起こる空間を作り出す能力 この中では基本的に異様な熱さに体力を奪うなどかなり有利に戦闘を進めることが出来る力
「骸鬼羅刹黄泉ノ国」
足元の影から骸骨や異形の鬼を出して戦闘させる力 出てくるもの達は大体特殊な魔法は持た無いもののかなり高い身体能力を持ち骸骨の壁で防御を行うことも可能 全体的に意思はなく艶姫に従順
他にも魔法ではないが素の凄まじい身体能力と再生能力を持ち 身体欠損や致命傷も治すことが出来る
武器:「酌罪断刀」
黒い刀身に赤い鮮血のような波紋の刻まれた大太刀 柄などに手の骨などが使われていたりなど不気味な一振だが豪華な金色の装飾が成されている
自らの腕を少し切ることで流した血を刀につけることで血の刃を足してリーチを長くしたり血を発火させてエンチャントのような効果を得ることが出来る
小刀も同様だが神経を麻痺させる毒が仕込まれている
巾着の中には飛び道具である大きめの暗器としての針が大量に入っておりそれを投げ攻撃することも出来る
扇も特殊な金属が使われていて武器をなかなか使うことは無いため扇で対応する
備考:今現在主従関係の無い式神やら使い魔の類だが元は「閻魔大王」であり地獄の主 そのため神に近しい力と能力を持つが嘗ての面倒臭い役職に囚われていないためかなーり自由奔放
>468
確認okです!
ありがとうございます!
絡みたい方とかいますか??
京都弁女子ですか!良いですね!
因みに…僕は京都、関西弁男子(蒼馬 瑠璃男)してます!
>472さん
おお…楽しみです…
因みに…CPはおされたい側ですか?おしたい側ですか?
(自分から、好きとアプローチしたい側か、アプローチされたい側か…)
>主さん
されたい側ですがキャラ的には結構なする側になりそうですね笑
あと2体ないことにしたキャラいるじゃないですかその片方の関場さんに関してはやっぱり採用でプロフ再記載します!
名前:関薔 廻十(セキバ カイト)
性別:男性
年齢:不詳
容姿:金髪の七三分け(サラリーマンのようにピッチリとはしておらず結構おしゃれな印象)に鋭い目付きとサングラス 端正な顔立ちのかなりガタイの良い長身の男性 服装は基本的にいつも白いスーツに青いシャツ 茶色のサスペンダーつきの白いスーツズボンだがすべて戦闘がしやすいよう動きやすく特殊な作りをしている 因みにネクタイは黄色 目は青い
性格:冷静沈着で真面目のクールな人物 冷たく怖めの印象を持たれがちだが根はかなり情があり学生などの未来を案じて自分が率先して危険な戦いに身を投じたり 世話焼きでは無いもののある程度の忠告などをしたりと隠れた優しさを持つ
変身後:特に服装は変わらないが本気になると眼鏡を外したり 片目が瞳孔は赤く 白目の部分は黒く染まり顔には黒いヒビ模様が肩にかけて現れる
能力:主に武器となるのは異常な身体能力であり
防御 再生 攻撃など物理攻撃に物理攻撃に関してはかなりの実力を誇る 素の身体能力で時速100kmを越えるスピードで走り 鋼鉄などを一撃で穴を開けるほどの打撃を繰り出す 再生能力はある程度の重症を数十分程度で修復可能 並の斬撃 打撃 銃撃では傷一つ付けることの出来ない肉体強度と凄まじい近接戦闘に特化した身体能力を持つ
それに加えて異様なまでに洗練された体術など物理に特化した側面が多い
魔法:「阿攻の体」
常時発動の攻撃バフ魔法 異様な身体能力に更に魔力で底上げする力 通常だと差程派手では無いものの素の身体能力が凄まじい物であるため超強力と言っても過言ではない
「吽護の体」
阿攻の体の防御バージョン 同じように凄まじい防御力となる
「瞬歩即移」
目にも止まらぬ速さで移動する魔法これも近接戦闘向き
「時縛」
最大8時間 魔力を制限することで解放後の反発で自らの最大魔力保有量を超えて魔力を行使することが可能になる この状態からは使っていなかった魔法も使えるようになる
「夜叉殺戮」
阿攻 吽護の2つに加えて更なる身体能力の向上が可能となる魔法 この状態になると正に本気 普段全く本気を出さないため中々見ることは出来ない
「黒殴」
打撃にのみ研ぎ澄ませて特化させた魔力を込めて放つ打撃 空間が歪む程の攻撃力を持ちビルを一撃で倒壊させるがそれなりに腕に負担はあるようで使用することは少ない奥の手
「千手黒殴」
黒殴が当たった瞬間に無数の連打が附随する攻撃 一撃毎に威力が2乗されるため最強の矛となるが黒殴以上に体に負担がかかる
「寸断均断」
様々な物の大きさに対してちょうど中間地点を強制的に弱点とする攻撃 打撃も斬撃もそこに当てると効果は絶大
武器:「断骨」
短めの魔力の籠った鉈 能力を付与しなかった代わりに異様な切れ味を持つ
備考:かなり昔から活動を続けている魔法戦士 本人は基本的にヒーローやら魔法戦士と呼ばれるのは好まない もとサラリーマンであるため脱サラ戦士とも揶揄されるがその一方でその最強とも言っていい戦闘能力から「鬼神」の2つ名を持つかなりの有名人 最近はあまり活動をしていなかったがホクシチのボスのナナさんに何故か誘われて復帰している
CP可能ですがあんまりイメージ無いキャラどす!
