奏歌翔音 2020-08-14 23:33:06 |
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(/新キャラ二人目です。刹那と那由多に関係がある、かなり癖の強いキャラです)
斎藤晶(さいとうあきら)
性別:女 所属:悪(フリー)
誕生日:12月3日 年齢:16歳
身長体重:165㎝、53㎏
見た目(変身前):黒髪を背中まで伸ばし、前髪も長く目を隠している。(髪を挙げると黒い切れ長の瞳が見える)赤ジャージが普段着で猫背。典型的な陰キャの装い。
見た目(変身後):長い前髪を二つに分け、赤く変化した瞳が見えるようになる。髪も下の方でシニヨンに結っている。服装は紫と黒を基調とした露出の多めのミニドレス(しかし下はズボン)に白衣を纏い、ごつめの白いロングブーツという少し挑発的な格好となっている。
性格:変身前は典型的な陰キャ。人見知りで初対面の人には大抵どもり、人と目を合わせて喋ることが出来ない。一方で好きなことの話題になると話していて止まらなくなることがほとんどで、その時はかなりの早口となる。好きなことにはわき目もふらず熱中し、天才レベルの成果を成し遂げる傍ら、興味のないことは全くしない、出来ないという二面性を持つ。しかし自分を受け入れてくれた人には、不器用ながらも親切心を見せ苦手なことにも取り組もうとする。
変身後は性格が打って変わり、初対面の人にも挑発するような喋り方をする。これは晶の好きな女性悪役幹部を真似しているかららしい。変身を解くと、変身している時の記憶が一部なくなる(自分が何をしていたかを一切忘れる。他人のことは覚えている)。
戦闘方法:錬成魔法と強化魔法を用いる。
魔法①:錬成
周りにあるものを材料に、様々なものを作り出す。武器や防具、防御壁や戦闘道具に至るまで錬成可能。
<弱点>材料が周囲にないと錬成は出来ない。また、錬成できるのは「晶が製造方法をしっているもの」限定。伝説の古代武器などは材料があっても錬成できない。
魔法?:強化
魔法を掛けたものの能力を向上させる。武器なら耐久性や攻撃力、人体なら魔力や身体能力を向上させられる。魔力量に応じて強化の度合いも変わる。
<弱点>晶が戦闘不能になると、強化も消える。また、高いレベルの強化を長時間行った場合、能力を使われた対象に副作用が起きる。
備考欄:天才科学者を両親に持つ学者一族に生まれ、自身もIQ160の天才少女として育つ。しかし周囲になじめず、中学にはいじめもあり行く意味を見出せず不登校に。引きこもって見ていたアニメで武器のよさに目覚め、自分で武器を作り始める。小遣い稼ぎに試しにインターネットで武器を売ってみたら意外に売れたことをきっかけに、現在は正義悪を問わず売れるところに武器を売るオンライン武器商人となっている。
☆研一の姪であり、那由多の従姉(那由多との面識はない)。刹那とは友人で、一緒に同人誌「クリスメント」を制作している。(刹那がシナリオ担当、晶が絵を担当)
新キャラpf貼ります
名前/怨嗟
性別/女性
年齢/???(本当に不明 アルタイル曰く自分と同い年かそれ以上との事)
種族/純最上位者(シルディアとは違い生まれた時から上位者その中でも最高位に位置する存在 神で言うと最高神たちのポジ)
身長/182cm
容姿/中国風の白を基調としたドレスに黒いヒール 紫のグラデーションと胸元の黒と紫の彼岸花 灰色と紫のロングの髪の毛と目つきは悪いがかなりの美女であり目は左目が黒と紫 右目が紫と白であり顔には黒いヒビが目から伸びている 常に紫と黒の交じった不気味な炎が燻っていて
変身後/本来の姿に変わる 本来の姿は人間とは大きく懸け離れ やせ細った真っ黒の巨大な人型に肋骨がむき出しで光を飲み込むほどの闇が広がる胸の中 そして頭に無数に生えた触手と顔は真っ暗な穴が空いたような状態になっている
性格/簡単に言えばメンヘラ 嫉妬深く 自分が守ると決めたものに手を出したり悪口を言うとその相手を半殺しにするか 完全に殺すまで追い詰める 本来は乙女だが中々素が出てこない
魔力/∞(そもそも魔力という概念が無し)
能力/「怨世邪鬼」(ディザスター)
元々は相手の能力を奪う力だったが今現在は奪ってきた大量の能力をストックして倍々にして組み合わせて戦う力になっている
例を挙げると「ありとあらゆるものを吹き飛ばす空気圧縮機弾を撃ち出す」
「時空を歪めて相手が完全に感知できない攻撃を繰り出す」などなど更に数億通りの用途がある
「怨嗟紫血」
紫と黒が混じった炎を操る能力 通常炎とは違い 触れると一瞬にして腐敗したように溶ける 広範囲攻撃も可能
依代であるティミアが死なない限り不死身であるがやられれば活動再開まで時間はかかる 再生能力 身体能力は異常 そして動体視力 観察眼も以上であり相手の攻撃全てを予測する 全て目で捉えて当然のように避けるなどの戦闘センスに加えて類まれなる天才を超えた「怪物」と称され畏怖されるレベルの中国武術を扱う
武器/「紫龍刀」
中国の軟剣 切られたところは再生が著しく遅くなる効果があり2本たずさえている
備考/全てが謎に包まれ ティミアが実験に連れていかれる前に匿った最上位者 詳しい種族名は「紫怨の月」 シルディアと違い概念体なので依代がなければ現界することが出来ない
こんな感じです
桜の追加で
極度の興奮状態か、怒りが絶頂に達すると4枚のドス黒い羽根と黒くて巨大な角が2本生えます
細かいですが画像を少し訂正しました
*名前
日向 かのん
*名前の読み方
ひなた かのん
*性別
女
*魔法少女or魔法戦士or悪役
魔法少女 フリー
*家族構成
両親(ライオン)・弟(ライオン)・妹(ライオン)
*魔力値
1000くらいはある
*身長、体重
148cm、40kg
*歳、誕生日
推定11歳くらい、2/9
*見た目(変身前)
(キャラメーカー)
【https://share-cdn.picrew.me/app/share/202012/168503_5ElnzDcG.png】
背中まで長い茶色の髪の毛はボサボサに伸びていて、ライオンの耳(本物かは不明)が生えている。獲物を狙うような目はオレンジ色で、少し怖い。服は、一時的に保護してくれたお姉さんからもらったパーカーを着ている。おしりにはライオンのしっぽ(本物かは不明)が生えている。みるからにライオン。
