排球　／　也　／　創作有り

>156 チビちゃん
チビちゃんったら、奢り大好きかよ。
( 後退りしながら )

>157 及川
…！キュンってした…敗北だ…。
( キュン、なんて変な言葉を使い頬を少し赤らめ。悔しそうに立ち上がり敗北を認めて。)

>158 研磨
まじ？え、スキ？え、付き合う？？
( 占領されているなんてすごく嬉しいだ。自分にとっては尚更だ。相手はゲームにしか興味を示さない所謂ゲーマーってところなのに自分に興味を示すなんて珍しく今なら泣ける、なんて思える程。ギュと優しく相手を抱きしめ頭を撫でれば「 んま…邪魔だからとかそういう理由じゃなくなったらきちんと伝えるわ。覚悟しとけよー。」と言って。出来すぎクンなんて褒められればえへへなんて嬉しそうにして。感謝されればにひと少年の様に微笑み「 良いっての、俺の好い人ポイントが上がればな！ 」と本音を述べて。)

>160 ツッキー
広げたけどツンデレなツッキーは嫌ですよ、キモいですとか言ってくると思ってた！
( 自分の中では恥ずかしがりやでツンデレな相手はうわ、なんて言いたそうな表情をしてくると思っていたのに意外にくっついてきて驚いたんだと述べて。怖がりなツッキーも萌え、なんてことを考えニヤニヤと笑みを浮かべつつも「 守ってやるよー、今日は俺が彼氏だからなー。」と冗談を交えつつ言い。触れあえる存在になりたいなんて自分が言ったまでは良いものの相手からの言葉には思わず固まり。触れあえる存在っていったいなんだ、親子？！なんてくだらなーいことで悩み。鳥居を潜ればそこには沢山の人がいて。うわあ、と目を耀かせれば「 祭りなんて久しぶりすぎる。」と言って。)