立場:ホクシチ
>474
okです!
僕もCPのお相手探してまして…
(しかし、どのキャラもおされる側しか残っていない。お気に召しましたら是非…)
僕のCPの空き
・蒼馬 瑠璃男
・西園寺 奏多
>主さん
CPはまだもう少し後にしようと思っていますが、もし良ければ今村田さんとの絡みにでてきたカラスのやつ関薔も入らせて貰ってもいいですかね? アルタイルさんの代わりと言ってはなんですが....
>ミルモ様
関わりは大丈夫ですが、アルタイルの代わりって言うより、ホクシチの一員でお願いします!
(最悪、アルタイルが必要なら、前代のアルタイルを出しますので…)
あと関薔に能力1つ追加します!
「簡易反魔領域」
自分だけを包む小結界によって相手の発動する魔に属する効果を一切を遮断する力 時縛解除後に使用できる能力だが繰り上げて時縛解除前にも使用することが出来る 強力な魔法の効果やそれ以上の権能に対抗する為に自ら編み出した力である
本来は自分の魔法も消されるものの身体能力を超強化するためのシンプルな魔法を使用するため無効とされない
魔法とかいろいろ更新しました!
名前:七種 穂乃花 (魔法少女時:ルーナ)
読み:さえぐさ ほのか
性別:女
所属:魔法少女でフリー[セコム]
家族構成:両親(絶縁したためいないも同然)・姉(故人)・従姉弟(叶&望)
魔力値:1,000,000,000,000
身長:135cm
体重:28.8kg
歳:14歳
誕生日:2/14
見た目(変身前):雪のように透き通った白い肌。脇まで長い黒色の髪の毛をおさげの三つ編みにしていて、丸目のブラックの瞳をしている。でも、時々那由多ちゃんにおだんごヘアにしてもらっている。前髪の分け目は恵人くんと逆方向。童顔で人形のような風貌。口は可愛らしく猫口。服は常に学校のセーラー服で、黒タイツを履いている。常に肌を見せず、真夏でも長袖。つい最近恵人くんの家で恵人くんと那由多ちゃんと一緒に暮らすことになったため、学校と同時に制服も変わった。体の女性らしい凸凹は少なく、子供のような体型。いつもお気に入りの陰キャメガネをかけている。そばかすは前まであったが、いつの間にか消えている。美月曰く「地味陰キャのテンプレみたいな見た目の垢抜けてない冴えない地味女」らしい。小学生のような身長で雪音ちゃんや那由多ちゃんより小さいため、実年齢より下の年齢に間違えられる。しかし地味で冴えない少女に見える穂乃花は、陰キャメガネを外せば結構な美少女になるという噂があるとかないとか。そしてその時に見せる笑顔はスノーフレークのように可憐だとか。
【https://share-cdn.picrew.me/shareImg/org/202101/196270_nrDgQhDR.png】
見た目(変身後):髪が足首まで伸びて、赤い瞳になる。衣装は黒を基調としたゴスロリのドレスになるって、月のイヤリングをつけるようになる。この時は結構な美少女になる。ちなみに偽名を「ルーナ」にした理由は、「かぐや姫のお話が好きだったからお月様にしたんだ」とのこと。
【https://share-cdn.picrew.me/shareImg/org/202101/196270_B1qPhU7J.png】
性格:極度の人見知りで内気な少女。優しい性格でとても親切。というか、とんでもないくらいのお人好し。話すのが苦手で、臆病なのか何事にも消極的。優しすぎる故怒る事はめったになく、どんな事も許してしまうところがある。しかし意外と子供っぽいところがあり、恥ずかしがり屋で泣き虫。精神年齢は低く幼い子供のよう。大人しい性格で、自分の気持ちよりまず他人の気持ちを優先する。惑わされやすく騙されやすい。意外と独占欲が強く、恵人くんや那由多ちゃんに依存している。自分に存在価値等ないと思っていて、どんな危険に晒されても助けを求めようとしない。というか、自分のことはどうでもいいと思っている。自己犠牲精神が強く、自分の事をゴミクズ同然の存在だと思っている。
何で戦うか:銀色のロッド(体長30cm、重さ500g)で、正四角形のシールドを展開させる事が出来る。人を傷付けるのが苦手なため主にシールドとして使うので、ロッドで殴ったりはあまりしない。結構強い。治癒魔法も使える。
[星空の幻想]
みんなに実体のないものを見せられるタイプの幻覚魔法と、脳に作用させるタイプの幻覚魔法。ただし後者は試合で勝ったときにもらったコピー能力。
[七色の香水]
七色の香水を持っていて、色で効果が変わる。色は全て虹の色になっている。赤色の香水は火傷状態にする事が出来て、オレンジ色の香水は命中率をさげる事が出来て、黄色の香水はまひ状態にする事が出来て、黄緑色の香水は治癒魔法が出来て、緑色の香水は眠り状態にする事が出来て、青色の香水は混乱状態にする事が出来て、むらさき色の香水は毒状態にする事が出来る。星乃曰く、この七色の香水とあるものを混ぜて調合すれば「奇跡の魔法」が使えるようになる「虹色の香水」が出来るらしい。
[???]