*見た目(変身後)
ほとんど変わらないが、衣装が魔法少女とライオンを組み合わせたようなスタイルになる。手にはライオンの前足をイメージしたグローブを装着する。
*性格
野性的でマイペース。好奇心旺盛で、少し子供っぽい。誰にでも友好的で、怖いもの知らず。結構危なっかしい。しかし単純。
*何で戦うか(魔法、歌、刀…等)
主に爪で引っ掻いたり噛みついたりで攻撃する。他にも仲間のライオンを召還出来る。それだけ。
*その他備考欄
ライオンに育てられた野性的な女の子。誰に対しても友好的で、人見知りをしない。それどころか怖いもの知らずで、いろいろ危なっかしい。「がおー」「がうがう」などという鳴き声を持っていて、よく鳴いている。しかし今までジャングルにいたため、知らないことが多い。ライオンなこともあってかお肉系の食べ物が大好き。意外なことにジャングルにいたこともあって大自然や花が好きで、穂乃花とは気が合う。
>300様
返信に気づかずおくれてすみませぬ。その捉え方で大丈夫ですよ?、あとジェスタ爺は特に幹部とかボスの座を狙わない感じで行く予定です。でも仕事はしゃんとこなしますよ。
(/定期的に飽きるほど来る更新)
*名前
七種 穂乃花 (魔法少女時:ルーナ)
*名前の読み方
さえぐさ ほのか
*性別
女
*魔法少女or魔法戦士or悪役
魔法少女 フリー
*家族構成
両親(絶縁したためいないも同然)・姉(故人)・従姉弟(叶&望)
*魔力値
1,000,000,000,000くらいはある
*身長、体重
140cm、30kg(BMI15,3の低体重)
*歳、誕生日
14歳、2/14
*見た目(変身前)
(キャラメーカー 妙子式おんなのこ様より)
【https://share-cdn.picrew.me/app/share/202010/196270_puN111ji.png】
雪のように透き通った白い肌。脇まで長い黒色の髪の毛をおさげの二つ結びにしていて、丸目のブラックの瞳をしている。一時期ちょっとした冒険で髪型を変えていたらしいが、「やっぱり私にお嬢様の髪型は派手すぎるから」として髪型をおさげにしたらしい。前髪を恵人くんと逆方向に分けている。童顔で人形のような風貌。口は可愛らしく猫口。服は常に学校のセーラー服で、黒タイツを履いている。常に肌を見せず、真夏でも長袖。つい最近恵人くんの家で暮らすことになったため、学校と同時に制服も変わった。体の女性らしい凸凹は少なく、子供のような体型。いつもお気に入りの陰キャメガネをかけている。そばかすは前まであったが、いつの間にか消えている。美月曰く「地味陰キャのテンプレみたいな見た目の垢抜けてない冴えない地味女」らしい。小学生のような身長で那由多ちゃんや雪音ちゃんより小さいため、実年齢より下の年齢に間違えられる。しかし地味で冴えない少女に見える穂乃花は、陰キャメガネを外せば結構な美少女になるという噂があるとかないとか。そしてその時に見せる笑顔はスノーフレークのように可憐だとか。
*見た目(変身後)
(キャラメーカー 妙子式おんなのこ様より)
【https://share-cdn.picrew.me/app/share/202010/196270_nHrXC7eI.png】
髪が足首まで伸びて、赤い瞳になる。衣装は黒を基調としたゴスロリのドレスになる。この時は結構な美少女になる。ちなみに偽名を「ルーナ」にした理由は、「かぐや姫のお話が好きだったからお月様にしたんだ」とのこと。
*性格
極度の人見知りで内気な少女。優しい性格でとても親切。というか、とんでもないくらいのお人好し。話すのが苦手で、臆病なのか何事にも消極的。優しすぎる故怒る事はめったになく、どんな事も許してしまうところがある。しかし意外と子供っぽいところがあり、恥ずかしがり屋で泣き虫。精神年齢は低く幼い子供のよう。大人しい性格で、自分の気持ちよりまず他人の気持ちを優先する。惑わされやすく騙されやすい。意外と独占欲が強く、恵人くんに依存している。自分に存在価値等ないと思っていて、どんな危険に晒されても助けを求めようとしない。というか、自分のことはどうでもいいと思っている。自己犠牲精神が強く、自分の事をゴミクズ同然の存在だと思っている。
*何で戦うか(魔法、歌、刀…等)
銀色のロッドで、正四角形のシールドを展開させる事が出来る。人を傷付けるのが苦手なため主にシールドとして使うので、ロッドで殴ったりはあまりしない。結構強い。治癒魔法も使える。みんなに実体のないものを見せられるタイプの幻覚魔法と、脳に作用させるタイプの幻覚魔法も使えるらしい。ただし後者は試合で勝ったときにもらったコピー能力。七色の香水を持っていて、色で効果が変わる。色は全て虹の色になっている。赤色の香水は火傷状態にする事が出来て、オレンジ色の香水は命中率をさげる事が出来て、黄色の香水はまひ状態にする事が出来て、黄緑色の香水は治癒魔法が出来て、緑色の香水は眠り状態にする事が出来て、青色の香水は混乱状態にする事が出来て、むらさき色の香水は毒状態にする事が出来る。星乃曰く、この七色の香水とあるものを混ぜて調合すれば「奇跡の魔法」が使えるようになる「虹色の香水」が出来るらしい。変身アイテムは、黒色のコンパクトミラー。真ん中に銀色の宝石が埋め込まれている。宝石の中は少し黒い。日に日に黒いのが大きくなっている気がする。
*その他備考欄
