排球　／　也　／　創作有り

＞167 チビちゃん
使い過ぎかー？それとも単に貰う量が少ねぇのかー？
(落ち込む相手に励ましを入れよう。そんなことを考えつつも使いすぎだったら慰めたりは絶対しねぇ、と心で決め。貰う量が少ないなら仕方ないだろうとは思うが。)

＞171 ツッキー
ヤダな、ツッキー。正直に言いなさい。黒尾さんに抱っこされたかったって。
(先程とは一変、おふざけを越えて真面目になった様な表情を浮かべ。意地悪なのかそれとも本気なのか。耳元で囁かれればその場にしゃがみ込み「ツッキー…天使。」と数回唱えれば自分も仕返しに、なんて子供っぽいことを考えつつ無理矢理相手に近づけば顎クイとやらをチャレンジし。自分の中で一番格好いいであろう笑みを見せ…数秒後耐えれなくなったのかぷっ、と失礼な程に吹き出しており。彼氏になっても良い、そんなことを言われれば口をぽかんと開けて相手を見つめれば「ツッキーは俺をからかう天才デスか…？」若干照れつつもそう述べて。)

＞172 研磨
まーじーでー？？？
(楽します。それは自分の特技である。第一バレー部に研磨を入部させた俺だぞ、と自信満々な様子を見せ。付き合う、それは彼氏彼女…？いや彼氏彼氏になるのか。そんな関係になると言うことだ。少しの嫉妬も許される。だが自分が研磨を本当に好きなのは相手は気づいてくれているのだろうか？そんな疑問を持ちつつも絶対に楽しませてみせる、そう決心をして。素直じゃない相手には苦笑いを浮かべつつそれもまた可愛い、そんな風に考え。改めて屋台を見渡せば「次は何食う？焼きそば？！サンマ？！」と定番とあるのか疑わしいものを案としてだして。)