星の申し子に伝わる特別な魔法のひとつ。白く光り輝く大きな弓矢で、相手の邪念や怨念等の悪いものを浄化する。呪いや状態異常にも効果がある、かなりチートな魔法。しかし傷を負うことは一切なく、逆に相手に安心感を与えることが出来る。
[???]
星の申し子に伝わる特別な魔法のひとつ。星空の煌めく夜に歌とダンスを空へ捧げれば、10m範囲内にいる人ならどんな怪我でも完璧に治してしまう。しかし星の見える夜にしか使えないすごく不思議な魔法。
[???]
星の申し子に伝わる特別な魔法のひとつ。これについては、まだ情報は少ない。
その他:陰キャオーラが漂う泣き虫で臆病の引っ込み思案な少女。地味で冴えない雰囲気で、よく恵人くんや那由多ちゃんの後ろに隠れている。地味陰キャで話すのが苦手だが誰に対しても優しく、花と歌と絵を描く事が大好き。歌う事と踊る事にかけては天才レベルで、子守唄を歌う時のように優しい歌声をしている。星乃と互角に競い合えるくらいのパフォーマンスが出来る。但し運動音痴。しかし物覚えがよく、一度聞いた曲を完璧に歌ったり踊ったりと完コピすることが出来る。天然なのか、多少ふわふわしている。世間知らずで、世の中のことについてあまり詳しくない。恵人くんや那由多ちゃんにはかなりの甘えん坊で、家でも外でもよくくっついている。男性嫌いというわけではないが、恵人くん以外の男性に触ったり触られるのが基本的に苦手。自分というものに異常な程興味がなく、「私は幸せを望んじゃいけないんだ」と思っている。昔から病気がちで、よく学校を休んでいる。最近はよく体の力が抜けるように倒れる。ルーナという魔法少女の正体で星の申し子だが、「お前みたいな化け物がヒーローになれるわけがない」「お前みたいなのがいると足手まといになる」と責められるのが怖くてみんなには正体を隠している。しかし魔力調査を兼ねた試合のときに那由多ちゃんばれたものの、変わらず接してくれてしかも変わらず友達でいてくれるということでその事に関しては半分救われたとか。星の申し子だが寿命は人間と同じぐらい。魔法での戦いの後は必ず体調を崩すため、よく牡丹さんのお世話になっているとかいないとか。お茶碗一杯分のご飯だけでお腹いっぱいになるくらいの少食で、一日に取る水分もコップ一杯分。ただしいちごタルトとホットミルクは別腹で、人並みには食べられる。いつもゆきちゃんという黒いフードを被った白猫のぬいぐるみを持ち歩いている。本で好きなジャンルは絵本と童話とアメコミで、このみっつのジャンルの本はよく読んでいるとか。ちなみに、一番好きな戦隊シリーズのマモレンジャーで一番好きなキャラは主人公のマモレッド。ちなみに変身アイテムは、黒色のコンパクトミラーらしい。真ん中には銀色の宝石が埋め込まれていて、宝石の中は少し黒い。日に日に黒いのが大きくなっている気がする。
☆恵人くんと雪音ちゃんとは幼馴染み。恵人くんと那由多ちゃんとは同居している。将来の夢は絵本作家で、いつかヒーロー系の絵本を描きたいと思っている。恵人くんに恋心を抱いていて、一途に大好きでいる。垢抜けてないが純粋で一途。那由多ちゃんとは親友で、身の回りのお世話をしてくれている。特別な理由でフラワーアレンジメントの内職をしており、それも那由多ちゃんに手伝ってもらっている。那由多ちゃんとはよく一緒に行動している。
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