陰キャオーラが漂う泣き虫で臆病の引っ込み思案な少女。地味で冴えない雰囲気で、よく恵人くんや那由多ちゃんの後ろに隠れている。地味陰キャで話すのが苦手だが誰に対しても優しく、花と歌と絵を描く事が大好き。歌う事と踊る事にかけては天才レベルで、子守唄を歌う時のように優しい歌声をしている。星乃と互角に競い合えるくらいのパフォーマンスが出来る。但し運動音痴。しかし物覚えがよく、一度聞いた曲を完璧に歌ったり踊ったりと完コピすることが出来る。天然なのか、多少ふわふわしている。世間知らずで、世の中のことについてあまり詳しくない。恵人くんや那由多ちゃんにはかなりの甘えん坊で、家でも外でもよくくっついている。男性嫌いというわけではないが、恵人くん以外の男性に触ったり触られるのが基本的に苦手。自分というものに異常な程興味がなく、「私は幸せを望んじゃいけないんだ」と思っている。昔から病気がちで、よく学校を休んでいる。最近はよく体の力が抜けるように倒れる。ルーナという魔法少女の正体で星の申し子だが、「お前みたいな化け物がヒーローになれるわけがない」「お前みたいなのがいると足手まといになる」と責められるのが怖くてみんなには正体を隠している。しかし魔力調査を兼ねた試合のときに那由多ちゃんばれたものの、変わらず接してくれてしかも変わらず友達でいてくれるということでその事に関しては半分救われたとか。星の申し子だが寿命は人間と同じぐらい。魔法での戦いの後は必ず体調を崩すため、よく牡丹さんのお世話になっているとかいないとか。お茶碗一杯分のご飯とお味噌汁だけでお腹いっぱいになるくらいの少食で、一日に取る水分もコップ一杯分。ただしいちごタルトとホットミルクは別腹で、人並みに食べられる。いつもゆきちゃんという黒いフードを被った白猫のぬいぐるみを持ち歩いている。本で好きなジャンルは絵本と童話とアメコミで、このみっつのジャンルの本はよく読んでいるとか。ちなみに、一番好きな戦隊シリーズのマモレンジャーで一番好きなキャラは主人公のマモレッド。
☆恵人くんと雪音ちゃんとは幼馴染み。恵人くんと那由多ちゃんとは同居している。将来の夢は絵本作家で、いつかヒーロー系の絵本を描きたいと思っている。恵人くんに恋心を抱いていて、一途に大好きでいる。垢抜けてないが純粋で一途。那由多ちゃんとは友達で、身の回りのお世話をしてくれている。
(/チャットで話してたヒガシの女の子キャラ作りましたです)
*名前
夜城 千咲
*名前の読み方
やしろ ちさき
*性別
女
*魔法少女or魔法戦士or悪役
悪役 ヒガシ所属
*家族構成
両親
*魔力値
3500くらいはある
*身長、体重
155cm、45kg
*歳、誕生日
14歳、5/5
*見た目(変身前)
(キャラメーカー)
【https://share-cdn.picrew.me/app/share/202012/196270_73BclYF8.png】
脇まで長い深青色の髪の毛をふんわりしたポニーテールにしている。目の色は黒色。服は大人っぽいものが好みで、白と黒のシンプルな服をよく着ている。
*見た目(変身後)
(キャラメーカー)
【https://share-cdn.picrew.me/app/share/202012/196270_01r0tG5v.png】
深紫色になってハーフアップになる。それ以外はあまり変わらず、独特な衣装になる。
*性格
サイコパスでエゴイスト。自分の幸せのためならなんだってする。なんとなく大人しそうだが、それは表の顔。
*何で戦うか(魔法、歌、刀…等)
物理攻撃が基本で、火の魔法が使える。あとは洗脳することが出来たり、魔法による厳重な拘束も出来たりする。
*その他備考欄
ヒガシ所属の少女。とても優秀で、闇夜に一目置かれている。サイコパスで、嫌みのこもった笑い方をする。潜入操作等何かを探るのが得意。
☆穂乃花の同級生で、いじめの主犯格。いつも穂乃花をいじめて嘲笑い楽しんでいる。刹那さんの後輩。穂乃花が関係していることもあり、闇夜の計画には積極的にお手伝いしている。
(/本文トピ>5713の者です。一応完成したのでpf提出しておきます。ですが何分深夜テンションで考えたもので、無茶苦茶な設定になっているような気がします。不備や変更した方がいいような箇所があればご指摘の方よろしくお願いします。)
名前:光野 知枝
読み:みつの ちえ
所属:魔法少女 フリー
身長:138cm 体重:36kg
年齢:17 誕生日:10月24日
見た目(変身前)
(イメージ)
【https://picrew.me/share?cd=YsMOdRUuoo】
:栗色の、前髪と左横髪に白いメッシュが入った肩甲骨より下まである長い髪をうなじ辺りで束ねてお下げヘアーを作っている。お下げを作る割にはあまり手入れをしていないのか、ところどころに癖毛がある。白いヘアピンを2個左側の前髪に付けている。瞳はハイライトの無い灰色。肌色は少し不健康にも見えるような色白で、歳不相応すぎる低身長かつ子供体型。加えて黒いシャツに青いネクタイ、丈の短い白いプリーツのミニスカートと紺色のタイツとブーツを履き、シャツの上には灰色のジャケットを着ている。外出の際は不気味なアタッシュケースを常に持ち歩いている。
見た目(変身後)
(イメージ)
【https://picrew.me/share?cd=yaKBaJhNNf】
髪の色が栗色から金髪になり、束ねていた髪が全て解ける。元から白色だったメッシュと一部の髪の毛も黒色へと反転する。瞳も灰色から橙色へと変貌し、星型のハイライトが入るようになる。服装そのものには大きな変化が無いものの、手に持っていたアタッシュケースは髑髏のレリーフが現れ、形も背に背負える形状へと変化し、常に背負っている形になる。
性格:一人称は変身前後も一貫して『ぼく』 変身前と変身後で少し異なる。変身前は冷静な性格なのだが、言動の節々に親父臭さと達観した部分がある。研究者気質な一面が強く、特に科学と魔法を組み合わせた"魔具"の発明と開発が大好き。自身が発明したモノはどれも等しく大切に扱っているが、自分自身の身の回りの整理には手が回っていない。というか回そうとしない。所謂自分の好きな事や興味のある事以外にはあまり体力を使おうとしないタイプのめんどくさがり屋なのだが、稀に退屈を極端に嫌がり、大胆な行動を起こす事がある。同時に、その時どれだけめんどくさがっていても困っている人を放ってはおけない根っからの善人でもあり、変身後の性格はその一面が大きく表層化する。変身後は普段より少しテンションが高くなり、明朗快活寄りの性格になるが、全身を駆け巡る魔力の勢いに任せて誤魔化すようにしているだけのようで、変身中に気勢を削がれるような事をされたり、変身を解除した後は普段以上にグロッキーな性格になる。
戦闘:
変身前も最低限の護身用として、試作魔具の"ボルトマグナム"と呼ばれる拳銃型の魔具を、ジャケットの袖下に隠し持っている。
