排球　／　也　／　創作有り

>１６２　翔陽

キス…、ふっ、翔陽キスしたいの？
（ キス。そんな言葉を聞けば同性であろうがときめくであろう。流石にズルい…、そんな風に考えつつもキスをしたいのかと訊ねて。）

>１６３　月島

…そうかな？月島だってそんなこと言って…もう、ズルい。
（ 自分から格好いい、なんて褒めたのは事実。だがそんなに沢山の言葉が返ってくるとは思っておらず戸惑い。頬を真っ赤に染めれば下を向き顔を手で隠せば自分を抑えるように深呼吸をしており。暫くすれば顔を赤さは若干引いており相手の顔をジ、と見つめれば「 赤葦は面倒なことホント嫌いだから…自分の変わりに月島が木兎さんの相手をしてくれるって思ったんじゃない。」なんて小さく微笑みを浮かべつつも面倒な主将二人組に絡まれる相手を少し可哀想に思い。自分の口に近い反対側を少し食べる月島にはちゃんと配慮してくれる優しさを感じつつ少し残念な気もしており。パクリと一口林檎飴を食べれば目をキラキラと輝かせ「 コレ当たりなお店の林檎飴だ。美味しい。」と感想を告げて。）

返事遅れてごめんね…？（　眉下げ　）

>１６４　徹さん

…スキか。わかんない。
（　好きな人なんて聞かれても自分ではあんまり理解はできておらず。考えつつも丁寧にわかんないと返事を。敬語じゃないのは取り合えず置いておくとして。）

>１６６　クロ

クロと付き合う…んー夏祭りで俺を楽しませてくれればいいよ。
（ お上りさん。そんな言葉が合うだろうか。自分の言葉を変に解釈して付き合うなんて話に発展していることに驚きを隠せないがいじりがいがあるだろう、そう思えばニヤリと怪しげに微笑んで楽しませてくれればと提案を。まあ無理難題なのは自分は承知済みだが。いきなり真剣な眼差しを向けられ抱き締められれば相手の言葉に思わず口をへにしており。全ての言葉を聞き終え此方が口を開けば「…まあクロの告白なら待ってあげなくもってところ。」とツンデレなんて言葉が似合う雰囲気をかもし出し。最期の言葉は聞かなかったことにしたいのでスルーをきちんとして。）