変身後は後述する【パンドラ】から"雷属性の魔力"を得て、それを手足に纏って徒手空拳の構えで戦うが、"柔術"や"体術"などと言った"型"がないため、手を翳して雷を放射したり、足から雷を斬撃のように射出するような戦い方を多用する。
:試作魔具【ボルトマグナム】
拳銃の形をした魔具で、モデルとなった拳銃はコルト・ガバメント。発射される弾丸は火薬を用いた実弾ではなく、光野本人の身体を通じてパンドラから供給される雷属性の魔力の塊。供給される魔力量によって、スタンガンのように相手を気絶させる程度の威力にもなれば、鉄をも貫通する威力にもなる。"試作"の名を冠する通り、連続での使用はあまり考慮されていないのか、冷却機能も存在しないため、一度撃つと残量電力に関係無く約10分ほどのクールタイムを要する。普段は袖下にスリーブガンと呼ばれる備え付けた拳銃を射出するための装置に取り付けており、肘から下を突き出す動作をする事で拳銃が取り出せるようになっている。
:【パンドラ】
普段はアタッシュケース状の形を取っているが、その中にあるコアの正体は"雷神の心臓"と呼ばれる無尽蔵の雷魔力。ただしこれは光野が作った魔具ではなく、たまたま大きな落雷が発生した場所の近くに住んでいた光野が、親の忠告を無視して落雷地点に向かった際、小規模のクレーターを作り上げて真ん中に放置されていたところを発見した。武器として、というよりもどちらかといえばその魔力を供給するための装備品に近いが、戦闘の際にはこの箱から供給される"雷の魔力"を身体に宿したり、箱そのものを武器に変形させたりも可能。ただし、刀剣類は当人に扱うための筋力が無いので滅多に変形させない。この箱そのものが変身道具にもなっているせいか、箱が無ければ戦闘能力はほぼ皆無に等しい。
:徒手空拳(爆雷)
パンドラから供給された雷の魔力を手足に纏ったり、翳した手から雷を放射、足から雷を斬撃のように放って戦うスタイル。厳密には建前だけのスタイルで、パンチやキック自体には本人の筋力の無さも相まって全くと言っていいほど威力がない。実際は拳と脚が対象にぶつかる直前に臨界寸前にまで魔力を圧縮させ、衝突する瞬間に圧縮させた魔力を爆発させるというもの。この際、臨界に達した雷は赤色へと変色する。雷そのものはパンドラから供給された魔力だが、この状態のパンドラは全開稼働と呼ばれる状態になっており、雷や落雷を強制的に発生させる事も可能となる。また、全身を巡るパンドラの魔力の量を増大させることで高速移動や空中飛行なども行えるが、これをやるとしばらく五感がおかしくなるとの事で、余程の事が無い限りは滅多に使わない。
いずれも雷属性の魔力を源としている性質からか、電気を通さない絶縁体で構成された材質にはめっぽう弱い。
経歴:
出自:
"優れた科学は魔法と変わらない"という信条を掲げる科学者の家系に生まれたが、物心がついた頃には凝り固まった方針の下に生きていく事を否とし、独学で魔法と科学を組み合わせたテクノロジーを編み出す技術を学ぶようになる。小学校を卒業する年には、簡単な魔法の触媒程度は自作できるようになっていたが、この時点で本格的な魔具の自主制作を目標としていたためか、大事には取っていても"理想"には程遠いモノと見做していた。やがて中学を卒業する半年前に、深夜の近所の土地に上記の巨大な落雷が発生する。当時の土地環境や天候の状況からして落雷を不審に思った光野は、外出を控えるよう忠告した親の言葉を無視して家を抜け出し"パンドラ"を手に入れた。
パンドラ入手後:
パンドラを手に入れた後は、その絶大にして無尽蔵とも呼べる"雷の魔力"を基に、数々の実験と研究を積み重ねるようになる。中学を卒業した後高校には進学せず、パンドラの魔力を用いた実験と研究を応用し、独学で様々な発明にも手を出していく。やがて"自分の研究所を持ちたい"という理由だけで生まれ育った生家を出ていき、街の外れにある廃工場をパンドラの魔力や既に発明した"自律型魔具"を用いて自身の研究所へと改造するなど、科学者としての頭角を現していく。"研究所を持つ"という、パンドラを手にする前なら夢に潰えたであろう念願を叶えた後も、何かをするというわけでもなくやや自堕落気味に"発明"を繰り返しているだけであったが、ある時、自身に施した人体実験で今の魔法少女としての力を得る。
魔法少女へ:
元々パンドラを手にする前の光野自身の魔力は皆無に等しい矮小なモノだった。それはパンドラを手にした現在でもあまり変わっていない。身体能力も体格が低いせいもあってか人並み以下。ただし、本人は別に外へ出歩く事が嫌いと言うわけではなく、フィールドワークやボランティアと称してトングを片手に街を徘徊し、次なる発明のための素材回収…傍から見ればゴミ拾いをしている姿が目撃されている。それでも自身の体質や体格には若干思うところがあったため、この箱の中にある無尽蔵の魔力ならばと、次なる実験の対象に"人体"…つまり"自分"を被検体として選び、人体にパンドラの魔力を流し込む実験を取り組み始める。実験そのものは成功したものの、全身に魔力…というよりかは電流そのものが迸るせいか、稼働中のパンドラから魔力が流れ込んでいる間は、全神経が必要以上に刺激されており、中枢神経にも影響を及ぼしているため、変身後が普段よりテンションが高くなるのはこれが原因。この実験以降、パンドラは光野にとって"外付けタイプの無尽魔力"となり、絶対に欠かせないモノとなるが、結局身長が伸びなかった事にだけは不満を持っている。
こうした経緯から、子ども扱いされることを嫌う節がある。それでも"力"を手に入れてからは、出来る限り"人助け"のために使おうと考えるようになり、その後も自身の研究所を拠点に色んな魔具を発明・開発する傍ら、フリーの魔法少女として活動するようになる。
(/定期的に来る更新があたらしいプロフとかの邪魔してすみません……)
名前:七種 穂乃花 (魔法少女時:ルーナ)
読み:さえぐさ ほのか
性別:女
所属:魔法少女でフリー[セコム]
家族構成:両親(絶縁したためいないも同然)・姉(故人)・従姉弟(叶&望)
魔力値:1,000,000,000,000
身長:135cm
体重:28.8kg
歳:14歳
誕生日:2/14
見た目(変身前):雪のように透き通った白い肌。脇まで長い黒色の髪の毛をおさげの二つ結びにしていて、丸目のブラックの瞳をしている。一時期ちょっとした冒険で髪型を変えていたらしいが、「やっぱり私にお嬢様の髪型は派手すぎるから」として髪型をおさげにしたらしい。前髪を恵人くんと逆方向に分けている。童顔で人形のような風貌。口は可愛らしく猫口。服は常に学校のセーラー服で、黒タイツを履いている。常に肌を見せず、真夏でも長袖。つい最近恵人くんの家で暮らすことになったため、学校と同時に制服も変わった。体の女性らしい凸凹は少なく、子供のような体型。いつもお気に入りの陰キャメガネをかけている。そばかすは前まであったが、いつの間にか消えている。美月曰く「地味陰キャのテンプレみたいな見た目の垢抜けてない冴えない地味女」らしい。小学生のような身長で那由多ちゃんや雪音ちゃんより小さいため、実年齢より下の年齢に間違えられる。しかし地味で冴えない少女に見える穂乃花は、陰キャメガネを外せば結構な美少女になるという噂があるとかないとか。そしてその時に見せる笑顔はスノーフレークのように可憐だとか。
【https://share-cdn.picrew.me/app/share/202010/196270_puN111ji.png】
見た目(変身後):髪が足首まで伸びて、赤い瞳になる。衣装は黒を基調としたゴスロリのドレスになる。この時は結構な美少女になる。ちなみに偽名を「ルーナ」にした理由は、「かぐや姫のお話が好きだったからお月様にしたんだ」とのこと。
【https://share-cdn.picrew.me/app/share/202010/196270_nHrXC7eI.png】
性格:極度の人見知りで内気な少女。優しい性格でとても親切。というか、とんでもないくらいのお人好し。話すのが苦手で、臆病なのか何事にも消極的。優しすぎる故怒る事はめったになく、どんな事も許してしまうところがある。しかし意外と子供っぽいところがあり、恥ずかしがり屋で泣き虫。精神年齢は低く幼い子供のよう。大人しい性格で、自分の気持ちよりまず他人の気持ちを優先する。惑わされやすく騙されやすい。意外と独占欲が強く、恵人くんに依存している。自分に存在価値等ないと思っていて、どんな危険に晒されても助けを求めようとしない。というか、自分のことはどうでもいいと思っている。自己犠牲精神が強く、自分の事をゴミクズ同然の存在だと思っている。
何で戦うか:基本的にセコムに回るため、サポート要員。銀色のロッド(体長30cm、重さ500g)で、正四角形のシールドを展開させる事が出来る。人を傷付けるのが苦手なため主にシールドとして使うので、ロッドで殴ったりはあまりしない。結構強い。治癒魔法も使える。みんなに実体のないものを見せられるタイプの幻覚魔法と、脳に作用させるタイプの幻覚魔法も使えるらしい。ただし後者は試合で勝ったときにもらったコピー能力。七色の香水を持っていて、色で効果が変わる。色は全て虹の色になっている。赤色の香水は火傷状態にする事が出来て、オレンジ色の香水は命中率をさげる事が出来て、黄色の香水はまひ状態にする事が出来て、黄緑色の香水は治癒魔法が出来て、緑色の香水は眠り状態にする事が出来て、青色の香水は混乱状態にする事が出来て、むらさき色の香水は毒状態にする事が出来る。星乃曰く、この七色の香水とあるものを混ぜて調合すれば「奇跡の魔法」が使えるようになる「虹色の香水」が出来るらしい。変身アイテムは、黒色のコンパクトミラー。真ん中に銀色の宝石が埋め込まれている。宝石の中は少し黒い。日に日に黒いのが大きくなっている気がする。
その他:陰キャオーラが漂う泣き虫で臆病の引っ込み思案な少女。地味で冴えない雰囲気で、よく恵人くんや那由多ちゃんの後ろに隠れている。地味陰キャで話すのが苦手だが誰に対しても優しく、花と歌と絵を描く事が大好き。歌う事と踊る事にかけては天才レベルで、子守唄を歌う時のように優しい歌声をしている。星乃と互角に競い合えるくらいのパフォーマンスが出来る。但し運動音痴。しかし物覚えがよく、一度聞いた曲を完璧に歌ったり踊ったりと完コピすることが出来る。天然なのか、多少ふわふわしている。世間知らずで、世の中のことについてあまり詳しくない。恵人くんや那由多ちゃんにはかなりの甘えん坊で、家でも外でもよくくっついている。男性嫌いというわけではないが、恵人くん以外の男性に触ったり触られるのが基本的に苦手。自分というものに異常な程興味がなく、「私は幸せを望んじゃいけないんだ」と思っている。昔から病気がちで、よく学校を休んでいる。最近はよく体の力が抜けるように倒れる。ルーナという魔法少女の正体で星の申し子だが、「お前みたいな化け物がヒーローになれるわけがない」「お前みたいなのがいると足手まといになる」と責められるのが怖くてみんなには正体を隠している。しかし魔力調査を兼ねた試合のときに那由多ちゃんばれたものの、変わらず接してくれてしかも変わらず友達でいてくれるということでその事に関しては半分救われたとか。星の申し子だが寿命は人間と同じぐらい。魔法での戦いの後は必ず体調を崩すため、よく牡丹さんのお世話になっているとかいないとか。お茶碗一杯分のご飯とお味噌汁だけでお腹いっぱいになるくらいの少食で、一日に取る水分もコップ一杯分。ただしいちごタルトとホットミルクは別腹で、人並みに食べられる。いつもゆきちゃんという黒いフードを被った白猫のぬいぐるみを持ち歩いている。本で好きなジャンルは絵本と童話とアメコミで、このみっつのジャンルの本はよく読んでいるとか。ちなみに、一番好きな戦隊シリーズのマモレンジャーで一番好きなキャラは主人公のマモレッド。
☆恵人くんと雪音ちゃんとは幼馴染み。恵人くんと那由多ちゃんとは同居している。将来の夢は絵本作家で、いつかヒーロー系の絵本を描きたいと思っている。恵人くんに恋心を抱いていて、一途に大好きでいる。垢抜けてないが純粋で一途。那由多ちゃんとは友達で、身の回りのお世話をしてくれている。
本当にすみません致命的なミスをみつけました
名前:七種 穂乃花 (魔法少女時:ルーナ)
読み:さえぐさ ほのか
性別:女
所属:魔法少女でフリー[セコム]
家族構成:両親(絶縁したためいないも同然)・姉(故人)・従姉弟(叶&望)
魔力値:1,000,000,000,000
身長:140cm
体重:30kg
歳:14歳
誕生日:2/14
見た目(変身前):雪のように透き通った白い肌。脇まで長い黒色の髪の毛をおさげの二つ結びにしていて、丸目のブラックの瞳をしている。一時期ちょっとした冒険で髪型を変えていたらしいが、「やっぱり私にお嬢様の髪型は派手すぎるから」として髪型をおさげにしたらしい。前髪を恵人くんと逆方向に分けている。童顔で人形のような風貌。口は可愛らしく猫口。服は常に学校のセーラー服で、黒タイツを履いている。常に肌を見せず、真夏でも長袖。つい最近恵人くんの家で暮らすことになったため、学校と同時に制服も変わった。体の女性らしい凸凹は少なく、子供のような体型。いつもお気に入りの陰キャメガネをかけている。そばかすは前まであったが、いつの間にか消えている。美月曰く「地味陰キャのテンプレみたいな見た目の垢抜けてない冴えない地味女」らしい。小学生のような身長で那由多ちゃんや雪音ちゃんより小さいため、実年齢より下の年齢に間違えられる。しかし地味で冴えない少女に見える穂乃花は、陰キャメガネを外せば結構な美少女になるという噂があるとかないとか。そしてその時に見せる笑顔はスノーフレークのように可憐だとか。
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見た目(変身後):髪が足首まで伸びて、赤い瞳になる。衣装は黒を基調としたゴスロリのドレスになる。この時は結構な美少女になる。ちなみに偽名を「ルーナ」にした理由は、「かぐや姫のお話が好きだったからお月様にしたんだ」とのこと。
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性格:極度の人見知りで内気な少女。優しい性格でとても親切。というか、とんでもないくらいのお人好し。話すのが苦手で、臆病なのか何事にも消極的。優しすぎる故怒る事はめったになく、どんな事も許してしまうところがある。しかし意外と子供っぽいところがあり、恥ずかしがり屋で泣き虫。精神年齢は低く幼い子供のよう。大人しい性格で、自分の気持ちよりまず他人の気持ちを優先する。惑わされやすく騙されやすい。意外と独占欲が強く、恵人くんに依存している。自分に存在価値等ないと思っていて、どんな危険に晒されても助けを求めようとしない。というか、自分のことはどうでもいいと思っている。自己犠牲精神が強く、自分の事をゴミクズ同然の存在だと思っている。
何で戦うか:基本的にセコムに回るため、サポート要員。銀色のロッド(体長30cm、重さ500g)で、正四角形のシールドを展開させる事が出来る。人を傷付けるのが苦手なため主にシールドとして使うので、ロッドで殴ったりはあまりしない。結構強い。治癒魔法も使える。みんなに実体のないものを見せられるタイプの幻覚魔法と、脳に作用させるタイプの幻覚魔法も使えるらしい。ただし後者は試合で勝ったときにもらったコピー能力。七色の香水を持っていて、色で効果が変わる。色は全て虹の色になっている。赤色の香水は火傷状態にする事が出来て、オレンジ色の香水は命中率をさげる事が出来て、黄色の香水はまひ状態にする事が出来て、黄緑色の香水は治癒魔法が出来て、緑色の香水は眠り状態にする事が出来て、青色の香水は混乱状態にする事が出来て、むらさき色の香水は毒状態にする事が出来る。星乃曰く、この七色の香水とあるものを混ぜて調合すれば「奇跡の魔法」が使えるようになる「虹色の香水」が出来るらしい。変身アイテムは、黒色のコンパクトミラー。真ん中に銀色の宝石が埋め込まれている。宝石の中は少し黒い。日に日に黒いのが大きくなっている気がする。
その他:陰キャオーラが漂う泣き虫で臆病の引っ込み思案な少女。地味で冴えない雰囲気で、よく恵人くんや那由多ちゃんの後ろに隠れている。地味陰キャで話すのが苦手だが誰に対しても優しく、花と歌と絵を描く事が大好き。歌う事と踊る事にかけては天才レベルで、子守唄を歌う時のように優しい歌声をしている。星乃と互角に競い合えるくらいのパフォーマンスが出来る。但し運動音痴。しかし物覚えがよく、一度聞いた曲を完璧に歌ったり踊ったりと完コピすることが出来る。天然なのか、多少ふわふわしている。世間知らずで、世の中のことについてあまり詳しくない。恵人くんや那由多ちゃんにはかなりの甘えん坊で、家でも外でもよくくっついている。男性嫌いというわけではないが、恵人くん以外の男性に触ったり触られるのが基本的に苦手。自分というものに異常な程興味がなく、「私は幸せを望んじゃいけないんだ」と思っている。昔から病気がちで、よく学校を休んでいる。最近はよく体の力が抜けるように倒れる。ルーナという魔法少女の正体で星の申し子だが、「お前みたいな化け物がヒーローになれるわけがない」「お前みたいなのがいると足手まといになる」と責められるのが怖くてみんなには正体を隠している。しかし魔力調査を兼ねた試合のときに那由多ちゃんばれたものの、変わらず接してくれてしかも変わらず友達でいてくれるということでその事に関しては半分救われたとか。星の申し子だが寿命は人間と同じぐらい。魔法での戦いの後は必ず体調を崩すため、よく牡丹さんのお世話になっているとかいないとか。お茶碗一杯分のご飯とお味噌汁だけでお腹いっぱいになるくらいの少食で、一日に取る水分もコップ一杯分。ただしいちごタルトとホットミルクは別腹で、人並みに食べられる。いつもゆきちゃんという黒いフードを被った白猫のぬいぐるみを持ち歩いている。本で好きなジャンルは絵本と童話とアメコミで、このみっつのジャンルの本はよく読んでいるとか。ちなみに、一番好きな戦隊シリーズのマモレンジャーで一番好きなキャラは主人公のマモレッド。
☆恵人くんと雪音ちゃんとは幼馴染み。恵人くんと那由多ちゃんとは同居している。将来の夢は絵本作家で、いつかヒーロー系の絵本を描きたいと思っている。恵人くんに恋心を抱いていて、一途に大好きでいる。垢抜けてないが純粋で一途。那由多ちゃんとは友達で、身の回りのお世話をしてくれている。
Pf提出します! 一応2体作ります! 元ネタもあるので一応記載しますね
名前:ルドガー・エイブリック(本名は本人も誰にも明かしていない)
通り名:ヨル(夜)と呼ばれる
性別:男
年齢:???
種族:???
性格:不気味で狡猾 だが絶対的な悪としてのカリスマ性がずば抜けて高く 天才的に頭も切れる かなり根に持つタイプで感情的にこそならないものの戦闘中に嫌がらせをして動揺や判断ミスを誘ったりする 常に冷静でいるため何を考えているかまるで検討もつかない
容姿:黒い髑髏を模したマスクにパイプなどが繋がれている物を頭に装着し 服は黒スーツに黒ネクタイ 黒ズボンとまるで葬式に今から行くような格好 ガタイは中々良く身長と合わせると大きめに見える 素顔は口以外のっぺらぼうで大きな傷跡が口より上を覆っている(変身は無し)
能力:「悪帝」(読み:あてい)
元々の能力は相手の能力を奪い 自らのものとして他の人物に無理矢理移植するといった能力
ストックできる能力や魔法の数は無数にあり 制御はかなり困難であるためこの人物だからこそ可能なもの 前述の力はとある戦いによって生命維持装置なしでは生きられなくなった体になってからは失われ ストックも殆ど消えてしまったらしいが未だ無数の力を保有している ストックは掛け合わせたり同じ力を複数コピーして倍々の威力にさせたり出来るが威力が上がるため当然反動も大きくなるがほかの能力と併用して1つずつ倍にすると負担を減らせるなど強力な力
(例)
筋力増強+空気圧縮+空気放出+筋骨バネ化+気体硬質化をそれぞれ3倍にすることでビルなどを軽く薙ぎ倒す空気砲を使用することが出来 出力を調整して通常攻撃にも転用する
他には、能力強制発動 転移 撓り刃 赤外線感知など様々な能力を保有する 魔法も数多く併せて使用するが攻撃魔法は余り覚えていない
目が見えない為赤外線感知で周りの状況を把握するがそれでも強さは異常
ちなみにこの能力は死にかけた際に取ったコピーであり本物は未だどこかにデータとして一旦保管されているらしい
魔力量:100000程
備考:嘗て「帝王」と呼ばれるほどに裏社会でその名を轟かせ 悪も正義も全てを支配した巨悪 今現在はその頃の大規模討伐作戦によって頭部が破壊され生命維持装置が外せないからだになっている 盲目でかなり体をも弱っているが依然その脅威度は異常であり昔馴染みのヴィランや魔法戦士 少女たちはその名前を聞いただけで戦慄するとも
今現在は自分に取って代わる後継者を探している
キャラを作りました!まぁわかる人は分かると思うのですが元ネタは僕のヒーローアカデミアのALL FOR ONEです出来ればどこかの組織のボス希望です!もちろん悪役側で!
もう一体貼ります!
名前:ミラ・ヴェイエストス
性別:女性
年齢:17
性格:口が悪く 上昇志向が強いが自分に絶対的な自信を持ち周りを見下す所謂「女王」的な性格 自分の気に入らないことはダルいとやらないが自分の力を高めることなら喜んでやる ほとんどの相手には煽りや傲慢な態度を取るがルドガーは「先生」として経緯を示して慕っている 結構短気
容姿:かなり長い黒髪を結び 黒を基調として真っ青な装飾のされたセーラー服のブラウス着ており 中にはシャツを着用しておらず前を開いている 下は青いスカートに黒いミリタリーブーツを着用している
首には真っ黒な血が着き固まった十字架を吊り下げており 空いている部分は結構狭めの黒い見せブラをしているという露出度高めの格好
耳には欠けた月のようなイヤリングを片方にだけしている 目付きはかなり悪いが端正な見た目で美人 手には自らの細胞で出来た特殊な黒い手袋をしている(手袋のさわり心地は普通の皮手袋)
変身は無し
能力:「崩壊」
5本指で触れたものを崩壊させる能力 この力は未だ発展途上で成長中 感情的になると強制的に発動してしまうため手袋で防いでいる
その効力は絶大である程度触るだけで表面だけでなく深くまで崩壊させることが出来る 範囲はどんどん伝播するため強力
武器:黒塗りの刀を一振所持しており 切れ味抜群だが何の変哲もないただの刀である
備考:元は捨て子であり 親から虐待を受けて 様々な人から迫害され見捨てられた挙句 ルドガーに拾われた存在 今現在はルドガーの1番の教え子として悪の道に進んでいる 体術はかなりの物であり 身体能力も高いが、まだまだ成長中
作りました!元は僕のヒーローアカデミアから死柄木弔です! 所属は悪役ですが 組織は検討中です!
(/星奈のpfを更新します)
*名前 月宮 星奈(仮名、本名は謎)
*読み つきみや せいな
*性別 女
*種族 悪魔
*悪役(フリー)
*身長155cm、体重、秘密
*13歳 誕生日 9月15日
*見た目(変身前) 腰程の長さの銀髪のストレートヘアを横でひとつに束ねている。さらに瞳は紫色で、黒のメガネをかけている。服装は学校時は制服に紫のカーディガンを羽織っており、頭に月の髪飾りを付けている。休日は日によってファッションが変わり、ショッピングモールでもふさんに選んで貰ったお気に入りの星空のような群青色の金具と、小さな水色の月が特徴の髪飾りを学校外では必ず付けている。また、鞄の中にもこもこのお守りを入れていつも持ち歩いている。
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*見た目(変身後) 髪が下ろされてメガネが外れ、さらに悪魔の翼が生える。服装は黒と紫の胸元にリボンがついたゴスロリ衣装になり、頭に黒のフリルがついたカチューシャがつく。
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*性格 クールで物静かな性格。警戒心が強いせいか、人と関わることが苦手。しかし、信頼出来る人にはよく頼り、甘える。また、疑問に思ったことや言いたいことははっきりと言うタイプで、本人は自覚していないが根は優しい。最近は女の子らしい部分が垣間見えたり、笑顔を見せる回数が少し増えてきた。
*何で戦うか
【使用魔法】
主に闇属性魔法を遠距離攻撃に用いたり、魔法で剣や弓などの武器を生成して戦う。他にも回復魔法や魔法ではないが翼を使い飛行することができる。
【水晶】
とてつもない魔力を帯びている謎の水晶。現在分かっているのは魔法使い達から奪った魔力をここに収納しているということだけ。
*その他備考欄
とある施設に住む少女。引き取られた当時は戸籍不明だったため、名前はその時につけられた。しかし、その正体は多くの魔法使い達を殺めてきた悪魔。誰かと仲良くしたいと思っていても警戒心や裏切りの恐怖があるせいか、いつも自分から相手を遠ざけようとしていた。しかし、現在はもふさんとの関わりから自身の考え方が少し変わってきていたり、昔の友人のことが気がかりな様子。また、彼女には鏡に映らないといった特徴があるが種族的なものなのかは不明。ちなみにこう見えても甘党で、大のスイーツ好き。
(/Twitterの方で出していた二人目の新キャラのpfを置いておきます)
*名前 花崎 碧莉
*読み はなさき あいり
*性別 女
*13歳
*一般?
*その他備考欄
最近この街に引っ越してきた少女。明るく優しい性格で、誰とでも友好的に接することができる。家族はいないようで寮生活をしており、実は魔力を所持しているのだが、本人にその自覚があるのかは不明。
名前 七輝 筆戯(ナナキ ヒツギ) 女
立ち位置・正義、フリー
身長と体重・145cm、46kg
年齢・27歳
誕生日・7月17日
種族・人間
見た目(変身前)・茶色の髪にセミロング。ぱっちりとした大きく愛らしい薄緑の瞳、幼さががっつり残った顔立ちで、声も幼さを感じる可愛らしいもの。うら若き中学生と見間違えられても可笑しくないほど。(本人曰く「成長の要素は全部こっち(胸のこと)に持ってかれた気がする」とのこと。実際その部分だけは背格好の割には目立つくらいには大きい。)
淡い色合いのラフな服装を好んで着る。
見た目(変身後)・髪の毛は薄緑色に、瞳の色は十字に白い光が入ったような瞳(俗に言う「目がシイタケ」状態)になる。茶色いベレー帽をかぶり、全体的に淡い黄色のカラーリングの貴族令嬢が着るような軽めのドレスを身に纏う。
性格・破天荒で後先考えず、「とりあえず思い付いつくか、面白そうなら行動する!」という直情的な考えの持ち主。曰く「難しく考えるのはやってもいいけど、めんどくさい」とのこと。
俗世的な文化、サブカル、娯楽が大好きな、自他共に認める「二次元に人生を捧げてもいい系オタク」。また、非常に癖の強い性格をしている。簡単に言えば「ネタで会話をする人」。
奇人変人と思われやすいが、行動原理となる理由やら思想やらはしっかりとしており、それらは全て「悲しいことより、笑っていられる方がいい」という思いが根幹となっている。必要だと感じれば、茶化すようなことはせずに真剣に話をしたりと、良識も持ち合わせてはいる。
……ただ、少女漫画から年齢制限のつく同人誌を描いたり、ショタやロリなど彼女の琴線に触れるものを見れば「ぐへへへ」と汚い笑いが漏れたり……ふざけている性格の方が酷すぎて、やはり評判は「奇人変人」と思われるのがデフォルト。
ちなみに、年齢と釣り合わない自分のからだの事に関しては「まぁこれはこれで悪くないよ?ほら、合法ロリだぞ?喜びたまえ青少年。」などとのたまっている。それと、職場の同僚から「正直このまま三十路行ったら行き遅れますよ?」と言われてから、ちょっと心のなかに焦りがあったりする…本人曰く、「急募、私の琴線に触れるタイプの男の人!!」らしい……。
魔法
相手に怪我をおわせるタイプの魔法が一切使えず、ショボい魔法しか使えない。が、当人は「人を楽しませられるならそれで十分!」とのことで、深く考えてはいない。
備考
・漫画家「hitG」(ヒットジー、と読むらしい)として少女漫画、ギャグ漫画を描いている。また同名のペンネームで一般向け同人誌や、成人向け同人誌(これに関しては主におねショタ多め)も描いている。
・素性に関しては、「hitG」=「七輝筆戯」と把握しているのは担当編集者と出版社の人たちくらいで、同人誌を売る際は「もふも大明神」と命名している緩いデフォルメ羊の着ぐるみを被り、ボイチェンでダンディな声にして喋っている。当人曰く「中身バレは……正直この見た目だから…スゥー…めっちゃ目立つので避けたい。ほら、私テンションは陽でも心は陰寄りだから」とのこと。
・実は白雲模符と知り合いで、お互いの仕事に少し手伝いをすることでよき友人関係を保っている。(出会いのきっかけは、公園で「めへーめへやー」と鳴いているもふを筆戯が見かけたことから。「この子……ただ者じゃない…!」と、そんなアホなノリで興味を示し話しかけたら、意気投合したらしい)
・彼女にとっての「琴線に触れる」というのは、「私もよくわかんないけど、とりあえずびびっとくるか『ん゛ん゛っ゛…!!』って来たときがそんな感じ」とのこと(????)
総評・明るいネタキャラ(戦闘非対応、シリアスには対応できそう)です、よろしくお願いします!
ここまで確認okです!
>310様
関わりたいキャラとかいますか?
こーゆーお話をしたい!とか!
>313様
かしこまりました!
一応、新しく組織を作る。ならボスは確定で出来ます。
後は、「南のボス」ですが、お譲り出来ると言えば出来ます。しかし、ある程度作り込みをしてしまっていて、何箇所か引き継いで欲しな。と思います。
Twitterか、その他SNSでお話が可能でしたら、南のボスはお譲りします。
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